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独学可能!動画編集の副業で稼ぐまでの勉強ロードマップ

動画編集の副業で稼ぐための独学方法|今から1ヶ月でスキルを習得して収入が得られる
副業を始めたいと考えていて、動画編集に興味がある。月に5万円以上は稼げるようになりたいけど、動画編集には何が必要で未経験の人はどうやって勉強したらいいのかな?

そんな方に向けてこの記事では、2018年に動画編集を始めて副業をしてきた私が、初心者に必要な知識と稼げるようになるまでのロードマップを解説します。

あなたのこうした悩みを解決できるよう、全力でお伝えします。

YouTubeが好きな方や動画編集が出来るようになりたい方、さらに動画編集スキルを磨いて動画作りを仕事にしたい方にとってヒントになれば幸いです。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

※【動画編集を学びたい方は要注意!そもそも動画編集はオワコンかも…】

YouTubeの動画編集が稼げたのは2020年までの話。いまや動画編集で稼ぐということは「オワコン化」しています。

しかし、動画編集ではなく「動画制作」であれば市場は拡大し、ニーズも高まっているというのをご存知でしょうか?

稼ぐためにスキルを身につけるなら、これからは動画編集ではなく「動画制作」がおすすめです

詳しくは以下の記事で解説していますので併せてご覧ください。

 

>>【裏話】動画編集の副業は稼げない?あなただけに教える「動画広告制作」という稼ぎ方

動画編集の副業は稼げない5つの理由を徹底解説 稼げる人の特徴は?
動画編集で稼ぎたいけれど始めるべきか迷っている。そんな方に向けて、動画編集の副業では稼げないと言われる理由と誤解を解説します。YouTubeの動画編集者として稼ぐのは難しい状況ですが、動画広告制作などの分野では単価の高い案件が多く見られます。動画編集で稼ぎたい方必見の「動画広告クリエイター」について紹介します。

 

【気になるところから読む】
動画編集の勉強法4選副業での稼ぎ方必要なソフトとPCスペック

 

未経験から動画編集を始めて副業で稼ぐまでのロードマップ

初心者から動画編集を始めて副業にするまでのロードマップ

初心者から動画編集を副業にするまでのロードマップは以下のようになります。

  1. 動画編集に必要なパソコンやソフトを揃える
  2. ソフトの使い方を勉強して基礎スキルを身に付ける
  3. 動画編集の仕事内容を知り、必要なスキルを磨く
  4. 実際の動画を真似して作り、ポートフォリオを作る
  5. 仕事の案件や求人を探して応募し、仕事を獲得する
  6. 様々な方法で動画編集での収入を最大化する

これが大まかな流れです。それぞれのステップについて解説します。

 

1、動画編集に必要なパソコンやソフトを揃える

動画編集に必要なパソコンやソフトを揃える

まずは動画編集に必要なパソコンやソフトを揃えるところから始めます。

動画編集に必要なパソコンのスペックと必須のソフトについては、それぞれ記事内で解説していますので参考にしてください。(タップすると該当箇所に飛びます。)

 

2、動画編集を勉強して基礎スキルを身に付ける

動画編集を勉強して基礎スキルを身に付ける

準備が整ったらソフトの使い方を勉強していきます。

動画編集のソフトは「Adobe Premier Pro(アドビプレミアプロ)」や「Final Cut Pro X(ファイナルカットプロテン)」、「Davinci Resolve(ダビンチリゾルブ)」などいくつかの種類があります。

ソフトについての詳細も後述しますが、お試しで動画編集をしてみたい方は無料でダウンロードして使える「Davinci Resolve」がおすすめです。

しかし、副業案件を探すのに最適なクラウドソーシングサービスで募集されている動画編集の案件では、Adobe Premier Proを使うことが条件になっているものも多いのが現状です。

稼ぐ気満々の方は、有料にはなりますが、初めからAdobe Premier Proで始めましょう。月額3,000円ほどのサブスクリプション契約で利用していく形になります。

動画編集ソフトの基本的な使い方は、各ソフトの公式サイトに掲載されているチュートリアルやYouTuberの解説動画などが参考になります。

それらを見ながら使い方を覚えていきましょう。

 

3、動画編集の仕事内容を知り、必要なスキルを磨く

動画編集の仕事内容を知り、必要なスキルを磨く

ある程度ソフトを自由に使えるようになったら、副業で稼ぐための準備に取り掛かります。

動画編集の副業案件はクラウドソーシングにて多く見つけることができます。そのため、まずはクラウドワークスやランサーズに登録して募集されている案件を眺めてみます。

各案件の募集要項には、「このような動画を作ってほしい」という感じでサンプル動画が載っていることもあるので、そのサンプル動画のクオリティで動画が作れるかどうかを試してみてください。

いくつか案件を見ているうちにニーズの高い動画編集の特徴がわかってくるので、その分野のスキルを磨いていきましょう。

 

4、実際の動画を真似して作り、ポートフォリオを作る

実際の動画を真似して作り、ポートフォリオを作る

上述したサンプル動画や実際のYouTuberの動画などを見ながら、自分でも真似して作ってみます。テレビ番組などを参考にしてみるのもおすすめです。

作った動画はすべてあなたの作品集(ポートフォリオ)として保存しておきましょう。

いざ動画編集の案件に応募するときに、ポートフォリオはあなたのスキルレベルを証明する武器になります。

 

5、仕事の案件や求人に応募して仕事を獲得する

仕事の案件や求人に応募して仕事を獲得する

10本ほどの動画を作れたら、そのポートフォリオを持っていろんな案件にチャレンジしてみましょう。

クラウドソーシングで仕事を探して応募しても良いですし、YouTuberやティックトッカーに自ら営業をかけるのも手です。

また、ココナラやスキルクラウドのようなサイトで、「動画編集1本3,000円で承ります」といった風にあなた自身のスキルを販売するという方法もあります。

 

6、様々な方法で動画編集の収入を最大化する

様々な方法で動画編集での収入を最大化する

動画編集の仕事を何本かこなせるようになったら、さらに単価の高い企業案件にチャレンジして収益を伸ばすことも可能になります。

動画編集ソフトだけでなく、さらにイラストや画像の編集ソフト、アニメーション制作ソフトも使えるようになる必要がありますが、月にサラリーマンの月収以上を稼ぐことも可能になります。

これらが動画編集で稼ぐためのロードマップです。次章からは未経験からの詳しい勉強法や必要なソフトと機材、稼ぐための戦略について解説していきます。

 

動画編集のおすすめ勉強方法|未経験が独学で稼ぐには何から学ぶ?

