「ホワイトハウスダウン」レビュー
出演
チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス
監督
ローランド・エメリッヒ
あらすじ
大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスを目指すも、不採用となってしまった議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)。不採用だったことで幼い娘を悲しませたくないと、気晴らしも兼ねて彼女を連れてホワイトハウスの見学ツアーに参加する。だが、そこへ謎の武装グループが乗り込み、瞬く間にホワイトハウスを制圧した上に大統領とケイルの娘らを人質にして籠城。未曽有の事態に全世界が混乱する中、ケイルは武装グループに挑む。(出典:シネマトゥデイより)
感想:『ホワイトハウスダウン』は安心安全ド真ん中の、アメリカンアクションコメディ!
観ました!ホワイトハウスダウン!
これは正真正銘、安心安全、ド真ん中のアメリカンアクションコメディでした!笑
ホワイトハウスを舞台にテロリストと戦う、王道のストーリー。気軽に見られる派手な映画で、私は楽しく観れましたー!!
こういう何も考えずに観ていられる映画、大好きです。子供の頃、父とゴロゴロしながら、毎週金曜ロードショー観てたのを思い出しました。
私の中でのお気に入りシーンは、
・車でゾンビ映画
・ロータリーぐるぐる
・バズーカ構える大統領
・骨董品でテロリストを殴るガイド
です。ストーリーについて語ることは・・・ありません。笑
ただただ派手な映画を観たい人にオススメの一作です♪
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