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フリーランスが上手に自分を売り込む方法|営業できない人必見のテクニックとコツを解説

フリーランスが上手に自分を売り込む方法|営業できない人必見のテクニックとコツを解説

フリーランスとして独立をして成功を収めるためには、クライアント獲得のスキルが不可欠です。

この記事では、「フリーランスが上手に自分を売り込んで仕事を獲得する方法」をお伝えします。

こうした内容でお伝えします。

私自身、2014年からフリーランスとして活動をしています。これまでの経験をもとに、営業が苦手な人々に向けたテクニックとコツを解説します。

ぜひ参考にしてください。

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この記事では、フリーランスが登録必須のマッチングサイト&エージェントサービスを紹介します。

【フリーランスが仕事を獲得するための手段10選】

まずはフリーランスが仕事を獲得する手段を理解しておきましょう。

具体的には以下のような方法があります。

  1. DMで見込み客に営業する
  2. クラウドソーシングサイトへ登録して案件探し
  3. スキルマッチングサイトに登録
  4. フリーランス向けエージェントへの登録してサポートを受ける
  5. 求人サイトで業務委託案件に応募
  6. SNSで募集を探して仕事をもらう
  7. 案件紹介つきスクールを受講して仕事を紹介してもらう
  8. フリーランス向けのオンラインサロンやコミュニティに参加
  9. ブログ・SNS・YouTubeでの情報発信
  10. 営業マンと組んで仕事を獲得する

「仕事が取れない」と悩んでいるフリーランスの中には、仕事獲得の手段を活用できていない人も多いです。

この中でまだやっていない仕事獲得方法がある方は、まずそれらを試してみることも重要です。

それぞれのやり方については以下の記事で紹介していますので、参考にしてみてください。

 

>>【必見】フリーランスの仕事の取り方10選 仕事獲得のやり方とコツを解説

【必見10選】フリーランスの案件の探し方&仕事の取り方 知らないと損する仕事獲得のコツ
フリーランスとしての生活はメリットが多い一方で、継続して活動するのは簡単ではありません。

 

【フリーランスが自分を売り込むテクニック|仕事を受注するために意識するポイント】

【フリーランスが自分を売り込むテクニック|仕事を受注するために意識するポイント】

仕事の獲得方法については理解しているけど、どうやって自分をアピールしたら案件に採用されるかがわからないという方もいらっしゃるでしょう。

ここでは、フリーランスが仕事を受注するために意識すべきポイントを10個お伝えします。

  1. クライアント視点で考えてニーズを先取りする
  2. 自分の価値を成果で伝える
  3. 自分の強みを物語やエピソードとして伝える
  4. 自分のスキル・実績・考えを具体例とともに明確に伝える
  5. 自分の個性を活かしたブランディングを行う
  6. SNSやYouTubeを使ってオンラインでの発信力や影響力を強化する
  7. 小さいGiveを先に提供する
  8. ニッチな分野での専門性を高める
  9. 前職の取引先や知り合いにもフリーランスとしての活動を伝える
  10. 個人事業主ではなく法人化する

自分を売り込むだけでなく、クライアント視点で考えることが重要になります。それぞれ解説します。

 

1、クライアント視点で考えてニーズを先取りする

クライアントが抱えている課題や悩みを理解し、その解決につながる提案をすることが重要です。

クライアントの業界や会社規模、事業内容などを調べ、どのような課題やニーズを抱えているのかを考えます。

ホームページやSNSをチェックし、製品・サービスのPR内容を分析するのも効果的です。

特に注意すべき点として、応募動機の中で「この仕事を通して成長したい」という思いを伝えることは避けましょう。

相手はあなたの成長などはどうでも良くて、良い仕事をしてくれる人材かどうかだけで判断します。

むしろ、成長したいという気持ちを見せることは、「半人前」であることのネガティブなアピールになってしまいます。

自分の成長ではなく、クライアントへの貢献性に焦点を当てた提案を行いましょう。

 

2、自分の価値を成果で伝える

クライアントにとって重要なのは、採用したフリーランスがどれだけの成果を上げてくれるのかということです。

そのため、自分の価値を成果で伝えることが大切です。

例えば、過去の案件で達成した成果や、クライアントに提供できる具体的な付加価値などを具体的に示すことで、クライアントに納得感を与えることができます。

成果を示すことで、クライアントに「この人に仕事を依頼すれば、自分の課題を解決できる」という期待感を持ってもらうことができます。

 

