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【転職支援】メタバース業界へ未経験から転職する方法 必要なスキルを習得できるおすすめスクール5選

今メタバースを始めとするWeb3業界はもっとも熱い業界です。次の時代を牽引する企業に転職してチャンスをつかみましょう。

この記事では、メタバース業界へ転職するために必要なスキルとその学び方をお伝えします。

ここ数年、プログラミングやマーケティングなどのスキル学習が人気でした。しかし、これから10年先を考えたときに求められるのはメタバース人材です。

メタバースを事業戦略やマーケティング戦略に活用する企業が増えているのをご存知でしょうか?

  • アディダス
  • ナイキ
  • ディズニー
  • ビームス
  • 鳥取県や江東区など

こうした企業や自治体がメタバースプラットフォームを使い始めており、今後その流れは多くの企業に波及するでしょう。

つまり、メタバース人材が求められるということ。しかし、メタバースは新しいテクノロジーであるため、まだまだ技術者や専門家が多くありません。

今からメタバーススキルを学ぶことで、希少な人材になれますし、次世代のGoogleやAppleになり得るような企業で働けるかもしれません。

メタバースはあなたの人生に数回あるかどうかの大きなチャンスになるかもしれません。ぜひこの記事を参考にして新しいスキルの習得を始めてみてください。

【メタバース業界で働けるスキルを習得できるおすすめスクール】

サービス名
解説
特徴
料金
学習期間
TECH STADIUM
TECH STADIUM
VRやメタバース系のスキルが
盛り沢山で学べる
5.0
¥99,000
2ヶ月
nests
2位:nests デジタルクリエイティブアカデミー
XRクリエイターのエキスパート
人材育成に定評
4.8
¥294,800
(入会金¥55,000)
6ヶ月
VRプロフェッショナルアカデミー
VRアカデミー
日本初&業界No,1のVR/AR
専門プログラミングスクール
4.5
¥272,800
(入会金¥55,000)
5ヶ月
MEキャンパス
MEキャンパス メタバースクリエイター誰でも入学コース
メタバース上で学べる!本格的
メタバーススキル習得スクール
4.2
¥700,000
1年間
侍エンジニア塾
侍エンジニア塾
マンツーマンレッスンで
直接指導してもらえる
4.0
¥495,000〜
(入会金¥99,000)
12週間〜

【メタバース業界に転職するために必要なスキルは?】

【メタバース業界に転職するために必要なスキルは?】

メタバース業界で求められるスキルは大きく分けて以下の3つになります。

  • クリエイティブスキル
  • プラットフォーム開発スキル(エンジニアスキル)
  • その他ビジネススキル

これらは実際のメタバース系の求人募集をリサーチして出てきたスキルです。それぞれ詳しく解説します。

 

・クリエイティブスキル

・クリエイティブスキル

クリエイティブスキルとはメタバースプラットフォームの中で使用するものを製作するスキルです。

  • アバター
  • ワールド
  • 店舗
  • 商品、アイテム
  • イベント、ミニゲームなど

メタバースでビジネスをしようとする企業には、こうしたクリエイティブスキルを持つ人材が必要になります。つまり、あなたもクリエイティブスキルを身につけることでメタバース企業へ転職できるということです。

具体的には、以下のようなスキルを身につけることでメタバースクリエイターになることが出来ます。

  • Blender:3DCG制作ソフト
  • Unity:ゲーム制作ソフト
  • Unreal Engine:ゲーム制作ソフト

メタバースの世界は3Dのキャラクターや建物、アイテムなどで構成されています。そのため、3DCGソフトで自在にモノを作るスキルが必須。

また、メタバースワールドの中で利用者にさまざまな体験をしてもらうためには、アバターを動かしたり、イベントを発生させる必要があります。それらを行うために必要なのがゲームエンジンです。

