【なぜ】ブログで稼ぐのは無理すぎる? 稼げない初心者が誤解している5つのこと

ブログで稼げるの嘘ブログ

この記事では、ブログを始めたけれど全然成果が出ない方に向けて「ブログで稼げない理由」と「本当のブログのやり方」を解説します。

副業解禁やリモートワークの影響で、最近になってブログを始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

「ブログは誰でも始められて、月に何万円も稼げる。さらに、書いた記事は資産になるから不労所得になる可能性もある。」

 

ネット上ではこのような話をよく目にします。

ですが、実際にブログを立ち上げてみると、「頑張って書いてみたものの全然稼げる気配がしない。もしかしてブログで稼げるって嘘?楽して稼げる系の詐欺なの?」と思った方も多いでしょう。

 

実は、ブログで稼げるというのは「半分ホントで半分ウソ」です。

 

記事の前半でその理由を解説し、後半では完全初心者がブログで稼ぐために必要なことをお伝えします。

ブログで稼ぐための正しい努力と必要な量の作業をすることで、月に10万円なら誰でも稼げるようになります。

ぜひ参考にしてください。

 

 

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ブログ収入には以下の4つのマネタイズ方法があります。

 

  • アドセンス広告収入
  • アフィリエイト広告収入
  • 自分の商品販売収入
  • コンサルタント収入

 

基本的には「広告ビジネス」か「教育ビジネス」になります。

悩みを持った人がグーグルで検索されるキーワードを選定して、上位表示されるコンテンツを作って悩みを持つ人を集める。

そうして、集まった読者に対して悩みを解決してくれる商品を紹介して収入を得る。そんな流れです。

ネット上にはブログで稼いでいるという人が大勢いますが、広告で稼いでいるのか教育で稼いでいるのかで分かれます。

アドセンスやアフィリエイトをして自分のサイトで稼いでいる人もいれば、初心者向けにブログの稼ぎ方を教える方法で収入を得ている人もいるということです。

それぞれ「ブログで稼ぐ」ということでは共通しています。しかし、どの方法を選ぶかで稼ぎやすさや収入は当然変わってきます。

例えば、ブログを魚で例えてみます。魚を釣る人もいれば、漁で魚を取る人もいます。寿司屋で魚を調理して収入を得る人もいれば、さかなクンのように魚の知識を武器に稼ぐ人もいますよね。

このように「ブログ」と一口に言っても、その稼ぎ方は多様だということを知っておく必要があります。

 

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インターネット上やSNS上にはブログで月7桁〜8桁の人が大勢います。8桁といえば100万円以上ということです。ひと月でそんな大金を稼ぐことが本当にできるのでしょうか?

読者の集まるサイトを作って、しっかりと商品を紹介できれば確かに可能でしょう。しかし、実は大なり小なり実績を偽っている人も多いのが実情です。

ネット上は匿名で活動している人も多いですし、発言の真意は誰にもわかりません。収益報告の画像だって誰でも簡単に加工することができます。

では、実際にどのような嘘があるのでしょうか? 大きく分けると以下の3つが「ブログで稼げる」の嘘です。

 

  • 悪意のある嘘
  • 売上と収入を偽装
  • 最高到達点(過去の栄光)

 

それぞれ解説します。

 

・悪意のある嘘

コンサルタントや情報商材を売るために、稼いだ実績があるように見せる人もいます。

本当は1円も稼いでいないかもしれません。実際に自分のブログで十分に稼げるなら、わざわざ人に教える必要はないですよね?

人に教えることでお金をもらろうとする人は、ある意味「自分はブログで稼げないから情報弱者を騙してお金を取ろうとしている」と言っているようなものです。

SNSで「ブログ月収7桁」と書いている人の中には、自分が実際に稼いでいるブログを公表していない人も多いですよね。

その情報は、もしかすると初心者を食い物にするための嘘かもしれません。

 

・売上と収入を偽装

ブログで稼いだ金額には、実はいくつかの言い方があります。

 

「売上」と「収入」
「発生報酬」と「確定報酬」

 

これらは大きく違うものです。

まずは「売上と収入の違い」についてお伝えします。

例えば、1万円の商品をブログ記事で紹介して、それがAmazonを通して10個売れたとします。そうすると、その記事から10万円分の売上が出たことになりますよね。

しかし、ブログの運営者に支払われる金額は、売れた商品価格の2%だったらどうでしょうか? 実際のブログ運営者の収入は2000円です。売上は10万円だけど、収入は2000円。大きく違いますよね。

