【体験談】副業と本業はどっちを頑張るべき? やってわかったそれぞれのメリット

副業と本業どっちを頑張るべき? 8つのタイプの人には副業が効果大副業

 

副業で新しいスキルをつけて稼ぐか、本業で頑張って成果を出して給料を上げてもらうか。どっちがいいだろう?

以前から副業自体はありましたが、副業をしている人ってなんかちょっと怪しいイメージを持たれていました。

しかし、最近は企業でも副業解禁になったり、クラウドソーシングサイトの利用者も増えたりとかなり一般化しています。

とは言え、「副業を始めると本業を疎かにしてしまうのではないか?」という懸念から、始めるかどうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?

時間は限られていますから、何に時間を割くかは重要なポイントです。副業に目もくれず本業を頑張るべきでしょうか? それとも副業に力を入れるべきでしょうか?

私も同じように悩んでいた時期がありました。結局2017年から副業を始めて、これまで10個以上の仕事をやってきましたが、副業を始めたことで人生が拓けた感覚を持てています。

この記事では以下の内容を解説します。

・本業よりも副業に力を入れるとどうなるのか
・副業を頑張るべき人の8つの特徴
・副業の選び方

いま副業をやるかどうか悩んでいる方は、副業にもチャレンジしてみることで自分の可能性が大きく広がります。もちろん収入もです。

ぜひ参考にしてみてください。

 

>>【最短で稼ぐ】WEBデザインを副業にできるスクール5選|スキルとノウハウが学べておすすめ

 

【本業と副業の定義】

本業と副業はどう区別すればいいのでしょうか?

  • 収入の多い方が本業で少ない方が副業?
  • 働く時間が長い方が本業で少ない方が副業?
  • それとも気持ち次第?

本業と副業は「主従関係」のようになっています。まず前提として本業があり、それ以外で収入を得る活動が副業となります。

イメージとしては「確定申告元」を本業を捉えると良いでしょう。会社が確定申告をするならばその会社があなたの本業です。

個人事業主の場合は、「開業届に書いた業種」を本業と認識するのが良いでしょう。

 

【本業と副業はどっちが大事? どっちを頑張るべき? 】

【本業と副業どっちを頑張るべき? 】

どちらを頑張るかの前に副業の特徴を整理してみます。

副業とは、収入を得るために携わる本業以外の仕事のことです。複業、兼業、ダブルワーク、サイドビジネスはどれも同じ意味で使われます。

 

・副業の目的

副業は収入につながる。それは誰もが知っていることですよね。しかし、副業をしている人は収入に困っている人だけではありません。

  • スキルアップ
  • キャリアの選択肢の拡大

これらを目的として取り組んでいる方も多くいらっしゃいます。

副業はお金稼ぎだけでなく、仕事と人生の可能性を広げるという目的で取り組むこともできます。

 

・副業人口

副業をする人は、総務省の調査によると2018年時点で783万人となっています。日本の労働人口が7000万人弱程度なので、約10人に1人が副業をしている計算になります。

しかし、2019年に企業での副業が解禁となったので、今後さらに増加していくでしょう。

 

・副業の平均労働時間

副業をしている人の平均副業時間は週に13時間程度となっています。1日2時間以下の方がほとんどです。夕方から夜にかけて、カフェに入って仕事をしている方は副業ワーカーの可能性も高いでしょう。

中には、平日は一切せずに土日に集中して取り組む方もいるようです。平均労働時間は13時間ですが、その働き方は人それぞれ異なります。

 

・副業の平均年収

クラウドソーシングサイト大手のランサーズによると、副業をしている人の副業での平均年収は60万円程となっています。月収では平均5万円です。

本業と同じくらい稼ぐには相当な努力が必要ですが、本業以外で月に5万円が入ってくるとしたら家計は結構ラクになりますし、多少の贅沢や自己投資は今よりもやりやすくなりますよね。

 

【本業よりも副業を頑張ったらどうなる?】

副業に力を入れることでどうなったか? ここからは私の経験をもとにメリットとデメリットをお伝えします。

そもそも、「副業に力を入れる」というのはどういうことかということですが、私がやったのは「定時で上がる」ということだけです。

本業より頑張るからといって仕事を休んだり、仕事中に副業をしたわけではありません。

定時に上がれるように仕事をしたという部分では、実は本業も頑張っていたかもしれません。笑

では、副業を頑張ることで感じたメリットとデメリットをお伝えします。

 

・副業を頑張ることで得られたメリット

実際に感じたメリットは以下の8つです。

  • 収入アップ:毎月3万円〜8万円を稼げました。
  • スキルアップ:できることが増え、本業に生かせることも。
  • キャリア選択の拡大:スキルが身についたことで転職条件を満たせるように。
  • 好きなことでお金を稼ぐ経験が得られます
  • 新しいことを始めると良い緊張感をもって過ごせる
  • 学生時代の友人との収入差を縮められた
  • 副業をしたからといって本業の評価はそこまで変わらない
  • 時間管理して仕事が早く終わるようになった

