家にプロジェクターがある生活って憧れますよね。映画やスポーツを壁に映して大画面で見られたらすごくオシャレですし、想像したらワクワクするのではないでしょうか?
とは言え、
こうした疑問を持っている方もいると思います。
しかし、実はこれらは一昔前のプロジェクターのイメージなんです。今は家庭向けに安価で高性能なプロジェクターが数多く販売されています。
この記事では、家庭用として販売されているプロジェクターの中から本当におすすめできるアイテムを6つご紹介します。プロジェクターを選ぶ際の比較ポイントについてもお伝えしますので、この記事を読むだけで今のプロジェクター事情に詳しくなれますよ。

私もプロジェクターを買ってから毎日の幸福度がすごく高まりました。
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特にコロナ渦で思ったように外出できず「なんか毎日楽しくないなぁ」と感じている方には、ぜひこの高揚感を味わってもらいたいです。
今の生活をより豊かにしてくれるプロジェクターが見つかるはずです。ぜひ参考にしてください。
【家庭用プロジェクターのある暮らしは生活を豊かにしてくれる】
家庭用プロジェクターのメリットには、大きく分けて以下の3つがあります。
迫力のある大画面なので、まるで映画館にいるような感覚を味わうことができます。さらに、映像を壁に映すだけで、なぜかとてもオシャレな空間に早変わりします。
みんなでスポーツを見れば、そこはスポーツバー。ライブ映像を見ても、いつものディスプレイで見るのとは全く違う体験になります。
プロジェクターと言えば、ほんの数年前まで業務用がメインで、価格も10万円以上するものがザラでした。今は家庭用として1万円を切るものも出てきています。非常に買いやすい値段になっていると言えるでしょう。
しかし、日々改良が進む中で、プロジェクターの解像度や輝度といった要素はどんどん進化しています。最近のプロジェクターは、日中のカーテンを開けた部屋や屋外でも十分に映せるレベルになっているのです。
デメリットよりもメリットの方が圧倒的に大きい家庭用プロジェクター。
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また、掃除機をロボット掃除機に変えた方も、掃除をするという概念が変わったのではないでしょうか?
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同じように、普通のテレビではなくプロジェクターを使うことでも、日々の生活は大きく変わります。
QOL(Quolity Of Life)という言葉がありますが、家庭用のプロジェクターを使えば、間違いなくあなたやあなたの家族のQOLは上がるはずです。
【家庭用プロジェクターの選び方|後悔しないためのポイントを解説】
オススメのプロジェクターを紹介する前に、プロジェクターを選ぶ際のポイントをお伝えします。家庭用のプロジェクターを選ぶ際に重要となるポイントは6つです。
最低限これらの意味がわかっていないと、
「全然はっきりと見えない!」
「使い勝手悪すぎ!」
といった感じで、買ったことを後悔してしまう可能性があります。簡単で良いので、これらのポイントを押さえておきましょう。
・解像度
解像度は映像の鮮明さを表現する数値です。家庭用プロジェクターでは、商品ごとに以下のような解像度の違いがあります。
・【HD】→ 1280×720P
・【フルHD(フルハイビジョン)】→ 1920×1080P
・【4K(ウルトラハイビジョン)】→ 4096×2160P
数値が高いほど鮮明に表示できることを意味しています。
プロジェクターの場合、大画面で表示させたいですよね。そうなると、フルハイビジョン(1920×1080P)以上の解像度が推奨されます。
小さい画面であればSDやHDでも十分見れますが、大画面にすると荒くなります。フルハイビジョン以上のものを選んだ方が後悔せずに済みます。
・輝度(ルーメン)
プロジェクターは本体から光を照射して壁に映像を映します。輝度(ルーメン)はその光の明るさを指す言葉です。
明るい部屋でも映像をはっきりと映すためには、輝度(ルーメン)の高いものを選び必要があるので、選ぶ際には見逃せないポイントです。
実は輝度の表記には、ルーメンとANSIルーメンとう2つの基準があり、違いは以下のようになっています。
・【ANSIルーメン】平均的な光の明るさ(一般的に50〜500の数値幅)
これは非常に重要なポイントですので覚えておいてください。
プロジェクターから照射される光は、本体に近いほど輝度が高く、本体から離れれば離れるほど輝度は低くなります。ルーメン表記のものは、どの地点で測った数値なのかが公表されていないので、実際にどれくらい明るいのかが判断しにくいとも言えます。
