報連相ができない人の理由がやばかった|3つの原因が成長を妨げる

報連相ができない人の理由がやばかった|3つの原因が成長を妨げるビジネススキル/仕事術
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社会人の基礎スキルの1つ「報連相」。そんな基礎的なスキルであるにも関わらず、実は多くの社会人が苦手としています。

上司から「君は報連相ができていない」と怒られたことがある人は少なくないのではないでしょうか? ただでさえ、どのように報連相するのが正解かもわからないのに、怒られたらさらに苦手意識がついてしまいますよね。

 

この記事では、報連相が苦手な人に向けて、上司との上手なコミュニケーションの取り方をお伝えします。報連相が苦手な人には、大きく分けて3つの原因があります。その理由と解決策を知ることで、皆さんの報連相スキルは圧倒的に向上します。

苦手意識もなくなり、仕事の一部として簡単にこなすことができるでしょう。また、報連相スキルが身につけば上司から信頼されます。関係が良好になり、仕事に行くことが嫌ではなくなるはずです。

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

【ビジネススキルの基本「報連相」とは結局何なのか?】

【ビジネススキルの基本「報連相」とは結局何なのか?】

 

報連相とは、報告・連絡・相談の頭文字を取ったもので、社会人としての基礎スキルの1つです。それぞれの定義は以下の通りです。

 

報告:与えられた仕事の状況を伝えること
連絡:情報共有すること
相談:意見や助言を求めること

 

報告と連絡は、作業の進捗と情報の「共有」が目的です。相談はちょっと目的が異なり、問題への取り組み方や課題発見へのアプローチ方法に対しての意見を求める行為になります。

相談の方法については別途「仕事の聞き方がわからない理由とコツを解説|自分で考えろと怒られるのはなぜ?」で解説していますので、そちらも参考にしてみてください。

 

報連相が必要不可欠だと言われる理由は、仕事というものが基本的には1人で完結しないからです。ビジネスは会社や部署など、チームで目標に向かって進むものです。チームで働く上ではコミュニケーションは非常に重要ですよね。その手段の1つが報連相なのです。

「報連相を徹底しろ」と職場で何度も何度も言われますが、みんなで働く上で欠かせない非常に重要なコミュニケーション手段なのだと認識しておきましょう。

 

1つ1つの仕事には必ず目的があります。営業に行くのは会社の売り上げ目標を達成するためですし、会計の仕事をするのは会社の収支をしっかりと把握するためです。より小さい1つ1つの仕事にも、それぞれ目的があります。

その目的を管理しているのが上司です。そして、私たちは上司(最上位は経営者)の設定する目標のために働いているのです。

 

マネジメントする側は、部下からの報連相がないと目標の管理ができません。1つ例を挙げましょう。

 

30日以内に10件の成約を得るという目標があります。その目標を達成するためには、3日に1件のペースで進めなくてはいけません。

15日時点で5件以上達成できていればそのペースで進めていけます。しかし、2件しか取れていなければ残りの15日で8件の成約を獲得しなければいけません。そうなると、間に合わせるためには、明らかに方法を変えなくてはなりませんよね。

15日時点で報連相をしておけば、上司としても軌道修正する方法を考えることができます。やり方を変えて1日2件ペースで成約が取れるようになれば、30日時点で従来の目標を達成することができます。

しかし、報連相がなかったらどうでしょうか? 期限の日まで一度も報告せずに、目標も達成できていない。

 

これはみなさん自身の問題だけでなく、上司の責任にも繋がりますし、チーム全体の責任にもなるのです。目標が達成できないと収益が上がりません。さらに、上司をはじめとしたチーム全員の評価を下げることにもなります。

報連相はただの報告ではありません。チームで仕事をする上でそれほど重要な仕事なのです。

 

 

【報連相ができない人の理由がやばかった|3つの原因が成長を妨げる】

【報連相ができない人の理由がやばかった|3つの原因が成長を妨げる】

 

報連相ができない人たちの原因は3つあります。

・怒られたくない
・上手に伝えられない
・実は無駄だと思っている

それぞれ詳しく解説します。

 

 

・怒られたくない

報連相をして褒めてもらえるのであれば、誰もが積極的に報連相をしているでしょう。しかし、実際のところ良い報告ばかりができるわけではありませんよね。

・目標が達成できていなければ怒られる
・報連相をしても何を伝えたいかわからないと怒られる
・相談したら自分で考えろと怒られる

このように、「報連相=怒られるもの」という意識の人が多いようです。報連相は怖いと思っていたら、どうしても苦手になってしまいます。しかし、怒られるからしないというのは情けない行動と言わざるを得ません。

 

報連相を「怒られるもの」と認識しているから避けようとしてしまいます。チームで働く上で欠かせない重要なものだと認識し直すことが重要です。

 

 

・上手に伝えられない

報連相はちゃんとしているのに、上司から「何が言いたいかわからない」と言われた。それが原因で「自分は下手なんだ」と思い、報連相に苦手意識を持ってしまった方もいるかもしれません。

上手に報連相できないのは、報連相すべきことが自分の中でまとまっていないからではないでしょうか。

 

何をどう伝えるかが明確でなければ、話ががまとまらずに相手に伝えにくいですよね。まずはいきなり上司に報連相しに行くのではなく、5W1Hでまとめてどう伝えれば良いかをまとめるところから始めてみましょう。

また、上司の前に立つと緊張して上手く喋れないという場合もあります。そういう場合は、メールで報連相してもいいですし、カンペを作ってそれを読むということでも解決できます。

 

・実は無駄だと思っている

3つ目は、報連相そのものに意味がないと心のどこかで思っているパターンです。

 

自分は予定通り仕事を進めているから別にしなくていいでしょ。時間の無駄だし。

 

正直、私も最初はこのように思う時もありました。しかし、仕事は1人でしているわけではありません。逆に言えば、自分という人間はチームの中の1つの駒なんです。そして、それを管理するのが上司です。

 

チームで動いているプロジェクトだと思ってみてください。自分1人が報連相しないことで周りに迷惑をかける可能性があると想像できますよね。

みなさんが上司の立場だったら、目標達成のためにみんなの進捗を知りたいはずです。それなのに報告してこない人間がいたらどう思うでしょうか?

