【改善策】1つのことが長続きしない性格はダメ? 何をやっても飽きっぽい人が知っておくべきこと

長続きしない、飽き性 画像ビジネススキル/仕事術
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初めまして、NiSHです。

夫婦でカフェを経営しながら、手作りの腕時計作りを始めたり、好きな本を集めた本屋をスタートしたり、WEBサイトを運営したりと、やりたいことをどんどん形にする生き方をしています。

そう言うと「多彩で器用」だと言ってもらえることもありますが、実はただ飽き性なだけなのです。

昔から一つのことにのめり込むことが苦手で集中力もなく、何事も長続きしない性格。「こんな自分はダメなのかなぁ?」と考えていました。

ですが、ある本の中で出会った言葉により、長続きしない性格を誇らしく思えたんです。

それは、「やりたいことは変わってるけど、チャレンジするという姿勢はずっと変わってない」という言葉。

それからはやりたいことをやりながら、他に興味を持ったことがあればそっちにも積極的にチャレンジしてみることにしました。

この記事では、長続きしない人や飽き性な人に向けて、「あなたが飽き性ではない理由」と「継続力をアップする方法」を紹介します。

ぜひ参考にしてください。

 

 

 

【1つのことが長続きしないのではない。「新しいことへのチャレンジ」を継続している。】

【1つのことが長続きしないのではない。「新しいことへのチャレンジ」を継続している。】

どの分野においてもその道の一流と呼ばれる人は、一つのことに人生の大半と言ってもいいぐらいの時間を費やしています。

プロフェッショナルと呼ばれる人たちは、時間をかけて身に着けた技術や知識や経験を持っている人たちばかりですよね。

一説には、その道のプロになるためには1万時間かかるとも言われています。それくらいの長い時間を一つのことに費やさないとプロにはなれないということです。

日本人は特に「専門家」や「職人」といった肩書きを好み、一つのことを貫く一点突破という生き方に美学を感じやすい民族。そのため、一つのことを長く続けることも美化されやすいのです。

しかし、長続きしないという性格は悪いことではありません。

裏を返せばそれは、「新しいことに挑戦している」ということであり、さらに大きな時間軸で見れば、「いろんなことに挑戦してみるということを継続してやっている」ということでもあります。

大事なことなのでもう一度繰り返します。

コロコロ変わっているのではなくて、「新しいことへの挑戦を続けている」ということです。

一度きりしかない人生で一つのことに注力するだけが最良の生き方でしょうか?

いろんなことに興味を持って、興味が湧いたことにはなんでもチャレンジしてみる。そういう生き方の方が良いという人はどんどん増えてきています。

もちろん、「生涯かけてこれをやり通したい」という一つのものに出逢えることも幸せなことです。だけど、そうではないものに大切な時間をかけ続けることは、後悔にしかなりません。

人生をかけてやり通したいものと出逢うまでは、「いろんなことに挑戦するということ」を継続する。それでいいと思いませんか?

自分の内から生まれる興味に導かれて行動する。それは決して悪いことではありません。

 

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【何をやっても継続できない理由と対処法|性格ではなく怠惰】

とはいえ、「自分には継続力や忍耐力がないから1つのことを続けられない」と自覚している人もいるでしょう。

継続力がないのはきついことを避けたいという怠惰の気持ちから来ていることもあります。その場合は、以下の3つの壁を乗り越えなくてはなりません。

【継続できない理由】

  • めんどくさい
  • 言い訳したい気持ち
  • 軽い達成感

これらが原因で1つのことを長く続けられないのであれば改善したほうが良いでしょう。

新しいことに興味を持ってチャレンジしたのに、何も得られないまま終わってしまいます。結果的に「色々やってるけど、何もできない」という状態になってしまうのです。

それはちょっとダサいですよね。継続力を上げるための方法は以下の5つがおすすめです。

【継続力を上げる方法】

  • 行動の細分化&詳細化
  • スケジューリング
  • リスタート
  • 継続できる環境を作る
  • 継続できないことは究極の恥と知る

詳しくは「継続力がないはこれで解決!継続できない3つの原因と克服するコツ」の記事で解説していますので、興味がある方は合わせてご覧ください。

 

【三日坊主でも四日目やれば、長く続けることができる。】

【三日坊主でも四日目やれば、長く続けることができる。】

三日坊主という、私たち飽き性を代表する言葉があります。笑

私にとってはランニングがそうでした。正直面倒くさいので「今日は筋肉痛がキテるからちょっと休ませよう」といった感じですぐ理由をつけてサボります。

そして、また筋肉痛が収まったら再開する。筋肉痛が来たら休むの繰り返し。そんなこんなで一か月のうちに走るのは5~10回ぐらいになっていました。全然走ってませんよね。笑

自分の中でもサボりすぎているのはわかっていて、「ランニングをしています!」みたいなことは口が裂けてもいえないと思っていました。

ですが、友人と話しているときに「社会人になっても運動続けててすごいな」と言われたのです。毎日じゃないのに。月に5回とかなのに。

それで気付きました。「毎日やらなくてもたまーにやるを繰り返してたら、何年か後にはずっと続けているものになるんだ」ということに。

あなたも三日坊主になって続けられなかったことがあれば、今日だけちょっとだけやってみてください。そして、気が向いたときにだけでも続けていけば継続しているものになります。

興味を持ったいろんなことに挑戦していれば、やることが多くなりすぎるでしょう。毎日全部を継続することは難しくなりますよね。

それを「しなくなった」ではなく「たまにする」ことで、自分が継続しているものに出来ます。

 

【チャレンジの継続が最も重要|興味のあることにどんどん飛び込もう】

【チャレンジの継続が最も重要。興味のあることにどんどん飛び込もう。】

飽き性という性格も、他の視点から見たら「興味のあることに飛び込むという継続」が出来ていることに気付けましたか?

多くの人は興味があってもなんだかんだ言い訳をしてすぐに飛び込めないものです。

そういう人たちにとっては、興味があることにどんどん挑戦できるみなさんは羨ましくもあり、また妬ましく思う時もあるんです。

だから「長続きしない人」「飽き性でダメ」というレッテルを貼って、すぐに動けない自分を守っている。

このように他人を否定することで自分が傷つかないようにする人間もいます。そんな人からダメ出しされても聞く耳持たずでオッケーです。

一度きりの人生です。好きなことをどんどんやり続ける人生にして、自由に楽しく生きていきましょう。

 

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プロフィール
執筆者
NiSH

NiSHです。書店員時代にビジネス誌担当として全国Top5入賞。
退職後に独立し、ブックカフェ・ハンドメイド腕時計作り、アパレルブランド、ウェブメディアなどを運営。「自分の好きなことを仕事にする力」を磨いてきました。
このサイトでは、自分らしく生きていきたい人に向けて、参考になるキャリアの学びやおすすめの自己投資方法を発信していきます。

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