好きだけど向いていない仕事は辞めるべき?挫折する前に知ってほしい5つの思考法

好きなことが自分に向いていないと感じても諦めるべきではない5つの考え方好きなことを仕事に
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好きな仕事なんだけど、周りの人のように上手にできないし、自分には向いていないみたいだ。やめた方がいいのかな?

 

好きな仕事が自分には向いていないかもしれないと感じる方は多いかもしれません。

 

私も「自分には才能がないかも」と思ってやめてきたことがいくつもあります。

不器用なので上手にできるまでに時間がかかりますし、上を見ればどれだけでも才能を持った人がいました。

 

そんなときに、私は数多くの成功者の本を読みました。

スポーツ、芸術、ビジネスなど、様々な業界で活躍する人はもともと才能があるように思われがちです。

ですが、彼らの中にも、自分には向いていないと感じながらも成功を収めた方たちも大勢いたのです。

この記事では、「好きなこと、やりたいことがあるけれど諦めた方がいいかな?」と感じている方に、知ってもらいたい5つの考え方を紹介します。

 

岐路に立つみなさんの参考になれば幸いです。

 

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【好きだけど向いていないと感じる仕事との向き合い方】

結局は自分がどういう生き方をしたいかの問題

紹介する考え方は以下の5つです。

 

  • やってみてすぐに諦めていたら何もできない人生で終わる
  • 量を増やせば質に転化する
  • 成長曲線には癖がある
  • 成功した人で挫折のなかった人はいない
  • 他の才能があってもそれが望む人生ではない

 

それぞれ解説します。

 

・やってみてすぐに諦めていたら何もできない人生で終わる

1つのことを習熟するのに必要な時間は1万時間だという話があります。1日5時間取り組んでも、5年半かかります。

もちろん、ただ1万時間やれば良いわけではありません。真剣に取り組み、試行錯誤する1万時間が必要なのです。

 

もし、取り組み始めて1週間や1ヶ月程度の時点で向いていないかもと考えているのであれば、それはまだ時期尚早だと言えます。

 

誰だってはじめは初心者です。最初から上手にできる人はほとんどいません。しかし、私たちには成長する力があります。

 

例えば、自転車の練習を思い出してみてください。すぐに上手に乗れたという人は少ないのではないでしょうか?

補助輪が付いた状態から始めて、親に持ってもらいながら右往左往しながら練習する。何度も転んで怪我をして泣いてしまう。それでも、少しずつ上達して乗れるようになる。

そういう経験をしてきたのではないでしょうか?

1、2回転んだ時点で「向いていない」と諦めていたら、乗れるようにはなっていなかったはずです。

 

上達する前の時点で向いていないと諦めていたら、「大抵のことはできない人生」で終わります。

 

ちょっと失敗しただけで諦めていては、今後も何一つ上達しません。

そんな自分はちょっと情けないですよね。そんな人生にしたくなければ、好きなことを諦めるべきではないのです。

 

・量を増やせば質に転化する

量をこなせばそれが質に変わる。そのような考え方を量質転化と言います。

先ほど自転車の話をしましたが、仕事においても取り組めば取り組むほど上達していくのです。

向いていないと感じている方は、まだ圧倒的に量が足りていないだけかもしれません。試行錯誤して改善していく中で必ず上達していきます。

 

・成長曲線には癖がある

成長曲線

費やす時間と上達する速度は、実は比例関係ではありません。

 

多くの事例で、あるポイントまではほとんど成長が見られず、その後急激に上達するという実験結果が出ています。

 

それを成長曲線と言います。私たちは上の図で言うところの、赤線のように上達するようになっているのです。

 

向いていないと感じる方の多くは、まだそのポイントに到達していません。

成長曲線が上昇を始めるまでの期間は人それぞれですが、なかなか上達しないと感じている方でも必ず上昇し始めるポイントが訪れます。

いま諦めてしまうと、それまで費やした時間すらも無駄になってしまうのです。

 

・成功した人で挫折をしなかった人はいない

サッカー日本代表で、イタリアの名門ACミランで活躍したこともある本田圭佑選手。実力だけでなく影響力の面から見ても、日本でトップの選手の一人です。

彼は中学時代に所属していたガンバ大阪のジュニアユースチームで大きな挫折を味わっています。

それは、ジュニアユースの一つ上のカテゴリであるユースチームに昇格できないと告げられたこと。

その宣告は、中学生にして「プロにはなれない。君には向いていない。」と言われるのと同じ意味でした。

しかし、彼はその出来事をバネにして星稜高校で活躍。ただのプロ選手を超えて、日本トップの選手に上り詰めました。

 

ビジネスで成功した人の中には、過去に大きな失敗をした人もいます。

輝いて見える人のほとんどは、生き方を模索して鳴かず飛ばずの時期がありました。

 

今みなさんが悩んでいる時間は成功した人の誰もが経験した時間です。

 

そこで諦めてやめてしまうか、もっと上手にできる方法を考えて試行錯誤するか。そこが分かれ道なのです。

 

・他の才能があってもそれが望む働き方ではない

好きな仕事が自分に向いていないと感じた時や挫折を感じた時、「違う職種で才能を見つけた方がいいんじゃないか?」と思うことがあります。

 

人によっては、すでに他の人から認められている分野があるかもしれません。

「好きなこと」ではなく「人より上手にできること」をやればいいという声もありますが、自分が好きでない仕事ならやるべきではないと私は思います。

 

好きじゃないことをやる人生は、好きなことを追い求めた人生とは充実度や満足感が大きく違うからです。

それはきっとみなさんも本能的に感じていると思います。

 

自分以外に自分のことを本気で一番に考えてくれる人なんていません。

自分の声を聞かずに他人の声を聞いたところで、誰も責任は取ってくれないのです。

 

もちろん、好きな仕事が上手にできない時や向いていないと思うときは落ち込む時もあります。

これからだって楽しいことばかりではないでしょう。環境や状況によっては好きな仕事を嫌いになるときもあるはずです。

 

だけど、好きなことを続けたいし諦めたくないという気持ちがあるのならば、そうしたネガティブな側面があることも理解しながら、それでも続けていくという決意が重要です。

それが、自分らしく働くということに繋がります。

 

自分がやりたい仕事ならやる。向いているか向いていないは今日からの取り組み方で変わるはずです。

 

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【結局は自分がどういう生き方をしたいかの問題】

他の才能がある? だけどそれが望む人生?

向いていないと感じる仕事を続けるのは苦しい時間でもあります。

向いていないことは早々と諦めて、当たり障りなく周りや社会に適応する方が生きやすいかもしれません。

 

ですが、好きなことを諦めた生き方は後悔と共に歩むことにもなります。

ヒトが人生最後の瞬間に感じるもっとも大きな後悔は、「やりたいことをもっとやればよかった」ということだと言われます。

 

結局は自分がどういう生き方をしたいかという問題になります。

諦めたくないなら、自分のその気持ちを尊重すべきです。

 

単純にもっとやってみることで、量は質に転化します。どうしたら上達できるかを今以上に考えて取り組むことで、ただやるだけよりも成長できます。

 

いまは伸び悩んでいても、成長曲線が上昇するタイミングはそこまで来ているかもしれません。

 

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

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にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
好きなことを仕事にして生きていきたい方に、ビジネスでの経験や学びをもとに役立つ情報を発信していきます。

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