公務員でも副業する方法はある? 合法的なやり方とおすすめの副業を紹介

公務員でも副業する方法はある? 合法的なやり方とおすすめの副業を紹介副業
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公務員は一生安泰と言われますが、家庭の台所事情は決して余裕ではありませんよね。
元々のお給料もそこまで高くはありませんし、昇給も定期昇給と昇格昇給しかありません。一般企業のように達成目標などがないので、昇格を狙おうにも基本的には評価の上げようがありません。

 

生活費もさることながら、昔と比べて子供にかかるお金が非常に増えています。塾や習い事に行かせるのが当たり前になり、出費はかさむばかりです。

あと数万円でも稼ぎたいなぁと思っている方は多いのではないでしょうか?

 

この記事では、

・公務員がやっていい副業とダメな副業は何か?
・公務員でも合法的に副業をする方法
・おすすめの副業

についてご紹介します。

 

ここで紹介する方法ならば、公務員でも副業で収入を増やすことができます。自分の好きな時や必要な時だけ取り組めて、家計を助けることができるようになりますよ。

正しいやり方を知れば問題なく副業に取り組めます。ぜひ参考にしてください。

 

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【公務員でも副業していいの? 規定は大丈夫?】

【公務員でも副業していいの? 規定は大丈夫?】

公務員の副業は禁止されていると思っている方も多いですが、実のところ禁止ではなく制限されているという言い方のほうが正しいです。

国家公務員法の103条と104条、地方公務員法の38条に副業についての規定があります。まずはそこから、やってはいけない副業と認められている副業について見てみましょう。

 

・公務員がやってはいけない副業

やってはいけない副業は以下の3パターンです。

・営利企業の役員
・自営業
・報酬を得て行う事業、事務

 

まず、民間企業の役員や自分で事業を行うことは禁止されています。そして、報酬を得て行う事業や事務というところで、アルバイトやクラウドソーシングといった一般的な副業も全て禁止されています。

 

基本的に公務員は、本業以外の仕事でお金をもらってはいけないのです。

 

禁止条項に触れて副業を行なった場合、懲戒処分を受けることになります。懲戒処分には4つのパターンがあります。

 

「免職」:職員の身分を剥奪し、公務員関係から排除する(解雇)
「停職」:1日以上1年以下の期間、職務に従事させない(給与なし)
「減給」:1年以下の期間、基本給の5分の1以下に相当する額を減額
「戒告」:その責任を確認し、及びその将来を戒めるもの(注意)

 

副業関係で過去にこうした処分を受けた方の例を挙げると、

・飲食店のアルバイト
・新聞配達のアルバイト
・テレクラ経営
・不動産投資で7000万円の収入を得ていた

といったものがあります。

 

実はアルバイトをした方の中でも、戒告で済んだ方もいれば免職になった方もいたりと、処分内容が異なる場合もあります。副業をしたという事実の他に、

・業務中に居眠りをするくらい支障をきたした
・公務の時間で副業をした
・職場のパソコンなど公務用の備品を使用した
・収入の申告漏れ

など、処分には他の事情も加味されるようですね。

 

・公務員がやっても良い副業

アルバイトやクラウドソーシングを使った副業が不可能と規定される中で、許可されている副業もあります。

・資産運用
・許可を得られた副業
・一定規模以下の自営

まずはこの3つについてそれぞれ解説します。

 

・資産運用

株式投資や投資信託、NISAやiDecoなどの資産運用は副業には当たらず、なんの問題もありません。
資産運用に関しては、上長の許可も必要ありませんので自由に行うことができます。

 

・許可を得られた副業

副業の中には許可を得られるものもあります。それが以下の4つです。

・不動産の賃貸
・駐車場の賃貸
・太陽光電気販売の自営
・家業の継承

これらについては、

・副業先の団体や、副業する事業又は事務との間に特別の利害関係がないこと
・職務の遂行に支障がないと認められること

などが確認された場合、副業の許可を得られます。これらを検討される場合は、任命権者に副業申請を提出して許可を得なくてはいけません。

 

