この記事にはPRが含まれます。

【稼げない】動画編集の副業がオワコンな5つの理由 動画制作スキルなら今から学んでも稼ぎやすい

【新常識】動画市場で稼ぐ方法は映像クリエイターになること? 動画編集がオワコンの理由
副業で動画編集を始めたいと思ったけど、どうも動画編集の副業はオワコンで稼げなくなっているらしい。なんでそう言われてるの?実際に今から始めるても無駄なのかな?

 

この記事では、動画編集を副業にしたいけど迷っている方に向けて、動画編集がオワコンだと言われる理由これからも稼げる可能性の高い動画制作という仕事について解説します。

 

 

リスキリングで学び直したいスキル第1位」に選ばれた動画編集スキルですが、YouTuberの動画編集代行で稼げるブームは終わりました。

YouTuberの広告収入は激減しており、編集代行の仕事も需要が減少。さらに案件の単価はどんどん下がっています。これから勉強をして動画編集スキルを身につけても、稼ぐことは難しいでしょう。

 

しかし、動画編集にはまだまだ「稼ぐための方法」も存在します。ほとんどの人がそれを知らずに「動画編集は稼げない」と誤解しているのです。

 

では、どうすれば動画編集で稼ぐことができるのでしょうか? その答えは、動画編集ではなく動画制作の仕事をすることです。

動画制作とは、映像・写真・イラストといった素材を加工・効果付けをして、企業の動画広告などを作る仕事のこと。

YouTubeの動画編集よりもスキルが高いので、仕事の幅が広くてより高単価な仕事を受けることができます。つまり、動画制作ができるようになればまだまだ稼ぐことは可能だということです。

 

これから動画編集を学んで副業に挑戦したい方は、「動画制作」の分野で活躍できるスキルを磨くことをおすすめします。

 

記事の始めでは「動画編集がオワコンと言われる理由」について解説し、後半では「動画制作での稼ぎ方や金額の規模感」や「動画制作の勉強方法」について紹介します。

 

  • 今から動画編集を始めて稼げるようになりたい方
  • YouTubeの編集をしたくて動画編集を学んだけど仕事が取れない方
  • フリーランスとして動画制作でお金を稼ぎたい方
  • Web関係の仕事をしている方で、動画編集スキルを学んで仕事の幅を広げたい方

 

こうした方はぜひ参考にしてみてください。

 

【動画編集は稼げない&オワコンと言われる5つの理由|将来性がないからやめとけ】

【未経験からの動画編集では稼げない4つの理由|仕事も将来性もなくてオワコンだからやめとけ】

「YouTubeの動画編集ができるようになったら、副業やフリーランスとして稼げる。」

そう聞いて動画編集に興味を持った方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、YouTubeの動画編集で稼ぐことはもう不可能です。

YouTuberの動画編集で稼ぐというブームは終わり、今後はさらに衰退していくでしょう。その理由は以下の5つです。

それぞれ解説します。

 

1、動画編集者が増えすぎて案件が取れない

・動画編集者が増えすぎて仕事が取れない

動画編集スキルはプログラミングのように難しいスキルではなく、未経験でも1ヶ月ほど勉強すれば出来るようになります。

今はYouTube上に無料の教材も多くありますので、学習コストをかけずにスキルを習得することができます。

しかし、それによって動画編集ができる人が増えすぎました。

Youtuber以上に動画編集者の数が増えてしまい、仕事の案件を取りにくくなっているのです。

 

2、個人相手なので単価が安く割に合わない

個人相手なので単価が安く割に合わない

YouTuberの多くは個人であり、その多くはYouTubeからの広告収入がほとんどないような方ばかりです。

月に数百万円以上を稼ぐ有名YouTuberであれば、撮影した動画編集者を雇う余裕があるかもしれません。ですが、ほとんどの方はそうではありませんよね。

そのため、仕事の単価が安いのです。仕事を受注できたとしても、時給で見ると数百円程度の収入しか得られず、割に合いません。

しかも、契約しているYouTuberがやめてしまえば仕事は0。

YouTubeは参入者が多いだけでなく、消えていく人も多い世界です。そうしたリスクがあることも理解しておく必要があります。

 

3、編集ソフトの進化で初心者でもカンタンに編集出来るようになった

初心者でもカンタンに編集出来るようになった

以前まで、動画編集をするためには値段の高い高性能なパソコンや編集ソフトが不可欠でした。

そうした設備の導入コストが、動画編集の障壁の1つになっていたのです。

しかし、最近は高性能なパソコンが10万円以下で当たり前のように買えますし、編集ソフトも使いやすくなっています。

そのため、「YouTubeの編集は自分で出来る」という流れが加速しています。つまり、動画編集者の需要がなくなっているのです。

 

  • プロ並みの動画編集が出来る無料のソフト
  • AIが動画を読み込んで自動でテロップをつけてくれるソフト
  • 音のない時間を自動でカットしてくれるソフト

今はこうしたソフトが無料で使えるようになっています。

YouTubeの動画編集のほとんどはテロップ付けと不要な部分のカット。それをAIが自動でやってくれるのでわざわざ動画編集者にお金を払う必要がないんですよね。

 

4、YouTubeの動画編集者ブームに乗るのはもう遅い

・YouTubeの編集ブームに乗るのはもう遅い

一時は多くの人が参入していたYouTubeですが、今は下火になっています。

毎日YouTubeを開いても、登録しているチャンネルがなかなか更新してくれない。最近はそう感じることも増えていませんか?