また、「発生報酬と確定報酬」についても知っておく必要があります。

アフィリエイトでは、自分のブログ経由で商品の申し込みがあった場合に、「発生報酬」というものが生まれます。

しかし、アフィリエイトプログラムの申し込み要件を満たしていなかったり、申し込みがキャンセルされたりすると確定報酬にはなりません。

発生報酬は100万円でも、確定報酬は5万円なんてこともあります。実際に振り込まれるのは確定報酬だけですので、一般的には発生報酬よりも確定報酬の方が少なくなるのです。

どちらをブログ収入と言うかによって収入を偽造することができますよね。

このように、ブログで稼いだ金額のどこを切り取るかで実際の収入は異なります。そこを偽装する人も非常に多いので注意しなくてはいけません。

 

・収入の最高到達点

ブログで月に100万円以上稼いだという人をよく見かけますが、コンスタントに稼げているかといえばそうではありません。

広告収益はPV数や成約率によって変動します。私も経験したことがありますが、たまたま書いた記事がトレンドに乗って収益が爆上がりすることがあります。

普段は数百円しか稼げていないのに、急にその月だけ5万円を稼ぐことができたのです。

このように、通常は1万円程度の収入しかない人が、ある時だけ収益が上がって50万円に上がったとします。

そうすると、その月だけで見たら「ブログで月に50万円を稼ぐ人」になれるのです。

ブログの収益を公表する人の中には、最高到達点をあげる人が少なくありません。

もちろん稼いだことは嘘ではありませんが、毎月コンスタントに稼いだというわけではないので、嘘ではないとも言い切れませんよね。

なんならPVを集めるためにその月だけ数十万円のお金をかけて広告を打ったかもしれません。50万稼いだけれど、広告費で50万かけていたら実際の収入は0です。

こうしたトリックが隠されているかもしれないのです。

もちろん真偽はわかりません。しかし、もしかするとこれまでにみなさんが見た情報もこのようなウソだったかもしれません。

こうした嘘を信じてしまうことで、「自分も簡単にブログで稼げるかも」と思ってしまいます。

さらに、「月に8桁も稼いでいるなんて、この人はすごい!」と信じてしまうことで高額な情報商材を買ってしまうことにもつながります。

稼げると言っている人は本当に稼いでいるのか。しっかりと自分で判断するようにしましょう。

 

【ブログは稼げる?稼げない?意見が分かれる6つの理由】

【ブログは稼げる?稼げない?人によって意見が違う6つの理由】

  • ブログは稼げるという人
  • ブログで稼ぐのは無理だという人

 

稼いでいる人だけが「ブログは稼げる」と言っているわけではありません。稼いでいる人の中にも「稼げなくなった」という人もいます。

なぜこんなにも意見が分かれるのでしょうか? その原因は6つあります。

 

  1. 金額の規模感が違う
  2. 広告の種類が違う
  3. コンテンツの内容が違う
  4. そもそものスキルが違う
  5. そもそもの経験が違う
  6. 作業量の基準が違う

 

それぞれ解説します。

 

1、稼げる金額の規模感が違う

1つ目の原因はそれぞれが言っている稼げる金額の規模感が違うからです。「ブログは稼げる」と言ったときの金額はどれくらいでしょうか?

 

・1万円なのか?
・10万円なのか?
・100万円なのか?

 

その規模感によって当然稼げるかどうかは変わりますよね。

 

稼げると言っている記事はいくらくらいなら稼げると言っているのか。逆に稼げないと言っている記事はいくらくらいを目指している場合の話なのか。

 

その辺りを区別して判断する必要があります。

 

2、アドセンスとアフィリエイトで広告の種類が違う

ブログでの広告収入には「アドセンス広告」と「アフィリエイト広告」の2種類があります。そしてそれぞれの稼ぎやすさは違います。どちらが稼ぎやすいというわけではありません。

アドセンス広告はとにかくPVを集めることが重要です。そのためにニーズの大きいビッグキーワードで上位表示させ、多くの読者に来てもらう記事にする必要があります。

一方のアフィリエイト広告は商品やサービスへ申し込みをしてもらうことで収入を得られます。

そのため、少ないPVでも稼げる可能性がある代わりに、セールスライティングのスキルが必要になります。

広告の種類が違うと難易度も変わるのです。

ブログで稼ぐという言葉には「アドセンスで稼ぐ」と「アフィリエイトで稼ぐ」の2つの意味が入っており、どちらで稼ぎたいかによって情報を見分けなければいけません。

アフィリエイトで稼ぎたい人にとって「アドセンスは稼げない」という情報を全て鵜呑みにする必要はありませんし、逆も然りです。

 

