仕事のスキルが伸びない人がやっている6つの間違った学び方

ビジネススキルに自信がない人がやっている間違った学び方ビジネススキル/仕事術
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ビジネススキルを高めて優秀なビジネスマンになりたい。そう思って本を読んだりセミナーに参加してきたけど、得意と言える仕事が全然ない。スキルも伸びてなくて、仕事でも正直成果が出ていない。なんでなんだろう?

 

この記事ではビジネスの勉強で成果が出ない方に向けて、今の勉強法で仕事のスキルが伸びない理由をお伝えしていきます。

 

・日経新聞やNewsPicksの有料会員になって情報収集をしている
・自己成長のために自己啓発書をたくさん読んでいる
・仕事は一生懸命している
・ビジネス系のオンラインサロンに参加している
・勉強を何年も続けている
・とりあえず英語を勉強している

 

ビジネススキルを伸ばすためにこのようなことに取り組まれている方は多いと思います。

しかし、こういった方法でビジネスの勉強に取り組まれている方は、間違った勉強方法をしている可能性があります。今のままの勉強方法を取っていても、永遠に価値のあるビジネススキルは身につきません。

 

実は、以前の私がまさにこれらすべてに当てはまっていました。それなりに努力しているつもりでしたが、仕事に全く活かせていなかったのです。

今も日本のどこかに、以前の私と同じような方がいるかもしれません。はっきり言って、上記のどれかに当てはまる人はすぐに勉強方法を改善すべきです。今やっている勉強はかなり無駄です。

 

この記事ではそれぞれの行動ごとに、「やっても意味がない理由」を解説していきます。また、後半では自分のビジネススキルが高まる正しい勉強方法についても解説します。

ビジネススキルを伸ばして会社で優秀な仕事ができるようになったり、市場価値を上げるためには、正しい勉強法を知っておく必要があります。

ぜひ参考にしてください。

 

 

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【仕事のスキルが伸びない人がやっている6つの間違った学び方】

【ビジネススキルに自信がない人がやっている間違った学び方】

 

ビジネススキルを高めたいと思ったらどのようなことをしたら良いでしょうか?

 

・日経新聞を取る
・NewsPicksの有料会員になって情報収集をする
・自己成長のために売れてるビジネス書を読む
・仕事を一生懸命する
・ビジネス系のオンラインサロンに参加する
・とりあえず英語を勉強している

 

こうしたことは正解のように思えます。しかし、実は自分の仕事に直結しない間違った方法になっています。その理由をそれぞれ解説していきます。

 

・日経新聞やNewsPicksで情報収集をしている人

日経新聞やNewsPicksの有料会員になって毎日ビジネスに役立つ情報収集をしている人は、一見ビジネスマンとして優秀そうなイメージがあります。実際にそういう人も多いですし、企業の経営者の多くが経済や政治の情勢についての情報収集を毎日積極的に行っています。

もちろん、このような時事ネタを収集することが仕事の中で役立つこともあります。役立つ場面があるのは確かなのですが、正直このような情報は自分の仕事のスキルには直結しません。スキルではなく単純に評論家になって終わります。

 

私も数年前は日経新聞を読んでいました。読んでいるだけで一流ビジネスマンになれてるつもりでしたが、それは完全に勘違いでした。

 

どれだけ時事ネタを収集していても、自分のスキルが伸びることはありません。必要なのは、自分に必要なものを自分から学びにいく姿勢です。仕事の成果に直結するスキルを学ぶことが、ビジネススキルを高めることにつながります。

経済や政治の情報は教養にはなりますが、実はビジネススキルを高める要素はありません。賢くなった気になるだけでほとんど何の役にも立たないので、いっそのことノイズと割り切ったほうがいいでしょう。

 

・自己成長のために自己啓発書をたくさん読んでいる人

本をたくさん読んでいるけれど成長を実感できない人も多いと思います。私も毎月10冊近くのビジネス書を読んでいましたが、身になったものはほとんどありません。実は読んだけど内容をほとんど覚えていないものばかりです。

 

最近は「嫌われる勇気」などの自己啓発書がよく売れています。ビジネス書のランキングの上位には毎週ランクインしているので、書店やAmazonで見かけることも多いです。
自己啓発書を読むとモチベーションが高まります。読んだ後はなんでもできそうな気がしますよね。

けれど、冷静になって考えてみてください。読み終わったあとで、何か自分の行動に変化があったでしょうか? モチベーションが上がっただけで何の行動もできていなかったら、読む前と読んだ後では何も変わっていないことになります。

モチベーションが高まったというメリットはあるかもしれませんが、モチベーションはちょっとイヤなことがあったら秒で下がります。モチベーションのコントロールとは、あまり意味がないことなのです。

 