 

  • YouTubeを始めたけど思ったほど稼げないからやめた
  • アンチコメントに疲れて辞めた
  • フォロワーは獲得できたので、オンラインサロンに移行した
  • 動画配信よりもカンタンな音声配信に移行した

 

実は、このような理由でYouTubeを去っていく人が増えているのです。

YouTubeをやる人が減っているということは、動画編集のニーズも減っているということ。頑張って動画編集ができるようになったところで、もう遅いのです。

 

5、そもそも稼げるようになる前に98.7%の人が挫折している

5、そもそも稼げるようになる前に98.7%の人が挫折している

動画編集ができるようになっても、稼ぐことは難しいと難しいとお伝えしてきました。しかし、実はそもそも稼げるレベルまでいける人がほんのわずかしかいないことをご存知でしょうか?

合同会社ケーエスが実施したアンケートによると、なんと動画編集を学習した人の98.7%が「挫折」や「行き詰まり」を経験しているという結果が出たのです。

  • 質問できる人がいなかった:56%
  • モチベーションが続かなかった:50.6%
  • 適切な学習方法がわからなかった:47.3%
  • 覚える内容が多かった:30.3%
  • 本や教材がわかりにくかった:13.3%

これらが挫折する人の要因です。動画編集の方法は決して難しいものではありません。個人的には、プログラミングよりもはるかに習得しやすいと感じます。

しかし、YouTubeや書籍で学ぶ場合、動画で使われているソフトのバージョンと自分が使っているバージョンが異なることで、教材の通りに進めないことがあります。

「質問できる人が欲しい」という声が多いのはそれが原因でしょう。

 

動画編集の挫折率が98%もあることに驚くかもしれません。

 

ですが、これはあくまで独学に限った話であるようにも感じます。動画編集スクールでは適切な教材が用意されており、質問できる環境も整っています。

 

添削や副業サポートがあるスクールも多いので、 正しい環境で学べば挫折するリスクは決して高くないでしょう。

 

こうした理由によって、これから動画編集者を目指しても稼げるようにはなりません。せっかく動画編集の方法を勉強したとしても、その時間は無駄になってしまうでしょう。

 

・実は「YouTubeの動画編集が稼ぎにくくなった」というだけ

これらが動画編集では稼げなくなった理由です。実際、動画編集者は増えすぎていますし、YouTubeの編集代行の募集も減っています。

しかし、これらはあくまで「YouTubeの動画編集」に限った話です。

動画編集というジャンル自体は、今からでもまだまだ稼ぐ可能性があります。

次章では、動画編集はこれからも稼げる分野であり、今から学んでも遅くない理由についてお伝えします。

 

【動画編集は今からでも稼げる7つの理由】

【動画編集スキルを磨けば今からでも稼げる理由】

動画編集はオワコンなんかではありません。その理由は、以下の通りです。

  • 動画を活用したいけどできていない企業が山ほどいるから動画制作のニーズは大きい
  • YouTubeやTikTokの影響で動画で調べる人が増えていて、動画コンテンツの制作者が求められている
  • Webサイトやタクシー内など動画広告を出せる媒体が増えている
  • 生成AIの進化により動画素材をカンタンに作成できるようになった
  • 技術進歩やトレンドにより、動画制作ニーズはなくならない
  • メタバース上でも動画コンテンツが求められている

それぞれ詳しく解説します。

 

①動画を活用したいけどできていない企業が山ほどいる

多くの企業は動画コンテンツを活用しようと思っていますが、実際にそれを実現できていないのが現実です。

しかし、中小企業や個人の動画活用事例が増えてきたことで、いよいよ動画広告や動画コンテンツに手を出そうとしているところが増えています。

今年や来年あたりには、そうしたニーズが爆発的に増える可能性も。企業を相手にした動画制作は、まさにこれからブームが来ると言えます。

 

②YouTubeやTikTokの影響で動画で調べる人が増えている

YouTubeやTikTokは、動画プラットフォームとして急速に成長しています。60代以上のシニア世代へのアンケートでも、YouTubeを見ることが日課になっているという方が増加。若い人だけでなく、全年齢的に動画コンテンツが求められています。

これに伴い、シニア層を対象にしたサービスを展開する企業も、動画を活用せずにはいられなくなっています。

さまざまな分野において動画コンテンツが求められており、動画編集スキルを持った人材のニーズがますます高まっているのです。

 

③Webサイトやタクシー内など動画広告を出せる媒体が増加

最近、効果のある広告として「タクシー広告」に注目が集まっているのをご存知でしょうか?

