SNS運用の副業は初心者にも始めやすくておすすめの仕事です。
Webデザインやプログラミングよりも勉強がカンタンで、動画編集よりも競合が少なく稼ぎやすいのが特徴。
この記事では、SNS運用代行の仕事をやってみたい方に向けて、勉強方法と始め方を解説します。
昨年あたりからSNS運用代行のニーズが急増しています。基本的に在宅で出来て拘束時間も短いため副業として取り組むのにも最適です。

まだライバルが少なく稼ぎやすいジャンルですので、今のうちから始めて実績を作っておくとその後も稼ぎやすくなりますよ。
>>【厳選】SNS運用のノウハウを学んで稼げる講座おすすめ7選 選び方の注意点も解説

【SNS運用代行とは? 仕事内容と稼げる金額】
SNS運用代行という仕事は、企業や個人のSNSアカウントに対して、目標を達成するために最適な戦略をアドバイスしたり、代わりにコンテンツを制作することを指します。
- 集客
- ブランディング
- 顧客の好意の醸成
- 採用活動
- 効果的な施策を見極めるABテストなど
このように企業のマーケティング活動において、SNSの活用は成功に欠かせない重要な要素と言っても過言ではありません。
しかし、ほとんどの会社には、適切なコンテンツの作成やSNSのアルゴリズムを理解できている専門の担当者がいません。
・SNS運用代行の具体的な仕事の流れ
SNS運用代行の具体的な仕事内容は以下のようなものになります。
- 打ち合わせ(実現したい目標の確認)
- コンセプト・運用戦略の設計と提案(コンテンツ内容や導線など)
- アカウントの作成
- 投稿作成
- 投稿スケジュールの管理
- コメントの管理
- データ分析
- レポート作成&報告
- SNS広告運用
まずはクライアントのSNS運用の目的を理解し、戦略を策定します。次に、興味を引く投稿を企画・制作し、定期的に発信していきます。
さらに、投稿の反応や成果をデータ分析し、改善施策を見つけて数字を伸ばしていくことが仕事になります。場合によっては、SNS上の広告運用を任されることも。
仕事は一人で行うこともあればチームで行うこともあり、クライアントによっては企業の担当者と一緒に動いて内製化を手伝うこともあります。

SNS運用代行の仕事を知るためには、上記の仕事を遂行できるスキルを身につけなくてはなりません。
・SNS運用代行で稼げる報酬の目安
インスタ運用代行業者が提供するサービスの場合は30〜100万円という規模感が一般的。
個人が運用代行を行う場合は、1ヶ月あたり5,000円〜50万円が稼げる金額の目安となります。
結構金額の幅がありますよね。その理由はいくつかあるのですが、まぜは扱う媒体によって規模感が異なることを理解しておきましょう。
短い文章だけのTwitter運用であれば月に5,000円から3万円ほどとなりますが、画像作成や動画編集が必要になるインスタグラムやTikTok、YouTubeの場合は3万円から数十万円と金額も大きくなります。
また、コメント返信だけを代行する仕事や、投稿作成も行う仕事、SNSのコンサルタント全体までを行う仕事など、案件のレベル感や投稿頻度、携わる時間も異なります。

ちなみにこれは1案件あたりの金額です。フリーランスで運用代行の仕事を承っている方などは、複数のクライアントのSNS運用代行を行っている場合も多いです。
また、上記の固定報酬に加えてフォロワー数やSNS経由での購入件数によってプラスアルファの成果報酬がもらえる場合もあります。
>>【厳選】SNS運用のノウハウを学んで稼げる講座おすすめ3選 選び方の注意点も解説

【SNS運用代行の始め方|個人でも可能な求人案件の探し方】
SNS運用代行の仕事内容とメリットをお伝えしたところで、SNS運用代行の始め方を解説していきます。

SNS運用代行は「始めるために必要なもの」を用意し、「案件の探し方」に沿って案件を獲得することでスタートできます。
それぞれ解説します。
>>【厳選】SNS運用のノウハウを学んで稼げる講座おすすめ3選 選び方の注意点も解説