【動画編集のおすすめ勉強方法|独学でも未経験から稼ぐことは可能】

動画編集のやり方や副業の始め方は独学で進めることが可能です。具体的には以下のような勉強方法があります。

  • オンラインの動画教材を使って基礎学習
  • YouTube動画やテレビ番組を見て動画編集のセンスを磨く
  • Kindle Unlimitedで稼ぐのノウハウとテクニックを勉強する
  • オンラインスクールや講座で効率良く学ぶ

それぞれ解説します。

 

・オンラインの動画教材を使って学習

オンラインの動画教材を使って学習

考え方を学ぶ上では書籍は役に立ちますが、実際のスキルやテクニックは動画の方が圧倒的に学びやすいです。

本での学習は挫折する人が多いです。理由は、編集ソフトのどこを触っているのかわかりにくいからです。

動画なら映像と同じように動かせばいいだけなので、「ここってどうやるの?」と悩むことがありません。

無料でソフトの使い方が学べるチュートリアルには以下のようなものがあります。

こうしたチュートリアルで基本的な操作方法を学んだらYouTubeを使って練習をし、スキルを磨きましょう。

最高の勉強法は「見取り稽古」です。見取り稽古とは剣道で使われる言葉で、師範代のやっていることを細かく見ながら実際に自分でもやってみることを言います。

動画編集においても同様に、YouTubeからお手本となる動画を開き、どのような編集をしているかチェックします。

そして、実際に自分で同じような動画を作ってみる。それを繰り返すだけで動画編集スキルはどんどん高まります。

「ヒカキンさん風の動画」
「水溜りボンドさん風の動画」
「中田敦彦さんのYouTube大学風の動画」

このようにテーマを決めてその人の動画の作り方を自分でも真似してみてください。

その中で自分にできないこともわかりますし、そこからやり方を調べることでできるようにもなります。

このような引き出しが増えれば、実際に副業で動画編集の仕事に申し込むときにも役立ちます。

A「動画編集できます」
B「あなたの動画をヒカキンさんの動画のように編集できます」

2つの提案があったら圧倒的にBの方に仕事を依頼したいと思いますよね。

  1. チュートリアルで基礎を学ぶ
  2. 実際に真似して作ってみる中でスキルを磨く

この2フェーズで学べば、無料でスキルを磨いていくことができます。

 

・YouTube動画やテレビ番組を見てセンスを磨く

YouTube動画やテレビ番組を見てセンスを磨く

オンラインの動画教材を見ることで動画編集ソフトの使い方は独学できます。しかし、それだけでは副業で稼げるレベルとはいきません。

クライアントは様々な要望を持っていますし、動画の好みも人それぞれです。彼らの望む動画を作るためにはまだまだ知識不足です。

よくクリエイティブな仕事ではセンスが求められると言いますが、センスとは「いかにたくさんのアイディアを持っているか」が大部分です。つまり、知識なのです。

動画編集におけるセンス(知識)を磨くには、多くの動画を見るのが一番です。YouTubeやテレビ番組を見て、編集のアイディアをたくさん仕入れましょう。

それが動画編集のセンスにつながります。

 

・稼ぎ方の勉強はKindle本がおすすめ

稼ぎ方の勉強はKindle Unlimitedがおすすめ

動画編集の方法はYouTubeやAdobeのチュートリアルで勉強ができます。難易度もそこまで高くないので、1ヶ月から3ヶ月くらいソフトに触ればある程度のスキルは身につきます。

しかし、「動画編集ができること」と「動画編集で稼げること」は全く違います。

動画編集ができるようになったけれど稼げていない人は山ほどいます。

動画編集初心者で勉強中だから仕方ないけど、クラウドワークスで案件の応募が全然通らない
ひとまず勉強頑張ります#動画編集

参照:高倉@動画編集お仕事募集中 (@takakuraama)

その理由は、稼げる動画編集者になるための方法を知らないから。いくらスキルがあっても「どうすれば案件をもらえて稼げるようになるのか」を知らなくては稼げません。

副業で取り組みたいと思って動画編集を始めた方も多いと思います。どうせならしっかりと稼げる動画編集者になりたいですよね。

では、どうすれば動画編集での稼ぎ方を学べるのでしょうか?

おすすめの方法はKindle Unlimitedです。Kindleには「動画編集で稼ぐためのノウハウ」が多数販売されています。

「Kindle Unlimited」はAmazonが運営している月額980円で12万冊以上の本が読み放題になるサービスです。

パソコン、スマホ、タブレットを使って、読みたい本をその場で読み始めることが出来ます。

Kindleで読める動画編集系の本には以下のようなものがあります。

このようにKindleでは書店に並んでいないような本も電子書籍として出版されています。

一度、書店の動画編集コーナーを覗いてみてください。動画編集のやり方を教える本はあっても、「動画編集で稼ぐ戦略」に特化したような本はほぼないことに気付くはずです。

つまり、動画編集で稼いでいる人のノウハウを学べる本はKindleでしか読めないのです。

980円で読み放題でこうした本が何冊も読めて勉強できると考えたら、圧倒的にコスパが良いですよね。

また、Kindle Unlimitedには30日間の無料トライアルがありますので、30日間で出来るだけの本を読んで学ぶのも1つの手。

期間内に解約すれば1円もかかりませんので、実質無料で動画編集で稼ぐための秘策が学べます。

稼げる動画編集者になれるかどうかは「稼ぐためのポイントを知っているかどうか」が大きく影響します。

せっかく始めるなら稼げるようになりたいですよね。

動画編集を学ぶ人は多いですが、稼げる戦略まで学ぼうとする人はほとんどいません。そこで他の人と差をつけることができます。

Amazonでアカウントを持っている方なら、ワンクリックで今から勉強を始めることができます。動画編集で稼いでいる人から、成功のノウハウを学んでみてはいかがでしょうか?