3、コンテンツの内容が違う

サイトのテーマやコンテンツによっても稼げるか稼げないかは異なります。

よくブログというと日記のようなものをイメージされる方もいらっしゃいますが、日記を書いても稼げません。

確かにブログには日記の意味もあります。なので、実は「ブログで稼ぐ」という言葉自体が正しくないかもしれません。

ブログで稼ぐというのは、有益な情報を発信するウェブサイト運営をするというイメージです。

ブログで稼げると言っている人と稼げないと言っている人は、それぞれどのようなコンテンツを作っているのか。そこも見極める必要があります。

 

4、そもそものスキルが違う

ブログはスキルがない方でも比較的稼ぎやすい分野なのは間違いありません。

プログラミングで稼ごうと思ったらプログラミングスキルがないとスタートラインにも立てませんが、ブログであれば誰でもスタートラインには立てています。ですが、稼げるかどうかの資質は別のところにあります。

確かに始めることは誰にでもできますが、どのような文章を書けるのか、どのようなことに詳しいのか、どれくらい相手のことを想像して書けるのか、マネタイズの仕組みをどれくらい考えられるのか。

こうした「記事を書く以外の目に見えないスキル」は人によって異なります。

ブログを始めるまでに圧倒的なビジネス経験がある人などは、戦略的にブログ運営ができるでしょう。たくさんの本を読んできた方ならば、語彙力や表現方法が多様でしょう。

ブログ自体はやったことがない初心者でも、その背景やそもそものスキルは大きく異なります。なので、すぐに稼げる人と稼げない人が出てくるのは当然のことなのです。

 

5、そもそもの経験が違う

ブログを始めて3ヶ月で10万円を稼げるようになったという人もいます。1年やって1000円も稼げない人も多い中で、そんな短期間で稼げるのはすごいですよね。

しかし、そのブログは初めてのブログなのでしょうか? ブログで稼ぐ人の中には、複数のサイトを運営している人も少なくありません。

つまり、これまでにブログ運営をしてきていくつものノウハウや成功体験を重ねた上で新しくブログを開設しているのかもしれないのです。

それなら短期間で結果が出るのも頷けますよね。そういった情報も混ざっているので注意が必要です。

 

6、作業量の基準が違う

これまでの人生経験やスキルによっても稼ぎやすさは変わります。また、それと合わせて作業量の基準も大きく影響します。

 

  • 毎日ブログを1時間やって満足する人
  • 毎日ブログを5時間やってまだ努力が足りないと思っている人

 

成長速度が速いのは後者ですよね。

簡単に稼げるという時の「簡単」はあくまでその人の基準です。サッカーの本田圭佑くらいストイックな人の「簡単」と一般人の「簡単」は全く別物でしょう。

3ヶ月で稼げると言う場合も、「3ヶ月間毎日8時間やった人」と「3ヶ月間1日1時間やったりやらなかったりの人」なのかで作業量は大きく異なります。

単純な時間を目安にするのではなく、作業量の基準はどれくらいかを判断する必要もあります。

このように稼げると言われる理由と稼げない言われる理由には様々な要因があるのです。

 

【ブログがオワコンと言われる理由|YouTubeの方が稼げる?】

ブログは取り組み方によって稼げるか稼げないかが変わってきます。そのため、一概に「稼げない」という訳ではありません。

しかし、稼げるか稼げないか以上に「ブログはオワコン」という言葉も聞かれます。オワコンとは「終わったコンテンツ」の略で、要は「もう今さら稼げないジャンル」だということです。

実際、ブロガーの中にはYouTubeや音声コンテンツに移行している人も多くいます。彼らはブログに見切りをつけてYouTubeに参入したのでしょうか?

ブログがオワコンだと言われる理由は3つあります。

 

・稼げる分野に企業が強力な資本を持って参入
・SEOの難易度が上がっている
・参入防止のためのポジショントーク

 

それぞれ解説します。

 

・稼げる分野に企業が強力な資本を持って参入

昔は今よりもWEB上のコンテンツは多くなく、個人の書いた質の低い記事でも検索結果の上位に表示することが可能でした。

しかし、現在は企業がこぞってWEBサイトを運営しています。企業が事業として運営すると、お金や優秀な人材など多くの資源が投入されます。

様々なSEO施策や大規模なアンケート調査、専門家へのインタビューを載せた記事など、プロがお金をかけて作る記事に個人が立ち向かえるはずがありませんよね。

「クレジットカード」や「ウォーターサーバー」など、稼げるジャンルにおいては検索上位のほぼ全てを企業サイトが占めています。

 

みなさんは「小学館」という出版社をご存知でしょうか? ドラえもんでも有名な出版社ですが、実は「ウォーターサーバーの比較サイト」も運営しています。

 

「え?小学館とウォーターサーバーって何の関係があるの?」と思われるでしょう。小学館がウォーターサーバーのサイトを運営しているのは、単純にアフィリエイトで儲かるからです。WEBサイト運営によって、月に数百万〜数千万を売り上げることが出来ると判断したのです。