・一定規模以下の自営

自営は禁止されていますが、規模のサイズによっては自営と認められないものがあります。自営だけど自営とは認められないので、つまりやってもOKということになります。

一定規模以下の自営とは何かというと、このようなものです。

 

・独立家屋の賃貸で、独立家屋の数が4棟以下である
・独立家屋以外の建物の賃貸で、貸与することができる独立的に区画された一の部分の数が9室以下である
・土地の賃貸については、賃貸契約の件数が9件以下である
・賃貸する不動産に劇場、映画館、ゴルフ練習場等の娯楽集会、遊技等のための設備が設けられていない
・賃貸に係る建物が旅館、ホテル等特定の業務用ではない
・不動産賃貸料収入が年額500万円未満である
・青空駐車場で、機械設備を設けていない
・駐車台数が9台以下である
・駐車場賃貸料収入が年額500万円未満である
・販売に係る太陽光発電設備の定格出力が10キロワット未満
・営利を目的としていない小規模農業

これらについては、任命権者の許可も必要ありません。自由にやっていい副業なのです。

 

【公務員でも合法的に副業をする方法】

【公務員でも合法的に副業をする方法】

 

公務員でもやっていい副業を見てみると、実際その幅は非常に狭いことがわかりますよね。結局のところ建物か駐車場、土地といった不動産がないと副業はできないことになります。

 

しかし、実は公務員でも色々な副業をする方法があるのです。

その鍵になるのは「家族」です。個人ではなく家族として副業をするのです。

 

「公務員のわたし個人」としては。できる副業は非常に限られます。と言うか、ほとんど不可能ですよね。しかし、家族が収入を得る分には公務員の規定は関係ありません。

 

つまり、家族が行う副業は問題ないということです。

 

重要なのは、

・あくまでも家族がやっている
・家族のやっていることを手伝っている

というニュアンスです。

自分がやっているのに、名義だけ家族のものを借りているという状態は認められませんので気をつけてください。

 

副業は家族が行う。
報酬の振込先も家族名義の口座。
公務員の私個人としては家族からも報酬はもらわない。
あくまで自分はお手伝い。
このような状況で取り組めば良いのです。

 

「家族」と「お手伝いの自分」との役割を決めて、家族がメインで動いているように調整しましょう。そうすれば、公務員の副業禁止規定は関係ありません。

 

ただし、家族で副業をする際に注意点が1点あります。それは、扶養配偶者控除などの問題です。
副業で家族が稼ぎすぎると、扶養から出てしまう可能性があります。結果として控除が受けられず、トータルで見たときに世帯収入が減ってしまうことにもなります。

収入によっては、副業の取り組み方も調整しなければいけないことを覚えておきましょう。

 

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【公務員が家族と行うのにおすすめな副業】

【公務員が家族と行うのにおすすめな副業】

 

公務員が自分個人ではなく「家族」として副業をすることで、副業の幅は大きく広がります。では、どのような副業をやればいいのでしょうか?

 

まず条件として、

・公務の時間や備品を使用しない
・自分が人前に出ない
・自分の名前を表に出さない

ということが重要です。その上でおすすめの方法をご紹介します。

 

・自己アフィリエイト

自己アフィリエイトとは、クレジットカードやサービスの申し込みをするだけでキャッシュバックがもらえるサービスです。

 

自己アフィリエイトサービスを行なっている

で無料のアカウントを作り、セルフバックのページからサービスを確認します。

 

例えばクレジットカードであれば、ページ内の「セルフバックを行う」というボタンをクリックして実際にカードを発行します。後日申込書が届くので、通常のクレジットカードの発行と同様に記名・捺印し、返送します。問題なくカードが作れれば、報酬として数千円から数万円が口座に振り込まれるという流れです。

ネット系の動画サービスなども案件にありますので、興味のあるものに申し込んでキャシュバックを得てみましょう。

 

自己アフィリエイトという方法は、一つのサービスにつき一回きりしか申し込めません。継続的に稼ぐ方法ではありませんが、一度だけでいいから数万円を稼ぎたいならもっともおすすめです。