 

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・動画編集スクールやオンライン講座で学びながら稼ぐ

動画編集スクールやオンライン講座で効率良く学ぶ

動画編集スキルを身につけて副業しようと思ったら、操作方法やセンス、稼ぎ方の勉強までしなくてはなりません。

これらは上述した方法で独学することはできます。しかし、動画編集の仕事をするための効率的な勉強法もあります。

それが動画編集スクールを受講することです。

動画編集スクールでは、初心者から動画編集の副業で稼ぐためのスキルやノウハウがまとまったプログラムが用意されています。

また、副業の案件を斡旋してくれる仕組みや転職のフォローまで充実したスクールもあります。

独学でも出来ることをスクールで学ぶなんて無駄だという声もあります。確かに最低でも数万円はかかるのでコスパは独学には及びません。

しかし、動画編集を始めたい本当の目的は「稼ぎたい」ということですよね。

副業で稼ぐことがスタートラインだとすると、なるべく早くそこに立ちたいもの。しかし、独学だと副業のスタートラインに立つまでに時間がかかってしまうのです。

スクールに行けば稼ぐための実力が最短でつくので、そう考えると「タイパ(タイムパフォーマンス)」は良いと言えます。

お金に余裕がない中で無理にスクールに通うのはおすすめしませんが、動画編集で稼いでみたい気持ちと多少のスクール費用を出す余裕があれば、オンラインスクールを受講するのも一つの手です。

 

>>【まとめ】オンライン動画編集スクールおすすめ10選|副業で稼げるスキルを最短で習得できる!

副業に強い動画編集スクール10選 案件紹介付きの学びながら稼げる講座
動画編集を副業にしたい方に向けて、学びながら稼ぐことが可能なおすすめのオンラインスクールを紹介します。スクールを受講すれば挫折せず短い期間で高いスキルを学べるだけでなく、副業で稼ぐためのノウハウも習得可能。実は動画編集を独学する人の多くは、稼げるようになる前に挫折します。動画編集スクールは副業のスタートに最適です。

 

動画編集の副業の探し方|動画1本でいくら稼げる?

【動画編集での稼ぎ方|どんな仕事内容でいくらくらい稼げる?】

ある程度自分の思いのままに動画編集できるようになったら、副業で動画編集の仕事をしてみたいですよね。

実際、動画編集の副業をするとなったら以下のような仕事内容になります。

  1. 案件に応募をして仕事を受注する
  2. 素材を受け取って要望を聞く(メッセージアプリやZOOMなどで)
  3. 不要な部分をカットして使うシーンを整理する
  4. カラー調整やエフェクトの挿入を行う
  5. テロップや効果音を入れて完成させる
  6. 一度ファイル転送ソフトで納品して、修正の支持を仰ぐ
  7. OKが出れば納品完了&報酬支払い

ここまでが仕事の流れです。継続的な契約になれば毎回この流れで仕事をしていくことになります。

では、こうした仕事はどうやって見つけてきたら良いのでしょうか? 動画編集の仕事の探し方を解説します。

 

・副業案件の探し方

仕事のイメージもできたら、実際に副業でできる仕事を探してみましょう。動画編集の仕事の取り方には大きく分けて以下の3つがあります。

  1. クラウドソーシングやココナラで仕事を探す
  2. YouTuberにメッセージを送って動画編集の契約を結ぶ
  3. オンラインサロンなどに入ってコミュニティ内で仕事の斡旋を受ける

それぞれ解説します。

 

1、クラウドソーシングやココナラで仕事を探す

・クラウドワークスとランサーズ(ほぼ一緒)

副業をしている人の多くが使っているプラットフォームが「クラウドワークス」と「ココナラ」の2つです。

クラウドソーシングは募集されている案件に対して応募する形式。採用されたら仕事を行います。

ココナラは自分の動画編集スキルに値段をつけて販売する形式。依頼者が現れたら仕事を行います。待ちの仕事か攻めの仕事かという違いがあります。

クラウドソーシングでは、とにかく案件に対して手を上げることが重要です。動画編集の好みは千差万別です。練習で作った動画をポートフォリオにして、自分の得意な編集スタイルでアピールしましょう。

10件応募してダメなら20件、30件と応募していく気持ちが大事です。

ココナラは、自分のスキルを販売するページを作ってしまえば、あとは申込者が現れるのを待ちます。

YouTuberの中にはココナラを見て動画編集者を探す人もいるので、仕事につながるチャンスは大いにあります。

しかし、動画編集者も増えていますので、いかに自分の特徴を出しつつ依頼したいと思ってもらえるPRができるかがポイントになります。

仕事を獲得するためには、まずはサイトへの登録からです。

これから勉強を始めるから仕事をするのはまだ先だという人も、どんな動画編集の仕事があるのかを把握するために今のうちから登録だけはしておくと良いでしょう。

 

2、YouTubeやTikTokでメッセージを送って動画編集の契約を結ぶ

Mac系おすすめyoutuber ④ Leo Tohyamaさん

直接YouTuberやティックトッカーに営業をかけるスタイルも増えています。

YouTuberの動画のコメント欄に動画編集の提案をしたり、TikTokでメッセージを送ったりといった感じで提案をしてみましょう。

ダイレクトメッセージの内容としては以下のようなことを記入します。

  • 自己紹介
  • 動画編集をやらせてもらいたいということ
  • こんな動画編集ができるということ
  • 動画がどのように良くなるかということ(依頼するメリット)
  • 役に立ちたいということ(相手本位)
  • 基本的な納期や値段、仕事の進め方について

このような内容でメッセージを送ってみましょう。クラウドワークス同様、無視されるのが当たり前だと思い、どんどんいろんなYouTuberに提案することが重要です。

YouTuberへの提案の時に心掛けたいことが、試しにそのYouTuberの動画を編集してみて渡すことです。

どのような動画にしてくれるのかがわかった方が相手も決めやすいですし、「契約もしていないのにここまでしてくれたんだ」と思ってもらえたら、実際に契約してもらえる可能性も高まります。

このように「先に恩を売る」というのも仕事を獲得するための立派な戦略です。

 

3、オンラインサロンなどに入ってコミュニティ内で仕事の斡旋を受ける

・リベシティ(リベラルアーツシティ)

オンラインサロンなどで動画編集のコミュニティが増えています。

オンラインサロンでは、同じ動画編集者同士でテクニックを教え合うこともありますが、運営者から仕事の依頼が来ることもあります。

オンラインサロンも仕事獲得の場として使える可能性があり、それを活用するのも手です。

こうした方法で動画編集の副業を探すことができます。

 

・動画編集の副業ではいくら稼げる?

