【グレイテストショーマン レビュー】
出演
ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ミシェル・
監督
マイケル・グレイシー
あらすじ
P・T・バーナム(ヒュー・ジャックマン)は妻(ミシェル・
感想
2018年に観た中で一番の映画になりました!
※1度目は英語音声字幕で観たので違和感なかったんですけど、
ヒュー・ジャックマンは『ニューヨークの恋人』
ジェニー(レベッカ・ファーガソン)が、どんなに恵まれた容姿・才能に生まれてもどこか満たされない心情を切なくも力強く歌う『Never Enough』
↓
レティ(キアラ・セトル)の、蔑視に耐え生きている意味を見失いそうになりながらも生きる意志を強固に示した『This is me』
↓
アン(ゼンデイヤ)の、階級の差で許されない恋に対して報われない想いを叫ぶ『Rewrite the stars』
クライマックスかと思うような中盤のミュージカルシーンの連続が本当に私はお気に入
書ききれないので割愛しますが、
と、思っていたら観終わった後に力をもらっているのは実はこっちなんですよね。
映像もカメラワークも抜群で…監督はなんと初監督作品とのことでびっくりしました!
ちょっとこれは『バーレスク』
それと、フィリップ(ザック・エフロン)とアン(ゼンデイヤ)
どちらもいい映画なので、またいずれ取り上げたいと思います。
【余談】
※空中ブランコって、
※最後の方のシーンで、チラッとその時代の消防車が登場します。
スポンサーリンク