3、自分の強みを物語やエピソードとして伝える

自分の実績を伝える際、数字やデータは客観的な視点として重要です。しかし、自分の特徴や強みを伝える上では、それだけでは不十分。

物語やエピソードを用いてこれまでの仕事を伝えることで、説得力を上げることができます。

過去の成功事例や、困難を乗り越えた経験などを短い物語にしてみましょう。

ワンピース(漫画)の読者がみんなルフィを応援したくなるのは、慕っていたシャンクスの腕がちぎられるという悲劇があり、そこから海賊王になるという夢を断固たるものにしたからではないでしょうか。

面接を想定して、「こんな質問があった時にはこの物語を入れて説明しよう」といった感じで練習しておくことが他の候補者と差別化できます。

 

4、自分のスキル・実績に加えて、考えや人間性を伝える

クライアントは、単にスキルや経験のあるフリーランスではなく、一緒に仕事をして楽しいと思えるフリーランスを探しています。

そのため、自分の考えや価値観を明確に伝えることで、クライアントの共感を呼び、他者よりもあなたを選ぶ理由ができます。

自分のブログやSNSなどのポートフォリオ上で、仕事に対する考え方や大切にしている価値観などを、日頃から発信しておきましょう。

 

5、自分の個性を活かしたブランディングを行う

フリーランスは、企業のブランド力に頼ることができないため、自分自身をブランドとしてブランディングすることが重要です。

例えば、得意分野や専門性をニッチ化するといったことが効果的な手段の1つ。

また、独自性のあるの肩書きやポートフォリオを構築することでも、クライアントから覚えてもらいやすくなるでしょう。

 

6、SNSやYouTubeを使ってオンラインでの発信力や影響力を強化する

フリーランスにとって、オンラインでの情報発信の重要度は年々上がっています。

SNSやYouTubeで日頃から専門分野についての情報発信をしておくことで、他のフリーランスよりも権威性や信頼性を上げることが可能。

それらを見たクライアントから直接仕事の依頼が来ることもあるので、自分のメディアを運営して専門性を高めておくことも重要です。

 

7、小さいGiveを先に提供する

クライアント候補へ営業をする際には、先にGiveをすることで仕事の依頼をもらいやすくなる効果があります。

例えばWeb制作のフリーランスの場合、サイトのテンプレートなどを使ってHPのサンプルを制作した上で営業をするようなイメージです。

先にサンプルを提供することで、クライアントも実際の価値を体験しやすくなります。叩き台があることでその後の仕事も進めやすくなるでしょう。

スーパーで試食のウインナーをもらってしまうと、「もらったからには買わなくては」と思うこともありますよね。

これは心理学用語で返報性の法則と呼ばれますが、「うち専用のサンプルを作ってもらったからには申し込まないと悪いよな」と思わせる効果も期待できます。

 

8、専門性を高める

フリーランスとして仕事を受注するためには、専門性を高めることが重要です。専門性が高ければ、よりクライアントのニーズに最適化した提案ができ、仕事を任せてもらいやすくなります。

専門性を高めるためには、例として以下の方法が挙げられます。

  • クライアントへの提案ごとに専門性を調整する
  • 資格やスキルを取得する
  • 関連するセミナーや勉強会に参加して学びを情報発信する

企業・個人関わらず、あなたの専門とする分野の第一人者となれるように励んでいきましょう。

 

9、前職の取引先や知り合いにもフリーランスとしての活動を伝える

フリーランスとして個人で働くとは言え、前職で培った経験や人脈は大きな武器になります。

前職の取引先や知り合いにも、フリーランスとしての活動を伝えておくことが大切です。

メールやSNSで連絡したり、直接挨拶に行くなどして関係性を作っておきましょう。

 

10、個人事業主ではなく法人化する

個人事業主として活動していると、法人化した会社と比べて信用度や信頼性が低い場合もあります。

そのため、法人化するのも1つの方法です。法人化することには、以下のメリットがあります。

  • 「株式会社」などの法人格が与えられるため、取引先から信頼されやすい
  • 税制上の優遇措置を受けられる
  • 従業員を雇用しやすくなる

将来的に事業を大きくしていきたい場合は、早めに法人化しておいた方が有利になるでしょう。

 

