これからの時代の暮らしかた|エネルギー・住まい・仕事とどう向き合うか

これからの暮らしかたLife|より良い生き方
「これからの暮らしかた」画像
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こんにちは。BOOKS ROUTE 193です。

 

生き方、働き方、暮らし方、考え方、捉え方…。本の中には、『二度とない人生を自分らしく生きていきたい人』のための知識や知恵がたくさん含まれています。僕自身もそんな本の力で人生が変わり、本屋さん勤務を経て、今は田舎の町で小さなブックカフェをやっています。

 

今日も、僕が読んだ本の中から、自分らしい人生を生きるためのヒントになることをご紹介したいと思います。素敵な本との出逢いになれば嬉しいです。どうぞゆっくり見ていってください。

 

 

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【これからの暮らし方~Off Grid Life~】

 

本日紹介する本は「これからの暮らし方~Off grid life~」です。

 

テクノロジーの急速な進歩により、数々の恩恵を受けてきた僕たち。ですが、東日本大震災が起きてからは、テクノロジーやエネルギーとの向き合い方を見直す動きが日本各地で出てきています。

 

このまま消費し続けていくだけの生活を続けていいのか。これまで何の疑問も持たず、当たり前だと思ってきた生活は本当に正しいのか。そうした疑問を多くの人が震災当時には抱いていたと思います。

 

ですが、月日が経ち、解決策となるアイディアが浮かばないうちに、結局今まで通りの生活に戻っている人が多いのも事実。

 

そんな中、当時抱いた疑問に対し真摯に向き合い、自分自身と対話して生き方を変えた人たちが、今日本中で一定の成果を上げ始めています。それが、この本に紹介されている47人。

 

いまだに何かしらの疑問や、このままでいいのかという想いを抱えている人にとっての道しるべとなる人々が登場しています。

 

 

【これからの暮らし方は広まってきている】

 

この本では「これからの暮らし方」を実践する人々が、47都道府県に1人ずつ紹介されています。

 

彼らのタイプを大きく分けると、

「エネルギーと向き合う」

「住まいと向き合う」

「街・場所と向き合う」

「たべものと向き合う」

「仕事と向き合う」

の5つに分類されます。

 

安全で持続可能なエネルギーを生み出そうと尽力する人々。

エコハウスに代表されるようなエネルギーを極力消費しない生活を自身の出来る限り取り入れる人々。

意思のあるイベントや共有スペースを生み出し、そこで人々の化学反応を起こそうと画策する人々。

発酵や無農薬といった手法で、安全かつ美味しい食材を生み出そうとする人々。

資本主義の限界に気づき、より豊かで有意義なものを生み出すために丁寧に仕事をし始めた人々。

 

そうした人々はまだ日本中を見回してもごく一部で、小さなムーブメントではあると思います。ですが、そうした生き方をしている人は確かにいて、共感する人々がそこに集まり、ムーブメントはマイナーからメジャーへと確かに移行しつつあると感じます。

 

これからの生き方、暮らし方について、納得がまだいっていなかったり漠然とした不安を抱えている人は、一度読んでみて、ピンと来た人には会いに行ってみることをおススメします。

 

僕もかつて、周りに尊敬し憧れる大人がいなかったとき、本の中で出会った理想的な生き方をしている大人の人に会いに行ったことがあります。その出逢いは、たとえ周りに同じ価値観の人がいなくても諦めることなく自分が動き出せばいいんだという自信をくれました。

 

本書の中で、USHIO CHOCOLATEの中村真也さんは、これからの暮らし方について、「暮らす場所に執着せず、その時いる場所を大切にしたい。その時代に応じた、変化に富んだ暮らしかた」と語っています。

 

変化する世の中で、それに合わせて変化しながら生きていく。本来、生物とはそうして生きてきたし、それが出来なければ生き延びれなった。そう考えると、固執・執着せず自由に考え方や価値観を変化させられるよう、自分自身を柔らかく持っていたほうが良いかもしれません。

 

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【本の紹介】

著者・出版社:D&DEPARTMENT PROJECT

価格:1000円(税別)

 




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