なぜビジネス書を読んでも稼げない?収入&成長に直結する正しい読書法

なぜ読書しても勉強しても稼げない?収入&成長に直結する正しい読書法ビジネススキル/仕事術
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ビジネス書をたくさん読んで勉強しているのに全然稼げるようにならない。何かやり方が間違っているのかな?

 

社会人の1日の平均勉強時間は6分だと言われています。何年も勉強時間0分の人も大勢います。ですので、本を読む人は読まない人に比べて圧倒的な読書の差があることは間違いありません。

 

本を読めば成長できるし稼げるようになるというのはよく言われる話で、私もそれを信じて自己成長に繋がりそうなビジネス書を継続的に読んできました。毎年100冊近くは読んでいたと思います。

しかし、収入はずっと低空飛行でした。読書や勉強自体は楽しいのですが、それが身になっていないように感じていたのです。

 

ですが、ある考え方に出会ったことでその理由がはっきりしました。そこから読書の方法を変えたことで、評価につながる仕事ができるようになり、自分の力で稼ぐこともできるようになりました。

 

この記事では、

・勉強しても稼げるようにならない理由
・収入と成長に直結する正しい読書法

をお伝えします。

 

この読み方を知ることで、収入の面でもスキルの面でも、もっと自分の理想に近づくことができます。

今やっている読書法や勉強法に疑問を持っている方はぜひ参考にしてみてください。

 

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【ビジネス書を読んでも稼げるようにならない理由】

【勉強しても稼げるようにならない理由】

 

勉強しても稼げるようになっていない人は、以下の3つの理由が当てはまっているのではないでしょうか。

・稼ぎに直結する勉強をしていない
・圧倒的に復習が足りない
・行動に昇華出来ていない

それぞれ解説します。

 

・稼ぎに直結する勉強をしていない

勉強しているようでいて実は、稼ぎに直結する勉強をしていないという方はかなり多いのではないでしょうか。私もまさにその一人でした。

 

ビジネス書を読むと勉強をしているような気持ちになります。しかし、それは自分の仕事にすぐに活用できる読書でしょうか?

 

ビジネス書にも様々な種類があります。その中で、自己啓発書やトレンドになっている本をよく読む方は注意が必要です。よく考えたら、自分の仕事と何の関係もないことを学んでいるだけになっています。

広い目で見れば教養にもなりますし、人間力を磨く要素にもなります。しかし、稼ぎに直結する読書とは言えません。だから、本を読んでも稼げるようにならないのです。

 

「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」や「FACT FULLNESS」、少し前で言うと「嫌われる勇気」などがビジネス書の人気ランキングに入っていましたが、これらを読んで働き方は変わったでしょうか? 優秀な人間になる働き方やお金の稼ぎ方がわかったでしょうか?

何となくビジネス書を読んでいても収入には直結していない人が大半のはずです。

 

自分の仕事に活用できる本を読んで、学びをすぐに試しながら行動を変えていくことが重要です。

 

 

・圧倒的に復習が足りない

本を読んでも読みっぱなしで終えていたら、内容を忘れてしまいます。読んだ本の感想を聞かれても答えられないような人は、復習が圧倒的に不足していると言えます。

 

何回も読むよりも次の新しい本を読みたいという気持ちもとてもわかります。

ですが、一冊一冊から学んだことをしっかり自分の知識にしていかなければ、結局100冊読んでも何も覚えていないと言うことにもなりかねません。それだと、100冊読んだ時間が完全に無駄です。

 

全て読み返すとなると大変ですが、本当に大事なポイントは一冊の本の中でも数パーセントです。その箇所だけでも復習をして定着させることが重要です。また、復習は繰り返す回数が多いほど、自分のものになります。

 

読んでも一週間後には忘れているという人も多いと思いますが、そんな方には復習がもっとも効果的です。

 

・行動に昇華出来ていない

読書について書かれたビジネス書の名著「アウトプット大全」では「インプット3割でアウトプット7割が良い」と書かれていますが、ビジネス書の場合だと特にアウトプットが重要だと実感します。

ここで言うアウトプットの定義は「行動への昇華」です。よく、SNSやブログに本の内容や感想を書くことをアウトプットだと認識している人もいますが、本当のゴールは学びを行動にすることです。

 

実際に自分の体でやってみて、試行錯誤しながら自分の状況に最適化していく。ノウハウだけを集めても、行動しない限り自分は何も変わりません。

 

中国の偉人、王陽明はそのことについて以下のような言葉を残しています。

「知識をつけることは、行動の始まり。行動することは、知識を完成させること。行わなければ、知っているとは言えない。知っていても、行わなければ、知らないのと同じである。」

「知行合一」という思想です。学んだ知識に基づく行動をしましょう。

 

どれだけ勉強した気になっても、行動に昇華できなければ周りからは何も変わっていないように見えます。それでは評価は変わりませんし、収入にも繋がりません。

 

 

この3つが、本を読んでも収入に繋がらない人の特徴です。私もずっとこんな読書をしていました。頭の中ではいろんなことを得たつもりでいても、行動は変わっていないし、周りから見ても何も変わっていません。

どれだけ本を読んでも自分の糧になっていないのです。

 

では、どうすれば勉強をもっと有意義なものに変えることができるのでしょうか?

