家計で見直すべきポイントは変動費の8項目|毎月の赤字を黒字にする節約方法

家計で見直すべきポイントは変動費の8項目|毎月の赤字を黒字にする節約方法お金/貯め方
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家計の黒字化には「固定費」の見直しが大事って聞いたから、スマホも格安SIMにしたし、家賃交渉も頑張った。保険も見直したけど、まだまだお金が不安!もう削れるところがないよ〜。

 

家計の見直しをする際は、固定費の見直しが効果的だと言われます。実際に家賃や保険などの固定費は家計に占める割合も大きいですよね。

見直しできれば、月に数千円から数万円のコストカットに成功することも十分可能です。

 

しかし、どれだけ固定費を削ってもお金の不安は無くなりません。

それはまだまだ家計というバケツに穴が空いているからです。お金が入ってきても穴からどんどん流れ出てしまっている状態です。

固定費という穴はふさげても変動費という穴が空いています。なんなら変動費の方が無駄遣いに繋がりやすいので、そこを見直さない限りはお金は貯まっていきません

 

変動費を見直して、必要なものを必要な分だけ買うことで、家計は黒字化に向かいます。無駄遣いも減り、根本的なお金との付き合い方もできるようになります。

 

固定費の削減だけに頼っていては浪費癖が治らず、結局いらないものにお金を使ってしまいます。

 

家計を黒字化し、お金の不安を軽くして生きていくには、変動費との付き合い方こそ見直すべきなのです。

 

この記事では、変動費を見直す方法を解説していきます。ぜひ参考にしてください。

 

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【固定費よりも変動費の見直しの方が節約につながりやすい】

【固定費よりも変動費の見直しの方が節約につながりやすい】

 

家計の見直しの場合、よく言われるのは固定費の見直しです。確かに、固定費の割合は大きく、毎月必ず出ていく部分なので見直す価値はあります。

しかし、変動費は見直しても意味がないかと言えば決してそんなことはありません。

 

変動費は、病気や冠婚葬祭など避けようがない急な出費が多いと思われがちですが、実は家計を苦しめる原因である「浪費」の要素も多く含まれるのです。

 

結局、浪費癖のある人だと、固定費を削っても変動費で贅沢をするだけです。結局固定費を削った分を変動費に充てるので、家計は赤字のままです。毎月苦しむ生活に変わりはありません。

 

見直すべきは、自分でコントロールできる変動費との付き合い方です。変動費との付き合い方を変えることで、安定的に黒字化できるお金の使い方が身につきます。

 

変動費は仕方がないと諦めるのではなく、細かく1つ1つ見直しましょう。何を見直すべきかは、「見直すべき8つの変動費」として後述しますので、そちらを参考にして取り組んでみてください。

https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=35SJIR+54KEB6+1IRY+1THW9E

【この変動費は本当に必要な出費? 4つの視点で見直してみよう】

変動費を見直す方法は、1つ1つ洗い出して必要かどうか考えることです。必要でないものにお金を使わなくなれば、節約と黒字化につながります。

 

変動費を見直す上では大事なのは、4つの基準をもとにそれぞれの項目を考えることです。

 

① 自分に必要なものか?それがないと本当に困るか?
② 収入にふさわしいものか?もっと安いものでもいいのではないか?
③ 金額の大きいものはどれか?
④ 日常的に使う頻度が高いものはどれか?

 

といった4つのポイントで考えてみましょう。

必要かどうかだけでなく、代替商品の可能性を考えることでもっと変動費を抑えることができます。また、稀にしか使わない安いものよりも、頻繁に使う高いものを見直した方が節約につながりやすいですよね。

 

それでは、具体的にチェックすべき8項目を見てみましょう。

 

【家計で見直すべきポイントは変動費の8項目|毎月の赤字を黒字にする節約方法】

【家計で見直すべきポイントは変動費の8項目|毎月の赤字を黒字にする節約方法】

 

ここでは見直しが可能な変動費として8項目をピックアップしました。

 

・日用品

日用品は一回一回の出費は少ないものの、継続的に購入するものばかりです。年間で考えると結構な額になっていることもありますよね。

日用品はまず、必要かどうかを見直します。

そして、それ以外のグレードのものや金額の安いものに変更してはいけないのかを考えることも重要です

また、日常的に使用するものですので、一回あたりの消費量を減らせないかを考えることでも節約につながります。

 

・お小遣い

旦那や子供の毎月のお小遣いは相応しい金額になっているでしょうか?