一方で、ANSIルーメン表記のものは平均的な明るさですので、より正確な判断をしやすいと言われています。
ルーメンの方が数値が大きいので明るいと思われがちです。しかし、ANSIルーメンをルーメンに換算すると、「100ANSIルーメンは5000ルーメン相当」だと言われています。
輝度(ルーメン)を選ぶ際の基準としては、
・ANSIルーメン表記の場合は100ANSIルーメン以上
で考えると良いでしょう。
・手軽さ
家庭用のプロジェクターは持ち運びできるコンパクトなものも多いですが、ビジネス用のような大きくて重いプロジェクターも存在します。
この後に紹介するプロジェクターは持ち運びもしやすい手軽なものがメインになっています。その他のプロジェクターを探す場合には、
「重くて大きくて使い勝手が悪そうではないか?」
「面倒な設定がなく簡単に使えそうか?」
といったことはチェックしておくようにしましょう。
・Android搭載かどうか
最近の家庭用ハイエンドプロジェクターにはAndroidが搭載されているものが増えています。
通常、プロジェクターといえば、パソコンや外付けのDVDプレーヤーを接続して映像を流すのが主流でした。
しかし、Android搭載のプロジェクターは、パソコンなどの外部機種に接続する必要がありません。そのため、テレビと同じような感覚でプロジェクターの電源をつけるだけで見たい番組を映すことができるのです。
Androidがあるのとないのとでは使い勝手が大きく変わります。少し値段は上がりますが、テレビの代わりとしてプロジェクターを自宅に導入したい方などは必須の機能だと言えるでしょう。
・バッテリー
家庭用のコンパクトプロジェクターの中には、充電すればどんな場所でも使える「バッテリー内蔵型」もあります。
キャンプに持って行ったり、庭やベランダでプロジェクターを楽しみたい方には、バッテリーの有無も重要なポイントになります。また、自宅でしか使わないと言う方でも、バッテリー内蔵型であればベッドに入って天井に映画を映すことが手軽にできるようになります。
バッテリー内蔵型の多くはスマホのモバイルバッテリーとしても使えるので、付いていて損はない機能だと言えるでしょう。
・接続端子の充実度
ほとんどのプロジェクターにはHDMI端子が付いているので、パソコンやDVDプレーヤーを接続するのには困りません。
ただ、プロジェクターを使っていると以下のような場合もあります。
「スマホを接続したい」
こうした時に、USB端子やBluetooth接続が可能なプロジェクターだと便利です。使い方によってはこのような接続端子についても考える必要があるので覚えておきましょう。
・その他のスペックは?
Amazonで家庭用プロジェクターの商品ページを見ていると、これら以外にも以下のような項目があります。
・アスペクト比
・投影方式:LCOS方式・DLP方式・液晶(3LCD)
・台形補正機能
・オートフォーカス機能 など
これらに関してはそこまで比較する必要はありません。
台形補正機能などは今どきほとんどのプロジェクターに共通の機能ですし、アスペクト比も最適化されています。
これらの点で困ることはほとんどありませんので、購入を検討する際には上記6つの項目だけ比較すると良いでしょう。
【家庭用におすすめの人気プロジェクター6選】
それでは、数ある家庭用プロジェクターの中から、プロジェクター大好きな私が厳選した6つのおすすめプロジェクターを紹介していきます。今回紹介するのは以下の6つです。
それぞれ異なる個性を持ったアイテムとなっていますが、どれも良品です。プロジェクター選びの参考にしてみてください。
① APEMAN JR-LC450-JP
1万円弱で十分な性能を持つコスパ最高モデル。
特徴
- 本体サイズ:110×138×140mm
- 重さ:998g
- 輝度:5000ルーメン
- 解像度:1920×1080P フルHD
- コントラスト:「3000:1」
- 接続端子:HDMI、USB-A、イヤホン
- 革ハンドル付きで持ち運び安い
- HiFiスピーカー×2内蔵
- 価格:¥9,333(Amazon 2021年1月20日時点)
感想
安価だけどしっかり見れるプロジェクターならこれが一番。数万円のものでもこれ以下の性能もある中で、今日のコスパです。しかし、持ち運べる見た目でありながらバッテリー無しなのが残念。
>>【APEMAN LC450】聖なる夜が来るので-3℃のキャンプ場でPS4をプレイする【メリークリスマス】
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② COOAU A6000
天井から吊るタイプならこれ。「6500ルーペン」、「1920×1080P フルHD」、「8000:1の高コントラスト」で、かなり明るく見やすい一台。
特徴
- 本体サイズ:407×279×151
- 重さ:2.85kg
- 輝度:6500ルーメン