これは一例ですが、巨大出版社がお金と編集者を投下して作ったサイトにあなたは勝てるでしょうか? 草野球の大会にジャイアンツが参加してくるようなものです。そんな状態になると、「この大会は無理だ…」となってしまいますよね。

 

・SEOの難易度が上がっている

企業の参入に加え、Googleの検索エンジンも進化しています。検索エンジンは様々な指標を元にして、どの記事を上に表示するかを決定します。

例えば、「カレーの作り方」で検索したユーザーがどのような情報を求めているかを考えて、以下のような指標を元に順位を決めてユーザーに表示します。

 

・記事の中に「カレー」というキーワードがどの程度使われているか?
・誰が書いているか?
・その人は専門家か?
・記事の内容はわかりやすいか?
・画像や動画などを入れて読者にとってわかりやすくなっているか?
・カレーや料理について他にも有益な記事があるか?
・いろんな人が今記事を参考にしているか?
・この記事で満足出来ずに他の記事も見ていないか?

 

これはごく一部ですが、こうした指標(アルゴリズム)を元に検索結果で上位に表示されるかどうかが決まります。

このアルゴリズムが年々複雑になってきていることも、ブログがオワコンだと言われるようになった原因の1つです。

昔は、「カレー」というキーワードが多く含まれている記事が上位に来ていました。

極端な話をすれば、「カレー」と1000回書けば「この記事はカレーが1000回も書かれているからカレーの専門記事に違いない」とGoogleは判断していたのです。

しかし、上述したように様々な要因が加わったことで、上位に表示させることが容易ではなくなりました。

最近は「権威性」や「信頼性」など、個人ではなかなか手に入れにくい要素も加わっています。

そうしたアルゴリズムの変更により、余計に個人が上位表示しにくくなっており、結果的にブログで稼ぐことが難しくなっているのです。

 

・今まで稼いでいた人のポジショントーク

ブログで稼ぐことの難易度は確かに上がっています。しかし、それ以外にもオワコンと言われる理由はあるのです。

オワコンと言っている人は誰でしょうか? それは、これまでブログで稼いでいた人ですよね。

彼らがなぜ「ブログはオワコン」かと言っているか。その裏側を覗くと見えてくるものがあります。

それが「ポジショントーク」です。彼らが、自分にとって都合の良いような発言をしているのです。

例を2つあげます。

1つ目は、「参入者が増えると自分が稼げなくなるからあえて稼げないと言うパターン」です。

競合が増えると、必然的に自分の記事の順位が下がるリスクがあります。そうなってしまうと自分が稼げなくなってしまうため、あえて「ブログなんて稼げないからやめておいたほうがいい」と言い回るのです。

もう1つは、「稼げなくなった自分を正当化するパターン」です。

以前のブログは、今よりも個人で稼ぎやすいものでした。しかし、企業の参入やGoogleアルゴリズムの変更によって稼ぎにくくなっています。その結果、以前は稼げたのに最近は稼げていない人も増えているのです。

「前は稼げたのに今は稼げなくなった。だからブログはもう稼げない。」
これもポジショントークの一種です。

しかし、稼げなくなった人がいる一方で稼ぎ続けている人も稼げるようになった人もいます。それは、アルゴリズムの変化を受けてブログ戦略を柔軟に変更している人です。

稼げる人もいるということは、稼げなくなった原因がアルゴリズムの変更だけにある訳ではないということです。結局は、その人がブログで稼ぐ努力を怠ったのも大きな要因なのです。

ですが、「アルゴリズムの変化があったからもうブログは無理だ」と言った方が楽ですよね。

だからブログはオワコンだと周りに言って自分を正当化する。ブログがオワコンだと言われる原因にはこのようなパターンもあるのです。

 

・YouTubeとブログはどっちも同じ

では、ブログではなくてYouTubeの方が稼げるのか?

確かにYouTubeなどの動画コンテンツは今後も成長産業だと言われます。

しかし、YouTubeも親会社はGoogleです。ということは、ブログと同じようなアルゴリズムが採用される可能性は高いと言えます。

個人がスマホだけで撮ったような低品質な動画は検索結果やおすすめ動画には上がらなくなり、企業がお金をかけて作るコンテンツが上位に表示される未来は見えています。

 

つまり、ブログでもYouTubeでも、個人が稼ぐための難易度は高くなるということです。

 

どちらにしても、ユーザーにとって有益で高品質なコンテンツを作る努力は欠かせません。逆に言えば、努力できる人はブログでもYouTubeでもどちらでも稼ぐことができるということでもあります。

最近はYouTube界隈でも「YouTubeはオワコン」という言葉が聞かれます。それについても、本当に難易度が上がっているのか、ただのポジショントークなのかを見極める必要があります。また、難易度が上がったにしても、稼げている人はまだまだいることも事実です。

「ブログは稼げるかどうか?」という思考ではなく、「どうすればブログで稼げるか?」という思考で考えてみてください。

まだまだ稼ぐために出来ることがあると気付けるはずです?