タクシー広告とは、タクシーの運転席のヘッドレスト部分に設置された広告のことで、最近は画面が設置されて動画が流れるようになっています。

これが高い費用対効果を生むということで注目されており、活用を考える企業が増えているのです。

また、GoogleやYahooなどのWeb広告においても、バナー画像ではなく動画広告を載せる企業が増えています。

こうした動画コンテンツは静的な文字や画像よりも視覚的なインパクトを持ち、ユーザーの印象にも残りやすい特徴があります。

いつの間にかCMの映像や音楽を覚えてしまうことってありますよね。今後はさらにこうした動画を使っての広告が増えていくでしょう。

 

④生成AIの進化により動画素材をカンタンに作成できるようになった

近年、生成AIの技術が飛躍的に進化しており、画像や動画素材の生成がカンタンにできるようになっています。

生成AIとは、テキストを入力するだけでAIが画像を作ってくれたり、1枚の画像だけで数秒の動画を自動で作ることができるツールのことです。

企業が動画コンテンツを作ろうと思ったときに1つのハードルとなるのが、画像素材や動画素材の有無です。撮影からお願いするとなると大変ですし、費用もかかります。

しかし生成AIによって素材を自由に廉価で作ることが可能になり、動画を作るハードルも下がっています。

これは動画編集者の効率アップにもつながっており、AIツールの活用で動画制作の時間も大きく短縮されます。

動画編集は時間がかかると言われていましたが、これからはAIの活用で生産性を大きく向上させることができるでしょう。

 

⑤技術進歩やトレンドにより、動画制作ニーズはなくならない

動画広告やコンテンツは一度作って終わりではありません。最新情報やデザインのトレンド変化により、定期的に新しい動画の制作ニーズが生まれます。

また、新しい商品やサービスは毎日のようにどこかで生まれています。そうした商材はこれまで画像ベースでの広告が多かったですが、今後動画広告がメインになってくるでしょう。

つまり、動画広告に関する仕事は今後増え続ける可能性があり、仕事の案件もなくならないということ。

動画でのプロモーションがメインになっていくのに、オワコンなわけがありませんよね。

 

⑥メタバース上でも動画コンテンツが求められている

インターネットの次にくるトレンドとして注目を集める「メタバース」。このメタバースの中でも、動画コンテンツは重要な役割を担うことになるでしょう。

メタバースの仮想空間では、ライブやセミナーなどの活用事例も増えています。そうしたイベントで動画は必須ですよね。

メタバースが流行ってくれば、自然と動画コンテンツを作れる人材のニーズも増加。仕事の募集は今後もまだまだ増えそうです。

 

⑦動画編集よりも「動画制作」で稼ぐことがポイント

このように動画編集で稼ぐチャンスはまだまだ大きいと言えます。

こうしたニーズの中で、「動画制作」や「コンテンツ制作」という言葉が何度も出てきたことにお気づきでしょうか?

実は目指す方向を少し変えることで、動画編集で稼ぐことは可能になります。

目指すべき方向とは「企業向けの動画広告制作」。企業の動画広告を作る仕事である「動画クリエイター」になること。動画編集者ではなく動画クリエイターを目指す方が圧倒的に稼ぎやすくなるのです。

動画制作って動画編集とは違うの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。次章で動画制作について詳しく解説します。

 

【動画編集者ではなく動画クリエイターになることのメリット】

【動画編集者ではなく映像制作クリエイターを目指すべき3つの理由】

動画編集スキルで稼ぎたい方におすすめなのが「動画クリエイター」になることです。ここで言う「動画クリエイター」とは、主に「企業の動画広告を作る仕事」を指します。

 

「YouTubeを使って動画で商品やサービスを紹介したい」
「TikTokで企業の認知拡大やブランディングを行いたい」

このように、動画を使ってPRを行いたいと考えている企業は増えています。

 

【動画編集業界は稼げない】こんな事だれが言い出したんだろう。むしろ人材不足でどうしましょうです。#ドガポン#動画編集

参照:たじ@闇落ちしてないガーシー@海外投資信託 (@tajiYoutube)

 

「企業の動画広告」こそ、これから動画で稼ぎたい人が狙うべき市場。これから動画編集で稼ぎたい方は、YouTube向けの動画編集スキルを学ぶのではなく、動画広告を作れる「動画制作クリエイター」を目指しましょう。

 

動画クリエイターを目指すメリットは3つあります。

それぞれ解説します。

 

