自己資金ゼロからのカフェ開業|今すぐ始められるイチオシ方法と開業資金の5つの貯め方

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貯金ゼロからのカフェ開業
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こんにちは、にしむーです。カフェ好きが高じてカフェをやって生きています。

 

僕は20歳くらいの頃からカフェが好きで、自分のお店を開きたいなぁと思っていました。

だけど貯金は苦手。夢はあっても貯金はゼロに近い状態でした。

 

しかし、「会社も仕事も好きじゃないし、やっぱりどうしても自分の好きなカフェを開業してそれで生きて生きたい!」という想いから一念発起し、夫婦2人でブックカフェを始めました。

 

そんな僕が、貯金ゼロの状態からカフェを開業する方法をお伝えします。

カフェを開業したいと思ってしまったら今すぐにでも始めたいですよね。

この記事がそんな皆さんの参考になればと思います。

 

 

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【カフェを開業したいけど自己資金ゼロ。それでも今すぐ始めたい。】

そもそもカフェを開業するのに一体いくら必要なのか? これにはネット上でもたくさんの質問が見受けられます。

 

それについて僕の結論を先に伝えます。

いくらあればカフェを始められるのか? その答えは「数万円でも出来るし、数千万円かかることもある」です。

あっ!まだ終わりじゃないのでここで閉じないでくださいね!笑

 

土地、規模、スタイルなど、「カフェ」というジャンルは他業種のものさしでは測れないほど多様化しています。

 

・都会でやるのか田舎でやるのか
・一人や夫婦でやる小さなお店なのか大勢のスタッフのいる大きいお店なのか
・ランチやディナーをがっつりとやるのか軽食のお店なのか

 

このようにタイプが違えばかかるお金も全く異なります。なので、ごめんなさい。一概に「1000万あればできます!」みたいなことは言えないんです。

逆に開業資金に数千万円かかるお店もあれば、わずか数万円で開業できるお店もあるということです。

 

カフェ開業に必要なものは多岐にわたりますが、簡単に言うと、

『場所』
『モノ』
『材料』

の3つがあればできます。

 

例えば、今住んでいるおうちをおしゃれなインテリアで飾って、テーブルと椅子があって、調理器具とお皿があって料理が作れたら、それはもう「カフェ」です。

名前を付けて看板やショップカードを作れば完成です。実際にアパートの一室でお店をやられているようなところもあります。

 

必要な申請などは確かにありますが、そういったものにお金はほとんどかかりません。

場所とモノと材料。必要な資金はみなさんがどういうカフェをやりたいのか次第なんです。

 

しかし、この答えではみなさんの疑問に答えらえれていないのはわかっています。

カフェを開業したいという人は、料理へのこだわりだけでなく場所や店内の雰囲気にも大きなこだわりがあると思います。

そうした思い描くカフェを実現させるためには、やはり数百万円は最低でも必要な場合が多いです。それが1つの指標でしょう。

 

貯金ゼロの状態では果てしない道のりですよね。しかし、私の場合はほぼ2年弱で貯金を200万円ほど貯めて、それをもとに融資を受けて合計600万円ほどを集めることが出来ました。

 

貯金ゼロからその数百万円の資金をどう用意したら良いのか? その方法をお伝えします。

また、後ほど貯金ゼロの現段階でもカフェができる裏技も紹介しますので、どうぞ最後までご覧ください。

 

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【カフェ開業資金を集める5つの方法】

カフェ開業資金で必要な数百万円をどう用意するか。その方法は大きく分けて5つです。

 

①貯金する
②親や友達から借りる
③国民生活金融公庫や信用保証協会を使って融資を受ける
④資金調達コンサルタント・創業融資サポートを使って融資を受ける
⑤クラウドファンディングで募る

 

それぞれ解説します。

 

・貯金して資金を貯める

まずは貯金です。やりたいことのために他のことを我慢してお金を貯めます。

僕たちは1年半のあいだ月10万円の貯金をしながら自己資金を作りました。

貯金の秘訣は、お給料が入ったら決まった貯金額を先に別口座に移してしまうことです。そして、残ったお給料で生活を組み立てます。

 

結局は貯金では全然足りず残りの必要な開業資金を「国民生活金融公庫」で借りましたが、借りるためには一定の自己資金(貯金)が必要です。

具体的には1/3の自己資金が一般的に言われる目安です。お店を始めるのに750万が必要ならば、自己資金が250万円ほどは必要ということです。

 

お金がない人は国庫から借りて始められるという話も聞きますが、実際のところ貯金ゼロではお金を借りることはほぼ不可能です。

 