UnityやUnreal Engineでは以下のようなゲームソフトが実際に作られています。

【Unityで作られている主なゲームソフト】

・ポケモンGO
・スーパーマリオラン
・白猫プロジェクト
・ドラゴンクエストウォーク など

【Unreal Engineで作られている主なゲームソフト】

ファイナルファンタジー7 Remake
キングアムハーツ3
ストリートファイターV
エースコンバットVII など

そして、実はメタバースプロジェクトの多くも「Unity」または「Unreal engine」などのゲーム制作ソフトで作られているのです。

クリエイティブスキルはメタバースの中でもっともニーズの高いスキルです。

このスキルがあればさまざまな企業のメタバースプロジェクトに参画できるので、長期的なキャリアアップも実現できるでしょう。

 

・プラットフォーム開発スキル(エンジニア)

プラットフォーム開発スキル

クリエイティブスキルは、既存のメタバースプラットフォームを使って行うことが前提でした。

一方のプラットフォーム開発スキルとは「メタバースプラットフォームそのものを制作するスキル」のことです。

メタバースプラットフォームは2022年2月時点でも数多くのものがあります。

  • Horizon Workrooms
  • Cluster
  • VRchat
  • Decentraland
  • The SandBox

このようなプラットフォーム自体を開発するにはプログラミングスキルが必要となります。

Java、C++、C#、PHP、GO、Python、JavaScriptなど、メタバースプラットフォームで利用されるプログラミングにも種類があります。

また、ウェブサイトやアプリのデザインを作るUI/UXといったWEBデザインスキルも必要になります。

どのプログラミング言語が求められるかは企業によってさまざま。働きたい企業がどのようなエンジニアを求めているかを求人サイトで確認してみると良いでしょう。

 

・ビジネススキル一般

・ビジネススキル一般

メインとなるスキルはこれら2つですが、メタバース企業では以下のビジネススキルも求められます。

・ブロックチェーンやNFTに関する知見
・英語力
・プロジェクトマネジメント
・マーケティング
・企画
・法人営業
・経理、財務

こうしたスキルを持っていることもメタバース企業へ転職する際に役立つスキルセットとなります。

特に英語は重要なスキルです。メタバースは全世界規模で展開されるプロジェクトになるため、これまでのビジネス以上に英語力が求められているのです。

情報収集や情報発信で英語に接さない日はないので、英語力も高めておきましょう。

とは言え、メタバース業界で働く鍵となるスキルは「Unity」や「Unreal engine」などの3DCGやプログラミングができるスキルです。

こうしたメタバーススキルを身につけるにはスクールで学ぶのが効率的です。次章ではメタバーススキルを習得できるスクールをご紹介します。

これからメタバース業界で働きたいと考えている方はぜひ参考にしてください。

 

【メタバーススキルを学べるおすすめのオンラインスクール5選】

【メタバーススキルを学べるおすすめのオンラインスクール3選】

メタバーススキルをスクールで学ぶメリットは3つあります。

  • 学習ロードマップが用意されていること
  • サポートがあるので挫折しないこと
  • 自己満足ではなく市場に求められるレベルのスキルを習得できること

特に初心者の場合は「何をどう学んでよいかわからない」という問題に直面します。

ネットでチュートリアルを見つけることはできますが、いつまでもチュートリアルを繰り返していても高いスキルは身につきません。

スクールであれば、市場で求められる人材になることをゴールとして、そこから逆算してプログラムが用意されています。そのため、必要なスキルだけを効率よく、最短で学ぶことができるのです。

スクールを選ぶ上では、以下の3点を選定基準としました。

クオリティの高い制作物を作れるようになるか?
デザインだけでなくプログラミング方法も学べるか?
転職サポートがあるか?

メタバース業界に必要なスキルの中には「クリエイティブ」と「システム開発」の2つがあるとお伝えしましたが、スクールではその両方を学べます。

両方のスキルを持っていることで出来る仕事の幅を広げることが可能になります。

これらのスクールで学ぶことで、あなたもメタバース業界への転職が可能になるでしょう。それでは詳しく紹介します。

 

【メタバース業界で働けるスキルを習得できるおすすめスクール】

 

1位:TECH STADIUM(テックスタジアム)