・企業の動画マーケティング市場が拡大しているから

1つ目の理由は動画広告が成長市場だからです。成長市場に身をおくと、比較的楽に稼ぐことが可能になります。

上りのエスカレーターに乗っていれば簡単に上にいけますよね。逆に衰退産業はまさに下っているエスカレーターを登ろうとしているようなもの。全力で頑張ってもほとんど上がることができません。

 

以下のグラフをご覧ください。動画広告の市場は右肩上りに伸びています。

 

企業の動画広告といえばテレビCMの印象を持つ方も多いと思います。

テレビCMは15秒の尺で少なくとも100万円以上、ゴールデンの時間帯では数億円が必要な場合もあります。そのため、大企業でないとテレビCMを出すことは不可能でした。

しかし、最近はYouTubeやInstagram、TwitterやTikTokなどのSNSを使えば、たったの数百円から動画広告を出せるようになっています。

これなら中小企業だけでなく個人事業主でも動画広告に参入出来ますよね。しかも、ネット広告ではればターゲットを明確に限定して広告を出せるので、費用対効果も高い。

そのため、動画広告を作りたいという企業は増えているのです。

 

5G回線が広まれば、これまで以上に人々が動画にアクセスしやすくなります。そうした市況を考えても、これから需要の高まりが期待できるのが映像制作です。

その成長産業に身をおくことで、稼ぎやすさは段違いに上がります。

 

・高単価な企業案件を受注しやすいから

企業の動画広告の良いところは、単価が高いことです。YouTubeの動画編集で稼げる収入と企業の動画広告で稼げる金額を比較してみます。

 

YouTubeの動画編集の相場は以下のようになっています。

内容料金期間
編集のみ1〜3万円/本1〜2週間
編集+企画5〜10万円/本2〜4週間

YouTuberのような個人を相手にする場合、よほど稼いでいるYouTuberでなければ単価は低いままです。

一本数万円程度が相場ですが、強豪が増えているので近いうちに千円程度にまで下がってしまうでしょう。

一方で、企業の場合は「数百万円から数千万円規模の広告予算」を持っている場合が多く、今後はその予算が「動画広告」に流れてきます。

  • 動画での広告は情報量が多く、価値を伝えやすい
  • SNSを使えばテレビCMよりもはるかに低価格で動画広告を出せる
  • WEBでの動画広告は数値の測定や分析がしやすい
  • 「〇〇代 女性 年収◯万円以上」などのターゲティングが容易で、費用対効果も高い

このように、企業にとってもメリットの大きい施策になるからです。

 

企業の動画制作の料金相場は以下のようになっています。

動画の種類動画制作の相場目安
会社紹介動画30〜200万円
採用動画50〜200万円
ブランディング動画100〜300万円
商品・サービス紹介動画30〜100万円
展示会動画50〜200万円
マニュアル動画30〜80万円
セミナー動画20〜50万円
イベント動画30〜80万円
CM動画50〜300万円

ということは、一件あたり安くても数十万円、うまくいけば数百万円の報酬をもらうことが可能になります。

しかも仕事の種類も多いので、1つのクライアントからいろんな種類の動画制作案件をもらえる可能性が高いでしょう。

 

YouTubeの動画編集でこれだけの額を稼ぐことは不可能です。しかし、企業を相手にした映像制作ができればそれが可能になるのです。

 

・制作だけでなく広告出稿やYouTubeチャンネルの運用も依頼されやすいため継続的な収入になる

さらに企業案件では、動画の制作だけでなく動画広告の運用まで依頼される場合がほとんどです。場合によっては、企業のYouTubeチャンネルの運用代行の仕事を任されることも。

 

動画を作って納品しても、企業側としてはそれをどう使ったら良いのかわかりません。

「動画を作ってもらったけどYouTubeで広告を流すのか? SNSで流すのか?」
「どうやったらネット上に動画広告を出せるのか?」

一般的な企業では、こうした広告運用について詳しい人がいません。

そのため、動画制作をお願いしたところにそのまま広告運用まで受注するという形がメインになるのです。

 

広告運用では「実際に運用する金額+運用手数料」を請求でき、運用手数料の部分があなたの収入になります。

契約企業数が増えれば、運用手数料だけでも数十万円を得ることができますので、収入も安定するでしょう。

 

成長市場で需要が拡大し、さらに高単価で継続的な仕事を受注できる。これが、動画編集者ではなく「映像制作クリエイター」を目指すべき理由です。

この他にも、「企業の売上に貢献できて喜んでもらえる」「フリーランスとしての生き方が手に入る」といったメリットがあります。

今からYouTuberの動画編集で稼ごうと思っても、前述した通り非常に厳しいのが現状です。

動画編集に興味があるなら目指す方向を少し変えて、企業の動画広告を作れる映像クリエイターを目指した方が良いでしょう。

 

・動画制作はどれくらいの学習期間で稼げるようになる?