・親や友達から借りて開業資金を集める

親や友達にお金を借りるというのには抵抗がある人もいると思います。

家族や友人に借りたという方も多くいますが、友達をなくすリスクもあるので個人的には使いたくない方法ですしオススメもしません。

 

「応援している」と言ってくれる人はいても、お金を貸すかどうかは全く別問題です。

ただし、親が貸してくれると言う場合は遠慮なくスネをかじりましょう。

実際、スネをかじるとは違いますが、カフェを始める人の中には親の遺産を元手に始められる方も多いんです。

 

・金融機関から開業資金の融資を受ける

融資と言えば銀行が浮かびますが、銀行では個人が新しく事業を始めるときなど「実績がない状況」で借りることはほぼ不可能です。

新規事業者が融資を受ける場合、まずは国民生活金融公庫に当たるのが一般的です。

 

国民生活金融公庫で融資を受ける場合には、「事業計画書」を提出し、面談を経て融資されるかどうかが決まります。

事業計画書とはお金を借り、返済するための計画書のようなものです。

 

・あなたがどんな人間で、どういうお店を作るのか
・どれくらいの売上でどれくらい利益が出る計画なのか
・返済はきちんとできるのか

 

そういったことを計画書によって証明します。それが信頼されればお金を貸してもらえるということです。

 

国民生活金融公庫は新規事業者向けとは言いましたが、そうは言っても誰でも採用されるわけではありません

借りたいお金の3分の1は自己資金として持っていることが目安ですし、公表はされていませんが融資申込件数に対して融資が下りる確率は3割程度とも言われます。

 

信用保証協会は、国民生活金融公庫とは別の組織ですが、こちらは銀行からの融資の仲介に入ってくれるようなイメージです。

信用保証協会で保証してもらうことが、銀行での融資を受ける際に必要とされる「実績」を担ってくれるような感じです。

 

どちらにしても融資を受けるためにはしっかりとした経営計画自己資金、決められた年数の経験などが必要になります。

 

・開業資金調達コンサルタントを使って融資を受ける

個人が融資を受ける手段は、先ほど伝えた国民生活金融公庫や信用保証協会に融資申請をすることです。

資金調達コンサルタントや創業融資サポートといった人たちは、その申請のお手伝いをしてくれるといったイメージです。

 

「どのように事業計画書を書いたらいいのか?」
「経験も自己資金もないけれどどうしたらよいのか?」

こうしたことの相談にも乗ってくれます。

 

融資を受けるためには信用を得なければなりません。そしてそこにはテクニックも存在します。

特に経験も自己資金もないといった人にとってこうした融資を受けるのはほぼ不可能です。

 

資金調達コンサルタントや創業融資サポートの人の中には、自己資金ゼロ、飲食経験ゼロの依頼者でも希望額満額の融資が下りたという実績を持つ方も多くいらっしゃいます。

 

依頼に際しては、手付金や融資額の数%を報酬として支払うことになりますが、経験もお金もない状態で融資を受けたいという方は、こちらも手段の一つになるかと思います。

 

・クラウドファンディングで支援者を募る

クラウドファンディングはネット上で一般の人に夢や想いを伝え、その夢に共感してくださる方から資金を募るといったWEBサービスです。

その際、支援してくださった方にはリターン品として何かをお返しするのが一般的です。

 

クラウドファンディングで支援を募っているプロジェクトは多岐にわたります。

その中に「カフェを開きたい」といったものもありますので、興味がありましたら「campfire」などのサイトを見てみてください。

 


【それでも今すぐカフェをやりたいなら、イベント出店がイチオシです】

カフェの開業資金のつくり方はイメージできたでしょうか? これで実際にお金の工面が付いたら、物件の契約や内外装の施工、備品什器の購入といった流れになっていきます。

 

現実的に言えば、結局は「貯金」からのスタートになるとは思います。

それでも、カフェを開業したいという夢を持ったらすぐに叶えたいし独立したいと考えてしまいますよね。僕もそうでした。

 

今から貯金するとなると、結局お店をやれるのは早くても数年先。「どうしても今すぐ夢を叶えたい!」という方にイチオシのカフェ開業法があります。

 

それは「イベントにカフェを出店すること」です。

数年前から街のいろんな場所で「マルシェ」や「〇〇市」みたいなイベントが急増しています。

そうしたイベントに出店するんです。それが実際のカフェを持った時の練習にもなります。

 

流れとしては、

1、店名を決めてロゴやショップカードを作る
2、提供するメニュー(珈琲やお菓子や料理)を決めてメニュー化する
3、イベント関係者を探し、連絡を取って自己紹介と出店希望を伝える
4、備品の調達、テントや看板などを用意し、お店のブースをおしゃれに作る
5、イベントで初めての自分のお店をやる。

