【必見】一番集中できる時間帯はいつ? 記憶力&生産性が上がるテクニックを解説

一番集中できる時間っていつ? 3つの時間帯と生産性を上げる方法ビジネススキル/仕事術

優秀なビジネスマンは時間の使い方が非常にうまいと言われます。彼らの特徴は、脳が一番集中できる時間帯に生産的な仕事をしているという点です。

一番集中できる時間帯をうまく使うことで、仕事や勉強の効率は大きくアップします。

この記事では、1日の中で集中力が上がる3つの時間帯と、その時間の生産性をさらに上げる方法をご紹介します。

  • 一日をダラダラと過ごすことがなくなる
  • 集中して仕事や勉強に取り組める
  • 効率と生産性が今の数倍上がる

記事を読んで実践すれば、このような変化が訪れるでしょう。

ぜひ試してみてください。

 

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【一番集中できる時間はいつ? 集中力がアップする3つの方法を紹介】

【この記事で紹介する方法|集中できる時間を知るだけでは不十分です】

この記事では、集中力を高めるための方法をお伝えします。結論から言うと、解決策は以下の3つです。

  • 脳が働いて集中力が高まる時間帯を有効活用する
  • 集中力が低下する3つの行動を避ける
  • 集中力を下げる「邪魔」を排除する

人間には一日の中で集中力が高まる時間帯があります。ですが、時間帯だけを知ってもダメです。脳が集中しやすい状態なのにそれを邪魔するようなものがあると、集中は途切れてしまうからです。

集中力が高まる時間帯と併せて、その時間を最大限に有効活用するための方法も紹介します。それらを組み合わせて効率を上げましょう。

 

・脳が働いて集中力が高まる時間帯はいつ?

人間の集中力がもっとも高まる時間は3つあります。

  • 脳も体も疲れていない午前中(起床後2〜5時間)
  • 軽い運動後(疲れない程度)
  • 仮眠後(30分以内)

これらの時間は脳が活性化し、集中力が高まりやすいと言われています。

集中力に関してはこれまで多くの研究がなされてきました。

・茂木健一郎さん(脳科学者)
・樺沢紫苑さん(精神科医)
・堀江貴文さん(事業家)
・真子就有さん(マコなり社長として有名なYouTuber社長)

など、専門家のみならず、一流のビジネスパーソンも多くの人が集中力について興味を持ち、最高の時間活用法を生み出していらっしゃいます。

ちなみにマイクロソフトでは会社独自で集中力の研究も行なっています。(参照:http://dl.motamem.org/microsoft-attention-spans-research-report.pdf

そんな数多くの研究から明らかになったのが、集中力には高まりやすい時間帯が3つあるということです。

それが上記の時間帯です。その時間帯に生産的な活動を行えば、効率よく成果を上げることができます。

具体的には下記のような作業を行えば良いでしょう。

・重要な資料作成
・仕事のアイディア出し
・勉強
・読書
・副業(ブログの執筆など)

集中力の必要な作業を集中力が高まる時間に行う。逆に集中力のいらないものはそれ以外の時間にやる。そうすることで効率は上がります。

一日中集中力を保つことは不可能ですので、集中の波をうまく利用することが大事です。会議やメールチェック、頭を使わない作業などはその他の時間で行いましょう。

集中できる時間をうまく使うには、1日のスケジューリングをすることが重要です。

・朝の集中時間で仕事の売上をアップさせる施策を考える
・昼寝後に読書をして情報収集する
・軽い運動後に英語の勉強をする

このように、集中が高いときに何をするかを決めておくことで、その時間を有効に活用できます。

実のところ私は、仮眠したり運動する時間がもったいないと思っていました。しかし、両方を試してみた結果、明らかに仮眠や運動をした後の方が集中できたのです。

それらをしていない状態で作業に取り組んでも、結局集中できずに進まなかったり、良いアイディアを生み出せませんでした。

時間を使ってでも集中力を上げた方が、効率は良かったのです。

 

・集中力が低下する3つの行動を避ける

集中できる時間帯でも、NGな行動をすると集中力は高まりません。NGな行動とは以下の3つです。

  • 寝不足
  • 起きてすぐスマホやTVを見ること
  • 食べ過ぎ

集中力が高い時間というのは、あくまで体の調子が良好な状態での話です。寝不足や動けないくらい満腹な状態では集中力は上がりません。

睡眠時間は6時間以上取らないと、脳の疲れはリフレッシュできないと言われます。

中には睡眠時間が短くても大丈夫だという人もいますが、6時間以下の睡眠が2週間以上続くと、2日間徹夜した人と同じパフォーマンスしか出せないという研究結果も出ています。

寝なくても大丈夫な人は、寝たら今よりもっとすごい成果を上げられるかもしれませんよ。

また、スマホやテレビからの大量の情報を流し込むと、脳に大量の情報処理をさせることになります。

生産性の高い時間を無駄に使うことほど無意味なことはありません。

せっかく睡眠によってリフレッシュされた脳がすぐに疲れてしまいますので、これを習慣にしている人はやめましょう。

 

・邪魔を排除することが記憶力と集中力を持続させるコツ

集中できる時間を最大限に活用するには、邪魔をされないことも重要です。

なぜなら、集中は一度途切れると15分は元の状態に戻れないからです。効率良く生産的に働くには、邪魔を排除することがポイントです。

具体的に「邪魔を排除するコツ」は以下の5つです。

・視界に動くものを入れない
・雑音を入れない
・通知を消す
・邪魔が入らない場所で作業をする
・雑念を消す

集中の邪魔になるものは、物理的なものから心理的なものまで様々なものがあります。それらをうまく排除して自分なりの集中できる環境を作りましょう。

私のおすすめは雑音を消すことです。視界に入ったものを見ないと決めることはできますが、耳から入ってくる音はどうしても入ってきますし、集中を奪われます。

それを無にできるのが「アクティブノイズキャンセリングイヤホン」です。

ノイズキャンセリング機能は半端ないです。ただの耳栓ではなく、ノイズと逆の音波を出すことで音をかき消す機能を持ったものがアクティブノイズキャンセリングという機能です。