YouTubeの動画編集代行の仕事であれば最短で1ヶ月ほどの勉強で稼げるようになります。

しかし、動画広告の制作などのレベルの高い案件で稼ぐには3ヶ月ほどの勉強が必要になります。

動画広告などのスキルレベルの高い動画を作るには、AfterEffectやMotionといった難易度の高いソフトを学ぶ必要があり、それらの習得には目安として3ヶ月〜6ヶ月ほどかかるでしょう。

多くの動画編集者はAfterEffectやMotionについてのスキルを持っていません。だからこそ、そこまで学んで質の高い動画編集や動画制作ができるようになることで、稼ぎやすくなるのです。

 

【もうオワコンな「動画編集」とまだまだ稼げる「動画制作」の違い】

【成長市場で稼げる動画制作スキルを身につけよう】

これからの時代、動画市場で稼いでいきたいと考えるなら動画編集ではなく動画クリエイターを目指す方が効率的です。

企業や商品のPR動画を制作できる動画クリエイターになることで、成長市場に身を置きながら高単価な案件をこなして稼ぐことができます。

 

以下に動画編集と動画制作の違いがわかる動画を用意しました。

こちらは「動画編集」で作れる動画です。

YouTuberの動画編集代行であれば十分なスキルでしょう。

しかし、上述したようにこの程度の動画編集スキルを持っている動画編集者は山ほどいますし、自動化によって編集者自体が不要になる未来も近いです。

つまり、今さらこうした動画編集のスキルを学んでも稼げるようにはならないということ。

 

一方の動画広告制作とは以下のようなものです。

こうした感じの動画広告は、テレビだけでなくYouTubeやSNSでも見る機会が増えましたよね。

このような動画を作れるようになれば、多くの企業から単価の高い仕事を取れるようになります。

 

企業広告を作る際には、「素材はないけれど動画を作って欲しい」というニーズもあります。動画制作のスキルがあればそうした要望にも対応できます。

今まさに、多くの企業が「動画でPRをしたい」と考えています。そこに動画制作スキルを持ったあなたが提案にいけば、高い確率で仕事を受注できるでしょう。

経営者にとって動画での広告は、やった方がいいではなく、「やらなければいけないもの」になっているからです。

 

では、映像制作のスキルはどのように習得したら良いのでしょうか?

最短でスキルとノウハウを習得する方法は「動画制作カリキュラムのあるオンラインスクールで学ぶこと」です。

YouTubeの動画編集レベルであれば独学でもできます。

ですが、動画クリエイターに必要なアニメーション制作や魅力的な映像を作るコツ、案件獲得のノウハウは、プロから学ばなければわからないことばかりです。

稼げる分野いち早く飛び込むためにも、まずはスタートラインに早く立つことを意識して学んでみてください。

 

Chapter Two」や「Studio US」といった動画編集スクールでは、動画クリエイターになるためのスキル獲得やノウハウ提供を行なってくれます。

案件サポートもついているので、未経験の方でも学習後には高い確率で稼げる動画クリエイターになれるでしょう。

この2社は数ある動画編集スクールの中でも特におすすめなので、気になる方はチェックしてみてください。

 

ここからはYouTuberの動画編集代行ではなく、「企業の動画広告制作」や「チャンネル運営代行」での稼ぎ方に特化したノウハウを学べるスクールを詳しく紹介します。

 

【動画制作のスキルとノウハウが学べるオンラインスクール】

企業の広告を作るようなスキルとなる、本来ならば映像関係の専門学校に通う必要があります。

しかし、自宅で好きなときに受けられて、未経験から動画クリエイターになれるオンラインスクールもあります。

稼げる動画制作のスキルとノウハウが学べるおすすめのスクールは以下の2つです。

順位スクール名特徴
1位studio USプロのスキルとノウハウをそのまま
自分にコピーして稼げるようになる動画制作スクール
2位Chapter Two映像制作スキルと仕事獲得のノウハウに特化した
「稼げるようになるため」の映像制作スクール

カリキュラムの内容や習得できるスキルレベル、卒業生の実績と口コミからおすすめスクールを選定しました。

それぞれ紹介します。

これらのスクールでは、スキルだけでなく副業で稼ぐためのノウハウもカリキュラムに含まれており、中には案件の斡旋があるところも。動画編集で稼ぎたいと考えている方には最適な勉強法です。

 

1、studio US(スタジオアス)

・動画制作スクール「studio US」とは?