動画編集の案件の相場は、一本あたり5,000円〜10,000円となっています。ただしこれは、一本丸々編集をした場合の相場です。

初心者の場合、「カット編集のみ」や「テロップと効果音の挿入のみ」のように部分的な仕事を依頼されることもあり、その場合は単価も下がります。

副業で動画編集を行なっている人へのアンケートでは、1ヶ月に稼げる金額が以下のような結果になりました。

動画編集副業収入 動画編集副業収入

(参照:動画編集の副業はいくら稼げる?100人アンケート調査

正直、多くの人は5万円以下しか稼げていない実情があります。ただし、4人に1人くらいは10万円以上を稼げており、稼ぐノウハウを持っているかが重要な分かれ道になりそうですね。

私が個人的におすすめする動画編集ではなく「動画制作」というジャンルであれば、以下のような報酬を稼ぐことも夢ではありません。

動画の種類動画制作の相場目安
会社紹介動画30〜200万円
採用動画50〜200万円
ブランディング動画100〜300万円
商品・サービス紹介動画30〜100万円
展示会動画50〜200万円
マニュアル動画30〜80万円
セミナー動画20〜50万円
イベント動画30〜80万円
CM動画50〜300万円

(参照:【2022年版】動画制作・映像撮影の費用相場

動画編集スキルを身につけて稼ぐためには、YouTuberの動画編集を目指すのではなく、企業の動画制作や次に紹介する動画編集者への転職も視野に入れた方が良いかもしれません。

 

・転職して動画編集者になる手もあり|収入の相場と求人事例を紹介

・転職して動画編集者になる手もあり|収入の相場と求人事例を紹介

では、動画編集者として転職するのは可能でしょうか? まずは動画編集者の求人事例と収入の相場を見てみます。

求人サイト「indeed」を見てみるとこのような募集が集まっています。

会社名 雇用形態 給与 仕事内容

会社名雇用形態給与仕事内容
株式会社Growth canvas業務委託1,041~1,700円(時給)週2本以上のYouTube動画編集
株式会社JABCO正社員400〜700万(年収)YouTubeの動画制作
アトリエ・クラッセ一級建築士事務所正社員20〜50万(月給)自社のYouTubeチャンネル運営
株式会社BELLWETHER業務委託20万円(月給)結婚式などの動画編集
シンクロニシティー株式会社正社員20〜35万円(月給)YouTubeの動画撮影と編集

(※記載内容は2022年5月2日時点のものです)

indeedの調査によると、動画編集者の平均年収は424万円。一般的な会社員と同様の水準です。動画編集が好きな方は転職を考えてみるのも良いでしょう。

動画編集の仕事が未経験の方でも、自分で編集して作った動画をポートフォリオにして応募してみてください。スキルを見て採用してもらえる可能性は十分にありますよ。

 

・フリーランスの動画編集者になる方法

動画編集で稼ぐには副業や転職をすることの他にも、フリーランスになるという方法もあります。

副業を続けて実績やクライアントが増えれば、動画編集だけで月に20万円以上稼げるようになるでしょう。

クライアントはYouTuberの他にも動画を作りたい企業や個人事業主などに広げていけます。

いきなりフリーランスとして独立することは難しいですが、フリーランスを目指して副業や転職で頑張るのも良いのではないでしょうか?

 

動画編集の副業で10万円以上稼ぐための3つのコツ

副業から始めて10万円以上稼げるようになるための3つのコツ

動画編集を副業として始めたい方に向けて、勉強方法と仕事の取り方を解説してきました。しかし、動画編集の単価は年々安くなっています。どうやったら動画編集で稼いでいくことができるのでしょうか?

稼ぐ基本は「単価×時間効率×契約人数」を最大化することです。この3つを上げる方法をそれぞれ考えてみましょう。

【単価をあげるコツ】

  • 伸びそうな人を見つける(収入のある人の方が報酬も高い)
  • 企業を相手にする(個人よりも企業の方が使える予算が大きい)
  • 動画を編集するだけでなく、顧客の動画が伸びる方法まで考えて提案する

【時間効率を最大化するコツ】

  • オリジナル編集とテンプレ編集の2パターンの商品を作る
  • 下請けを作って仕事を振る側にまわる

【契約人数を増やすコツ】

  • 積極的に営業して契約数を増やす
  • 実績を売りにする
  • 独自性を出す(お客さんに合わせる一方で「自分のスタイル」も作る)

こうしたことを意識して取り組むことで、稼げる環境ができます。

また、動画の編集をしたい人に対して教材販売やオンラインスクールなどの情報発信を行うのも手です。それもスキルを生かした副業ですよね。

自分で動画を作りたい人に対して、「人気Youtuber〇〇のような動画を作る方法」といった感じで解説する動画を作っても良いかもしれません。

「教えちゃったらお客さんが減るのでは?」と思われる方もいるかもしれませんが、問題ありません。

動画マーケティングをしたい企業の中には「〇〇のような動画を作れる人を探している」というところもあります。

自分で作りたいからという理由ではなく、動画スキルを持っている人を探しているパターンがあるのです。

そのような場合だと、情報発信をすることで「確かなスキルがある人」という信頼だけが構築されますし、そこから仕事につながることもあるでしょう。

このように稼ぎ方にはいろいろな方法があります。

動画編集者が増えていっても、AIやコンピューターが自動で動画編集をするようになっても、高いスキルと稼げるノウハウがあれば生き残れます。

 

