小さいサイズのiPhone se2はもう出ないみたい【期待していたのに…】

期待していた小さいサイズのiPhone se2はもう出ないみたいトレンド
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iPhone SEはiPhoneシリーズの中でも最高傑作と言われることも多いくらい人気の機種です。
4インチディスプレイはほとんどの人の手に収まる大きさで、携帯できるガジェットとしては最高のサイズ感でした。
その後のiPhoneは4.7インチや6.1インチなど徐々に大きくなっていき、「良いスマホ=大画面」といった構造になってきていますよね。「迫力のディスプレイ」という言葉を謳い文句にしているスマホも増えています。

とは言え、やっぱり大きいスマホは持ちにくいと思いません? iPhone6から8の4.7インチサイズでも片手で持って操作するには大きく、基本的には両手を使って操作することになっています。
鞄を持っていると操作しにくいですし、満員電車の中でも片手操作と両手操作では利便性が全く違いますよね。

 

iPhoneSEは2016年3月に発売されてから今年で4年が経ちます。2018年には公式サイトから姿を消し、現在は各キャリアやAmazonなどでも新品で購入することはできなくなっています。
それでもファンは多く、「買い換えるならまた4インチのiPhoneにしたい」という人も大勢います。

そうした需要を受けてか、「iPhoneSEの後継機が出る」という噂はここ数年ずっと囁かれてきました。いわゆる「iPhone SE2」です。
ここ数年Appleの新商品発表会の度に「今年こそ」と予想される方も多かったですが、2020年の春、ついにiPhoneSEの後継機が発売になるというかなり確信の持てる情報がリークされはじめたのです。

 

ですが、その情報はiPhoneSEと同じ4インチのiPhoneを期待する私たちの願いとは相反するものでした。

 

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【今現在リークされている新型iPhoneの情報】

【今現在リークされている新型iPhoneの情報】

2020年3月15日現在で噂されている新型iPhoneの情報は以下の通りです。

・4.7インチディスプレイ
・筐体はiPhone8と同じもの
・名前は「iPhoneSE2」または「iPhone9」
・Face IDではなく、第2世代Touch IDを採用(iPhoneSEは第一世代Touch ID)
・防水防塵仕様
・ApplePayに対応
・iPhone11シリーズと同じ最新のA13チップを搭載(iPhoneSEは4世代前のA9チップ)
・RAMは3GB(iPhoneSEは2GB)
・価格は399ドル(4万円代)
・2020年4月または6月ごろ発売
・カラーは6種類
・シングルカメラ

 

はじめ4.7インチと聞いたときに「え?」と思いましたが、最近のiPhoneはホームボタがなくなってベゼルも狭くなったことから、4.7インチでもiPhoneSEと同じくらいのサイズ感は十分ありえると思っていました。

実際、ホームボタンのあるiPhone8 plusとホームボタンのないiPhoneXを比べてみると、iPhoneXの方がディスプレイサイズは大きくなっているのに本体サイズは小さくなっているのがわかります。

・iPhone8 plus  5.5インチ 158.4×78.1×7.5(mm)
・iPhoneX       5.8インチ 143.6×70.9×7.7(mm)

ということは4.7インチのディスプレイでも最近のiPhoneのようにホームボタンがないタイプならば本体サイズはiPhoneSEと同程度になることは十分期待できたのです。

 

しかし、その後明らかになったのが「筐体(本体)はiPhone8と同じものを使う」ということ。ということは普通にホームボタンも付いて、画面サイズも4.7インチです。それはiPhoneSEのサイズ感ではなくiPhone6、7、8などと同様のサイズ感だということです。

 

確かに、性能は上がっています。その割に10万円近くしていた機種代も4万円代に抑えられているので買いやすくもあります。ですが、欲しいのはそれじゃないんです。

 

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【これからも小さい筐体のiPhoneは出ないんだろうな】

【これからも小さい筐体のiPhoneは出ないんだろうな】

新型iPhoneSE2(または9)はiPhoneSEのサイズには戻りません。SEの後継機として期待されていただけに、これらの情報はショックでした。そして、今後も小さいサイズのiPhoneは出ないんだろうなと思いました。

 

理由は3つです。

・今のスマホは大画面こそ正義だということ
・4インチのサイズ感を重視したジョブズはもういないということ
・今のAppleは小さいiPhoneを作る気がないということ

 

iPhoneの使用用途はこの10年で大きく変わりました。メールや電話、ネット閲覧や写真がメインだったスマートフォンは、ここ数年で動画の閲覧やゲーム、写真や動画の加工といった用途で使われるようになっています。