・SNS運用代行をするために必要なもの
まずは必要なものを理解して準備しましょう。
- 実績&ポートフォリオ(伸びた経緯やノウハウなど)
- アカウントコンセプト設計スキル
- 投稿デザインスキル
- データ分析&レポーティングスキル
- 採用したくなる提案文作成スキル
SNS運用代行で仕事を獲得するためにはこれらのものが必要です。
好きに投稿を作ってアップロードすればいいだけでなく、マーケティング視点でアカウントや投稿を作ったり、分析と改善も業務の一環。
クライアントのゴールを達成できる運用スキルを身につける必要があります。

とは言え、自分自身のアカウントにフォロワーが数千人以上いないといけないというわけではありません。
個人のアカウント運営と企業のアカウント運営では目指すゴールが異なるので、必ずしもフォロワー数だけで能力を判断されるわけではないのです。
個人の成果がなくても企業アカウントの運用を任せてもらうことは可能です。
・SNS運営代行の仕事案件の探し方
SNS運営代行の仕事は以下の方法で探します。
- クラウドソーシング
- 求人サイト
- スキル出品
- SNS
- フリーランス向けマッチングサービス&エージェント(WORKSHIP、WARIS)
- スクールからの案件斡旋
- 知人からの紹介
- 直接営業
それぞれ解説します。
1、クラウドソーシング
クラウドソーシングとは、タスクやプロジェクトベースで仕事の募集がされているサイトのことです。
Webデザインや記事作成、データ入力など、様々な仕事の募集があり、その中にSNS運営代行の仕事も見られます。
基本的にパソコンとネット環境があれば在宅で仕事をすることができます。
クラウドソーシングの有名なサービスとしては、「クラウドワークス」や「ランサーズ」が挙げられます。公式サイトから無料登録を行い、仕事を探し、応募するという流れになります。
2、求人サイト
一般的な求人サイトでもSNS運用代行の仕事を見つけられます。
クラウドソーシングのようなマッチングサービスを通しての仕事ではなく、正社員や業務委託といった形で直接契約をすることになります。
そのため、企業によって完全リモートで可能な場合もあれば、週に何度か出社して業務にあたることもあります。
「Indeed」や「求人ボックス」といった求人サイトで案件を探すことができます。
希望の条件と合う求人に応募すると、試験や面接を実施。合格すると採用となります。
3、スキル出品
スキル出品とは、あなたができることを商品化して販売することを言います。
「SNS運用代行 3ヶ月 10万円」といった感じでSNS運用代行スキルを出品し、それを見たクライアントから依頼を受けるといった感じです。

クラウドソーシングや求人サイトの場合はクライアントが募集をするのに対し、スキル出品はあなたが先に条件を出してクライアントを募集する形になります。
スキル出品ができるサービスには「ココナラ」や「ストアカ」といったところがあります。
こうしたサービスを使ってSNS運用代行を探す人もいるので、登録しておいて損はありません。
4、SNS
TwitterやインスタグラムでSNS運営代行者の募集がされていることもあります。
「運営代行 募集」などのキーワードで定期的にチェックして案件を探してみましょう。
5、フリーランス向けマッチングサービス&エージェント
フリーランス人口が増えてきたことにより、仕事を斡旋してくれる専用のエージェントや案件マッチングサービスも増えています。
フリーランス向けのエージェントとしては「Workship」や女性向けの「Waris Professional」などがあります。
こうしたサービスに登録してプロフィールを入力すると、SNS運用代行案件のリサーチができたり紹介してもらうといったことができるようになります。
6、スクールからの案件斡旋
SNS運用を学べるスクールの中には、卒業後に案件の斡旋や業務委託として仕事をもらえるところも。

