話題のサブスクリプションの注意点|固定費が増えて節約できません。

話題のサブスクリプションは家計の敵?味方?固定費が増えて節約できません。お金/貯め方
話題のサブスクリプションは家計の敵?味方?固定費が増えて節約できません。
スポンサーリンク

 

こんにちは、にしむー2.0です。

 

NETFLIXやspotifyなど、月額いくらの課金制サービスがここ数年増えています。こうした購入型ではない課金型のビジネスモデルを、『サブスクリプション』と言います。

 

ネットやソフトウェア業界に多かったサブスクリプションは最近さまざまな企業が取り入れており、私たちの日常にも至る所にサブスクリプションサービスの波がやってきています。

 

しかし、サブスクリプションが私たちに与えるのはメリットばかりではありません。特に月額課金の小さな積み重ねが家計を圧迫し始めるかもしれないのです。

 

この記事では、最近流行りのサブスクリプションにはどういうものがあるのかという説明と、デメリットをお伝えします。知識を深めて、上手に付き合っていきましょう。

 

スポンサーリンク

 

【話題のサブスクリプションにはどんなものがある?】

 

月額課金制のサブスクリプションは、実は最近生まれたビジネスモデルではありません。みなさんが子供のころから馴染みのある『新聞』や『NHKの受信料』なんかも月額利用料が決まっているサブスクリプションです。

 

サブスクリプションという言葉がこれほど使われ始めたのは5年ほど前からでしょうか。パソコンのソフトウェアメーカーAdobe社が、これまで製品版として販売していたソフトを販売からサブスクリプション制に変えたことが大きなきっかけだったように思います。

 

同じソフトウェアで言えばMicrosoft社のOfficeシリーズも製品版からサブスクリプションに移行しており、どちらも売上を伸ばしています。大手企業のビジネスモデルの変容は業界内外から注目され、各企業がサブスクリプションモデルの導入に踏み切るきっかけになりました。

 

現在は、先述したAmazonプライムなどのネット上のコンテンツに加えて、車や高級ブランドバック、家具や家電、洋服までも定額で使えるサービスが誕生しています。

 

 

【サブスクリプションが変える社会】

 

サブスクリプションは時代のニーズに合致していると言われます。社会の大きな流れとして、モノの『所有』から『利用』へと変わって行っていっています。

 

2010年ごろから嫌消費時代と言われ、将来への漠然とした不安から人々は大きな買い物を避け、代わりに少額で済む小さな喜びを求めるようになりました。

 

「若者のクルマ離れ」と言うように、車のような大きな買い物を避ける傾向が大きくなっているのです。メルカリなどのフリマアプリが流行っているのも、少しでも安く手に入れようという意識が働いているものと思われます。

 

そうした社会において企業側は、高額なものを売ることのハードルが高くなり以前のように売れなくなっているという現状がありました。そこで考えられたのがサブスクリプションの導入です。

 

高価なものを買うとなると一度にかかる出費が大きくなりますが、月額制にすれば月々の負担は小さくなるのでハードルは下がります。利用者側も『月々この値段でいいなら使ってみてもいいかな』となりやすくなります。

 

車であれば購入資金と月々の保険、定期的な車検の費用がかかっていましたが、それが月々数千円から数万円で全て込みになるというのは簡単で良いでしょう。

 

家具や家電についても、引越しするときなどは特にありがたいサービスになります。今まで使っていたものが次の家の間取りに合わず、処分したり買い替えをすることになった経験をお持ちの方もいらっしゃると思います。

 

今までのものは返却をして新しい家では新しいものを使う。そのような使い方ができるのは非常に便利ですよね。

 

サブスクリプションがこのまま流行すれば、所有していた多くのものは使用するものに変わり、私たちのモノへの考え方は大きく変わるでしょう。

 

スポンサーリンク

【サブスクリプションは便利だけど月々の固定費を増やす家計の敵】

 

サブスクリプションには、購入に比べて安価にサービスを受けられるという便利さがあります。しかし、サービスとはいえ企業側からすればれっきとしたビジネスモデル。気をつけなければ必要以上の出費で家計を圧迫する要因になりかねません。

 

家計を管理する方であれば、万が一に備えて貯金に収入の多くを割きたいところ。しかし実際は、生活費や家のローンなどでなかなか思うように貯金できないのが現状です。

 

貯金をするためには、なるべく固定費を減らす必要があります。急な出費はどうしようもありませんが、毎月必ずかかる費用を減らすことでお金の配分の自由度が増します。

 

サブスクリプションは、その固定費に当たるものになります。これまでは基本的には購入がメインで固定費ではなかったものが、サブスクリプション化したことで固定費になってしまっているものが出てきているのではないでしょうか。

 

一つ一つは安くて便利でも、いくつものサービスに登録すると、月に数万円の固定費となってしまいます。少額だからと毎月払い続けると、どこかのタイミングで購入した方が安いということにもなります。サービスとコスパとのバランスを考えて賢く使いたいですよね。

 

サブスクリプションは非常に手頃で便利な反面、必要な分を超える過剰なサービスの場合があったり、長い目で見ると購入した方がコスパが良かったりといった問題があります。また、人の心理には一度契約したものを解約することの面倒くささがあり、惰性で払い続けてしまう恐れもあります。

 

良いサービスもたくさんあるのは確かですが、使い方には気をつけましょう。

 

 

関連記事

家計の固定費を抑えるためのチェックポイントと具体的な見直し方法【今すぐできる】

家計の固定費を抑えるためのチェックポイントと具体的な見直し方法【今すぐできる】>>

 

 





雑誌読み放題!月額380円で250誌以上が読み放題

プロフィール
この記事を書いた人
にしむー

にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
好きなことを仕事にして生きていきたい方に、ビジネスでの経験や学びをもとに役立つ情報を発信していきます。

にしむーをフォローする
お金/貯め方 トレンド
にしむーをフォローする
ライフワークカフェ
タイトルとURLをコピーしました