未来を予測することは「人の本質×パターン」を考えることで出来る|「未来予測の技法:佐藤航陽」

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佐藤航陽「未来予測の技法」
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本日紹介する一冊は「テクノロジーでお金と経済の在り方を変える」会社、メタップスの代表取締役を務める佐藤航陽さんの著書「未来予測の技法」です。

 

ご自身で起業をし、経済の中に身を置く中で見えてきたこれからの社会。それについて「点ではなく線で見る」ことをテーマに、新たな視点を与えてくれる一冊です。

 

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ヒトの本質を理解し、時代のパターンを見る

 

人間の欲望には際限がないという性質を利用した資本主義の本質は富を増やすことです。正しくは、「富をより効率的」に増やすことです。

 

 

だから産業の中心は農業からより効率的な工業になり、工業はより効率的に富を増やせる金融や情報通信へ変わっていきました。

 

 

時間や場所にとらわれないでより効率的に富を増やせる手段を求めるというのは、社会全体だけでなく個人の動きとしてもここ10年ほどでよく見られるようになりました。

 

 

今よりもっと効率的に富を増やしたい。そのような「ヒトの欲望の本質」に基づく大きな流れがあるとすれば、この先の未来はどうなると考えられるでしょう?

 

 

 

また、明かりを灯すための技術だった電気は、その後様々なものと繋がっていき、生活のすべてに電気が応用されていきました。

 

 

それと同じようにして、戦時中のリスク回避を目的として使われていたインターネットもまた、あらゆるものと繋がり合い、急速なスピードでIoTという技術革命が進んでいます。

 

 

このように、一つの技術があらゆるものと繋がり用途を増やしていくというパターン。それが様々な場面で見られるのならば、次は何と何が結びつくのでしょう?

 

 

 

さらに今、アメリカの巨大企業は何故かこぞって、宇宙開発と自動運転という分野で技術向上に励んでいます。

 

 

彼らは人間の本質や時代のパターンをもとに、どんな未来を見ているのでしょう?

 

 

知的好奇心を、とてもくすぐられる一冊でした。

 

 

そして改めて、今自分たちが生きているこの世の中が、テクノロジーという怪物を携えて、過去にない異常なくらいのスピードを出して未来へ加速し始めたことに気付かされます。

 

 

テクノロジーは何を生み何をもたらして、何を破壊して奪っていくのだろう?

 

 

DISCOVER21のリベラルアーツカレッジシリーズは、NewsPicksとか見ている人にはオススメの本とサイトです。

 

 

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