プロのテクニックとノウハウを真似ながら
スキル&稼ぐ力が身に付くコスパ最高のスクール

総合評価5.0
受講形態オンライン動画教材
ライブ授業
動画制作&添削
プラン動画編集コース
動画クリエイターコース
動画クリエイター総合コース(おすすめ)
料金¥55,000〜
(分割¥4,584/月〜)
サポート期間無制限(買い切りオプションの場合)
各種サポート定期的なカリキュラム更新、個別添削、
24時間チャットサポート、案件斡旋、
無制限の個別相談(買い切りオプションの場合)
運営会社株式会社AHGS
公式サイトhttps://studio-us.org/

 

studio USの特徴

  • 動画教材数は700本以上と圧倒的な多さ。さらに毎月新しい動画が追加中
  • わかりやすい動画教材は10代から60代までの幅広い受講生に好評(受講生の9割が未経験)
  • 装飾の作り方、エフェクト、アニメーションなど「実践的な表現スキル」を習得可能
  • 「制作の流れ」「仕事の取り方」「プロが作ったCMの解説」など稼ぐノウハウを学べる動画も用意
  • 完全オンラインで24時間好きなときに動画制作の勉強が可能
  • わからないところは常時チャットで講師に質問可能
  • 月に1〜2回のライブ授業で、カリキュラムにないスキルや映像制作のトレンドを発信
  • 受講期間中には15〜60本以上の様々なタイプの動画を作成
  • それによってスキルの定着と応用力が大きく向上できる
  • 企業や教育機関と連携して多くの映像制作案件を多数持っており、受講中でも10本以上の制作実績が作れる
  • 副業に慣れるまでは仕事のサポートを受けられるので、信頼される動画編集者になれる
  • 作った動画は全てポートフォリオになるので、案件を獲得しやすい
  • 講師は倍率10倍以上を勝ち抜いた現役の動画クリエイター(有名テレビブランドREGZAのイメージ映像などを制作した実績)
  • 受講料は業界最安級の月額4,584円~(分割払いの場合)
  • 受講生の感じる、教材の楽しさ、上達実感度、満足度どれも90%以上!
  • 卒業後の買い切りオプションに申し込めば、サポートが無制限に。副業や独立後の悩みも相談できる

studio USで学べるソフト

  • Adobe Premier Pro
  • Adobe After Effects
  • Adobe Photoshop
  • Adobe Illustrator
  • Cinema4D

おすすめする理由

studio USの特徴は企業の動画広告を作れるほどの腕前になれることです。動画制作のプロの操作と思考を真似しながら学んでいけます。

しかし、プロの技をコピーできると言っても、講師の質が低ければ意味がないですよね。

studio USの講師は実際に企業のCM作成も行っており、その技術は確かなもの。以下の映像は講師が実際に作っている映像です。

 

素材やアニメーション加工を施した、非常にレベルの高い動画ですよね。

こうした質の高い動画を作れる方がstudio USの講師であり、それらを真似してつくる中で自分の動画制作スキルも磨いていくことができます。

実際、受講生も同じようにレベルの高い動画を作れるようになっています。

こんな動画を自分にも作れると思ったらワクワクしますよね!これから動画編集や動画制作で稼いでいきたい方にはおすすめのスクールです。

studio USの卒業生の口コミと評判

動画編集に興味があったのでstudio USで勉強させて頂きました。全く何もわからないところから始めましたが、今ではフリーで動画のお仕事を頂けていて、副業で月5万円くらい稼げているので、本当にやってよかったなって思っています。

USではソフトの使い方や操作方法、ショートカットなども一からしっかり学習できますし、プロが実際に手掛けた仕事の動画編集のやり方を詳しく説明してくれる教材もあったりして、本当にすごく勉強になりました。(コウヘイさん 26歳)

 

studio USの受講料

動画編集コース¥55,000YouTubeの動画編集ができるレベルになる
動画クリエイターコース(おすすめ)通常プラン99,000円 + 16,500円/月企業の動画広告を作れるレベルになる
買切プラン99,000円 + 55,000円
総合コース通常プラン165,000円 + 16,500円/月動画クリエイターで稼ぐためのすべてが学べる
買切プラン16,5000円 + 55,000円

ちょっと料金体系が複雑ですよね。以下の記事で、私自身がstudioUSの担当者とメッセージで確認してよりわかりやすく解説しています。詳しく知りたい方は以下の記事もご覧下さい。

 

>> 動画制作スクール「studioUS」の評判が高い5つの理由|料金もわかりやすく解説

 

カンタンに言うと、動画クリエイターコースなら「¥115,500〜¥154,000」で受講できます。

月に5万円稼げるようになれば3ヶ月で自己投資金額を回収できますし、studioUSのカリキュラム内容なら1ヶ月で15万円以上稼いで回収することも夢ではありません。

非常にコスパの良い動画編集スクールです。

 

 

\ レッスン満足度「93.3%」と好評 /studio US
公式サイト
動画編集の副業相談ができる無料相談も受付中

 

 

2、Chapter Two(チャプター2)

・Chapter 2(チャプター2)