スマートフォンの性能の向上によって、これまではパソコンでやっていたことをスマホでできるようになっていったのです。そうなると、画面サイズは大きい方が良いに決まっています。高精細で迫力のある画面で動画をみたいですし、作業をするときも画面が大きい方が便利です。
使用用途の変化に伴い、画面や本体のサイズが大きくなるのは必然なのかもしれません。

 

また、iPhoneSEはスティーブ・ジョブズ氏の意志を継いだ最後のモデルだと言われています。スティーブ・ジョブズ氏がiPhoneの制作に関わったのはiPhone4SまたはiPhone5までです。それらのサイズが4インチのサイズだったのです。そして、iPhoneSEがiPhone史上最後の4インチディスプレイになっています。

その後、ジョブズが退いてからのiPhoneは、4.7インチ、5.8インチと徐々に大きくなっていったのです。
デザインに人一倍こだわるジョブズが大事にした4インチというサイズ感。ですが、彼はもういません。

 

今のAppleには、筐体の小さいiPhoneを世に出す考えはないようです。Ming-Chi Kuoさんによると、「AppleがiPhone SE2を販売する目的は、コストを抑えたiPhoneを用意してiPhone6を使い続けているユーザーに買い換えてもらうこと」とのことです。

 

私は今回のiPhone SE2に関して、「これはユーザーに買い替えを強要する戦略だな」と考えています。

iPhone SE、6、6Sは、多分今年でOSのサポートを終了するでしょう。OSのサポートが終了すると最新機能が使えませんし、システムの脆弱性が出てもそれに対応したアップデートはされません。使用リスクが非常に高まるのです。
そうなると、SE、6、6Sのユーザーは買い替えを余儀なくされます。その時、10万円近くするiPhoneしかなければ、比較的安価でも手に入るAndroidへの乗り換えも検討されてしまいます。しかし、5万円以下で最新の高性能を持ったiPhone SE2がラインナップとして並べば、多くの人はそこに流れるでしょう。

 

Appleも売上を上げなければなりません。できれば毎年新しい機種が出るたびに買い替えてくれれば最高でしょう。しかし、性能が向上していますので、数年使ってもまだまだ使える場合もあります。実際、発売から4年以上経つiPhone6でも特に問題なく動作しています。
ですが、使い続けられても企業的には嬉しくないのです。買い替えて欲しいのです。

 

Appleの首脳陣の考えはこうではないでしょうか。

強引にでもOSのサポートを終了してしまえば乗り換えてもらえる。

だけど、高性能で高額な端末しかないとAndroidに移られてしまうかもしれない。

性能云々ではなくとりあえず廉価版でもいいからiPhoneを使いたいという需要も多いだろう。

廉価版にするには以前の筐体を使い回せばいいんじゃない?それなら制作費を抑えられる。

サポート終了したところに買いやすい廉価版のiPhoneを揃えて、それに買い替えてもらおう

 

こうして生まれたのがiPhone SE2な感じがするのです。
多くの人が望む「小さいサイズのiPhoneが欲しい」という思いは全く考えられていない感じがします。

今のAppleから4インチのiPhoneSEと同じサイズの機種が出ることは今後もないでしょう。

 

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【2022年までは使えるかも。今から購入して問題なく使う方法】

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新しく小さいサイズのiPhoneが出ないとなると、中古でなるべく状態の良いiPhone SEを購入して大事に長く使いたいところ。イオシスのような中古iPhoneショップメルカリなどでもiPhone SEは売られていますので、これからでも購入することは可能です。

SEの性能は最新のiPhoneと比べると劣りますが、ゲームをしなかったりカメラにこだわりがなければほとんど問題ないでしょう。ネットや動画もサクサク見られます。

 

iPhone SEを中古で購入した場合、バッテリーが消耗していて一日持たないということもあります。ただでさえ他のiPhoneと比べてサイズの小さいバッテリーなので、パフォーマンスが90%以下の場合は交換した方が良いかもしれません。また、iPhoneSE専用のバッテリーケースを併用することでも問題は解消されます。
以下のようにバッテリーがセットになったケースを付ければ、バッテリーの持ちは格段に良くなります。一泊二日の旅行でも充電器がいらないくらいです。


 

 

動作に問題がなく、バッテリーケースを着用すれば今でもメイン機として十分使えます。しかし、ソフトウェアアップデートの問題だけは避けて通れません。

ネット上には様々なパスワードやクレジットカード番号を登録している方も多いでしょう。セキュリティが最新に保たれていない場合、最悪それらがハッキングされます。
そのリスクを考えると、ソフトウェアアップデートの対象から外れたタイミングというのはやっぱり買い替え時だなぁと思います。

 

2020年3月現在、iPhoneは5までの機種でサポートを終了しています。次は5S、6、6S、SEがサポート終了になる可能性があります。

一番好きなサイズ感のiPhoneSEですが、結論あと数年しか使えないようです。

 

 

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にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
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