TECH STADIUM

タップで公式サイトへ

ゲーム業界に特化した転職に強いオンラインスクール。
転職成功で全額キャッシュバックも。

Tech Stadiumの特徴

  • VRやメタバース系のスキルが盛り沢山で学べるスクール
  • 動画教材と素材を活用して学習し、課題として2本のゲームを制作
  • 三人に一人現役クリエイターの講師がついてサポートも充実
  • 質問は無制限に可能
  • 修了後にチーム開発プロジェクトに参加することが可能
  • 卒業生の多くがゲーム業界で活躍
  • 完全オンライン授業
  • 受講期間は約2ヶ月で年齢制限もなし(学生でも学べる)
  • 全コース9万円以下で業界最安値
  • 希望者にはゲームクリエイター・エンジニアとしての転職サポートも無料で実施

Tech Stadiumで学べること

【Unityコース】

  • unityを使ったゲーム制作スキル
  • プログラミング言語「C#」の基礎
  • プログラミング言語「PHP」の基礎
  • コード管理「Git」など

【Unreal Engine4コース】

  • Unreal Engine4を使ったゲーム制作スキル
  • プログラミング言語「C##」
  • コード管理「Git」

【その他のコース】

  • ゲームプランナーコース
  • Unity超入門コース
  • Unreal Engine超入門コース
  • VRコース
  • VFXコース
  • 3DCGコース
  • アニメーションコース
  • 初めてのプログラミングコース
  • サーバーコース
  • プログラミング言語「C++」コース など

受講料と期間

期間料金
Unityコース2か月¥99,000
Unity超入門コース2カ月¥99,000
Unreal Engineコース2カ月¥99,000
Unreal Engine超入門コース2カ月¥99,000
  • スクール経由で転職が決まった場合は、全額キャッシュバック(実質無料)
  • 転職お祝い金制度もあり

>> TECH STADIUM テックスタジアム(テクスタ)紹介動画

受講生の声

詳しくは以下の公式サイトから「無料のオンライン説明会」に申し込んでご確認ください。

 

\ 業界最安値で学習コスパ最高 /Tech Stadium
公式サイト
メタバーススキルを学べて、さらに転職すれば実質受講料が無料に。

 

 

2位:nests デジタルクリエイティブアカデミー

2位:nests デジタルクリエイティブアカデミー

タップで公式サイトへ

デジタルクリエイティブ業界のエキスパート人材を
育成するスクールのXRクリエイター講座

nestsの特徴

  • 6ヶ月でUnity・Blenderの基礎や3DCGの理論ゲ ームプログラミングなどXR制作・開発に必須な基本スキルを学べる
  • オンラインと通学の2つから受講スタイルを選べる
  • 講師は現役クリエイターのみ。わからないところをいつでも聞けるチャットサポートを用意
  • 受講生・修了生に向けて、nests支援の制作会社等から専門職求人やインターンを紹介
  • 業界のプロによるポートフォリオ作成指導で転職のコツを学べる
  • 就転職サポートは勿論のこと、起業、独立やプロジェクト参加など、制作会社などからのニーズと受講生をマッチング
  • 未経験者向けのスタンダードコースとよりスキルアップしたい方向けのアドバンスコースを用意

 

nests XRデザイン スタンダードコース で学べるスキル

2位:nests デジタルクリエイティブアカデミー

  • クリエイターに必須のデザインの基本原則
  • XR(VR・AR)と3DCGの基礎理論
  • コンテンツ制作フローの理解
  • 3DCG制作ソフト「Blender」での3DCGモデリング
  • ゲームエンジン「Unity」でのインタラクション作成
  • アバターやオブジェクトを動かすためのリギング、アニメーションの手法
  • Visual ScriptingとC#によるゲームプログラミング
  • ライティング、カメラ撮影の基本と演出方法
  • ビジネス利用も想定したメタバース コンテンツを企画・制作(ワールドの公開)
  • 3DCGコンテンツ制作演習(キャラクターモデリング、工業製品モデリング、シューティングゲーム、アクションゲームなどの実習)
※ こちらはスタンダードコースの内容です

料金プラン

受講期間6ヶ月(全21回)
受講定員15名
入会金¥55,000
受講料¥294,800

 

 

\ VRなどの仮想現実が気になる人に最適 /

nests デジタルクリエイティブアカデミー
公式サイトはこちら

スキルや業界についての疑問を相談できる無料相談会実施中

 

