【最高の読書術】読んだ本の内容を忘れてしまう人におすすめの読書術

「読んだら忘れない読書術」画像ビジネススキル/仕事術
樺沢紫苑「読んだら忘れない読書術」
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いらっしゃいませ。

 

あなたの人生にすこしの灯をともす本屋 BOOKS ROUTE 193です。どうぞゆっくり見て行ってください。

 

今日の一冊は、樺沢紫苑さんの著書「読んだら忘れない読書術」です。

 

僕自身、本が好きになってから多くの本を読んできましたが、その多くの本の内容をすぐに忘れてしまっていました。

 

読んだ瞬間は、「面白い本だった!」「すごく勉強になった!」と思っていても、一週間もすると、読んだ内容の半分も思い出せない状態。

 

「本が好きで読んでるけど、何も学んでいないんじゃないか?」30歳を目の前にして、今後の読書人生のためにも一度読書のやり方を見直そうと思うに至ったのです。

 

一つのテーマを学びたいのであれば、そのテーマについて最低5冊の本を読めば、見えてくるという話を聞き、読書法に関する本を数冊読んでみました。その中で最も役に経った本が、今日紹介する「読んだら忘れない読書術」です。

 

本書の中で著者は、「読書をすることで人生の問題を解決していくことができる」と言っています。ノウハウ系だけでなく、物語やエッセイなどからもたくさんの学びがあり、それを得れることが読書の喜びでもあります。

 

出来ればその一冊一冊をしっかり自分のものにして読んでいきたいですよね。

 

僕と同じように、本の内容を定着させたい方、これから本を読みたいけどどうやって選んだらいいかわからない方、その他読者に関わるすべての人に、一度は読んでもらいたい一冊です。

 

 

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【読書術を身につけて、読んだ本の内容を忘れず自分の知識に変えよう】

 

読書術というと、「あとがきから読むのがいい」とか、「マーカーや付箋を付けながら読むといい」とか、そういったことを想像する方もいるかもしれません。

 

本書では、本の選び方、読み方、アウトプットの仕方といった、読むだけではく選んだり伝えたりする方法も書かれています。その中のいくつかの方法を少しだけお伝えします。

 

 

 

[ ワクワクした気持ちで読み始める ]

 

人の記憶は、ワクワクした気持ちを持っていたときほど残っているもの。楽しかった時の思い出は今も思い出せるけど、何でもない一日のことは全然覚えてないものですよね。

 

脳にはそうしたワクワクを感じて記憶に留める仕組みがあるようです。読書にも、それを使えたら記憶は定着しやすくなるはずです。

 

まずは本を手に取り、「どんな面白い本だろう?!」「今日はどんな新しいことを知れるんだろう?!」とワクワクした気持ちになって読み始めてみてください。

 

静かな部屋やカフェで「さぁ!読むぞ!」と気合いを入れなくても、ちょっとした時間でもワクワクを持って読み始めることが大切です。

 

 

[ 人に伝えるつもりで読む ]

 

人は学んでいる最中よりも、教える中で物事を理解していきます。友達や後輩に何かを教えてあげたことは誰にでもある経験だと思います。

 

勉強のことは教えてもらうことばかりの人だって、ニュースのことだったり、芸能人のことだったりとみんなが知らないことを教えてあげた経験はあるはずです。

 

誰かに教えるときは、まず自分がわかっていないといけません。

 

本を読む中でも、わかったこと、ためになったこと、全体の内容といったものを、もしあの人に伝えるならどういう伝え方をするかどうか考えてみてください。

 

教えようとすると、自分でもまだわかっていなかったことが見えてきたりします。

 

そうして一通りの説明が出来るころには、本の内容はかなりあなたの頭の中に入ってきていると言えるでしょう。

 

 

[ 一週間で三回のアウトプットをする ]

 

人の記憶は日が経つごとに薄れていきます。

 

小学校で習う基本的な学習が今も身についているのは、それを何度も何度も反復してきたからです。

 

読んだ本の内容を定着させる最もシンプルな方法は、何度も何度も繰り返し読み続けることです。

 

しかし、そんな時間もなければ、また新しい本を読みたくなることもあり、余程のことがない限り一冊の本にそれだけの時間は割けません。

 

ですが、記憶に定着させるのに反復は非常に有効です。

 

それをするために、先程の方法で人に伝えれるだけの言葉になったものを、話したり発信したりしてみることをオススメします。

 

本好きの友達がいるのであれば、お互いに読んだ本の話をする時間を作る。それが出来なければ、読書用のSNSアカウントを作ってそこに投稿する。読書ブログ、書評ブログのようなものを始める。方法はいくつもあると思います。

 

まとめたものを読み返すだけでも反復になりますが、それに伝えるというアウトプットをすることで、頭の中も整理され、より記憶に定着しやすくなるでしょう。

 

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【胸に残った言葉たち】

 

「あなたが自己成長すれば、大抵の問題は解決できる。少子高齢化が進み、日本経済が失速しても、それに対する準備をしておけばいい。何を準備したらいいかは、本を読めばわかる。」

 

「心配事があれば、その対処法について書かれた本を読めばいい。言語情報によって不安は軽減し、解決法を知ることでストレスも軽減できる。」

 

 

【読んだら忘れない読書術 商品情報】

 

著者:樺沢紫苑

出版社:サンマーク出版

発売日:2015年4月14日

価格:1500円(税抜)

 



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プロフィール
この記事を書いた人
にしむー

にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
好きなことを仕事にして生きていきたい方に、ビジネスでの経験や学びをもとに役立つ情報を発信していきます。

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