10年後になくなる職業の人はどうしたらいい? これから急成長する仕事からヒントを得る

10年後になくなる職業の人はどうしたらいい?|求められるスキルを磨こビジネススキル/仕事術
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時代の変化や技術革新により、今後10年で私たちの社会は大きく変わろうとしています。その中で特に影響を及ぼすのが「働き方」です。

 

オックスフォード大学の研究によると、10〜20年以内に約47%の仕事が自動化される可能性が高いということが明らかになりました。それに伴い、様々な評論家が10年後になくなる仕事としていくつもの仕事をピックアップしているのです。

みなさんもそういった話を見たり聞いたりしたことがあるかもしれません。

 

10年後になくなる仕事の中に、自分の今やっている仕事が入っていた人も多いと思います。47%ですので単純計算で2人に1人。規模の大きい業界が含まれていれば、人口比率はさらに大きくなるからです。

とは言え、10年後のことなんて誰にもわかりませんよね。「今の時点で仕事があるんだからなんとかなるでしょ」と思っている人もいると思います。

 

ですが、それはただ単に思考停止しているだけではないでしょうか?知識を持って将来に向けて準備をしている人もいます。みなさんの周りにいる人も、言わないだけで着々と準備をしているかもしれません。

 

気付けば自分だけ置いていかれて職を失った。家族もいてローンもあるのに、安くてきついアルバイトしか出来ない。この状態からではスキルをつけることも出来ないし、将来が見えない。」

そんな状態になってしまう前に、自分の手で未来に向けて舵を切った方がいいと思いませんか?

 

この記事では、

・10年後になくなる仕事
・これから10年で急成長する仕事
・これからの時代に不可欠なスキル

をお伝えします。

 

10年後になくなる仕事は、主に技術革新による自動化が原因となっています。しかし、それ以外にも、社会の変化や人々の購買行動の変化、需要低下と供給過剰など、様々な要因で今の仕事がなくなる可能性はあります。

 

逆に言えば、生き残るための答えは明確です。これからの時代に不可欠なスキルを磨いておけば、市場価値のある人間でいられます。

 

ぜひ参考にしてください。

 

 

 

【10年後になくなる職業とは?】

【10年後になくなる職業とは?】

 

まず始めに、10年後になくなる仕事をご紹介します。

 

・10年後になくなるとされた職業

 

・電話営業
・保険事務員
・データ入力係
・銀行窓口
・モデル
・レストラン、ラウンジ、カフェの店員
・フードコート、コーヒーショップのスタッフ
・一般事務員
・医師、薬剤師、看護師
・FP、会計士
・教師

 

これらが10年後にはなくなると言われる職業です。

以前まで各種手続きといえば、紙に書いて印鑑を押して提出するのが一般的でしたが、今ではスマホで入力してパスワードを設定するだけで人を通す必要がなくなっています。

 

わからないことは電話で聞くのが一般的でしたが、今はネットで調べたり、チャットボットのようなAIによって自動返信がされるサービスも増えています。こういう質問が来たらこう返すようにプログラムされているような作りです。

某回転寿司では、入り口から席までの誘導はペッパー君がしてくれますので、ここでも人がいりません。

 

また、医療AIは癌の再発についての新たな特徴を自力で発見することができました。早期の癌の発見においては、医師よりも高精度で見つけられるという事例も出ています。

さらに、学習用アプリの登場によって、勉強はネットとスマホがあればどこでもできるようになっています。もちろん、学校の役割は勉強以外にもありますが、生産性や効率性を求める世の中においては、不要になってもおかしくない職業だと言えるでしょう。

 

・なくなるって言われるけどどれくらいやばい?

 

これらはまだまだ移行期間です。これから数年で、さらに自動化の流れが進みます。日常の様々なモノがネットとつながる「IoT(Internet of Things)」や新たな次世代通信技術「5G」の登場でその流れはさらに加速し、10年後には今と大きく変容しているはずです。

 

ウェブを使ったプログラムとロボットがあれば、もう仕事にヒトはいらないのです。

 

ヒトの需要は明らかに減り、仕事を失う人は増えます。私たちもその中の一人になる可能性は高いかもしれません。

 

とは言え、今の日本ではそういった失業リスクに備えられる制度はありません。自分で対応していくしかないのです。なくなる職業に従事している方は、その業界から一刻も早く抜け出すべきでしょう。

好きなことを仕事にしていたり、好きな職場で働けていて満足している人にはなかなか踏み出せない一歩かもしれません。

しかし、収入がなくなれば話は変わってきます。生きていくだけの収入がなくなったり、辞めざるを得なくなった場合、今と同じように満足できるはずがありません。十分に暮らしていくだけの収入があって初めて、他のことに幸せを感じられる余裕が出てくるのです。