 

【初心者でも100記事を書けば稼げるようになる?】

【100記事書けば誰でも稼げる? 初心者は100記事書けと言われる理由】

ブログ界隈には「とりあえず100記事書け!」という言葉があります。それを愚直に信じ、1〜3ヶ月ほどで100記事書いた人もいるでしょう。

ですが、100記事書いたから稼げるようになるわけではありません。

実際、稼いでいる人の話を聞いたりすると、300記事くらいで10万円を稼げるようになったり、稼ぐポイントが分かるようになったのは500記事を書いたくらいとも言われます。

では、なぜ「100記事書け」と言われるのか。その理由は3つあります。

 

  • 慣れる
  • 評価され始める
  • 分析できるようになる

 

まずは単純に記事構成を考えて執筆することに慣れるためです。100記事ほど書けば、ブログを書くと言う作業が習慣化されコツも分かるようになります。

また、10記事以下のサイトではコンテンツ数が少ないため、検索エンジンがサイト全体を評価してくれません。評価されないともちろん検索順位も上がらないのでPVは一向に伸びないでしょう。

まずは継続してコンテンツを作ることで検索エンジンに評価してもらうことが重要になるのです。

そして最も重要なのが、100記事ほど書くことで「分析できるようになる」と言うことです。

サイト作成から時間が経ち、記事数が増えることでグーグルアナリティクスという分析ツールにサイトの情報が蓄積されます。

そのデータが検証できるようになる目安が100記事(3ヶ月)ほどのタイミングからなのです。

ブログ運営は、記事を書くことも大事ですが、実は書いた記事を直してより最適な記事に仕上げることも重要です。これは「リライト」や「メンテナンス」という言い方をします。

書いたばかりの記事でいきなり検索上位を取れることはほとんどありません。

3ヶ月ほど経ってデータを見返し、検索ニーズや実際に検索されているワード、そのワードでの上位サイトとの比較などをして、より読者のニーズに最適化した記事に仕上げる。

そういったリライトを行うことで記事が上位に行けるようになります。逆に言えば、リライトやメンテナンスをせずにPVを集めることはできませんし、ニーズに最適化しなければ商品も売れません。

 

ブログ運営はリライトするためのデータが集まって初めてスタートラインに立てたとも言えるのです。

 

記事数、評価、データ。これらが集まるのが100記事を書いたあたりということです。ですので、100記事を書いたら稼げるというのではなく、100記事を書いたあたりでようやくブログで稼ぐ準備が整ったという状態になります。

そこを勘違いしないようにすれば、「100記事書いたけど稼げない。自分には無理なんだ。」と思う必要はなくなります。

 

【サイトは「お店」で記事は「商品」|だから日記ブログでは稼げません】

ブログを始めた人の中には、「日記ブログ」を書いている人もいるかもしれません。芸能人がアメブロでやっているような、今日の日記や思ったことを書くようなブログです。

結論から言うと、日記ブログでは一円も稼げません。

一番最初にお伝えしましたが、ブログで稼ぐためのマネタイズ方法は「商品やサービスの紹介」です。

そのキーワードで検索する読者の意図や悩みを解決する記事を書き、その中で商品やサービスを紹介することで記事から収益が発生します。これが基本です。

 

そうであれば、ブロガーがやることは「読者の悩みを解決する記事を書くこと」です。自分の日記を書くことではありません。

 

私は、WEBサイトのことを「お店」だと思っています。そして、サイト内の各記事が「収益を生んでくれる商品」です。

そういった気持ちで考えると、読者にとって有益なコンテンツを作らないといけないと感じるのではないでしょうか?