動画編集を副業にするメリットは? 未経験の初心者でも1ヶ月で独学できる

【動画編集を副業にするメリット|初心者でも1ヶ月で独学できる】

動画編集を副業にするメリットは5つあります。

  • 基礎的な知識やソフトの使い方を身につけるのは簡単
  • 撮影スキル、機材、資格が不要
  • 在宅で仕事が出来る
  • カット編集などの作業は結構楽しい
  • 手に職がついて自信になる

それぞれ解説します。

 

・基礎的な知識やソフトの使い方を身につけるのは簡単

動画編集の基本的な知識やソフトの操作方法を身につけるのは比較的簡単です。

1日1時間の勉強でも1ヶ月あれば十分思ったように編集出来るようになります。1日5時間勉強出来るなら1週間でも可能です。

1つのスキルでこれほど早く身に付くものは他にありませんよね。

例えば、副業で人気のプログラミングであれば独学で半年以上、高額なスクールに通っても3ヶ月は学ばないといけません。それだけ学んでも素人レベルです。

そう考えると動画編集スキルの習得のしやすさはかなり異常です。

大抵のことは20時間あれば習得できるという話がありますが、動画編集についてもこれに当てはまります。20時間だけ試しにやってみると、スキルアップを実感できると思います。

 

>>【考察】20時間の法則って本当?実は上達するスキルとしないものがあった

 

・撮影スキル、機材、資格が不要

動画編集を副業にするのであれば、撮影機材や撮影スキルはいりません。

カメラを買うとそれだけで数万円以上の出費になりますし、上手な撮影テクニックを習得するためには動画編集以上の勉強が必要になります。

しかし、基本的には仕事の依頼主であるクライアントが動画素材は用意してくれます。ですので、撮影に関しては機材もスキルも不要です。

動画編集の勉強をする際に使う動画も、フリー素材をインターネット上でダウンロードしたり、スマホで撮った動画を使ったりすれば無料で手に入ります。

また、動画編集の仕事をする上では資格もいりません。

動画編集検定」や「アドビ認定プロフェッショナル」のような資格も存在しますが、動画編集者として仕事をするために必ず取得しなければいけないものではありません。

パソコンとソフトを揃えたら、あとは自分のスキルやセンスを磨くだけです。

 

・在宅で仕事が出来る

番組系の動画編集であれば、完全に在宅で仕事をすることができます。

パソコンと編集ソフト、それにインターネット環境さえあれば、依頼主から動画ファイルを受け取って編集作業をすることができます。もちろん納品も自宅のパソコンから行うだけです。

編集だけならネットはいらないので、カフェなどの好きな場所でも仕事ができますよ。

 

・カット編集などの作業は結構楽しい

これは完全に主観ですが、動画の余計な部分を切り取るカット編集や、効果音を入れる作業は非常に楽しいものです。

私も「このテロップをあと5ミリ移動させた方がバランス良いな」という感じで、細かい作業も楽しんでやれています。

きつくて嫌なことをしてお金をもらうのが仕事だと思っている人もまだまだ多いと思います。

ですが「楽しく仕事ができてお金を稼げるのか」と気付けると、未来の選択肢は広がるはずです。

 

・手に職がついて自信になる

動画の編集が出来るというのは立派なスキルです。しかも、出来る人がそこまで多くないもの。

そんな貴重なスキルを身に付けることは、手に職が付くということでもあります。

普通に会社で仕事をしているだけでは、明確なスキルってなかなか身につかないですよね。

私も5年間小売業でサラリーマンをしていましたが、「これが強みです」と堂々と言えるものは何も身に付けられませんでした。

自分にスキルがあると思えたら自信にもなります。動画編集スキルを学べば、自分には何の特技もないと思っている人でも、明確なスキルを身につけることができます。

 

動画制作に必要なソフトやアプリは何?初心者にオススメの無料ソフトと素材サイトを紹介

【動画制作に必要なソフトやアプリは何?無料のフリーソフトと人気の素材サイトを紹介】

動画編集をするためには、編集するためのソフトや素材となる動画が必要です。具体的には、以下のようなものを用意しなくてはなりません。

  • 動画編集ソフト
  • 画像編集ソフト
  • アニメーション作成ソフト
  • 映像、音楽、効果音などの素材
  • ファイル転送ソフト

有料のものも多いですが、無料でも高機能のものがありますのでご紹介します。

まずは無料のソフトを使って作業をしてみると良いでしょう。

 

・動画編集ソフト

・動画編集ソフト

参照:https://www.adobe.com/jp/products/premiere.html

まずは動画編集ソフトです。

有名なソフトとしてはこれらが挙げられます。

ほとんどの動画編集者はメインで「プレミアプロ」か「ファイナルカットプロ」のどちらかを使っています。私も両方を使ったことがありますが、特徴には以下のような違いがあります。

【Adobe Premier Pro】

・より細かい編集が可能
・プロでも使うようなソフト
・それゆえに使うのが難しいことも
・月額2,480円
・Windows、Macの両方で使用可能

>>【公式サイト】Adobe premier pro.

【Final Cut Pro X】

・Premier Proよりもわかりやすく使い勝手がいい
・初心者でも学びやすい
・買い切り34,800円
・Mac専用ソフトのためWindowsでは使えない

>>【公式サイト】Final Cut Pro 

とは言え、どちらにしても高額なソフトであることに変わりませんよね。

「もっと安くて、できれば無料のソフトってないかな?」という方におすすめの無料ソフトが「Davinci Resolve」と「AviUtl」です。

これらは完全に無料のソフトにも関わらず、基本的な編集機能は全て網羅したソフトです。

特にDavinci Resolveは、プロでもカラーグレーディング(色彩調整)で使うほど高性能なソフト。これ1つでも多様な編集が可能です。

まずはこうした無料のソフトを使って動画編集ソフトで出来ることを確認してみるのが良いでしょう。

ただし、副業でクライアントワークをしていくのであれば、「Premier Proでの動画編集ができる人」のように条件が指定されることもあります。

動画編集を本格的に頑張っていこうと思ったら、Premier Proの契約は必須でしょう。

 