 

仕事選びで人生の幸福感は変わってきます。多くの収入を目指す必要はありません。ですが、

・産業全体が伸びている
・市場価値のあるスキルを磨ける職場

といった、「仕事についての不安を感じなくて済む業界」に身を置くことが重要になってきます。逆に、そうした視点で職業を考えないと、近い将来身動きが取れなくなるかもしれません。

 

 

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【これから10年で急成長する仕事】

【今後10年で急成長する仕事】

 

今後10年でいくつもの職業がなくなる一方で、急成長する仕事も出てきています。

世界最大級のビジネス特化型SNS「LinkedIn」が発表した「米国で急成長している仕事」を見ると、これからの社会で求められる人材像が見えてきます。

 

・今後10年で急成長する仕事

 

・人工知能スペシャリスト
・ロボット工学エンジニア
・データサイエンティスト
・マルチエンジニア
・サイト信頼性エンジニア
・マーケティングスペシャリスト
・営業開発担当者
・データエンジニア
・サイバーセキュリティスペシャリスト
・バックエンドデベロッパー
・クラウドエンジニア
・プロダクトオーナー

 

これらが、今後10年で急成長すると言われる職業です。

 

・ポイントはコンピューターを操る側の人間になること

ここからわかることは、ほとんどがプログラミングスキルが必要なものだということです。かなり単純明快ですよね。

 

こうした急成長する仕事以外にも、

・生活の利便性を上げるサービス
・仕事の効率を上げるシステム

これらはプログラミングによって作られます。

 

 

SNS、メルカリ、Airbnb、Uber、Amazon、パソコン、スマートフォン。普段から自分たちが使っているモノやサービスは、そのすべてがプログラミングされたプロダクトなのです。

 

これらを作る側に回れるかどうかが大きなカギを握っていると言えるでしょう。

 

「進歩 人類の未来が明るい10の理由」の中で、

『識字能力は最も重要な技能だ。というのも、これはさらに多くの能力を得るために必要な能力だからだ。』

という文章があります。

 

私たちは言葉の読み書きがわかるようになったので、様々な勉強ができるようになりました。識字能力がなければ本を読むこともできませんし、会社のマニュアルを読むことだってできません。仕事というものができないのです。

そして、これからの時代の識字能力はプログラミング言語ではないかと思うのです。

 

ヒトには2種類の人間がいます。「プログラミングができる人」と「プログラミングができない人」です。これからは、プログラミングをできる人が時代を作っていく時代です。プログラミングができれば、仕事がなくなるという心配は今のところありません。

 

10年後になくなる職業に就いている人がやるべきこと。それは適当な転職なんかではなく、これからの時代に合ったプログラミングのスキルをつけることです。

 

 

【プログラミングがこれからの時代の武器】

【プログラミングがこれからの時代の武器】

 

プログラミングはこれからの時代を生き抜く武器になります。私もそう思って2018年から勉強を始めてきました。

 

いきなりIT系の会社に入ろうと思っても、基本的には最低限のスキルがないと不可能です。

まずは勉強を進めていくことになります。

 

今は独学でもプログラミングを学べるサービスやロードマップが多数ありますので、そういったサービスを使っていくのも良いでしょう。

しかし、独学は時間が思いっきりかかります。私は独学をしましたが、完全素人が独学でプログラミングを習得するのはかなりしんどいです。

 

10年後になくなる仕事をしていて危機感を感じている方には、正直独学はお勧めできません。分からないことがあった時にすぐ聞ける環境で学ぶ方が、結局コスパが良いことに気づきました。独学で時間を無駄にしたことを後悔したくらいです。

 

これからプログラミングを学ぼうと思われる方には、プログラミングスクールで学ぶことが最良の道だと感じています。今は無料で通えるスクールもいくつか登場してきています。こういったスクールで学んでプログラミングスキルを付けていくのが良いでしょう。

無料で通えるプログラミングスクールでおすすめなところを3つ紹介している記事がありますので、よかったら下記の記事も参考にしてみてください。

 

 

 

10年後、本当に今の仕事がなくなっているのかどうか非常に気になるところですよね。

ですが、日本の人口が減ったり、シェアやサブスクリプションの台頭によりモノを買わないライフスタイルは間違いなく進みます。需要が減少していく中で、IT系以外の産業で今の仕事が好転することはほぼないでしょう。

 

そう考えると、選ぶ道は見えてくると思います。将来のために貯金をするよりも、将来のために安定して働ける仕事に就く方がリスクヘッジになるのではないでしょうか。

 

この記事が参考になれば幸いです。

 

 

 

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プロフィール
この記事を書いた人
にしむー

にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
好きなことを仕事にして生きていきたい方に、ビジネスでの経験や学びをもとに役立つ情報を発信していきます。

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