- 解像度:1920×1080P フルHD
- コントラスト:「8000:1」
- 高音質HiFiスピーカー内蔵
- 接続端子:AV、VGA、HDMI、USB-A、オーディオ出力端子
- 100インチ投影スクリーン付き
- 価格:¥18,800(Amazon 2021年1月20日時点)
感想
持ち運びは難しいが自宅用としてならコスパの高い一台です。スピーカーも高音質で迫力があって100インチのスクリーン付き。これ1つですぐにプロジェクター環境を作れます。
本体サイズが大きいと起動音も大きいものが多いのですが、優れた冷却システムを採用しており静音性にも優れます。天井から吊らずに据置での使用も可能ですが、大きめなので場所を取ります。
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③ BIGASUO BS-JP302
プロジェクターとDVDプレーヤーが一体になったお買い得な一台。
特徴
- 本体サイズ:326×232×148mm
- 重さ:1kg
- 輝度:5500ルーメン
- 解像度:1920×1080P フルHD
- 高音質スピーカー×2内蔵
- Bluetooth対応で外部スピーカーとの接続も可能
- 接続端子:VGA、HDMI、USB-A、AUX、microSD、AV IN、DC IN
- 価格は¥15,800(Amazon 2021年1月20日時点)
感想
何と言ってもDVDプレーヤーが本体に付いているのでお得感のある一台。一般的なプロジェクターの場合、DVDを見ようと思ったら機器を繋がなければいけませんが、その手間がいらないのは嬉しいところです。
スピーカーとのBluetooth接続もでき、映画化のような環境を作りやすいのもGoodポイント。明るさも5500ルーメンと高レベル。
④ Crosstour ミニプロジェクター S100
小型でバッテリー内蔵。持ち運んで好きな場所で使える。庭やキャンプで映画を見る夢が2万円で叶います。
特徴
- 本体サイズ:92×81×55mm
- 重さ:380g
- 輝度:100ANSIルーメン
- 解像度:1920×1080P フルHD
- コントラスト比:「2000:1」
- バッテリー内蔵
- 接続端子:HDMI、USB-A(機器の充電にのみ対応)
- モバイルバッテリーとしても使える
- 価格は¥19,999(Amazon 2021年1月20日時点)
感想
コンパクトなデザインの中に最先進技術を搭載。ノイズが軽減された設計になっているのも嬉しいポイント。
USBポートを使ってモバイルバッテリーとしての活用もできますが、USBからの出力はできません。USBにスマホを繋いで直接プロジェクターで見ることはできないので注意が必要です。
⑤ Anker Nebula Capsule Ⅱ
「2020 Good design 賞」、「MONOQLOベストバイオブザイヤー2019」など数々の賞を受賞。Android搭載で購入者の満足度も高いハイスペックプロジェクター。
特徴
- 本体サイズ:80×80×150mm
- 重さ:739g
- 輝度:200ANSIルーメン
- 解像度:1280×720P HD
- コントラスト比:「600:1」
- Android搭載
- 大音量8Wスピーカー内蔵
- バッテリー内蔵
- 接続端子:HDMI、USB-C、USB-A、AUX、Bluetoothなどのワイヤレス対応
- 価格:¥59,800(Amazon 2021年1月20日時点)
感想
200ANSIルーメンの明るさで8Wスピーカー、Androidも搭載しているので、使いやすさは段違い。
しかし、解像度がフルHD(1920×1080px)の1段階下であるHD(1280×780px)なのが唯一の難点。
>> Anker Nebula Capsule IIの実写レビュー!【大人気のモバイルプロジェクター】
⑥ WiMiUS モバイルプロジェクター Q1
明るさ、機能面、拡張性など、現時点で最高品質のプロジェクター。
特徴
- 本体サイズ:93×93×161mm
- 重さ:740g
- 輝度:500ANSIルーメン
- 解像度:1920×1080P フルHD(4Kにも対応)
- 大容量バッテリー内蔵
- Bluetooth対応
- Android搭載
- スピーカー×2内蔵
- 静音設計でノイズカット
- スマホでの操作可能
- 接続端子:HDMI、USB-A、オーディオ
- 価格:¥58,999(Amazon 2021年1月20日時点)
感想
500ANSIルーメンという驚愕の明るさ。大容量バッテリーやAndroidなど、プロジェクターに必要なものがほぼ全て揃った1台。
別途スピーカーをBluetoothで繋げば、さらに完璧な視聴環境が整います。
>>【プロジェクター】待望!!WimiusQ1モバイルプロジェクター検証!!