SNS運用を学べるスクールは運営元がSNS運営代行を行なっているところも多く、抱えている案件を受講生に振ってくれるというわけです。
初めての副業の場合はトラブルにならないか不安な部分もありますよね。こうしたスクール経由の斡旋であれば、サポートを受けながら取り組めるので安心です。
SNS運用代行のノウハウが学べる講座については以下の記事で解説しています。
1日あたりたったの300円からプロのノウハウと添削を受けられるので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
>>【厳選】SNS運用のノウハウを学んで稼げる講座おすすめ3選 選び方の注意点も解説

7、知人からの紹介
「SNS運用代行を始めた」と自身のSNSなどを通して知人に知らせておくことも、仕事を獲得する1つの方法になります。
それを見た知人から彼らの会社のSNS運用代行を依頼されたり、困っている人がいたときにあなたを紹介してくれる可能性も。

そうした種まきをしておくことも、仕事を獲得する上では重要な取り組みです。
8、直接営業
求人や依頼を出してはいないけれど、SNS運営で困っている。そのような会社や個人も実は大勢います。
そうした方のニーズを嗅ぎつけて、自ら営業するのも手です。
あなたの得意とするSNSでいろんなアカウントをリサーチし、上手に運用できていないアカウントを見つけてコメントやDMをしてみましょう。
こうした営業で反応があるのはほんの数%だけではありますが、実際にこうした営業を受けたことでSNS運用代行の依頼をした例も多数あります。
新規開拓という意味で1つの方法になるでしょう。
【初心者からSNS運用代行で稼ぐまでのロードマップ】
では、SNS運用で稼げるようになりたいと思ったら、どのようなステップで進めたらいいのでしょうか?
初心者からSNS運用で稼ぐまでのおすすめのステップは以下の通りです。
- SNS運用の基礎スキルを習得する
- デザイン・ライティングスキルを磨く
- 分析ツールを使いこなす
- 模擬アカウントでシミュレーションしてポートフォリオ作成
- クラウドソーシングに登録
- 案件情報・募集要項を分析して案件選定
- ポートフォリオと提案資料を作成して案件に応募
それぞれ解説します。
ただし、副業で稼ぐためには独学よりもスクールが圧倒的に早いです。
これら7つのステップを最短で進めるようにサポートしてもらえるので、副業開始までの勉強時間を短くしたい方はスクールも検討してみると良いでしょう。
>>【厳選】SNS運用のノウハウを学んで稼げる講座おすすめ7選 選び方の注意点も解説