ブログと聞くと日記をイメージしてしまう人は、そもそもの言葉を変えてしまいましょう。

ブログを運営しているのではなく、WEBサイトを運営している。こうすることで、より稼ぐにフォーカスしたサイト構築や記事の執筆が出来るはずです。

 

【ブログを甘く見過ぎ?稼げない人がしている5つの勘違い】

「ブログで稼げると聞いて始めてみたけど、全然稼げない。」そんな方は、ブログのことを甘く見過ぎかもしれません。ブログについてのよくある誤解が5つあります。

 

・時間について
・提供価値について
・ジャンルについて
・必要なスキルについて
・得られるものについて

 

ブログを書けばすぐにGoogleの検索結果に表示されてお金が稼げると思ったら大間違いです。ブログで稼ぐために何が必要なのかを解説します。

 

・時間について

一般的な仕事は、作業をした分だけお金をもらえます。例えば、1時間の仕事で1000円。8時間働けば8000円といった感じです。しかし、ブログはそうではありません。

記事を書いてアップした時点では1円も発生しませんし、その後も上位に表示されてユーザーに見てもらえなければ収益は0円のままです。

10記事書いても100記事書いても、Googleに評価されないゴミ記事であれば1円も稼ぐことが出来ないのです。

逆に、検索結果の上位に表示されれば多くの読者が記事を読んでくれます。そして、その中の一部の人が広告をクリックしたりサービスへ申し込んでくれる。そうすることで初めて収益が発生します。

ブログで稼げるようになるかは、作業時間と全く関係ありません。そのことを理解しておく必要がありますかなければなりません。

特に最初の頃はスキルも知識もない状態なので、どうすれば上位に表示出来るかもわからないでしょう。全力で取り組んでも数ヶ月の間収益がないという人も珍しくない世界なのです。

 

・提供価値について

先ほどもお伝えしましたが、個人的な日記を書いていても稼ぐことはできません。読者にとって有益な情報や、サービスの紹介、悩みの解決をすることで収益に繋がります。

自分の考えを書くだけでなく、そのキーワードで検索する読者の気持ちになって最適な答えや構成を考える。その際、一人で読者の気持ちは想像するだけでは不十分です。

 

関連ワード検索ツールや質問サイト、SNSを使って、そのキーワードでどのような悩みを抱えている人がいるかをチェックしてみます。
.
そうすることで、実際の読者に近い悩みを集めることができ、より最適な構成を考えることができます。

 

読者にとって価値のある記事を提供できているかどうか。価値がなければブログで稼ぐことはできません。

 

・ジャンルについて

ブログには稼げるジャンルと稼げないジャンルがあります。稼げるジャンルとは、アフィリエイト広告で高額報酬があるものです。

 

プログラミングスクールの申し込み:30,000円
クレジットカードの発行               :  8,000円
フィットネスジムの入会               :10,000円

 

基本的にはこのような、一回の申し込みで数千円から数万円の報酬が発生する商品があるものが稼ぎやすいジャンルです。

一方で、「学校の先生になる方法」のようなジャンルではアフィリエイト商品がありません。辛うじてAmazonのリンクを貼って関係する本を買ってもらうことは出来るかもしれません。

しかし、Amazonで本を販売する際の報酬は商品価格の2%です。1000円の本が売れたとしても、報酬は20円。とても数万円を稼げるようにはならないですよね。

どのジャンルを選ぶかによっても稼げる可能性は大きく異なります。アフィリエイト広告の存在しないジャンルを選んでしまうと稼げないリスクは高くなってしまいます。

 

・必要なスキルについて

ブログで稼ぐためには文章力が必要だと思っている方も多いと思います。最低限、読みやすい文章を書くことは求められますが、稼ぐために必要なスキルはそれだけではありません。

 

・ブログテーマについての知識やスキル
・SEOスキル
・セールスライティングスキル
・記事構成スキル
・課題発見、施策考案スキル
・サイト分析、改善スキル
・SNS運営スキル
・時間捻出、継続スキル

 

このように様々なスキルが必要です。これらはブログを運営しながら少しずつ磨いていくものになります。

ブログで稼ぐためには時間が必要だとお伝えしました。それはGoogleからの評価を待つ時間だけでなく、こうした様々なスキルについても習得していく時間が必要だということです。

 

・得られるものについて

副業でブログをして収入を得たいと考えている方は多いでしょう。しかし、ブログで得られるものはお金だけではありません。上述したようなスキルを得ることも出来ます。

WEBサイトの運営が出来れば、社内のWEB担当に任命されるかもしれません。もしくはWEBマーケティング企業への転職や副業でのコンサルティングワークといった選択肢も生まれます。

ブログで稼げないからやめてしまうのは非常にもったいないのです。

ブログはそもそもトライ&エラーを繰り返すことが基本です。検索1位に表示されても、それが永続する訳ではありません。アルゴリズムの変更や競合サイトの発生によって簡単に順位は昇降します。その度に調整しながら改善していく必要があります。

 

つまり、「稼げないからやめる」という思考ではそもそも続けられないのです。「稼げないからどうやったら稼げるようになるか考えて実行する」。これがブログ運営の基本姿勢です。

 

そしてトライ&エラーを繰り返す中で様々なスキルや経験を得られます。そのスキルや経験が、副業としてだけでなく、人生全体の収入アップに繋がっていくのです。

 