 

3位、VRプロフェッショナルアカデミー

VRアカデミー

タップで公式サイトへ

日本初&業界No,1の
VR/AR専門プログラミングスクール

VRプロフェッショナルアカデミーの特徴

  • XR(VR/AR/MR)専門の知識と技術を学び、XRアプリエンジニアとしてメタバース開発スキルが身につく
  • 100%XR開発企業の現役エンジニアが講師となり、最先端のスキルが学べる
  • 就職・転職・起業・副業・企業内キャリアアップ・スキルアップなど、個人個人に合ったキャリア目標の達成をサポート
  • 2017年の開講以来、700名を超えるVR・ARエンジニアを輩出。
  • VRアカデミーのカリキュラムは、Unity認定試験の内容に準拠。XRアプリ開発のグローバルスタンダードツールであるUnity公式の認定資格も取得可能。
  • いつでも利用できるチャットサポートに加え、毎週の授業後にはフォローアップのためのアフタースクールも開催されるので挫折しにくい
  • 卒業しても同期の仲間に技術相談できるエンジニアコミュニティを用意
  • 受講場所や期間、人数に制限あり

VRアカデミー(XRベーシックコース)で学べるスキル

VRアカデミー

  • VR/ARコンテンツ開発を行うためのUnity基礎技術
  • Unityを使ったアプリ制作×3
  • Unity認定アソシエイト資格とXRベーシック実技検定の修得
  • スマートフォンだけではないMRゴーグル対応に向けた学習
  • Unityで利用するプログラミング言語「C#」の基本文法
  • ARコンテンツを開発するための開発環境の構築、アプリのビルド・インストール方法
  • VR空間とアプリ開発
  • 少人数のチームに分かれてのVR/ARアプリのチーム開発競争
  • ARアプリ開発

XRベーシックコース修了後は、上級の「VR/ARエキスパートコース」や「XR研究室」も受講できるようになります。

受講生の口コミ・評判

VRアカデミーでは現役エンジニアの講師から直接スキルが学べるので最新のVR・AR技術をキャッチアップしつつ学ぶことができた点がとても魅力的でした。

卒業後も心配する必要がなく、卒業生同士でコミュニティがあるので、そこでVR・AR技術の情報をやりとりして常に新鮮な情報をとりいれられる点も魅力的ですね。

総合コースや エキスパートコースの最後には、一人でVRコンテンツを完成させる必要があると思います。そこで試行錯誤しなんとか完成させた経験が、一通りのコンテンツ作成に必要なスキルが身についているのが実感できるので自信につながりました。

(参照:卒業生インタビュー 板橋さん)

VRアカデミーでは半年の短い受講期間のなかでも作品制作を通してVRコンテンツ制作のフローを学んで実践することができたので、全体の工程を俯瞰することができてよかったです。

また、エキスパートコースの同期生から作品のアイディアを聞いたり、実際に体験させてもらう中で、自分にない視点を吸収することができました。

VR/AR開発はネットや書籍の技術情報がまだ充実していないので、卒業後も技術面で困った時に相談できる仲間がいるのはとても心強いです。

(参照:卒業生インタビュー 松岡さん)

VRアカデミー XRベーシックコースの概要と料金プラン

XRベーシックコース
期間2023/10/14 ~ 2024/3/2(5ヶ月間 全20回)
レッスン時間毎週土曜 15:00〜18:00 (3時間)
受講方法スクーリング対面授業、またはオンライン受講を選択できるハイブリット形式
対象者プログラミング未経験者、Unity初心者 から
定員20名
会場XR施設『NEUU』(新宿駅西口から徒歩3分)
入学金55,000円
受講料(一括)272,800円
受講料(分割)50,000円/月〜

 

 

\ 本格的なXRスキルを学べるプログラム /

VR プロフェッショナルアカデミー
公式サイトはこちら

XR体験会やオンライン個別相談も開催中

 

 