これを付けるだけで真空状態のような静けさが手に入ります。私は音楽を流さずにアクティブノイズキャンセリングのためだけにイヤホンをつけています。

値段は高いですが、集中を高めるための最高のツールです。集中の質が大きく向上しますのぜ、ぜひ一度体験してみてください。

 

 

【いつでも生産性と集中力を上げられる2つのテクニック】

1日の中で集中できる時間を解説しました。脳が働くこれらの時間を有効に活用して生産性を上げたいですよね。

ところで、それ以外の時間はどうやったって集中力が下がってしまうのでしょうか? 1日の大半は集中力がない時間になってしまうのもイヤですよね。

脳の自然な働きとしては、上記の時間がもっとも集中力がアップする時間ではあります。しかし、他にも集中力を上げる方法はあるのです。

  • ポモドーロテクニック
  • マインドフルネス

私はこの2つのテクニックを学んでから、自分の好きな時にいつでも集中力マックスの状態を作れるようになりました。このテクニックを身につければ、1日中集中力がある状態を作ることも不可能ではありません。

では、その方法をそれぞれ紹介します。

 

・ポモドーロテクニック

ポモドーロテクニックとは、時間を区切ることで脳を集中させるテクニックのことです。方法は簡単で「25分のタイマーを用意」するだけ。スマホでもOKです。

「25分間集中して取り組む」と決めて、タイマーをスタート。同時に作業を開始します。そして25分経ったら、5分間休憩をして再度25分の作業を開始するという流れです。

これだけで集中力が上がるの?と思いますよね。私も半信半疑でした。

しかし、やってみて納得。タイマーが0に近づくことで焦燥感のようなものを感じ、一瞬で集中モードになることができたのです。

テストを受けるときに集中していない人っていませんよね。時間制限を作るということはテストと同じ環境を作ることでもあったのです。

在宅ワークが増えたことで自宅で仕事をするビジネスパーソンが増えましたが、なかなか自宅では集中できないという悩みも抱えているのではないでしょうか?

ポモドーロテクニックを使えば、どこにいても即座に集中状態に自分を持っていくことができるのでおすすめです。

 

・マインドフルネス

マインドフルネスとは瞑想の一種で、あのGoogleでも取り入れられている生産性向上プログラムです。

本もたくさん出ているので、名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。

マインドフルネスの方法は以下のような流れです。

  1. 目を瞑って深呼吸を開始
  2. 「深呼吸をしている自分」 だけに意識を向ける
  3. 途中で雑念が入って他のことを考えていることに気づいたら、また自分自身だけに意識を向ける
  4. その繰り返しで5分から15分ほど続ける

最初はすぐに違うことを考え始めると思います。ちょっとした音や雑念で頻繁に気が途切れるでしょう。しかし、そこで辞めずにまた「深呼吸している自分自身のこと」だけに意識を戻すのです。

この「意識を戻す」という行為が非常に重要なポイント。ある意味、訓練のようなものです。

これを繰り返すとどうなるのか?

深呼吸というスイッチ1つですぐに集中モードに入ることができ、その後どんな邪魔が入っても気にすることなく集中力を持続できるようになります。

Googleで取り入れられていると聞いてやってみたのですが、このメソッドは本当にすごいと感じました。

最初の1週間くらいはどうしても意識が逸れがちですが、慣れてくると自分の力で集中をコントロールできるようになるのです。

1分だけでもやってみるとその感覚がわかるかもしれません。起床後や昼休み、お風呂の時間などでやってみてください。

ポイントは「意識が逸れても自分の力で戻す」こと。その訓練を繰り返すことで最強の集中スイッチを手に入れることができます。

 

【集中できる時間と方法を取り入れてライフハックしよう】

【集中できる時間&集中を最大化する方法を取り入れてライフハックしよう】

一日の中でもっとも集中できる時間」と「その時間を最大限に有効活用する方法」を知っていただけたかと思います。これらを実践することで一日の使い方は大きく改善します。

実際に私も時間の使い方が大きく変わりました。1記事書くのに数日かけていたブログは、起床後の生産的な時間を使って書くことで2〜3時間で完成できるようになりました。

昼食を食べた後に15分の昼寝をすることで、午後もすっきりとした頭で働くことができます。ほんの僅かですが、起きた後のスッキリ感が全く違うのです。

仕事が終わると15分程度のジョギングをします。なぜか体の疲労感がなくなり、テレビを見て過ごすだけの生活から、将来に向けての副業をする時間を確保できるようになりました。

時間術は今日から取り入れられるライフハックです。集中できる時間の使い方を身につけられると、毎日は大きく変わりますよ。

時間術のアイディアは他にもさまざまな書籍で紹介されています。

私も数冊読み漁りましたが、おすすめは樺沢紫苑さんの「神時間術」です。経験と研究から本当に効果があるものだけが紹介されています。良かったらそちらも読んでみてください。

 

 

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

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プロフィール
著者
NiSH

NiSHです。書店員時代にビジネス誌担当として全国Top5入賞。
退職後に独立し、ブックカフェ・ハンドメイド腕時計作り、アパレルブランド、ウェブメディアなどを運営。「自分の好きなことを仕事にする力」を磨いてきました。
このサイトでは、自分らしく生きていきたい人に向けて、参考になるキャリアの学びやおすすめの自己投資方法を発信していきます。

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