・デザインソフト

参照:https://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html

動画編集をする上では、画像やイラストを作れるデザインソフトも欠かせません。

動画編集ソフトでも文字入れをすることはできますが、画像編集ソフトで作成した画像を動画に挿入した方がデザイン性の高いコンテンツにできます。

「動画内にロゴを入れたい。」
「画像やイラストでわかりやすくしたい。」

副業で仕事をする上では、このような要望にも応えられた方が評価や報酬は上がります。動画だけでなく画像の編集も出来るようになりましょう。

デザインソフトには以下のようなものがあります。

「写真加工ソフト」と「イラストデザインソフト」を1つずつ持っておくのがおすすめです。

アドビ系とアフィニティ系で機能に大きな差はありません。アドビ製品は動画編集ソフトのAdobe Premier Pro同様に月額課金制です。一方のアフィニティ製品は一度購入したらずっと使える買い切り制です。

使う機会が少ないのであればアドビ製品を使うときだけ課金するような使い方がよく、使う頻度が多いのであればアフィニティ製品を購入した方が良いでしょう。

また、デザインソフトにも無料系のソフトがあります。写真の加工系では「Canva」というウェブアプリが非常に便利です。

直感的に編集することができ、番組系の動画編集で使うようなデザインは大抵この一本で作れますのでおすすめです。

 

・アニメーション作成ソフト

・アニメーション作成ソフト

参照:https://www.adobe.com/jp/products/aftereffects.html

副業案件をやっていく中では、「動画のオープニングや場面切明で使うようなアニメーションを入れたい。」という要望もあるでしょう。

アニメーションを作れるようになると、動画編集のスキルは大幅にアップします。企業広告なども作れるようになるので、副業やフリーランスとして稼ぐことも可能になります。

アニメーションは動画編集ソフトを駆使して作ることも出来ますが、アニメーション作成に特化したソフトがあれば便利です。

これらが有名なアニメーション用のソフトです。MotionはFinal cut pro Xと同じMac専用アプリです。

Premier ProユーザーはAfter Effectを、Final cut pro XユーザーはMotionを使うと良いでしょう。

アニメーション作成まで出来ると、仕事の幅や報酬単価は大きく上がります。

企業広告なども扱えるレベルになれるので、10万円稼げる動画編集者になりたい方には必須のスキルです。

 

・映像、音楽、効果音などの素材

ソフト以外にも、動画で使う映像や音楽、効果音についても素材を集められるサイトを知っておくと便利です。

動画用の素材サイトは数多くありますが、まずは以下の無料素材のサイトを使いこなすと良いでしょう。これだけでもかなりの数の素材を集められます。

まずはこれらを使って素材を集め、他にも素材が欲しくなったら新しくサイトを探すという感じで進めていきましょう。

また、Final Cut Pro XやAdobe Premier Proで使えるプラグインを配布しているサイトも世界中に存在します。自分で1から設定すると大変なトランジションなどを、簡単に導入できます。

素材集やプラグインを活用することで、質の高い動画編集ができるようになります。

動画制作を行う方は、ぜひ以下の無料素材集をブックマークしておくことをおすすめします。

・映像素材

・「Free Videos , Clips and Loops

・「Free Stock Video Footage

・エフェクト素材

・「動画素材.com

・「After effects style

・音楽素材

・「Youtubeオーディオライブラリ

・効果音素材

・「効果音ラボ

・プラグイン

・「Flash back

・「Ryan Nangle

プラグインを使えばこのような効果を簡単に入れられるようになります。

 

・字幕テロップ自動挿入ソフト

参照:https://vrew.voyagerx.com/ja/

番組系の動画編集で欠かせないのが「字幕テロップ入れ」です。動画の音声に合わせて字幕を入れていく作業は、動画編集の中でも退屈で骨が折れる作業です。

そんな字幕をAIが自動で入れてくれるソフトが出ました。それが「Vrew」。Vrewに動画を読み込ませれば、ほんの数分でAIが自動で音声を認識して字幕を入れてくれます。

こうしたソフトを活用すれば、時間のかかる動画編集をより効率的に進めることができます。

 

・ファイル転送ソフト

スマホやパソコンで友達に動画を送ろうとした時に、容量が大きすぎて送れなかったという経験はありませんか?

動画ファイルは非常に容量が大きく、基本的には添付ファイルでは送れないと思っておいたほうが良いでしょう。

そのため、動画編集者は「Gigafile」というファイル転送ソフトを使います。

「Gigafile」は200GBまでのファイルを無料で送れるウェブサービスです。

 

映像編集に必要なパソコンのスペックと周辺機器

【映像編集に必要なパソコンのスペックと周辺機器】

動画編集にはスペックの高いパソコンが求められます。

動画ファイルのサイズはテキストや画像と比にならないほど巨大。そのような巨大なファイルをいくつも扱うわけですから、その処理に耐えられるスペックが求められるのです。

スペックが低いパソコンで動画編集をすると、以下のようなデメリットがあります。

  • 起動に何分もかかる
  • 動画ファイルをなかなか読み込まない
  • 1つの作業をするたびにフリーズする
  • フリーズして動かない。そのまま落ちる。
  • 編集が終わった動画の書き出しに何十時間もかかる

こんな状態ではとても動画編集を仕事になど出来ませんよね。では、どのようなパソコンならば動画編集ができるのでしょうか?

 

・WindowsでもMacでも可能

まず多くの人が悩むところで、「WindowsとMacだったらどっちがいいの?」という点ですが、動画編集はWindowsでもMacでも出来ます。

ただし、Macでしか使えないソフトやWindowsしか対応していないソフトもいくつかあります。

Final cut pro XやMotionなどのソフトを使いたいと言うことであればMacが良いでしょう。実際、Youtuberの中でもMacを使って編集している人は多い印象です。

とは言え、Windowsしか持っていないという方はWindowsでも問題なく出来ますので安心してください。

とりあえず今持っているパソコンで出来ることからやってみる。スペック不足を感じ始めたら新しいパソコンに買い換えるという感じで良いでしょう。

 

 

