変わらないために変わり続ける。ずっとわからなかったその意味が、どういうことか少しわかった話。

変わらないために変わり続ける。ずっとわからなかったその意味が、どういうことか少しわかった話。Life|より良い生き方
スポンサーリンク

 

こんにちは、にしむー2.0です。
@ikumi01919723

 

 

生き方、働き方、暮らし方、考え方、捉え方…。本の中には、『二度とない人生を自分らしく生きていきたい人』のための知識や知恵がたくさん含まれています。

 

 

僕自身もそんな本の力で人生が変わり、今は田舎の町で小さなブックカフェをやっています。

 

 

今日は僕の好きな「変わり続けるのさ、変わらないために」という言葉の意味について考えてみました。

 

 

よく聞くけど正直よくわからないこの言葉。ヒントはあるパン屋さんの一言でした。

 

スポンサーリンク

 

【変わり続けるのさ、変わらないために。】

 

「変わり続けるのさ、変わらないために」

 

 

人としての生き方を歌った詩なんかでよく聞くこの言葉。なんとなくカッコよくて好きな言葉なんですが、ずっと「意味がわかるようなわからないような・・・」という感じでした。

 

 

自分としての軸を見失わず、まっすぐとした芯を持って生きている人。そんなカッコイイ生き方には僕自身すごく憧れています。

 

 

だから、どんな出来事や状況に直面しても変わらないでいたい。自分らしさを失わずに生きていきたい。

 

 

そんなときに心に触れたのが先程の言葉、「変わり続けるのさ、変わらないために」。

 

 

これが、どういう意味なのか気になりつつも、まだ自分にはその意味がわかるときが来てないんだな〜と感じていたんです。

 

 

ところが先日、『パンの人〜仕事と人生〜』という本を読んでいて、なるほど!と思う文章に出会いました。

 

 

「本かよ!自分の経験からわかれよ!」って声もあるかもしれませんが、人が発した言葉に出会うことで自分の経験と結びつくこともありますよね。

 

 

ということで、僕と同じように「変わり続けるのさ、変わらないために」の意味がわからない人が、わかるきっかけになればと思います。

 

 

【周りはどうしても変わっていくという前提】

 

早速、その本の中の文章を引用させていただきます。

 

「変わらないためにこちらが変わっていく必要がある。周りはどうやったって変わっていくから。変わらないものを提供し続けるためには、自分を意識的に変えていかないといけない。」

 

 

これはパン屋のペリカンというお店の方の言葉です。

 

 

パン屋さんというのはそのお店の味として毎日同じ味のパンを作り続けることを求められます。

 

 

ほとんどのお店やメーカーなんかもそうだと思いますし、仕事においても多くの場所で、変わらないクオリティのものを作り続けることが求められています。

 

 

だから、その味が変わっちゃいけない。

 

 

そのために毎日同じ配合で同じ焼き時間で同じ形になるようにするのが、変わらないパン作りに必要なことだと思われます。

 

 

だけど、ここで語られてる言葉はそういうことを言っているのではありません。

 

 

「変わらない」ということが何を指しているかということなんですが、ペリカンさんが言っているのは、「パン」が変わらないのではなく、「お客さんにとってのいい店」として変わらないことを目指していくという意味なんです。

 

 

そこが変わらないために自分が変わっていく。




例えば、ジャムを塗って食べるときにおいしいパンと、タマゴやハムやベーコンなどを乗せて食べるときにおいしいパンは少し違います。柔らかい食パンにジャムは合うけど、硬いハード系のパンにはジャムよりもタマゴやベーコンなどのおお惣菜系の方が合いますよね。

 

 

もし僕が柔らかい食パンを作っているお店だったとしたら、「どんなに世間がハード系のパンを求めていても、今までどおり柔らかい食パンを作り続ける。それが自分の軸を持って生きるということだ!」というのが、今までの僕の捉え方だったように思います。

 

 

ですが、「お客さんにとっていい店でありたい」という部分を変えたくないのであれば、パンを変えていくことも考えなくてはいけません。

 

 

そういう意味でペリカンさんは「変わらないために、変わり続ける」と言っていたんだと思います。

 

スポンサーリンク

 

【変わりたくないのは志か、そのための手段か。】

 

「変わり続けるのさ、変わらないために」という言葉の解釈は、「手段を変え続けるんだ、本当に手にしたいものを手に入れるために」とするのが、一番しっくり来るというところに僕は行き着きました。

 

 

変わりたくないもの、譲りたくないもの、日々の中でそれが揺らぐような不安や迷いに直面することがあるかもしれません。そんな時、変わっちゃうことが「逃げ」のような気がして頑固に変えない選択を選ぶ人もいると思います。

 

 

僕も仕事で悩んでいた時はまさにそうでした。

 

 

だけど、変えていいところと変えちゃいけないところを自分の中で整理すると、意外と意地を張っているところは変えていいところかもしれません。

 

 

本当に自分のありたい姿があるのなら、そこに向かう道のりは一つではありません。変えていいところなら、変わり続ける。それが自分らしく生きることに繋がるのではないでしょうか。

 

 

もう一度、この言葉を繰り返します。

 

「変わり続けるのさ、変わらないために。」

 

始めに見たときと印象が全然違って見えるのは、僕だけじゃないと思います。

 

 

自分らしさを失わないために、頑固に変えない道を選ぶのではなく、大切な部分を守るために変えられるところは変える。

 

 

そういう考え方をみなさんも取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

スポンサーリンク

 


【こちらの記事もおすすめ⬇︎】

 


コメント

タイトルとURLをコピーしました