結局、あればあるだけ使ってしまう人が多いと思います。いくらあげても、あるだけ使ってしまうのでどうせ足りなくなります。

 

逆に考えると、あればあるだけ使うということは「なければないなりにやりくりする」ということです。

 

これまでお小遣いが必要以上にあったことで、そこまで欲しくないものでも買ってしまったという場合も多いかもしれません。

私も学生時代などはどうしても欲しい訳ではないマンガをよく買っていました。

そうした使い方は正しいお金の使い方ではなく、浪費的な側面が大きいですよね。いわゆる無駄遣いです。

家計は厳しいのにお小遣いをもらっている旦那や子供は無駄遣いをしている。そんな状態なのであれば、収入に対して適正な額になっていません。見直した方が良いでしょう。

 

・洋服代

新しい洋服を毎月のように買う人もいるでしょう。

季節が変われば新しいものが必要になる。そういう固定観念を持っている人もいるかもしれません。

しかし、洋服に浪費する人のほとんどは洋服が欲しいのではなく見栄を張りたいだけです。新しい流行の服を着ることで、イマドキ感をアピールしたかったり、「新しい服買ったんだ?いいな〜」と言われたいだけなのです。

 

ブランド物の服ばかり買う人もいますが、それも浪費です。稼いでいて家計も黒字ならなんの問題もありませんが、家計がやばいのに良い服を買っている人がいたら頭がおかしいと思いますようね。自分自身がそうなっていないか見直してみましょう。

正直、最近は値段の高い服でも安い服でも、そこまで質の違いはありません。

 

「本当に毎月のように買う必要があるのか?」
「買うとしてもそこまでの金額を出して買うべきなのか?」

欲しい服があった時にはこうしたことを考えてみてください。

 



・娯楽費

家族での旅行や外食などが娯楽費に含まれる項目です。家族の思い出にもなる大事な時間なので、なるべくは削りたくはないところです。

 

しかし、収入にふさわしくない出費になっている場合は見直しが必要でしょう。

 

娯楽費はお小遣いに含まれる場合もあるでしょう。家族それぞれが使い方を見直す必要があります。

お父さんであれば、毎年新しいガジェットを買う必要があるのか?
子供だったら、アプリに飽きたら無駄になってしまうのに課金をする必要があるのか?

家族みんなでそうしたことを考えることが、家計を黒字化する上で欠かせません。

 

・嗜好品代

コーヒー、タバコ、アルコール、こうしたものが嗜好品と呼ばれるものです。

日常的に摂取することも多いので、年間で見ると大きな額になるでしょう。量やグレードを落とすと支障が出るのかどうか見直してみましょう。

 

例えば、毎日スターバックスで300円のコーヒーを飲んでいる人が100円のコンビニコーヒーに変えれば毎日200円、毎月6000円、毎年72000円を抑えることができます。毎日ビールを飲んでいるお父さんも、グレードを落としてみたらかなりの節約になりますよ。

 

・理美容費

ヘアサロンや化粧品などの出費が理美容費に当たります。

良いものを使いたいという思いは誰もが持ちますが、家計を圧迫するほどの出費になっているのであれば見直す必要があります。

 

男性の方で普段からカットだけの人なら、正直5000円の美容室でも1000円の美容室でもそこまで変わらないでしょう。自分でワックスをつければおしゃれになります。

絶対にパーマやカラーをしている人なら、黒髪のカットだけでおしゃれに決まる髪型を見つければ余計な出費は不要になります。

また、1ヶ月に1回のカットを2ヶ月に1回にするだけでも、年間で半分の金額で済むようになります。

 

・交際費

友人や会社の同僚との飲み会やお出かけなどが交際費に当たります。

家にいれば1円も使わないのに、ランチや飲み会に出かけると数千円の出費は必ずかかりますよね。

好きな人とのデートであれば必要なものですし、お金を出す価値があります。しかし、必ずしも全ての用事がそうではないですよね。

行って後悔するくらいなら上手な断り方を身に付けましょう。そうすれば交際費の節約だけでなく、ストレスの緩和につながります。

 

・車の購入

変動費の中で結構大きな出費になるのが、数年おきに訪れる車の購入ではないでしょうか?

ローンで購入すれば固定費なりますが、そもそも車の購入が必要なのかという問題を考えてみましょう。

車の性能自体は年々良くなっているので、10万キロほどは何の問題もなく乗れるようになっています。いますぐに買う必要があるのでしょうか?

 

車の購入も洋服の購入と同様に必要かどうかではなく見栄の部分が多いように思います。みんながミニバンを買っているからうちも欲しい。それは本当に判断として合っていますか?

