思考と行動どっちが大事?|行動できない人間は何も得ることはできない

「私はやる」画像ビジネススキル/仕事術
スイートランド「私はやる」
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本日紹介する一冊は、B・スイートランド著「I’wii. 私はやる。」です。理想的な思い通りの人生を送るために最も必要な「やる」ということについて、様々な事例や論証を用い説明した一冊です。

 

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【夢を叶える大原則は「行動」。自己啓発書を読んで満足している人は、すぐにこの本を読んで行動に移そう。】

 

ビジネス書の中でも、自己啓発書というものに対してネガティブなイメージを持つ人も少なくはないと思います。その主な理由に挙げられるのが「胡散臭い」「宗教みたい」「身にならない」といったこと。

 

 

確かに、「願うだけで・・・」とか「潜在意識に・・・」とか「宇宙と繋がって・・・」的なことが大々的にタイトルになっているものも多くあります。まずはそうしたタイトル自体が、読まず嫌いの人を増やす要因になっているかもしれません。

 

そして内容にも問題はあります。そうした自己啓発書は実際の行動よりも、「想い」の方が強調されすぎていて、もっとも重要な「行動」を促しません。

 

だからこそ読んでいてラクな部分も大きく、ただ単に読むことで、何にもしていないけれど何でもできる気がする「無敵感」に憑りつかれる方も多いのかもしれません。

 

けれど、それでは何も変わらないんです。

 

本当のところ、自己啓発書というのはすべて自分が行動するためにあるものだと思います。新しい視点をくれる一文に出会うことは、行動するきっかけになるし、行動するモチベーションにもなります。

 

考え方が変われば行動が変わるというように、良い行動をするために考え方を身に着けていくということが、自己啓発書を読む意味ではないかと思います。

 

本書では、「行動すること」が特に強調されています。結局は行動しないと何も変化しない。より行動しやすい状況を自分の内面にも外面にも作るためのポイントを、本書からはいくつも得ることが出来ます。その中から少し紹介させていただきます。

 

 

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【こうして行動できる自分になる】

 

【なりたい理想の姿や欲しいものの写真をスクラップブックに集める】

欲しいもの、なりたい職業、住みたい場所、理想の状況。そうした自分にとっての夢を書き出したり、写真を雑誌やwebで集めてノートに貼っていってみましょう。実際自分が何を欲しているのかが明確になりますし、好きなモノで溢れたノートを見るだけで、「よし頑張って手に入れよう!」と思えます。

 

【楽しい不満を持つ】

夢や理想を考えた時に、今の自分とのギャップや道のりの果てしなさに気を落とすことがあります。ですが、著者はそれを「楽しい不満」だと思うことが重要だと言います。不満がなければ大きな夢は持てません。不満は理想の自分に続く道のようなものです。

 

不満という言葉の持つイメージは決してポジティブなものではありませんが、楽しい不満として捉えることでギャップに卑屈になることはなくなるかもしれません。

 

【不活動の理由を知る】

やった方がいいとわかっていても、なんだか乗り気になれず行動に移せないことはあります。そこには人間の心理的な働きがあり、それを知ることで不活動を克服することができるかもしれません。

 

行動ができない「不活動」の理由には5つあります。

そもそも自分にはできないと思う心「無能感」。

他のことで忙しいという「時間の欠如」。

何をしたらいいかわからないという「知識の欠如」。

やったことがないからできるかわからないという「経験の欠如」。

そして「怠惰」です。

 

これらを克服する方法を知れば、なんとなくやる気が起きない原因に気づき、それを取り除くための行動がわかります。不活動の原因を取り除くための行動も、大事な行動です。

 

 

【構成要素を確認して小分けにする】

 

働かずに海外のリゾート地で自由気ままに暮らしたいという夢があるとします。そのためには何が必要でしょうか。

 

まずは不活動でも挙げた「知識」が必要です。何が必要かもわからない状態では行動に移せません。それから仕入れた知識をもとに、必要なモノを洗い出します。

 

例えば、「働かないで」という部分を考えると、一定額の収入が毎月ある状況とはどんなものか。株や不動産を持つことで働かずに一定額の収入を得ている人がいるという情報を得れば、次にそれらを持つために必要なことがわかります。

 

そうして大きな夢を構成している要素をどんどん見つけていきます。そうすると、果てしない夢であってもそれに通ずる道が見えてきます。

 

その構成要素をどんどん小分けにしていくことで、たった今から、大きな夢に向けての第一歩となる行動をすることができます。

 

忙しい毎日の中で夢に妄想を膨らませるなんて馬鹿らしいと考える人もいるでしょう。ですが、憧れの夢を叶えた人は必ず、自分の人生の進路について思考を巡らせ、行動をしているのです。

 

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いかがでしたでしょうか。

 

夢は叶ったからハッピーなのではなく、そこに向かう「行動」の中に希望や喜び、成長があります。夢に向かって行動をすることは、必ずやきっと私たちの人生を充実したもの、後悔しないものにしてくれます。

 

最後に本書の中で著者が述べた一文をご紹介して終わりにします。

本書が気になった方はぜひ手に取ってみてください。

 

「あなたが目標に向かって前進しているときは、あなたの心は幸福である。」

 

 

【本の紹介】

 




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にしむー

にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
好きなことを仕事にして生きていきたい方に、ビジネスでの経験や学びをもとに役立つ情報を発信していきます。

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