・動画編集に必要なパソコンのスペック

動画編集に必要なパソコンのスペックは以下の数値が最低限の目安です。

  • CPU:Intel core i5以上(またはM1チップ搭載のMac)
  • メモリ:8GB以上
  • ストレージ:256GB以上

ざっくり説明すると、CPUは作業する人、メモリは机の作業スペースの広さ、ストレージは机の引き出しの広さ、という感じです。

これくらいのスペックがあれば「出来なくはない」という感じです。しかし、サクサク動くスペックを求めるなら、このさらに上のスペックが必要です。

逆にこれ以下のパソコンであれば、動画素材の読み込みに膨大な時間がかかりますし、編集をしようとしてもすぐにパソコンが固まって作業になりません。

動画編集で稼ぎたいと考えているのであれば、なるべくスペックをケチらないようにしましょう。

 

・周辺機器はデータのバックアップのための「外付けストレージ」が必須

パソコンは上記のスペックを目安にしてください。

また、副業でやる上で必要なのはファイルの保存です。納品したファイルをトラブルに備えて一定期間保存しておく必要があります。

動画ファイルは非常に重いので、パソコン内に貯めるとすぐにいっぱいになってしまいます。そうならないように、外付けのストレージ(SSDやHDD)は仕事をする上で必須でしょう。

 

・動画データの転送なら光回線がベスト

動画ファイルの転送やYouTubeへのアップロード、素材のダウンロード速度はインターネット回線の速度が影響します。

自宅にネット回線やWi-Fiを繋いでいる方も多いと思いますが、仕事で動画編集をするのであれば、回線速度の速い「光回線」にするのがベストです。

動画編集は編集する時間以外にもアップロードとダウンロードにも時間がかかります。その辺りを快適にするためには光回線一択です。

快適な動画編集環境はパソコンだけでありません。実際に副業を始める前にインターネット回線も整えましょう。


>> 光回線ならソフトバンク光がおすすめ

 

動画編集の副業をする上での4つのデメリット|今からでも稼げる?

【動画編集の副業をする上での4つの注意点|今からでも稼げる?】

動画編集の勉強方法をお伝えする前に、動画編集を副業にする上での注意点をお伝えしておきます。注意点は以下の4つです。

  • お金がかかる
  • 編集には時間がかかる
  • ニーズが減る可能性は高い
  • 単価の暴落が始まっている

この4つを知っておかないと、動画編集を始めたことを後悔しかねません。しっかりと理解しておいてください。

 

・動画編集を始めるのにお金がかかる

ここまで見ていただいてお分かりかもしれませんが、とにかく動画編集にはお金がかかります。

  • スペックの高いパソコン
  • 高額な編集ソフトをいくつも
  • 映像や音楽、効果音の素材購入代金
  • 高速インターネット回線

もし何もない状態から始めるのであれば、初期投資として安くても20万円はかかります。動画編集のスキル自体は難しくないのですが、金銭面で非常にハードルが高いのです。

逆に言うと、初期費用の高さが参入障壁を高くしており、動画編集者の需要に繋がっています。

それでも始める人が多いのは「動画編集が稼げるから」でしょう。

20万円かかっても、1〜2ヶ月でその分を取り戻すほど稼ぐ人もいます。将来的に月に何十万円も稼げるスキルを磨くと捉えれば高くはありません。

また、プログラミングスクールで稼ごうと思ってもスクールに通うと数十万円かかりますし、推奨スペックを満たすパソコンの購入が義務付けられているところもあります。

動画編集だけが特別お金がかかるというわけではありません。

 

・動画の編集作業には時間がかかる

動画編集はかなり地味な作業でもあります。そして、非常に時間がかかります。

動画のカット、テロップ(文字)入れ、効果音の追加といった編集を加えると、5分ほどの動画を作るのにも1時間以上かかるのはザラです。

5分の動画なら20分ぐらいで作れると思っている人がいるなら要注意です。動画編集は本当に時間がかかります。

とは言え、没頭するとあっという間に時間が経つので、しんどいということではありません。

また、ソフトの使い方に関しては数週間で覚えられるものの、その後稼ぐために必要なポートフォリオの制作を行う必要があります。

ポートフォリオ作りには、ソフトの使い方を覚える以上の時間がかかることもあるため、すぐには稼げないこともデメリットと言えるでしょう。

 

・将来性が低いので身に付けたスキルが無駄になるかも

動画編集の需要はかなり大きいが、それがいつまで続くかはわかりません。

最近は「AIの動画編集ソフト」が増えており、動画編集者の仕事を奪いつつあります。

数年後には、AIが自動で良い感じに仕上げてくれるソフトが一般化するかもしれません。そうなると、動画編集の仕事は全てAIに取って代わられるでしょう。

動画編集者のライバルは同じ動画編集者ではなく、AIやアプリケーションソフトです。そう考えると、将来的にニーズがなくなる可能性は高いのではないかとも考えられます。

 

 

・大変なのに単価が安くてキツイ

副業がトレンドになっていることや動画編集スキルの無料教材が増えたことで、動画編集者は非常に増えています。

そうなった時に起こるのが「価格破壊」です。

これまで動画編集の相場が1本5000円だったところが1本3000円、1本2000円といった感じで単価が落ち始めています。

これは動画編集者からしたら望ましいことではありません。

先ほども伝えたように動画編集は時間もお金もかかります。クライアントからの細かい要求がストレスになることもあります。

これ以上1本あたりの単価が落ちれば、かけた時間とお金に対して報酬が少なすぎるという自体に陥ります。

動画編集スキルを身につけることでまだまだ稼ぐことは可能ですが、こうしたリスクがあることも理解しておくべきしょう。

 

動画編集はもう稼げない? 始めるなら動画広告クリエイターになるのがおすすめ

【これから始めるなら動画広告クリエイターになるのがおすすめ】

動画編集を始めるにあたって必要なものと独学方法を解説してきました。

YouTubeが一般に浸透したことで、動画編集の需要はこの数年で大きく拡大しました。スキルを身につけて稼いでいけたら楽しそうですよね。

しかし、YouTubeの動画編集代行では稼ぎにくくなっているのも事実です。

競合が増える一方で個人のYouTube参入は減少。さらに、自動編集ソフトも登場してスキルのニーズは下がっています。

ですが、動画編集のスキルはYouTubeの編集代行でしか使えないものではありません。

動画市場自体は今後も拡大していくと予想されており、「身を置く場所」さえ間違えなければ今後も動画編集の仕事で稼いでいくことは可能です。

では、これから動画編集を始めたい人はどこに身を置けば稼げるのでしょうか?