見栄で買うには値段が大きすぎます。数百万円を払っても、得られる満足感はほんの一瞬のものです。手に入った瞬間は嬉しいですが、ちょっとしたらすぐに他の欲しいものにすぐ目が向きます。友達がもっと良いものを買ったらそれも羨ましくなるでしょう。

こうして欲しいものを欲しいだけ買っていたら、絶対に破産します。

 

新しい車が必要なのか?
必要だとしてもその車でなければいけないのか?

一度立ち止まって考えるようにしましょう。

 

【家計の赤字を黒字にするために具体的にやること】

【家計の赤字を黒字にするために具体的にやること】

 

考え方はわかっても具体的に何をしたら良いかわからなければ行動に移背ませんよね。

今すぐに変動費を見直し始めるには、以下のステップを用意しました。

 

①支出項目を洗い出す
②本当に必要かどうかを考えて、不要なものにチェック
③必要なものや微妙なものは量やグレードを下げる

 

今日から家計を見直して黒字化するための具体的な方法です。これに沿って実際に行動してみてください。

 

① 支出項目を洗い出す

まずは固定費と変動費を合わせた「家庭から毎月出て行くお金」を全て紙に書き出してみましょう。

削るためには「把握すること」からです。

 

② 本当に必要かどうかを考えて、不要なものにチェック

出費を洗い出したら、必要なものかどうかで分けていきましょう。

必要:◯
微妙:△
不要: X

という感じでチェックしていき、不要なものを認識しましょう。Xが付いたものは、家計を圧迫して私たちをお金で不幸にする悪者です。

そんなものに今後はお金を使わないようにしましょう。今までは良いものと思っていたものに「これは悪いものだ」と意識づけすることで買う前に思い留まれるようになります。

 

③ 必要なものや微妙なものは量やグレードを下げる

必要または微妙のチェックが入ったものは、量を少なくしたり、グレードの下がるものに代替できないかを調べます。

今までと同じものでなくても大丈夫であれば、代替品をメモしておき、今後そちらに移行していきましょう。

 



【変動費を見直せば無駄遣いをやめて節約できる】

【変動費を見直せば無駄遣いをやめて節約できる】

変動費をチェックしてみると、無駄遣いの部分も多いという実感を持たれたのではないでしょうか?

 

変動費の見直しは浪費癖の見直しにもつながります。

 

とは言え、見直しただけでは浪費癖は治りません。使っちゃダメだと思っていても、使う喜びを味わった経験から離れることは難しく、結局買ってしまうのです。

そうならないためには、お金を使う上での正しい考え方が必要です。浪費は無駄なことだと理解しなければなりません。

 

無駄遣いを止められる3つの考え方があります。

 

・欲を刺激しないこと
・欲しいものと労働を天秤にかけて考えること
・1円あたりの満足度が高いものを買うこと

 

イオンに行くから買い物したくなるんです。amazonを覗くから欲しいものが出てくるんです。欲を刺激しないためには物理的にそうしたものを遠ざけることです。

また、3万円の服を買うのに嫌な仕事を1週間もしなくてはいけないと考えてみてください。1回の食事が500円だとしたら、600回分のご飯に相当します。もし今仕事がなくなって、600回分のご飯と3万円の服があったらどちらが価値が高いでしょうか? 皆さんが欲しいものはそこまでの価値があるものでしょうか?

1000円の服と4000円の服を比べた時、満足度が高いものは4000円の服かもしれません。しかし、1000円の服の4倍も価値があるかと言われると、そんなことはないはずです。それなら4000円の服にそこまでの価値はないということです。

1円あたりの満足度が高いものを選ぶというのは、経済学的に正しいお金の使い方とも言われています。

 

参考記事

【本気】無駄遣いをやめたい人が変われる「一生モノの黄金ルール」4選
この記事では、お金を浪費してしまう3つの理由と今日から無駄遣いをしないための4つの具体的方法をお伝えしています。無駄遣いをやめたいと思っていながらもやめられない人は多いのではないでしょうか? 無駄遣いをやめるには無駄遣いをしてしまう心理を理解した上で対策を取らなければ意味がありません。参考になれば嬉しいです。

たくさんお金を稼いで、お金持ちのようになんでも欲しいものを買いたいと思っている人は多いでしょう。しかし、実は本当のお金持ちというのは質素な生活をしているのです。

 

その理由は、人間の幸せはモノを買うことはなく、家計の安定的な黒字で得られる心の平穏だということを知っているからです。

 

皆さんも変動費を見直して心が平穏でいられる生き方を目指してみましょう。

この記事が参考になれば幸いです。

 

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にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
好きなことを仕事にして生きていきたい方に、ビジネスでの経験や学びをもとに役立つ情報を発信していきます。

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