 

仕事は1人ではできません。チームが円滑に回るために必要だったり、上司がプロジェクトをマネジメントするために必要なのであれば、勝手に意味がないと判断してはいけないのです。

 

 

報連相が苦手だと思っている人は、このいずれかの原因に当てはまるのではないでしょうか? それならば、こうした問題はさっさと解決してしまいましょう。なぜなら、ビジネスの現場で働く上では、報連相は必須のスキルだからです。好き嫌いではなく、「しなければいけないこと」なのです。

 

では、どのようにすれば苦手を克服して上手な報連相ができるようになるのでしょうか? あっさり改善できる報連相の方法がありますので、そのやり方をご紹介します。

 

 

【上手な報連相のやり方】

【上手な報連相のやり方】

 

まずここまでの内容で、報連相が仕事において必要だということは認識していただけたでしょうか?

 

・会社で働くということはチームで働くということ
・チームで働くということはプロジェクトの管理をしている人がいるということ
・管理するためにはメンバーからの報連相が必須だということ

 

マネジメントをする側になったと想像してみると、その重要性がイメージ出来ると思います。前提条件として、まずは報連相の重要性を腹に落としましょう。

 

その上で、上手な報連相を行う方法をお伝えします。ポイントは2つです。

・報連相はメールで送る
・報連相する内容は5W1Hで整理する

この2つだけで報連相がスムーズにできるようになります。それぞれ解説します。

 

 

・報連相はメールで送る

頭で考えていることを上司にきちんと報告をするというのは、意外と難しいことです。上手くまとめることができなかったり、上司を前にすると緊張してしまいますよね。

直接だと上手に報告できないのであれば、メールで送りましょう。文章にすることで内容が整理しやすくなります。緊張もしませんよね。

 

頭の中を整理しながら上手に話せる人もいれば、文章にすることで箇条書きなどを使ってわかりやすい報告ができる人もいます。話すのが苦手ならば文章の方が良い報連相ができるでしょう。

また、メールであれば相手の読みたいタイミングで読むことができます。上司の邪魔をしなくて済むということです。

 

直接上司のところに行って「今いいですか?」と言っても、タイミングによっては上司の機嫌が悪いときがあります。そんな状態だとさらに緊張して思ったように話せなくなり、結果としてまた怒られることになるかもしれません。

報連相を直接するのが苦手なら、メールでしてみましょう。

 

・報連相する内容は5W1Hで整理する

報連相は簡潔にきちんと内容を伝えなければなりません。はっきりしなかったり、本題から逸れた話をすると「お前の報連相はわかりにくい」と言って怒られてしまいます。

そうならないために準備をしましょう。報連相といえども、適当ではいけません。

 

いつ、どこで、誰に、なにがあって、なぜそのようなことが起きて、どのように対処したか?この5W1Hが基本的な型となります。

 

整理するのが苦手な方は、この基本的な型に沿って内容を作ってみてください。これを繰り返すうちに、自然と簡潔でわかりやすい報連相ができるようになります。

 

 

【ビジネスで成長するためには、独学が欠かせない】

【ビジネスで成長するためには、独学が欠かせない】

 

この記事を読んでくださった方は、「報連相が苦手」という自分なりの課題をなんとか解決したいという意欲を持った方だと思います。

報連相はビジネスの基礎スキルでありながらも、会社でも学校でもきちんと教わることはありません。また、報連相以外にも、今後様々な場面で「教わっていないけれど必要なこと」が出てきます。

 

会計、マーケティング、マネジメント…

ビジネスパーソンとして必要なビジネススキルは数多くあります。しかし、基本的には会社でも学校でも教えてくれないのです。

とは言え、会社は社員に成長しろと言います。結果を出せと言います。ですが、そのための方法を教えてはくれない。では、どうしたら優秀なビジネスパーソンになれるのでしょうか?

 

それは、独学して自分でスキルを磨いていくことです。社会においては「自分で学んでいける人」しか成長できないのです。

 

もちろん、仕事の中で学びや気付きがあって成長できる機会もあります。在職期間が長ければ役職も上がって成長できているようにも思えるでしょう。しかし、それだけでは「明確な自分のビジネススキル」と言えるものは身についていきません。結果として市場価値も上がらないのです。

 

ビジネススキルを身につけるためには、体系的にビジネスを学ぶ必要があります。そのためには本やセミナーに参加して独学するといった方法があります。さらに今はビジネスを動画で体系的に学べるサイトも多く、多くのビジネスマンが勉強のために「ビジネス系の動画コンテンツ」を使っています。

 

動画は本よりもわかりやすく、セミナーよりもコスパが良いので今後さらにビジネスマンの勉強方法として一般化されるでしょう。

 

・自分のビジネススキルをもっと高めたい
・人間として成長したい
・仕事で成果を上げれる人間になりたい

このように高い意識を持って仕事に望んでいる方は、自分でビジネスを体系的に学ぶ必要があります。

ビジネスを学べるオススメの動画サイトについては、下記の記事で紹介しています。よかったら参考にしてみてください。

 

 

 

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 



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