それは「企業の動画広告」です。企業の動画広告ニーズは年々増加しており、会社やお店の動画広告を作る仕事なら今後も稼ぎ続けることができるでしょう。

お金のない底辺YouTuberではなく企業がクライアントになるので、制作単価も一本数十万円以上になります。

せっかく動画編集を始めるなら、最初から動画編集者ではなく動画広告クリエイターを目指す方が適切だと私は感じています。

もう稼げない動画編集ではなく、動画広告や映像制作を学ぶ方法は以下の記事でも解説しています。興味がある方は参考にしてみてください。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

>>【なぜ?】動画編集の副業では稼げない4つの理由|稼ぐヒントはYouTube以外の仕事です

動画編集の副業は稼げない5つの理由を徹底解説 稼げる人の特徴は?
動画編集で稼ぎたいけれど始めるべきか迷っている。そんな方に向けて、動画編集の副業では稼げないと言われる理由と誤解を解説します。YouTubeの動画編集者として稼ぐのは難しい状況ですが、動画広告制作などの分野では単価の高い案件が多く見られます。動画編集で稼ぎたい方必見の「動画広告クリエイター」について紹介します。

 

FAQ:動画編集に関するよくある質問

最後に、初心者が気になる動画編集でよくある質問についてお答えします。

こうした内容が気にある方はぜひご覧ください。

 

・iPhoneやiPadだけでも動画編集を副業に出来る?

最近はスマホ用のいろんな動画編集アプリが出ており、文字入れなどの簡単な動画編集であればできるようになっています。

YoutuberやTikTokerの中には、スマホで撮った動画をそのまま「CapCut」などのアプリで編集している人もいます。

しかし、副業を含む「仕事レベルの動画編集」をしようと思ったら無理です

YouTuberやティックトッカーの中にはCapCutやiPadのLumaFusionなどで動画編集をしているという方もいますが、それは自分の動画だからです。

iPhoneのアプリではできることが限られるのでクライアントの細かい要望に応えられないですし、作った動画にアプリの広告が入ることも。

スマホやiPadだけではとても納品できるレベルにはなりません。副業でも動画編集をして稼ぐつもりであれば、パソコンは必須です。

 

・動画編集が副業に向いている人の特徴は?

動画編集は向いている人と向いていない人がはっきり分かれます。動画編集が向いている人の特徴は以下の5つです。

  • コツコツ単純作業をこなせる人
  • ヒトの気持ちを考えられる人
  • 細かいことにこだわりを持てる人
  • 学習意欲や成長意欲が強い人
  • 座り続けてのパソコン作業でも体を壊さない人

いまどきでイケてる雰囲気がある動画編集。スタバでMacを開いておしゃれでクリエイティブに働いているイメージがあるかもしれません。

しかし、実際の動画編集の作業工程は非常に地味なものです。5分の動画を作るのに数時間かかることも。

副業などのクライアントワークになれば、「相手の求めるもの」を優先させなければなりません。そのため、オシャレさやクリエイティブ性は逆に封印しなくてはいけないときもあるのです。

抽象的な表現にはなってしまいますが、要は「クライアントに喜んでもらうために、見やすい動画を作ろうと頑張れる人」が動画編集に向いている人です。

また、私の友人は動画編集の作業自体は大好きでしたが、ヘルニアを持っていたので座り続けての作業がきつく諦めてしまいました。

腰が痛かったり、長時間パソコンの画面を見て目が痛くなるような人もあまり向いていないかもしれません。

 

・動画編集のやり方を覚えるにはどれくらいの時間がかかる?

動画編集のスキルを習得するには、個人差がありますが、一般的には数週間から数か月で習得可能。動画編集スクールの中には、最短14日で卒業して稼げるレベルになれるところもあります。

編集ソフトの使い方に関しては上記の日数で覚えることができます。

しかし、稼ぐためにはより高度な編集のテクニックや作品のセンス、効率よく仕上げるコツも重要になることは理解しておきましょう。

 

・動画編集未経験でもクラウドソーシングで仕事が出来るの?

動画編集のスキルがない場合でも、クラウドソーシングを通じて動画編集の仕事に応募することは可能です。しかし、採用されるのが数名であるのに対し、応募者は数百人になることも。

実績を積んだり、しっかりとスキルをアピール出来るポートフォリオを用意することが、案件獲得の鍵になります。

未経験の方は自分の作品集(ポートフォリオ)を作りこむところから始める必要があります。

また、クラウドソーシングは上述した通り競合が多いので、TwitterやYouTubeで直接「仕事を受けさせてください」と連絡するのも良いでしょう。

 

・動画編集の副業を会社にバレないようにする方法はある?

動画編集の副業を会社にバレないようにするためにはいくつかの注意が必要になります。

  • 副業に傾倒しすぎて本業を疎かにしない
  • 同僚などに話をしない
  • 会社で使っているメールアドレスなどを使用しない
  • 確定申告時に住民税の徴収方法を「普通徴収(自分で納付)」にする

こうしたことに気をつけるとバレにくくなりますが、必ずしもバレないというわけではありません。

ただし、家族名義で登録して自分が副業していることにしなければ、ばれるかどうか関係なしに副業に取り組むことが可能になります。

これについては以下の記事で解説しているので、バレずに副業をしたい方は参考にしてみてください。

>>【抜け道アリ】副業禁止のサラリーマンでも可能な稼ぎ方8選 会社にバレないコツを解説

 

 

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・参照記事

・動画コンテンツ制作入門

・初心者におすすめの動画編集が学べる本

・Premier Pro よくばり入門
・動画クリエイター養成講座
・仕事に使える動画術

プロフィール
著者について
NiSH

ブックカフェ経営、アパレルブランド運営、Webメディア運営など、好きなことを仕事にした暮らしを実践。
副業から始めてフリーランスへと、自分のビジネスをいくつも育ててきました。
LIFE WORK CAFEでは、動画編集・Webデザイン・Webマーケティングなどのキャリアを切り拓けるWebスキルについて、記事の構成と執筆を行なっています。

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