【正しいブログの続け方|月に10万円以上稼ぐために必要な6つのこと】

【完全初心者からブログで月に10万円以上の収入を得るために必要なやり方】

ここまでのところで、ブログで稼ぐのが難しい理由について解説してきました。単純に誰でも簡単に稼げるわけではないことが理解していただけたかと思います。

ではその上で、これからブログを始めたい方、まだ稼げていない方が稼げるようになるにはどうしたら良いのか。そのポイントを解説します。

大事なことは以下の6つです。

 

  1. 何のテーマでサイトを作るか決める
  2. 価値のある情報を発信する
  3. 継続
  4. SNS集客
  5. 勉強
  6. 行動量

 

それぞれ解説します。

 

1、何のテーマでサイトを作るか決める

まずはサイトのテーマを決めることです。その際に重要なのが、「アフィリエイトできる商品があるか」です。

月に10万円以上稼ぐサイトを作るなら、アフィリエイト広告の導入が必須です。プログラミング系のサイトにするなら、「プログラミングスクールの紹介」が収益化のためのゴールになります。

英会話系のサイトにするなら「英会話スクール」、ガジェットを紹介するサイトにするなら「Amazonや楽天で売っている商品」といった感じで収益化するためのゴールがあるテーマを選ぶ必要があります。

先ほどもお伝えしましたが、稼げるサイトにするためには稼げるジャンルを選ぶ必要があります。アフィリエイト広告が存在するかどうか、その金額は一件数千円以上か。これが目安になります。稼げるテーマを選びましょう。

サイトテーマと収益化のゴールが決まったら、関連するキーワードを収集します。「関連キーワード取得ツール」にキーワードを入れると、そのテーマに関連したキーワードが出てきます。それらは収益化のゴールに繋がる可能性のある言葉です。

かなり多くのキーワードが出てくるはずですので、カテゴリで分けて整理してみましょう。整理されたものが、皆さんのブログサイト全体の構成となります。

 

2、価値のある情報を発信する

関連ワード取得ツールを使ってキーワードの整理ができたら、実際にキーワードに基づいて記事を書いていきます。

まずはそのキーワードで上位に来ている記事がどのような内容で書いているかをチェックします。

それがグーグルの考える、「そのキーワードで検索した人に一番役に立つであろう記事内容」だからです。その情報を参考にして記事の内容を考えて書いていきます。

 

その際に気をつけるべきことは、単純に上位サイトの内容をコピーしても二番煎じの劣化版でしかないということです。

 

上位に来るためには、価値のある情報を発信する必要があります。つまり、上位記事の内容を抑えつつ独自の見解や別のアイディアなどを入れて、情報量で勝たなくてはいけません。

「他の上位記事にない情報や価値を提供できているか?」 そこを意識して最も有益な記事を作成するようにしてみてください。

 

3、継続

ブログ記事は続ければ続けるだけ蓄積されていきます。たとえ月に1回しか読まれない記事ばかりだとしても、それが1万記事あれば月に1万PVいきます。

ブログで大事なのはとにかく継続して続けることです。収益が発生するようになれば継続は苦しく無くなりますが、稼げない時期はとにかく我慢して続けることが重要です。

また、継続しやすくするためには「お金がかからない」ということもカギになります。お金が稼げないのに、サーバー代で月に1000円出て行くとなると結構しんどいですよね。

私はロリポップというサーバーを使っているので、月に250円で済んでいます。250円ならほぼダメージがないので、一時期ブログから離れていた時もそのまま放置することができました。

実は、サーバー代がもったいなくて辞める人は大勢います。サーバーの更新を止めるとサイトはこの世から消えて無くなります。せっかく頑張って時間を投下したのに、それが0になってしまうのは本当に勿体無いですよね。

そうならないためにも、稼げない間は最安のサーバーにしておくなどして負担を軽減することも重要です。

 

4、SNS集客

Twitter、Facebook、Instagram、Youtube。最近はブログ単体で集客するよりも、SNSと連動させた方がブログへの集客がしやすいと言われます。

自分の日常を振り返ってみるとわかるかもしれません。

1日の中でわざわざグーグルの検索窓にキーワードを入れて記事を見ることがどれくらいあるでしょうか?

一方でSNSを開いて適当に流し見し、気になった記事を開いたことが何回くらいあるでしょうか?