4、MEキャンパス メタバースクリエイター誰でも入学コース

MEキャンパス メタバースクリエイター誰でも入学コース

メタバースのことをメタバース上で学べる!
1年間の本格的メタバーススキル習得スクール

MEキャンパスの特徴

  • メタバース空間でメタバーススキルを学べる
  • 業界トップクラスの企業が監修した学習教材と、第一線で活躍する現役講師の特別授業など充実のカリキュラム
  • 実践的な課題制作を中心とし、効率的な学習をサポートする独自開発のE-ラーニングシステムを用意
  • 定期的に開催される特別授業では、さまざまな分野の第一線で活躍する方を講師として招聘
  • 協力課題や合同発表会、サークル制度などを通して同じ志を持つ仲間ができる
  • 受講生は就業サポートやキャリアカウンセリングを無料で受けられる
  • メタバースプラットフォームや企業向けのメタバースを使ったソリューションを提供する株式会社MetaLabが運営

 

学べるスキル


【メタバースプロダクション専攻】
  • メタバース概論&応用
  • CG基礎&モデリングアニメーション
  • Unity基礎&実践
  • コンセプトワーク
  • 空間構築基礎&応用

実際のバーチャル空間を構築しながら空間のコンセプトワークや演出、LIVE演出などを企画・デザイン段階から実装まで習得できます。

【メタバースCG専攻】
  • メタバース概論&応用
  • CG基礎&モデリングアニメーション
  • Unity基礎&実践
  • デザイン基礎&実践
  • 撮影基礎
  • 映像ストーリー制作

バーチャル空間の構築から、アバターの制作、アニメーション制作まで、メタバースの世界構築を担う実践スキルを学べます。

【メタバースプログラミング専攻】
  • メタバース概論&応用
  • Unity基礎&実践
  • プログラミング基礎(C#、Babylon.js)
  • メタバースアプリ制作

ユーザーが直接触れるユーザーインターフェイスの構築 や、バーチャル空間で様々なことを可能にするアプリケーションの制作、バーチャル空間を稼働させるためのサーバーの知識など、幅広いスキル修得を目指せます

詳しい将来像や自分に合ったコースやなどは無料相談で聞いてみてください。

 

料金プラン

費用内容料金
入学金¥100,000
学費1年分¥600,000

 

\ 無料のメタバース体験&説明会申し込み受付中 /

MEキャンパス
公式サイトはこちら

 

 

5位、侍エンジニア塾

侍エンジニア塾

タップで公式サイトへ

マンツーマンレッスンでわからないところを
直接指導してもらえる

侍エンジニア塾の特徴

  • 一人ひとりに合った完全オーダーメイドカリキュラム
  • 現役エンジニアのマンツーマン指導でわかりやすい
  • レッスンは週に1回60分程度なのでマイペースに勉強できる
  • レッスン時間以外には自習を行い、講師へのチャットでの質問も可能
  • キャリアアドバイザーによる求人紹介や面接に関するアドバイスも実施
  • 転職コースの場合、スクール経由で転職した場合受講料キャッシュバック

侍エンジニア塾で学べること

  • Unreal Engineを使ったゲーム開発スキル
  • Unityを使ったゲーム開発スキル
  • プログラミング言語「C++」「C#」
  • コード管理「Git/GitHub」
  • WEBデザインスキル「HTML」「CSS」「JavaScript」など

受講料と期間

【エキスパートコース】

12週間プラン24週間プラン36週間プラン48週間プラン
一般¥495,000¥781,000¥990,000¥1,188,000
学生¥445,500¥702,900¥891,000¥1,069,200
入学金¥99,000¥99,000¥99,000¥99,000
  • 月額 ¥18,563からの分割払いにも対応
  • 最大25%オフのキャンペーン実施中
  • ¥88,000相当のレッスンが無料になるキャンペーンも実施中

【転職保証コース】16週間プラン24週間プラン

 

受講料¥495,000¥781,000
入会金¥99,000¥99,000
  • 月額 ¥20,625からの分割払いにも対応
  • 転職活動で内定が出なかった場合は全額返金保証

プログラミングスクール「侍エンジニア塾」のコスパが良すぎた


こちらは「Unityコース」が用意されているわけではなく、目的に合わせてオーダーメイドでカリキュラムを組み立ててくれるサービスになります。

そのため、教材などは市販されている既存のものを使うこともあり、オリジナルの教材というわけではありません。
また、マンツーマンレッスンがウリですが、1週間に1回しかしてもらえないところも個人的には気になるところ。