【クライアントがあなたを不採用にする理由】

フリーランス向けエージェントサービスのレバテックフリーランスが行った「ITフリーランスとの取引に関する意識調査」によると、企業がフリーランスに対して不採用とする理由には以下のものがあります。

  • 求めるレベルのスキル・経験を持っていない
  • 社内承認を得るのが難しい
  • 熱意が感じられない
  • 履歴書が丁寧に書かれていない
  • 自分の言葉で伝えられていない
  • 社風に合わない
  • コミュニケーションの能力が低い
  • 自己評価が高すぎる
  • ビジネスマナーが身についていない
  • 協調性・チームワークがなさそう

こうした要素を自分から排除して、「採用したい人材」に見せることが重要になります。

クライアントの課題解決に関して提供できる価値をポートフォリオと共に明示し、貢献性をアピールしましょう。

 

【良い自己PRをして仕事を獲得するために重要なポイント】

【良い自己PRをして仕事を獲得するために重要なポイント】

フリーランスが仕事を獲得するためには、良い自己PRが欠かせません。

自己PRは、自分の強みや経歴を効果的に伝え、他の候補者と差をつける重要なスキルです。

良い自己PRをするためには、以下のポイントに注意することが不可欠です。

  • 数値、グラフ、箇条書きなどのビジュアルでわかる資料
  • 職務経歴書やプレゼンテーション資料の添削
  • 面接練習

それぞれ解説します。

 

・数値、グラフ、箇条書きなどのビジュアルでわかる資料

あなたの魅力を効果的に伝えるためには、文章だけでなくビジュアルな要素を活用することが効果的です。

数値やグラフ、箇条書きなどのビジュアルな資料を用意し、自分の実績やスキルをわかりやすく示しましょう。

ポートフォリオ作成ツールなどを用いると、ビジュアル性のある資料をかんたんに作ることができます。

 

・職務経歴書やプレゼンテーション資料の添削

自己PRを作成する際は、添削してもらうことをおすすめします。

文法や表現の誤り、情報の伝え方など、第三者の意見を聞くことでより質の高い資料に仕上がります。

フリーランス向けのエージェントサービスを利用すれば、無料で添削を受けられます。

 

・面接練習

案件への応募では、職務経歴書やポートフォリオの提出以外に面接が必要な場合もあります。

面接には苦手意識を持っている方もいらっしゃるかもしれません。しかし、面接は練習次第でどんどん上達します。

自分の能力や実績、仕事への想いや人となりを魅力的に伝えることができるよう、練習を積みましょう。

こちらもフリーランス向けのエージェントでのサポートを受けるのがおすすめ。案件の斡旋も受けられるので、登録しておきましょう。

 

【営業が苦手で出来ない人には、フリーランス向けエージェントがおすすめ】

【営業が苦手で出来ない人には、フリーランス向けエージェントがおすすめ】

「フリーランスが上手に自分を売り込む方法」を解説してきましたが、営業が苦手で自分を上手に売り込めない方には、フリーランス向けエージェントサービスを利用することをおすすめします。

  • エージェントが仕事を紹介してくれるので、自分で営業をする必要がない
  • 面倒なお金のやり取りを安全に管理してくれる
  • キャリア相談や面接練習など、コンサルタントによるサポートが受けられる

フリーランスエージェントを使うことには、このようなメリットがあります。しかも利用料金は無料です。

仕事獲得方法の1つとして、利用しないてはないでしょう。

スキル別のおすすめフリーランスエージェントは以下の記事で紹介しています。併せてチェックしてみてください。

 

【登録必須】フリーランス向けエージェント&マッチングサービスおすすめ5選 未経験がやるべき仕事の探し方と取り方を解説

【登録必須】フリーランス向けマッチングサービス&エージェントおすすめ8選 未経験がやるべき仕事の探し方と取り方を解説
この記事では、フリーランスが登録必須のマッチングサイト&エージェントサービスを紹介します。

 

もちろん、フリーランスとして成功するためには、エージェントのサポートだけでなく、学習の継続と成長も欠かせません。

フリーランスとして仕事に困らず続けていくためにも、スキルの勉強やコミュニティでの情報収集を積極的に行いましょう。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

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・参照記事

フリーランスとして安心して働ける環境を整備するためのガイドライン

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フリーランス白書

・参考書籍

稼げるフリーランスの法則 | 日経BP日本経済新聞出版

人の倍稼ぐフリーランス46の心得 | 草思社