自己啓発書を読んでなんでもできる気になるのは、自己錯覚です。
ドラゴンボールを読んで孫悟空になった気でいるのと一緒です。実際の自分は「舞空術」も使えなければ「かめはめ波」も打てません。スーパーサイヤ人にもなれるわけがありません。
「ボクシングの試合を見ただけで喧嘩に強くなった気になる人」や「メッシの映像を見ただけでサッカーが上手くなったと思う人」と一緒です。

 

結局本を読んだだけでは、成長のための努力は何1つとしてしていないんですよね。なので、本を読むだけでレベルが上がるはずがないのです。これはビジネス系のセミナーに行く人も同様です。

 

学生時代の勉強だって、教科書を読んだだけで理解できたわけではなかったはずです。
勉強してちょっとわかって、実際に問題に取り組んでみて間違って、間違いの原因を探りながら、ようやく自分で解けるようになったはずです。

ビジネススキルも同じです。ビジネススキルも、本を読めば身につくようなものではありません。
読んでも読んでも身につかなくて悩んでいたり、スキルにならないと思っている方は、実際に自分でやってみていないからではないでしょうか?

 

自分で言ってて昔の自分に刺さりまくりですが、同じようにそこを勘違いしている人も多い気がします。

勉強すると、今までより知識が増えたことで自己評価は高まります。本を読んで勉強したことで、レベルアップした気になりますよね。
しかし、周りから見た時の自分はどうでしょうか? 学びを生かして良い仕事をしていなければ、周りから評価されることはありません。自己評価だけ上がっても価値がないのです。

ただビジネス書を読むだけでは、自己錯覚しているだけで何の成長もしていません。知識は行動するためにあるのだと再確認しましょう。

 

・仕事は一生懸命している人

仕事をしながら仕事を学ぶことをOJTと言います。OJTとは、On the Job Trainingの略です。会社に入ったら、その会社で必要なスキルについては仕事をしながら学ぶことができます。基本的な実務の方法などはOJTで学ぶことが多いので、仕事は職場で学ぶものと思っている人も多いでしょう。

しかし、仕事以外で一切ビジネスの勉強をしない人は危険です。与えられた仕事をしているだけでは、優秀なビジネスマンにはなれません。

 

結果を残すためには自分の意思でスキルを磨いていく必要があります。自分の頭で考えて動かなければいつまでも成長できません。

 

本を読むのも新聞を読むのも苦手で、仕事の中でしか学んでいない人は圧倒的に勉強不足です。

 

また、いくら会社内では仕事の早い人になれていたとしても、普遍的なスキルを磨かないと転職市場では価値のない人間になってしまいます。社内での価値だけでなく市場価値も意識して高めておきましょう。

 

・ビジネス系のオンラインサロンに参加している人

ビジネス系のオンラインサロンがここ数年流行っています。アンテナ感度が高い人の中には参加されている人もいるかもしれません。ですが、オンラインサロンに参加している人のほとんどは「傍観者」です。主催者の発言や他の人の活動を見ているだけです。

「今流行りのオンラインサロンに入っている自分」に満足するだけになっていませんか? そのような使い方であれば、オンラインサロンはただ単に所属欲求を満たすものでしかありません。

 

・会社に入れば学べる
・学校に入れば学べる
・オンラインサロンに入れば学べる

それは間違いです。学ぶ人は自分で学びます。塾も学校も必要ないのです。

 

いま参加しているサロンは、ビジネススキルを伸ばすために必要なものなのでしょうか? 自分のスキルを磨く最善の方法なのでしょうか?

ビジネススキルを伸ばしたいなら、今の自分に必要なビジネススキルについて学び、磨いていく必要があります。ただ参加しているだけでは、自分にとって必要なスキルは全く磨かれていかないでしょう。

 

・勉強を何年も続けている人

勉強というものは奥が深いものです。一冊の本を読めば、もっと知りたいことが出てきて、永久に勉強を続けられます。

本屋さんに行けば毎週のように新しい本が発売になり、読みたい本が後をたちません。しかし、ただ勉強をし続けるだけでは結局何も変わりません。

 

先ほどもお伝えしましたが、教科書を読むだけで英語が喋れるようになるわけではありませんし、数学の問題が解けるようになるわけでもありません。

 

本はあくまで行動のためのヒントです。行動を伴わない知識に価値はありません。

 

一生懸命たくさんのビジネス書を読んでいると、ビジネスの勉強をした気にもなりますし、自分のスキルが高まった気もします。
ですが、実際に自分でやってみる中で、自分に置き換えると上手くいかない方法も見えてきますし、自分なりにより成果の出るアレンジが見つかる場合もあります。

そうした実践をしてみないと自分のスキルにはなりません。経験だけが自信を持って誰かに伝えられる自分だけのビジネススキルなのです。

 

読んで読んで読みまくっているだけで優れたビジネスマンになっていると錯覚している人は、まずは学んだことを行動に移すことを徹底させましょう。

 

・とりあえず英語を勉強している人

社会人に必要なスキルと言われる「英語」。カフェなどでもよく社会人が勉強している姿を見かけますが、英語のスキルは本当に今の仕事に必要なものなのでしょうか?