いろんなメリットを感じることができました。

 

・副業を頑張ったことで生じたデメリット

副業は良いことばかりではありません。デメリットを理解した上で始めた方が対策も取れます。

  • 仕事後の作業はやっぱり疲れます
  • 「私生活=副業」になるので、ゆっくり過ごす時間がなくなります

副業を頑張ることでこうしたメリットとデメリットが生まれます。得られることもあるけれど、疲れるし、ずっと働いている感じにはなります。

とは言え、それが仕事です。しかも、副業の場合、収入を得るだけでなくスキルアップによって市場価値の増加も見込めます。

そう考えると、本業と副業、同じ働くでも意味は変わってきますよね。

>> 副業をする上での、デメリット3選【確認しましょう】

 

【結論|このタイプの人は副業を頑張ったほうがいい】

【結論|このタイプの人は副業を頑張ったほうがいい】

副業と本業どっちを頑張ろうかと悩んでいる人もいると思いますが、次の特徴に当てはまる人は圧倒的に副業を頑張ったほうがいいです。

  • 市場価値の高いスキルを得られていない
  • 斜陽産業に身を置いている
  • 10年後になくなると言われている仕事をしている
  • 今の給料に不満
  • なんとなく今の仕事を選んで惰性で続けている
  • 学生時代の友人と収入の差が出始めている
  • 挑戦して成功体験を収めたことがなく自分に自信がない
  • 人生の先が見えて希望が持てない

こうした人たちは働き方を見直した方が良いと思います。

働き方を本業にだけ従事していても人生は好転しません。副業をすることで、閉塞感を打ち破るきっかけを得れたり、新しいチャレンジになるはずです。

一方、今の本業で収入も満足していて、やりがいも感じている人にとっても副業は価値があります。

  • 事業主(経営者)目線でのビジネス思考が身につく
  • 会社員でなくてもやっていけるようになる
  • 会社に依存しすぎることを防げる
  • やらされる仕事ではなくやりたいことができる
  • 会社ではなく自分個人の力でお金を稼ぐ経験ができる
  • 本業ではできない経験ができる

結局、誰にとっても副業は良い影響があるということです。

別に本業だけで十分という人にとっても、副業をやってみることは経験として人生の幅を広げてくれますよ。

 

【これから副業を始めてみたい人におすすめの具体的な選び方】

副業といってもポイントサイトやクラウドソーシング、転売など様々なものがあってどれをやったらいいかわかりません。

正直言って全然稼げないものもありますし、「1日で簡単に10万円稼げる副業」といった広告に釣られると詐欺にあう可能性だってあります。(参照:SNSで見かける「1億円稼げる」などの怪しいキャッチコピーに注意!

良い副業を選ぶポイントは以下の3つです。

  • 人生の武器になるスキルが磨ける
  • 収入アップになる
  • ノーリスクで始められる

それを踏まえた上でこれから始める人におすすめの副業は、

・プログラミング:人生を大きく変えるWeb系スキル
・情報発信:
好きなことで収入を得られる代表格
・物販ビジネス:全てのビジネスにおける基本が学べる

この3つです。

こちらについては下の記事で詳しく解説していますので、始めてみたいと思った方はぜひ参考にしてみてください。

>>【あなたが始めるべき副業はこれ|スキル&収入アップできる3つの副業】

【決定版】スキルと収入がアップする3つの副業|初心者からでもおすすめ
副業をやってみたいけれどどれがおすすめなんだろう? 世の中に副業となるものはたくさんありますが、全てが稼げてスキルアップになるものではありません。3年で10個以上の副業をやってみた中から、スキルと収入がアップする副業ベスト3をご紹介します。リスク0で今日からできる始め方も解説しています。ぜひ参考にしてください。

 

本業だけにコミットしていても、状況や環境が変わればいつその仕事を辞めなければいけなくなるかわかりません。どんなに一社で長く働いても、社内でしか通用しないスキルは市場価値に繋がりません。

これからの時代に個人の力を高めて生き抜くには、変化に対応できる力が必要不可欠です。そのためにも、本業に安住せず、新しいチャレンジをしてみましょう。

この記事が皆さんの人生のきっかけになれば幸いです。

 

 

参照資料

[平成29年就業構造基本調査(総務省)]

[副業・兼業の現状2(厚生労働省労働基準局)]

プロフィール
著者
NiSH

NiSHです。書店員時代にビジネス誌担当として全国Top5入賞。
退職後に独立し、ブックカフェ・ハンドメイド腕時計作り、アパレルブランド、ウェブメディアなどを運営。「自分の好きなことを仕事にする力」を磨いてきました。
このサイトでは、自分らしく生きていきたい人に向けて、参考になるキャリアの学びやおすすめの自己投資方法を発信していきます。

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