きっと多くの方はSNS経由で記事を開くことの方が多いと思います。そしてそれは読者にとっても同じです。

多くの人が日常的に使うSNS。そこに自分の記事を流すことでたまたま興味を持った人が見に来てくれるようになります。

 

SEOだけでなくSNS集客も連動して行うことが、ブログで稼ぐために必要な要素になっています。

 

5、勉強

ブログで稼ぐためにはとにかく勉強が欠かせません。ただ記事を書いても一向に伸びない方は、とにかく勉強してみましょう。

 

  • SEOの知識
  • 読みやすいライティングスキル
  • クリックしたくなるタイトルのつけ方
  • 書いたくなる文章(セールスコピーライティング)

 

こうしたスキルを磨きながらブログに反映させることで、より良いブログに育てることができます。

文章を書くということ自体は誰でもできる分、ブログの勉強をする人は少ないように思います。しかし、検索順位を上げる方法やクリック率を上げる方法などは勉強することで間違いなくレベルアップできます。

稼げないという人は単純に勉強不足です。自分の課題を見つめ直し、改善するために必要な勉強は何か考えてみましょう。そうした時間もブログ運営に必要な時間です。

 

6、行動量

最後に伝えたいのは、結局「行動量」が一番大事だということです。

 

  • アンテナを張ってネタを集める
  • 構成を考える
  • 記事を書く
  • 改善する
  • 勉強する
  • 継続する

 

こうした行動が多い人ほど稼げるのは間違いありません。

稼ぐのは無理だと思っている人は、まだまだやっていない行動があったり、量が圧倒的に少なかったりするのではないでしょうか?

ブログといえどもビジネスです。収益ポイントから逆算して計画を立て、読者のニーズに最適なコンテンツを用意し、改善改良を繰り返す。その上でようやく収益が発生するようになります。

より少ない時間で効率的に稼げる方法があれば良いのですが、それを見つけるためにも情報収集と執筆という行動が欠かせません。

「稼げると聞いて始めたけれど、全然稼げないじゃん」と思っている人は多いと思います。

ですが、とにかくまだ続けてみてください。もしかすると、明日書く記事が大ヒットするかもしれません。

 

【Kindleならブログで稼ぐための秘訣が学べる】

ブログ本×Kindle

ブログで稼ぐためには、勉強が欠かせません。ただ文章を書いてアップするのではなく、日々試行錯誤して少しずつ改善をしていくことが重要です。

 

しかし、自分の頭の中で考えられることは、あくまで自分が知っていることだけです。

 

どれだけ試行錯誤しても、もともとの知識や経験がなければ改良できません。ずっと間違った方法でやっても上手になるはずがないですよね。

とは言え、ブログで稼いでいる人から教わろうとすると、何万円から何十万円もかかってしまいます。稼げるようになりたいといっても、そこまでのリスクは取れませんよね。

 

そこでおすすめしたい勉強法が、「Kindle Unlimited」を使ったブログ学習です。

 

kindle UnlimitedはAmazonが運営している電子書籍の読み放題サービスで、月額980円で対象の12万冊の本が読み放題になります。

 

ブログ関係の本も多数揃っており、ブログで成果を出している人から書き方や秘訣、稼ぐためのテクニックを学ぶことができます。

 

私はKindle Unlimitedで勉強したことを自分のブログに活用したことでPV数が上がり、収益に関しても前月比300%を達成しました。

Kindle Unlimitedの良さをまとめると以下の3つが挙げられます。

 

  • ここでしか読めない「Kindle専用本」が多い(書籍として販売されていない)
  • 様々なブログ成功者から稼ぎ方を体系的に学べる
  • 30日の無料トライアル期間に集中して勉強することもできる

 

Kindleでは、ここでしか読めないブログで稼いでいる人の知見が多く販売されています。しかも、Kindle Unlimitedに申し込めば、そうした本が定額で読み放題。上の画像に載せている本も全て読み放題です。

さらに、Kindle Unlimitedは30日間無料トライアルを行っており、期間中に解約すれば1円もかかりません。

 

つまり、「30日間でブログの稼ぎ方を学ぶぞ!」と意気込んで勉強すれば、実質無料でブログの勉強が出来るというわけです。

 

「このままやって本当に稼げるようになるのかな?」と思いながら続けることは、正直しんどいですよね。

実際に稼いでいる人のブログ術を学ぶことで、正しいブログの運営ができるようになります。稼ぐための正しい道を自信を持って歩んでいくことが出来るのです。

ブログのPVや収益を伸ばしたい方は、Kindle Unlimitedを使ってブログで稼ぐコツを勉強してみてはいかがでしょうか?

 

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プロフィール
執筆者
にしむー

にしむーです。書店員時代にビジネス誌担当として全国Top5入賞。
退職後に独立し、ブックカフェ・ハンドメイド腕時計作り、アパレルブランド、ウェブメディアなどを運営。「自分の好きなことを仕事にする力」を磨いてきました。
このサイトでは、自分らしく生きていきたい人に向けて、参考になるキャリアの学びやおすすめの自己投資方法を発信していきます。

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