タップで公式サイトへ

映像制作スキルと仕事獲得のノウハウに特化した
「稼げるようになるため」の映像制作スクール

総合評価5.0
受講形態ZOOM講義
オンライン動画教材
動画制作&添削
プラン動画クリエイターコース(おすすめ)
ビデオグラファーコース
料金¥298,000〜
(分割¥6,864/月〜)
サポート期間無制限(ChapterTwo道場への要加入)
各種サポート個別添削、24時間チャットサポート、
個別面談、営業活動への同行、仕事紹介、
交流会、オンラインサロン
運営会社株式会社Chapter Two
公式サイトhttps://chaptertwo-school.com/

 

Chapter2の特徴

  • 「Adobe After Effect」を使った高いスキルを習得できる
  • そのため、卒業後は高単価な案件で稼げるようになる
  • 映像制作会社が運営。第一線のプロから学べるスクール
  • 動画教材(約50時間分)と週に一度のライブ授業授業に加え、個別添削もあるのでしっかり上達できる
  • わからないポイントはチャットで24時間聞き放題
  • 卒業時にはポートフォリオ(作品集)が出来ているので案件で採用されやすい
  • 勉強の進め方や仕事獲得方法について、個別面談でのサポートあり
  • 仕事獲得のノウハウや見積もり・提案書など、再現性の高い実務スキルも学べる
  • 営業活動にプロの講師が同席してくれるので、仕事を獲得しやすい
  • スクール側からの仕事の紹介もあり
  • クリエイターとして稼ぐことがゴールになっているので案件獲得のサポートが手厚い
  • 講義動画は受講期間終了後も視聴可能
  • 月1回の全体交流会で同じ志を持つ仲間と繋がれる
  • 卒業後にはオンラインサロンに入会でき、半永久的に質問し放題
  • 卒業生の中には、1ヶ月で50万円以上稼いでフリーランスになった人も

Chapter2で学べる動画編集ソフト

  • Adobe After Effects(映像制作ソフト)
  • Adobe Premier Pro(動画編集ソフト)

・Chapter 2(チャプター2)

おすすめする理由

Chapter Twoは動画編集ではなく動画制作スキルの習得に特化したオンラインスクールです。

企業の動画広告の制作に必要なスキルはAfter Effectsがメイン。1から動きのある映像を作る方法が学べるので、まさに稼げるスキルが身に付きます。

以下の受講生の作った動画を見てみてください。

こんな動画を1から作れるようになったら、YouTuberの編集代行だけでなく、動画広告などの企業案件で稼ぐことも可能になります。

実際、Chapter Twoでは動画制作事業も行っています。

以下はChapter Twoの講師としても活動する動画制作者が制作した映像です。公式サイトからぜひ見てみてください。

Chapter2

自分にもこんな動画が作れるようになると考えたらワクワクしますよね。

Chapter Twoではスキルを習得できるだけでなく稼ぎ方のノウハウや案件獲得のフォローも充実しているので、動画制作で稼げる人材になりたい方にはとてもおすすめです。

「すでに動画編集の勉強をしているけれど稼ぎ方がわからず困っている」という方にもおすすめです。

 

卒業生の口コミと評判


講師の方のスキルも高く、細かなプロの技術を丁寧に教えてくださるので、この授業が3ヶ月も学べるとなると卒業するまでに自分がどれだけスキルアップできるかが楽しみになりました。
また、案件を獲得するための営業方法も具体的でしたので、稼げる実感が沸きました!
払った学費分はサポートする保証が付いており、卒業しても終わりにしないスクール側の覚悟を感じたのが決め手になりました。(荻堂響さん 40代フリーランス)


スキルはすごく上がりましたし、実際案件を獲得し、獲得した後も納品まで親身にサポートしていただきました。
営業講義の通りにやり取りをしたことで、クライアントさんにやりとりがスムーズで気持ちよかったと言っていただきました。
個別サポートはお忙しい中とても親身にしていただき、実際に案件を獲得した時も「デザインこうした方がいいよ」「ナレーション原稿のここ、こういう風に変えた方がいいよ」などとアドバイスをくれ、とても助かりました!(加賀谷 舞さん 20代大学生)


他のスクールを受講していたのですが、操作方法がアバウトな上に、案件獲得に向けた具体的な方法は学べませんでした。
しかし、ChapterTwoさんは初心者にも取り組みやすい「スモールステップのカリキュラム」なので、自分の理解度と向上したスキルを少しずつ実感しながら、「楽しく学べる」環境だと思いました!
また、営業講義についても、マナーや立ち振る舞い、クリエイターとしてのマインド、心構えや会話時に意識するポイントといった具体的なノウハウが凝縮されており、ここでならいずれフリーランスになったとしても、通用するスキルが身に付けられると思い選びました!(渡辺裕樹さん)

 