1、専門分野を決めた上でSNS運用の基礎スキルを習得する
まずは基本の勉強です。しかし、その前に「運用するSNSプラットフォーム」と「ターゲットとする業界」の選定を行なっておくことをおすすめします。
SNSと一言でいっても、
・X(Twitter)
・LINE
・YouTube
・TikTok
このように様々なプラットフォームがあります。
TikTokやInstagram、XなどのSNSごとに投稿スタイルや分析の仕方が異なりますし、BtoBとBtoCでは必要なノウハウが大きく変わってきます。
まずは興味のあるSNSと業界を1つずつピックアップし、そのプラットフォームの特性やガイドライン、ノウハウを徹底的に学びましょう。
例えばInstagramを選んだ場合、写真の撮影や編集テクニック、人気のハッシュタグ、インフルエンサーマーケティングの知識が欠かせません。
逆にXであれば、拡散されてバズる方法や炎上時の対処法も押さえておく必要があるでしょう。このようにどのSNSに特化するかで学ぶべき内容が異なるのです。
また、この時点で業界を選んでおくこともおすすめします。
専門とする業界を決めることで案件を稼ぎやすくなりますし、クライアントワークをイメージしながら勉強ができるため、スキル習得が効率的になるという効果も。
専門とするSNSと業界を決めたら、勉強を開始します。
このような勉強法でSNS運用代行のノウハウを学んでいきましょう。
2、投稿デザイン・ライティングスキルを磨く
投稿コンテンツの質が高くないと、クライアントの目標達成はできません。
特にSNSではデザインと言葉選びが何よりも大切です。そのため、デザインとライティングのスキルを磨くことは必須と言えるでしょう。
デザインに関しては、写真やイラストの加工ができるCanvaやPhotoshopなどのツールの習得から始めましょう。
企業アカウントや人気の投稿のデザインを模写すると、デザインセンスも同時に磨くことができます。
ライティングに関しては、商品やサービスの魅力を引き立てる文章表現(コピーライティング)も学びましょう。
3、分析ツールを使いこなす
SNSマーケティングでは、PDCAサイクルを回して改善を重ねることが不可欠です。投稿の改善ポイントを見つけるために、分析ツールの活用は欠かせません。
分析ツールには、XのアナリティクスやFacebookインサイトなど、無料で使える公式ツールがあります。
ツールの機能を一つ一つ確認し、リーチ数やエンゲージメント数の確認など、目的に応じて使い分けられるようになりましょう。
また、アカウントを伸ばすためにはプラットフォームのアルゴリズムを理解し、それに最適化する必要があります。
公式ツールで確認できない指標については、別のツールや独自の分析方法を作る必要も出てきます。
4、模擬アカウントでシミュレーションしてポートフォリオ作成
知識とスキルを体得したら、次は実際に模擬アカウントを開設し、シミュレーションを行います。
まずはクライアントの目的を理解し、ペルソナ設定から始めます。対象ユーザーの属性や興味関心、行動特性などを想定し、そのペルソナに合わせた戦略とコンテンツ計画を立案します。
投稿頻度やタイミング、投稿内容なども事前に決めておきましょう。
次に実際に投稿を開始し、一定期間継続します。期間中は、リアクションの増減や投稿ごとのエンゲージメントなどをこまめに分析し、軌道修正を繰り返すことが大切です。
模擬アカウントでSNS運用の一連の過程を実践したことで、副業獲得に向けた大きな一歩を踏み出せます。
5、クラウドソーシングサイトに登録
勉強と実績づくりができたら、仕事探しに移っていきましょう。
SNS運用代行の副業を探すには、クラウドソーシングサイトに登録するのが一般的です。
国内で主流なのは「クラウドワークス」と「ランサーズ」の2つです。どちらも登録は無料で、SNS運用代行の案件が数多く掲載されています。
また、業務委託案件を探せるマッチングサービスでは「復業クラウド」や「Workship」もおすすめ。
登録したら、自身のスキルや実績、保有資格などを記載したプロフィールを作成。ポートフォリオを事前に用意しておけば、より高い評価を得られるでしょう。
6、案件情報・募集要項を分析して案件選定
次に、実際に応募したい案件を選定する作業に入ります。まずは募集要項の内容を入念にチェックすることが大切です。
この内容を踏まえ、自身のスキルや経験が合致しているかどうかを冷静に判断しましょう。
さらに、同種の案件の報酬相場も確認し、適正な金額が設定されているかをチェックすることをおすすめします。
7、ポートフォリオと提案資料を作成して案件に応募
最後に、選定した案件に向けてポートフォリオと提案資料を用意し、応募を行います。
具体的には、業界用語の追加や、発注者に関連するキーワードの盛り込みなどが考えられます。
一方、提案資料には以下の内容を盛り込む必要があります。
・SNSマーケティングに関する知見
・具体的な戦略案と施策
・スケジュール感
・過去の実績や評価
・報酬案
特に戦略案は、ペルソナやSWOT分析、数値目標の設定なども盛り込み、納得性の高い内容とすることが肝心です。
発注者に対する提案の熱意が伝わるよう、丁寧かつ分かりやすい資料作りに努めましょう。
以上のステップを着実にこなせば、あとは発注者からの依頼を待つのみです。
SNS運用のスキルと合わせて、クラウドソーシングの活用力を身に付けることが、副業獲得への第一歩となるのです。
【今からSNS運用代行を始めるなら案件サポートのあるスクール学ぶのが最短ルート】
以上が、SNS運用代行を副業にする方法と初心者からの勉強法でした。
SNS運用代行は他の副業と比べてまだまだ競合が少ない割に、多くの需要があるジャンルです。
興味のある方はぜひこの記事を参考にチャレンジしてみてください。