まずは無料体験で「メタバース系の企業に転職をしたいから、UnityやC#を学びたい」と相談して、自分に合っているかどうかを判断してみてください。

 

\ 累計35000人以上の指導実績 /無料相談はこちら
(侍エンジニア塾 公式サイト)
全額返金保証付きで安心

 

 

スキル学習は「0→1」がもっとも難しいと言われます。

スクールでメタバーススキルの基礎を学べば、あとは自分で学習してスキルを高めることもできますし、応用して他のアプリやゲームを作ることも十分可能になります。

初心者にとって重要なことは「基礎を理解して自分でできる状態になること」です。

そのためにも、最速でスキルを身につけられるスクールを使って自分を高めていきましょう。

ぜひ無料のオンライン相談でそれぞれのスクールの雰囲気を体感してみてください。

 

【メタバース業界で働けるスキルを習得できるおすすめスクール】

 

【メタバース企業ってどんなところ? 実際に募集されているエンジニア求人や将来性を解説】

メタバース企業ってどんなところ? 実際に募集されている求人や将来性を解説

メタバース企業といっても多様な業種があります。

・メタバースプラットフォーム(ワールド)の開発
・アバター作成サービスの提供
・メタバース導入支援
・メタバース内でビジネス展開

それぞれ目的が異なるため、企業によって求められるスキルは異なります。

現在、以下のような企業が求人サイトや自社サイト上にてメタバース系の人材を募集しています。

これらの多くはメタバースに特化したサービス提供を行う企業です。求められるスキルは「Blender」や「Unity」といった制作スキルがメインです。

求人案内を見てみるとそれぞれの企業が求めているスキルの詳細を確認できます。興味がある方は転職サイトに登録して、チェックしてみてください。

【メタバース系の求人募集が掲載されている求人情報サイト】

転職サイトによって求人数や企業が異なりますので、複数登録してチェックすることをおすすめします。

最近は「パナソニック」や「ソニー」などの大手企業でもメタバースのビジネスを模索しています。メタバース人材の求人は今後さらに拡大するでしょう。

実際、アメリカではメタバースを始めとするブロックチェーンや暗号資産といった「WEB3.0」の業界に優秀なエンジニア人材が流出しており、大きなニュースになっています。(参照:グーグル、アマゾンなどの大手テックから人材が流出している…仮想通貨やWeb3関連企業への転職が加速

マイクロソフトやAmazon、Googleなどの巨大企業に勤めていた彼らが目指したのは、以下のようなWeb3.0系企業です。

・Meta(メタバース開発)
・Epic Games(メタバース・ゲーム開発)
・Unity Technologies(メタバース・ゲーム開発)
・Coinbase(暗号資産取引所)
・OpenSea(NFTマーケットプレイス)
・Polygon Studios(メタバース・NFT・Gamefiプロジェクト)

この波が日本にもやってくるのは間違いないでしょう。今後国内ではさらにメタバース系の企業やプロジェクトは増え、転職市場でも人気の業種になっていきます。

メタバース業界はこれからの10年を見越した時に最適な身の置き所かもしれません。メタバースに期待している方は、ぜひ今のうちからスキルを学んでメタバース業界へ転職してみてはいかがでしょうか?

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

【メタバース業界で働けるスキルを習得できるおすすめスクール】

 

LIFE WORK CAFEではキャリア相談も承っております。詳しくはキャリア相談&副業支援サービスページをご覧ください。

 

【メタバース 関連記事】

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【8選】メタバースがわかる映画・ドラマ・アニメのおすすめ作品を紹介|始め方も要チェックです

・参照記事

総務省 メタバースのシステム構成論

経済産業省 「仮想空間の今後の可能性と諸課題に関する調査分析事業」の報告書

経済産業省 Web3.0時代におけるクリエイターエコノミーの創出に係る調査事業

MEキャンパス(運営会社:株式会社MetaLab

TECH STADIUM(運営会社:株式会社LYUS

Unity

・Unreal Engine(EpicGames)