このような感じです。

 

この方法でしたら今すぐにでも自分の理想のお店を描いて、実際にお店の練習や経験を積むことが出来ます。

 

今すぐやりたいならこれが最速です。お金もたくさんかからず、自分のやりたいようにブースやメニューを作ることが出来ます。

 

実際にマルシェに出店されている方の中にはお店を持っていない方も多くいます。

 

店名やショップカードを作って行動する時点で、みなさんはもうカフェオーナーの一人です。イベントでのカフェ出店なら、今すぐカフェオーナーとしての活動を始められるのです。

 

イベント出店をしてお店の存在を知ってもらったり、SNSのフォロワーを増やしていくことは、将来的にお店を始める時にも大いに役立ちます。

 

開業当初は認知されずに経営が難しい時期が続くというのがカフェ経営における最初の難関です。

しかし、イベント出店でお店の存在を知ってもらえていれば、実際にお店を作る時の告知もできますし、楽しみにしてくださる方が多くいらっしゃるはずです。

 

また、そうしたお客さんは開店前からお店を応援してくださっているので、一般のお客さんよりも固定客化しやすいのです。

開業前にイベントへ出店して関係をお客さんと交流しておくことはそういう部分でも意味があります。

 

開催されているイベントには、ホームページやSNSアカウントがあるところがほとんどです。

誰でも出れるわけではありませんが、ダメもとで積極的に当たってみましょう。

 

 もしも、イベントで必要なものを用意するお金も難しいのであれば、裏ワザとして楽天カードを作ることをおすすめします。

どういうことかというと、楽天カードは発行するだけで数千円分のポイントがもらえるからです。カード発行で得たポイントで備品を揃えることが出来ます。

CMでも楽天カードマンが「今なら8000円分のポイントをプレゼント」と言っているのを見たことがある人もいると思います。

楽天カードは無料で作れてしかも数千円分のポイントがもらえるクレジットカードなのです。

 

そして、カードを作った際にもらったポイントで必要な備品を購入します。

カフェを始めるのに必要なもののほとんどは楽天市場で揃えることができるので、その方法ならば全くお金をかけずに始められます。

 

【楽天カードについて詳しくはこちら】>>

 

自己資金がないけれどすぐにカフェを始めたい人は、楽天カードを作ってポイントで備品を買いましょう。

カードを作るだけで数千円分のポイントがもらえるなんてちょっと裏技チックですよね。

 

開業後の備品や仕入れでも楽天カードを使えば、月に数千円分のポイントはラクラク貯まります。

カフェ経営者にとってもっともポイントを貯めやすいカードですので、ぜひ作っておいて損はないと思いますよ。

 

 

 

【夢のカフェを始めて自分だけの人生を生きよう】

自己資金がなかったり、貯金が出来なくて足踏みしていても何も実現できません。

将来の計画を少しづつ立ててみるでもいいですし、実際にイベントでカフェをやれるよう連絡を取ってみるでもいいです。お金がなくてもやれることはあります。

 

「カフェをやりたい。」そう思った時点で、みなさんは自分らしい人生を歩もうとしています。

自分が心からそう思ったのであれば、その道はあなたが進むべき道だと思います。

 

もし、将来的にカフェをやりたいけどイベント出店なんてハードルが高いし、仕事の合間を縫って準備するなんて忙しいからできない、と思っているのなら、この言葉を覚えておいてください。

 

「みんな最初は初心者で、みんなこの道を通って夢を叶えた。」

 

最初から自己資金や経験がないのに、いきなり経験値マックスで独立する人はいません。みんな不安や恐れを抱えながら少しづつ慣れていくんです。

みなさんが今当たり前のようにやっている仕事だって、最初の仕事の前は不安だったはずです。みんな最初は初心者で当たり前なんです。

 

そして、自分のカフェを開業して現在経営されている人のほとんどは前職を辞めてからカフェを始められています。

ということは、先輩たちはもみんな仕事の合間を縫って計画を立て、少しづつ夢に近づいて行ったんです。

 

仕事内容によっても使える時間の大小はあると思います。

けれど、働きながらでも時間を作って少しずつ準備を進めること。それはカフェを始めた人の誰もが通って来た道です。

いまみなさんにもそれが出来るなら、みなさんも必ず夢を叶えられるはずです。

 

ぜひ、少しづつ夢のカフェ開業に向けて進んでいってください。

 

 

  追記: 

好きなことだけやろうと思ってもカフェ経営はうまくいきません。

始める前に経営の勉強もしておきましょう。本で堅苦しい勉強をしなくても、今は動画で簡単に勉強できます。

経営って何を勉強したらいいのかわからない方は下の記事も参考にしてください。

 

 

 

 

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