・話題の「popIn Aladdin」はどう? おすすめできないプロジェクターの特徴
実は最近、雑誌やYoutubeなどで「popIn Aladdin」というシーリングライトとプロジェクターが一体となったアイテムが話題になっています。スマートスピーカーとの連携もスムーズで、日常に溶け込みやすいプロジェクターとして注目を集めています。
しかし、結論から言うとpopIn Aladdinについてはおすすめは出来ません。
- 簡単に設置できると書かれているが、天吊型は設置に労力がかかる
- パソコンやDVDプレーヤーとの有線接続ができない
- シーリングライトの位置によって照射できる場所が限定される
このような理由から、今回おすすめするプロジェクターには入れませんでした。
また、他にも小型の球形のプロジェクターも可愛くて良いなと思ったのですが、球形は転がるので高さの調整が難しいというデメリットもありました。
値段が安いものの中には輝度が低いものも多く、それだとプロジェクターとしてほとんど機能しません。逆に10万円以上の高額なものもあります。しかし、プロジェクターの場合、いくら高額でも結局はテレビほどは鮮明に映りません。

そう考えると、1万円から5万円あたりでしっかり見えるものを選んだ方が満足度は高くなります。
こうした理由を踏まえて6つのプロジェクターを選びました。それぞれ特徴が異なるので、この先は使い方や大事にしたいポイントによってどれがベストかは変わってきます。
しかし、どれを選んでもQOLを上げる満足感の高い買い物になるはずです。
【自宅を映画館化!プロジェクターと一緒に揃えたい便利なアイテム】
自宅にプロジェクターを置いたら一気に雰囲気が変わります。しかし、「これを揃えることでもっと良い環境を作れる」というアイテムが3つあります。
これが揃えばより完璧な環境が整います。
・スピーカー(サウンドバー)
プロジェクター本体にもスピーカーは内蔵されていますので、音は出ます。しかし、多くの家庭用プロジェクターのスピーカーは3Wから、良くても8Wほどしかなく、チープな音である印象は拭えません。音量を上げると音が割れやすくなるのも難点です。
もちろん、内蔵スピーカーで聞けないことはないので、それで十分という方もいらっしゃるとは思います。
音にもこだわりたい方は、スピーカーやサウンドバーも合わせて使うことをおすすめします。
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・スクリーン
プロジェクターは壁にも映すことができますが、スクリーンを用いた方がより綺麗な映像を楽しめます。
スクリーンといっても薄手の帆布を壁にかけるだけでも十分です。帆布ならキャンプ場に持って行って簡易スクリーンにすることもできます。
こだわりたいなら、天井に設置して自動で巻き上げも行ってくれる電動スクリーンを揃えてみても良いかもしれません。
リモコン1つでスクリーンが降りてくる瞬間は、まさに映画館そのもの。映画を楽しむ気持ちをアゲてくれるアイテムです。
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・FireTV Stick
Android搭載のプロジェクターであれば、NETFLIXやYouTubeがパソコンとの接続なしに楽しめるとお伝えしました。
実は、Android搭載でなくても「FireTV Stick」というアイテムを使えば、それだけでプロジェクターが動画再生デバイスに早変わりします。
使い方はHDMI端子のスティックをプロジェクターに差し込むだけ。FireTV Stickを挿せばプロジェクターで出来ることが1段階上がります。
これがあれば、わざわざ高いお金を出してAndroid内蔵のプロジェクターを買わなくても十分に映像コンテンツを楽しめます。いちいちDVDプレーヤーやパソコンを接続する必要がないところもメリットですね。
使い勝手が爆上がりすること間違いなしです。手軽にがっつりとプロジェクターを使いたい人には必須のアイテムでしょう。
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【家庭用プロジェクターで地上波のテレビは見れる?テレビの代わりになる?】
プロジェクターを完全にテレビの代わりとして使うことは可能なのか気になる方も多いと思います。プロジェクターでテレビを映す方法はいくつかあります。