会社で必要だったり、グローバルな人材になりたい人には必要かもしれません。しかし、ほとんどの企業では必要ないでしょう。趣味でやっているなら問題ありませんが、ビジネススキルを高めたいという目的でやっているのであれば、努力のベクトルが間違っています。

 

英語を勉強していれば、「やっている感」は出ます。しかし、TOEICの勉強をしても英会話のレッスンを受けても仕事の成果には直結しません。成果に直結しない勉強をしているから、いつまでも自分のやっていることに自信が持てないのです。

 

自分に必要なビジネススキルは何か? それを洗い出し、成果に直結するスキルの勉強に切り替えましょう。

 

 

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【間違った勉強方法を味わい尽くした私がおすすめするビジネススキルの正しい伸ばし方】

【間違った勉強方法を味わい尽くした私がおすすめする、ビジネススキルの正しい伸ばし方】

 

・新聞を読むこと
・本を読むこと
・セミナーに行くこと
・ビジネス系オンラインサロンに入ること

 

これらは一見ビジネススキルを高まりそうですが、実は勉強方法として間違っています。その理由は、大きく分けて2つです。

 

・自分の高めたいビジネススキルに関する情報ではないこと
・知識を実際の行動へとスライドできていないこと

 

ビジネスに直結しない情報やノウハウを蓄積しても、自分の仕事の成果にはつながりません。知識をどれだけ蓄えても成功体験や失敗体験がなければ、自分の中でのスキルにはならないのです。

では、正しいビジネススキルの伸ばし方とはどのようなものなのでしょうか? 先ほどの間違った方法の逆で考えればOKです。

 

・自分の高めたいスキルについて洗い出し、集中して体系的に学ぶこと
・知識をもとに行動し、検証と改善をすること

 

これがビジネススキルを付けて社会で生きていくために重要なことです。自分の価値を上げるためには、しっかりと学び、身につける必要があります。

この2点はビジネスマンにとって非常に重要な考え方なので、「ビジネススキルに自信がない人に伝えたい正しい大人の勉強法|学び方を間違っていませんか?」の記事で詳しく解説しています。

 

・スキルにしたいことを効率良く学ぶ方法
・実際に自分のスキルにするための具体的方法

これらを解説していますので、興味のある方はそちらもご覧ください。

 

 

【スキルが伸びない理由をわかってもまだ続けますか?】

【ビジネススキルが伸びない理由をわかってもまだ続けますか?】

 

ビジネスマンとして優秀になるつもりで始めたことでも、方法が間違っていることもあります。

もし、今の時点で「やっているのに結果が出ていない」という人は、方法を変えた方が良いでしょう。継続すれば上手くいくものではありません。検証してみて、自分に効果がないと思ったら舵取りをする必要があります。

 

実は多くの人は、自分のやっていることがビジネススキルを高めるものではないことなんてすでに知っているかもしれません。しかし、それでも同じ行動を続けるのは「ラクだから」です。

 

・本や新聞を読むだけ
・流行ってるものに乗っかるだけ
・セミナーに行って聞くだけ

 

「自分に本当に必要なスキルはなんだろう?どうすればそれが身につくのだろう?」と考えるのは、実際にやってみると難しいものです。すぐに答えが出るわけでもありませんし、考えた答えが間違っているかもしれません。

何も考えずに、売れているものや勧められたものをやってみる方が楽なのです。

 

さらに、勉強をずっと続けることも「ラクだから」です。実際に行動することほどエネルギーを要するものはありません。

 

「失敗したくない」
「誰かに何か思われるんじゃないか」
こんなことを考えたら、より行動するのが億劫になりますよね。

 

ですが、そのままの自分では結局自己満足だけで何も変化しません。そのことを自覚しましょう。「やった感」で気持ち良くなるためだけにしているのであれば、それはもはやビジネスの勉強ではありません。

自分自身がそうだったのでちょっと熱が入ってしまいますが、早くそれに気づいて正しい勉強方法を選んでほしいと思います。

 

自分にとって必要なスキルを磨きましょう。
知識を得るだけではなく、行動に転化させましょう。

 

今のままでは、不要な知識やプライドだけが膨れ上がって残念な人間になってしまうと思います。仕事の成果に直結する正しい勉強法については以下の記事で紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。

 

 

この記事が、自分を本当に成長させたい人にとって少しでも参考になれば幸いです。

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プロフィール
この記事を書いた人
にしむー

にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
好きなことを仕事にして生きていきたい方に、ビジネスでの経験や学びをもとに役立つ情報を発信していきます。

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