コースと価格

動画クリエイターコース
受講期間180日間サポート(コンテンツは半永久に視聴可能)
料金330,000円(税込)
※クレジット決済での3回払いにも対応。

 

スキルを学べて副業のサポートも受けられたら、案件獲得は難しくありません。副業で月に10万円稼げるようになれば約3ヶ月でスクール代が回収可能です。

今なら無料相談を受けることで有益なセミナー動画がもらえます

以下の動画はそのセミナー動画を抜粋したもの。無料相談だけでとても勉強になるセミナー動画を見られるので、これは受ける価値ありですよ。

 映像制作の仕事は動画編集の仕事よりも報酬の相場が高いので、After Effectsなどの映像制作ソフトが学べるChapter 2は非常におすすめです

 

\ 無料相談への参加でセミナー動画がもらえる /Chapter2
公式サイト
1ヶ月の無料お試し体験も可能

 

・動画広告の制作や企業のチャンネル運用には稼ぐチャンスが広がっている

ニーズがあって一件あたり数十万円の契約になる映像制作は非常におすすめです。

YouTuberの動画編集はもうオワコンです。動画編集者を目指している方は映像制作やチャンネル運用などの企業案件に舵を切らないと損ですよ。

上記の映像制作スクールなら企業案件で今後も稼げるスキルが身に付きます。

  • 企業の動画マーケティング市場が拡大している
  • 高単価な企業案件を受注しやすい
  • 制作だけでなく広告運用も依頼されやすいため継続的な収入になる

今は動画編集ではなく、動画広告の制作ができる人材が求められています。求められているということは稼ぎやすいということ。

仕事も取りづらく、頑張っても単価が安い動画編集をやっても疲弊するだけ。それなら動画制作に注力した方が賢い選択ではないでしょうか?

動画制作を学びたい方は、気になるスクールのホームページをチェックしてみてください。

短期間で高レベルな動画制作スキルが身に付くのでおすすめです。

 

【動画制作スキルと稼ぐノウハウが学べるおすすめスクール】

順位スクール名特徴
1位studio USプロのスキルとノウハウをそのまま自分にコピーして稼げるようになる動画制作スクール
2位Chapter Two映像制作スキルと仕事獲得のノウハウに特化した「稼げるようになるため」の映像制作スクール

 

【動画制作ならフリーランスになって独立することも可能|今の月収以上に稼げるまでのステップ】

動画制作ならフリーランスになって独立することも可能

動画制作は今後ますます需要が増します。実績を積んでいけばフリーランスとして独立することも可能でしょう。

案件一つひとつの単価も高く、サラリーマンの月収を超えることも十分現実的。未経験でこれから勉強を始める人にもチャンスはあります。

 

  1. 映像制作スクールで基礎と副業の始め方を学ぶ
  2. 副業で実績を作りながらさらに技術書を読んだりコミュニティに属してスキルを高める
  3. 映像制作のパッケージとホームページを作ってサービスを売り始める

このようなステップで進んでいけば、動画編集や映像制作の分野で食べていくことができるでしょう。

 

動画制作は楽しい仕事です。展開やエフェクトのアイディアを考えたり、コツコツ作業を進めるのはそれだけでも楽しい時間。そして、それが形になったときやクライアントからお褒めの言葉をいただいた時には「この仕事を選んで良かった」と思えるでしょう。

映像制作はきっとあなたの人生を変えるスキルになります。

興味がある方はぜひ学び始めてください。この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

【動画制作スキルと稼ぐノウハウが学べるおすすめスクール】

順位スクール名特徴
1位studio USプロのスキルとノウハウをそのまま自分にコピーして稼げるようになる動画制作スクール
2位Chapter Two映像制作スキルと仕事獲得のノウハウに特化した「稼げるようになるため」の映像制作スクール

 

【動画編集 関連記事】

studio USの動画クリエイター総合コースの評判が高い5つの理由|料金もわかりやすく解説

【決定版】オンライン動画編集スクールおすすめ5選|稼げなければ勉強の意味なし

【最短】副業で稼ぐ力がつくおすすめスクール7選|独学では稼げない理由

副業用パソコンにMacをおすすめする7つの理由【どこが違う?】

【超入門】副業での動画編集の始め方|未経験から独学で稼ぐための勉強法

【おすすめしない】動画編集を本で学ぶのは無駄?初心者がスキルを身につけて稼ぐために必要な勉強法

【動画編集の人気ソフト】

・Final Cut Pro

・Adobe Premier Pro

・DaVinci Resolve

・AviUtl

・Filmora

【映像制作スクール】

Studio US (運営会社:株式会社AHGS

Chapter 2(運営会社:株式会社Chapter2

 

【動画編集で稼ぐノウハウが学べるKindle本】

 

【参考書籍】

動画大全

Premier Pro よくばり入門

動画クリエイター養成講座

仕事に使える動画術