次章で「読書を収入と成長に直結させる方法」を解説します。

 

 

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【読書を収入と成長に直結させる方法】

【収入と成長に直結する正しい読書法】

 

ビジネス書を読むときに、「話題になっている本」や「何となく興味のある本」を選んでいては稼げる人間にはなりません。収入と成長に直結する読書が必要です。

 

読書や勉強をもっと意味のあるものに変えたいなら、今日から以下の手順で読書を進めてみてください。

 

 

1、自分の仕事のスキルを上げるには何が必要か仮説を立てる
2、必要なものについての本をまとめて読む
3、ポイントをメモしながら読む
4、読み終わったらメモを見返して、行動に昇華させるものを選ぶ
5、行動に昇華させるものを書いて実践する

それぞれ解説します。

 

1、自分の仕事のスキルを上げるには何が必要か仮説を立てる

収入と成長に直結する読書をするためには、何を読むかが重要です。そこでポイントとなるのは、「自分は何を学ぶ必要があるのか」ということ。

 

私はカフェの経営をしながらフリーランスの仕事をしているのですが、そんな私の場合だと、

・集客施策
・マーケティング戦略
・戦略立案
・目標設定&目標達成スキル
・ビジネス心理学
・アイディア発想法、企画力

といったことを学ぶと、自分の仕事に生かせそうです。

 

このように自分のスキルをさらに伸ばすため、収入を上げるために必要な事柄を洗い出し、学ぶべきテーマを決めます。

 

2、必要なものについての本をまとめて読む

学ぶべきテーマが決まれば、それに関する本を読んでいきます。この時点で今までのビジネス書選びと違うと感じる人もいるでしょう。

 

ポイントは学ぶべきテーマについての本を5冊以上固め読みすることです。集中的に1つのテーマについての勉強をすることで自動的に復習にもつながりますし、定着しやすくなります。

 

3、ポイントをメモしながら読む

本を読みながら重要なポイントをノートに取ります。スマホのメモでも構いません。重要なところだけメモを取れば、復習するときはメモだけで済みます。

 

このとき、書いてある内容をそのまま書き写すのではなく、一回目を瞑って自分の頭で考えます。そして、書いてある内容について「わかった」と思った時点で自分の言葉でメモを書いてみましょう。

 

一回頭の中で考えて言語化する。これがコツです。

 

4、読み終わったらメモを見返して、行動に昇華させるものを選ぶ

本一冊を読み終わったら、すぐにメモを見返します。大事だったポイントを理解し、改めて記憶に定着させます。

そしてそのメモの中から、実際に行動に移すことをピックアップします。読んで内容を理解しただけでは何も変わりません。

 

実際にその要素を自分の人生に取り入れることで、何かしらの変化を生じさせることができます。

 

5、行動に昇華させるものを書いて実践する

行動に昇華するものが決まれば、常にそれを意識した行動を試してみます。とりあえず一週間試してみて、その中で自分に合った方法にアレンジしてみてもいいでしょう。

意識的に行動するためには、目に見えるところにやることを書いておくことが重要です。頭の中だけではすぐに忘れてしまいますから。

 

・パソコンに付箋で貼る
・trelloなどのto doアプリで見える化する
・画像に文字を入力してスマホの画面にする

 

こういった中から自分に合った方法を見つけてやってみてください。

 

【収入にも成長にも繋がるのはアクティブラーニング】

【収入にも成長にも繋がるのはアクティブラーニング】

 

せっかく本を読んだり勉強しているのに効果が出ないと切ないですよね。今までは、取り組み方が少し間違っていたのかもしれません。

 

自分の知りたいことを知ること、勉強したいことを勉強することを、アクティブラーニングと言います。何となく本を読むのではなく、明確な目的を持ってアクティブラーニングすれば、今より読書を意味のあるものにできます。

アクティブラーニングは、私自身がプログラミングを学ぶ中で知った考え方です。プログラミングを学ぶ上で、「必要なことにフォーカスしてその事柄についてだけ勉強を進めること」は圧倒的に効率が良かったです。これは読書や他の勉強にも生かせるものだと感じました。

 

今回は読書法ということで解説してきましたが、例えばマーケティングについて学ぼうと思ったら、本を5冊程度読みながら、部分部分の知識をインターネットで補うのも効果的な勉強方法です。

 

本はテーマについて全体的に把握するのには役立ちますが、スキルを磨くための勉強は本でしかできないわけではありません。

 

ビジネスについては動画などでもわかりやすく解説してくれるサイトがあります。こういったものを活用するのも効率的に勉強を進める方法になります。

 

 

自分が知りたいことを積極的に取りに行くという勉強法は非常に身になる方法です。皆さんもぜひ試してみてください。

 

 

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プロフィール
この記事を書いた人
にしむー

にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
好きなことを仕事にして生きていきたい方に、ビジネスでの経験や学びをもとに役立つ情報を発信していきます。

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