 

もちろん家族の名義で申し込んで、家族名義の口座に振り込まれるようにしましょう。

 

「もしもアフィリエイト」でセルフバック案件を見てみる

 

 

・ウェブサイト運営

趣味や興味のあることについてまとめたウェブサイトを作って、広告収入を得ることもできます。ブログやアフィリエイトといった言葉を聞いたことがあるかもしれません。

自分の作ったサイトに広告を貼り、その広告がクリックされたり商品が購入されることで自分にも広告収入が入るといった仕組みです。

 

好きなことについて記事を書いても良いですし、本業に悪影響を及ぼさなければ仕事の知識を書いても良いでしょう。
例えば、お役所の書類は多くの人がよくわからなくて面倒臭いと思っています。それらの書き方をやさしく解説するような記事を書けば、需要があるかもしれません。

こうしたウェブサイト運営も公務員の自分自身が行うとアウトなので、家族のお手伝いとして活動するようにしましょう。実際の更新やコメントの返信などのサイト運営を家族に行ってもらうようにすれば問題ないです。

 

・ハンドメイド

主婦の副業としても人気なハンドメイド。その理由は技術の習得までが早く、経費も少なくて済むからです。現時点でスキルがない人でも今から学んでオリジナリティのある作品を作れば、数ヶ月後にはハンドメイドで稼げるようになります。

creemaBASEなどネットで販売できるプラットフォームも数多くありますので、ハンドメイド作品を作って販売というのも副業の選択肢としてはありでしょう。


 

・せどり転売

商品を安く仕入れて転売する稼ぎ方です。Amazonのセールや中国系のサイトで安い商品を仕入れて、メルカリやヤフオクで販売することができます。

詳しいせどり転売の方法については「転売を元手0円からでも始める賢い方法|初心者に最適です」でも解説しています。興味がある方はこちらもご覧ください。

 

・写真販売

写真を撮ることが好きな方は撮った写真を販売することで稼ぐこともできます。

趣味の写真を副業にする方法も「写真好きが写真でお金を稼ぐ5つの方法|副業フォトグラファーになる」の記事で解説していますので、よかったら参考にしてみてください。

 

・ゲームアカウント販売

暇があればスマホのゲームをしている人もいると思います。そんな人だったら、ゲームアカウントを売ることもできます。実際にヤフオクでは、レアなキャラを集めたり強く育てたアカウントが高額で売買されています。

 

・Youtuber

いま一番流行の稼ぎ方はYoutuberでしょう。Youtubeは何がヒットするかわかりません。大成功すれば月に数十万から数百万円を稼げるようになるかもしれません。

どういったチャンネルが人気なのか。どんなテーマなら自分でもできそうか考えてみても良いかもしれません。

 

 

【公務員でもできる副業で、月に数万円の収入アップを目指そう】

本来副業というものは非常に幅広い働き方ができるものなのです。「公務員のわたし」には限られた副業しか認められていませんが、家族が行う副業であれば様々なものにチャレンジできるようになります。

ここで紹介したものは、しっかりと取り組めば月に数万円を稼げるものばかりです。

 

・出勤前や就業後に1〜2時間だけ毎日副業に取り組む
・土日のどちらかだけ副業デーとしてお金稼ぎをする

このように「本業に支障のない範囲」であれば副業は誰でも始められます。選択肢は非常に多いので、興味のあるものからチャレンジしてみても良いのではないでしょうか。

 

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

 

このブログでは、カフェ・本屋・時計屋など自分の好きなことを仕事にした経験から、

・好きなことで生きていく方法
・独立独歩に必要なスキルの付け方
・おすすめの副業

といったテーマでお伝えしていきます。

今後も人生に役立つ情報をお伝えしていきますので、こういったテーマに興味がある方にはぜひ「ブックマーク」や「スマホのホーム画面への登録」をしていたただけると嬉しいです。

 

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プロフィール
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にしむー

にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
好きなことを仕事にして生きていきたい方に、ビジネスでの経験や学びをもとに役立つ情報を発信していきます。

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