- 地デジチューナーを接続する
- ブルーレイレコーダーを接続する
- Android搭載機やFireTV Stickなどを使ってHuluなどで見る
地デジチューナーはテレビを見るためだけのものですが、1万円以上します。それならテレビが見れて、録画も出来て、ブルーレイやDVDも見れるブルーレイレコーダーを買った方が良いでしょう。
また、Android搭載機やFireTV Stickを使えばHuluやTVerといったネットアプリを使ってテレビを見ることもできます。パソコンを接続してインターネットの画面を映すことでも同様に見ることができます。
このように、プロジェクターを使ってテレビを見ることは可能です。
家庭用プロジェクターの場合、テロップなどの細かい説明を鮮明には映すことができません。特に日中は明るいので、プロジェクターでの視聴はしにくくなります。
流し見程度なら全く問題ないレベルですが、毎日テレビの前に座って何時間も見ているような人にとっては、プロジェクターにすることで感じるストレスもあると思います。
プロジェクターで地上波のテレビ番組を見ることはできますが、テレビと同様の使い方を求めると満足できない部分もあるかもしれない。それが正直なところです。
【プロジェクターのメリットはデメリットを大きく上回る!実際に買った人の声】
プロジェクターには、
といったデメリットも確かにあります。
テレビやタブレットの映像はどんどん美麗になっています。4K映像に慣れると、どうしてもプロジェクターの映像は荒く見えてしまいます。
では、実際に家庭用プロジェクターを購入した人は、どのように評価しているのでしょうか?
色々と気になりますよね。ということで、購入者の声を集めてみました。
プロジェクターのある暮らしを手に入れた方は、このような好意的な感想を持っている方が多いようです。

私もプロジェクターがあることで得られる高揚感やこれでしか味わえない恩恵は、デメリットをはるかに凌ぐものだと感じています。
・オシャレな部屋に憧れる人
・のんびりまったりとしたチルな生活を送りたい人
こうした人にとっては夢を叶えてくれるアイテムです。
私もずっとこう行った生活に憧れていましたが、数年前までは本当に10万円以上する業務用プロジェクターしかありませんでした。今は家庭用のものが1万円で買えるなんて本当に驚きです。
好きなものに囲まれた生活は本当に人生を楽しくさせてくれます。この金額で夢を叶えられるなら、圧倒的に買う価値があるアイテムだと私は思います。
【家庭用プロジェクターは家族みんなを幸せにしてくれるアイテム】
家庭用プロジェクターは手軽な価格で生活をより豊かにしてくれる最高のアイテムです。
映画、ライブ映像、スポーツなど、大画面で見られることで得られる高揚感はプロジェクターでしか味わえません。
コロナ渦で思ったように外出ができなかったり、様々なイベントが中止になったりしています。
・見たかった映画が延期。
・スポーツは無観客開催だから観戦に行けない。
気持ちが盛り上がるイベントがなくなってしまった方も多いのではないでしょうか。それはあなただけでなく、旦那さんや奥さん、子供たちも同じです。
プロジェクターはテレビほど鮮明に映すことはできないので、美麗なグラフィックで映像を楽しみたい方には最適な選択肢ではないかもしれません。
コロナ渦で外に出て楽しむことができなくなった今。家での時間をより楽しいものに変えてくれるプロジェクターは、価格以上の意味ある買い物になるはずです。
ここで紹介したプロジェクターはどれもあなたの生活をもっと楽しくワクワクしたものに変えてくれる良品ばかりです。
ぜひこの機会に取り入れて、プロジェクターでしか味わえない気分が高揚する体験をしてみてください。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
【この記事で紹介したプロジェクター】
① APEMAN JR-LC450-JP
② COOAU A6000
③ BIGASUO BS-JP302
④ Crosstour ミニプロジェクター S100
⑤ Anker Nebula Capsule Ⅱ
⑥ WiMiUS 小型プロジェクター Q1
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