また、SNS運用代行で稼ぎたい方には講座の受講がおすすめです。
SNSを伸ばす方法や運用代行に必要なスキルが体系的に習得できますし、案件の紹介やサポートもあり。初心者からSNS運用代行で稼げるようになりたい方には最適な勉強法だと感じています。
以下の記事ではおすすめの講座を紹介しているので、気になる方は合わせてチェックしてみてください。
>>【厳選】SNS運用のノウハウを学んで稼げる講座おすすめ7選 選び方の注意点も解説

この記事が少しでも参考になれば幸いです。
【FAQ SNS運用に関する気になる疑問】
最後に、SNS運用代行の副業に関して気になる疑問をまとめました。
・SNS運用代行で稼ぐのに資格は必要?
SNS運用代行の仕事で採用されるために必要なものは「スキル」と「実績」です。そのため、取らなくてはいけない資格はありません。
・SNS運用代行に向いているのはどんな人?逆に向いていない人の特徴は?
SNS運用代行の仕事では、クライアントの目指すゴールの手助けを行います。そのため、各SNSの特性を理解し、投稿やアカウントを伸ばすノウハウを理解しておく必要があります
また、デザインスキルも必須。クライアントの商品サービスを理解し、伝えたいメッセージを上手にデザインに落とし込むスキルも求められます。
逆に、向いていない人の特性としては、「SNSをみることが好きなだけの人」や「コンプライアンスの意識が低い人」が挙げられます。
詳しくは「SNS運用代行に向いている人の特徴は?向いていない人との違いを解説」の記事で紹介しているので、しっかり知っておきたい人は参考にしてみてください。

・今から始めてもまだ稼げる?
SNS運用代行を取り巻く状況は以下のようになっています。
- 2027年のSNSマーケティングの市場規模は2023年の1.7倍に
- スマホ利用者の用途はSNSがもっとも多い
- SNSが購買行動に大きく影響
- Z世代を中心にSNSでの存在感を重視する傾向に
こうした要因からSNSマーケターの需要は高く、将来性も大きいといえます。
また、スキルが習得しやすい割に心理的な参入障壁があって競合が少ないことも特徴。
一度契約してもらったら、公式アカウント以外に商品・ブランド別のアカウントやキャンペーン用のアカウントなど複数の案件を依頼してもらいやすいのも、SNS運用代行が稼げる理由になっています。
>>【徹底解説】SNS運用代行の需要と将来性 副業のSNSマーケターは今からでも稼げる?
・運用代行の業務でアカウントを伸ばせなかったらどうなる?
SNS運用代行を承ったものの、アカウントを伸ばせずクライアントに貢献できない場合もあるでしょう。
そうした場合は返金を要求されるのかと不安になりますよね。
SNS運用代行ではクライアントのゴールを達成することが目標にはなりますが、基本的には成果報酬ではなく業務遂行に対する報酬となります。
そのため、契約通りの業務を遂行すれば、返金や罰金を求められることはありません。
なるべき長い期間で継続してもらえるように、スキルアップを続けましょう。
・SNS運用が学べるおすすめの本や動画はある?
SNS運用が学べる本としては以下のものがおすすめです。
また、YouTubeでもSNS運用に関する情報が多く上がっています。
【完全攻略】2023年最新のアルゴリズムをインスタのプロ目線で完全網羅!
【インスタ】稼げない人必見!どんなアカウントでもマネタイズして収益化する方法を現役SNSマーケターが完全公開!
多くのアカウントを手掛けるSNS運用代行企業から個人でアカウントを伸ばしたインフルエンサーまで、幅広い情報が得られます。
こうした情報も活用してスキルを磨きましょう。
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