ユダヤの教えをビジネスに活用できる一冊【書評】ユダヤ人大富豪の教え

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本田健「ユダヤ人大富豪の教え」
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こんにちは。

 

あなたの人生に少しの灯をともす本屋 BOOKS ROUTE 193です。どうぞゆっくり見ていってください。

 

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【今日の一冊は「ユダヤ人大富豪の教え」】

 

本日ご紹介する本は、「ユダヤ人大富豪の教え〜幸せな金持ちになる17の秘訣〜」です。著者の本田健さんがアメリカで出会った一人の成功者との会話の中から得られた幸せに、かつお金持ちになるためのエッセンスをストーリー形式で描かれています。

 

これまでいくつものいわゆる自己啓発書を読んできましたが、この本は文庫本一冊なんてもんじゃないくらいの、下手したらそこらへんの自己啓発書30冊分くらいの価値があるほどの充実した内容になっています。

 

私の下手な感想では、よくある何とかのサービスの利用規約ぐらい長くなりそうなので、今日は幸せな金持ちになる方法をぎゅーっと凝縮してお伝えしようと思います。

 

興味を持っていただいた方は、ぜひ購入して読んでみてください。人生に新しい視点をたくさんもたらしてくれる一冊です。

 

 

【ビジネスで成功して幸せな金持ちになるための基本的な知識】

 

著者の本田健さんは本書の中で幸せな金持ちになるためには知っておくべきことがあると伝えています。これは学校では教わらないけれど、成功者やお金持ちと呼ばれる人たちは誰もが知っていることです。

 

人は自分の知っている範囲内でしか物事を考えることができません。今日、これらの基本的な知識を知るだけで、あなたの頭の中には幸せなお金持ちになるための種が蒔かれたと言っても過言ではないと思います。

 

≪与えたものの質と量が報酬になる≫

 

これは私たちが生きる資本主義社会の本質です。何かを与えないことには何かを得ることはできません。

 

お金を与えて何かを得ることは日常的に人がやっていることですが、その逆をイメージしてみてください。

 

私たちの多くは、働く「時間」を提供して給料を得ています。給料の多い人は、会社や社会に時間だけでなく、その分の質と量の仕事をしている人です。

 

自分が与えているものの質と量を考える視点。その視点を持つことで、仕事の選択や働き方に変化が生まれそうです。

 

 

≪好きなことで自分のビジネスを生む≫

 

幸せなお金持ちになるには、雇われの身ではなく自分でビジネスを生み出すことが不可欠だと言います。雇われの従業員である以上、時間にも場所にも拘束される不自由人に過ぎません。好きな時に好きな場所に行き、自由に生きていく人生にするためには、自分でビジネスをやるのが最も近道です。

 

そのために自分の好きなことを究め、とことんビジネスの勉強をし、まずは小さいところからスタートする。そして僅かなお金と信頼を得ながら継続するビジネスの仕組みを作り、自分がいなくても回るビジネスに育てていく。

 

一言で言ってしまいましたが、これが自分のビジネスを生む方法であり、幸せな金持ちになるための最も重要なステップです。

 

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≪モノを売る力を養う≫

 

結局ビジネスは、多くの人に自分にとって必要だと思わせてモノを買ってもらうというシンプルなものです。

 

この方法についてはいろんな視点から多くの本が出版されていますが、ここではモノを売る5原則(+a)で紹介されています。

 

①絶対に売ると決める

②未来をイメージを抱かせて感情に訴える

③プロフェッショナルとしての絶対的な知識を用いる

④信頼関係を構築する

⑤契約をさせるテクニックを持つ

 

これらがモノを売る力の基本的な知識となります。

 

こちらも一気に書いてしまいました。一つ一つの詳しいことはそれぞれ勉強が必要だと思います。

 

しかし、これが幸せなお金持ちになるための基本的な知識だと知ることで、余計な遠回りや意味のない勉強に費やす時間は大幅に削減されるはずです。

 

 

 

≪他にも目から鱗の知識が一冊に収まっています≫

 

こういった知識は、モノを見る視点を変え、考え方を変え、行動にも影響を及ぼします。

 

今までどおりの行動で幸せなお金持ちになる気がしている人なら、何も変えることはないと思います。しかし、現状に少しでも不満を抱えているのであれば、まずはこうした本から視点を変えるための知識を得ることが重要ではないでしょうか。

 

 

【胸に残った言葉たち】

 

『君が世の中に対して与えたサービスの量と質が、そのまま君の受け取る報酬に等しくなる。』

 

仕事でも生活でも、多くの人は他人から「与えてもらえるもの」を望んでいます。けれど、本当は何をしてあげたか、どんなことを解決できたか、どんな新しい価値を生み出せたか。そういった世の中に与えたものでお金も信頼も喜びも自分にもたらされるのだとしたら、今までの考え方を改めた方が幸せに近づくような気がします。

 

 

『やる気のある連中は、簿記を習ったりコンピュータを勉強したりしている。でも彼らも自分の努力は、より優秀な不自由人になるためのトレーニングにすぎないことを知らない。』

 

会社の中での評価を高めようとすることが、自ら社畜になりにいっていたなんて、確かに私も気付きませんでした。

 

 

『金持ちになっていく人は、自分の人生に流れるお金をどうするかで、将来の人生が違ってくることをよく認識している。』

次の給料で何を買おうか。次のボーナスで何を買おうか。消費や浪費がもたらす快楽はほんの一瞬のうちに過ぎ去ってしまうことを理解し、何が自分に幸せをもたらすかを考え、そのためにお金を使うように出来たらいいですよね。

 

 

『自分の住みたいところ、着たいもの、やりたいこと、食べたいもの、持ち物すべてを自分の好きなように決めれたら、それ以上にお金を持つ意味はないだろう。』

 

自分の好きなような生活ってなんだろう?そこにはどれくらいのお金が必要なんだろう?それを一つずつ洗い出す作業は、面倒かもしれないけれど、これから先の長い人生にとって、いま自分で決めて知っておくべきことかもしれません。

 

 

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【ユダヤ人大富豪の教え〜幸せな金持ちになる17の秘訣 商品情報】

著者:本田健

出版社:大和書房

発売日:2006年2月9日

価格:648円(税別)

 




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にしむー

にしむーです。カフェ経営・手作り腕時計作家・ちっちゃい本屋など、自分の好きなことでビジネスをして生きています。
好きなことを仕事にして生きていきたい方に、ビジネスでの経験や学びをもとに役立つ情報を発信していきます。

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