NFT界隈で人気を集めているRTFKT(アーティファクト)。ドット絵や二次元のイラストが多い中で、クールな3DデザインのNFTスニーカーは非常に特徴的ですよね。
この記事ではRTFKT(アーティファクト)に興味を持っている方に向けてNFTマーケットプレイスでの買い方を解説します。

また、中には「NFTって買う価値あるの?」と思っている方もいらっしゃるでしょう。記事の後半ではNFTを買った後の活用法をお伝えします。
買う価値があるかどうかを判断してもらう材料になればと思います。参考にしてみてください。
>>【始め方】NFTってなんですか? 価値と人気コレクションを初心者にもわかりやすく解説!

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【デジタルファッションNFT「RTFKT(アーティファクト)」とは? 5つの特徴を紹介】
RTFKT(アーティファクト)とは、デジタル上のファッションアイテムの制作・販売を行うプロジェクトのことです。
購入方法の前に、RTFKT(アーティファクト)の特徴と人気の理由について5つのポイントから解説します。
・RTFKTの特徴
RTFKT(アーティファクト)の特徴は以下の5つです。
- 2020年1月に誕生したデジタルファッション企業
- アバターに着用できるデジタルファッションやスニーカーなどを制作
- CGツールではなくゲーム開発エンジンで制作
- 7分で600足完売
- 2021年12月にNikeに買収された
それぞれ解説します。
1、2020年1月に誕生したデジタルファッション企業
デジタルファッション企業と言われても聞きなれないでしょうが、一言でいうとナイキのような「ブランド」です。
デジタルファッションはここ数年でにわかに成長している産業。Z世代とミレニアル世代の6割は「オフラインよりオンラインの自分の見せ方の方が大事」と言っているのをご存知でしょうか?
そうしたニーズに応えるべく、アバターやそれに着用させるデジタルファッションアイテムを制作するスタートアップが増えているのです。
また、リアルなファッションブランドもデジタルファッションへの参入を続々と表明。グッチやヴィトン、BEAMSなどもアバター用ファッションアイテムの制作・販売を行うなど、市場規模が拡大しています。
RTFKT(アーティファクト)の誕生は2020年。3人の友人が集まってプロジェクトは始動しました。実はこの3人が只者ではなく、それぞれ以下のスキルや職歴を持った人物でした。
「スティーブン・ヴァジリー」:3Dアセットや人気ゲームのスキンを担当していた
「クリス・リー」:eスポーツ会社でマーケティングを担当していた
つまり、デジタルスニーカーブランドを作るのにこの上ないメンツが最初から集まっていたということなのです。
2、アバターに着用できるデジタルファッションやスニーカーなどを制作
RTFKT(アーティファクト)のもっとも有名な商品は「デジタルスニーカー」です。デジタルスニーカーはメタバース空間やゲーム内でアバターに着用させることができます。
また、RTFKT(アーティファクト)は現実の自分が履いているように見せることも可能。
Snapchatというアプリを使えば、スマホを通してではあるものの現実世界で履いているかのように見せることができます。撮影した写真をInstagramに載せるセレブも多くいます。
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RTFKT(アーティファクト)はアーティストやゲームメーカーと定期的にコラボ商品も作っており、APEXやCryptoPunks、村上隆とのコラボをする中で注目を集めていきました。
デジタルスニーカー以外にも、ジャケットやデニム、部屋も開発を進めており、デジタル時代の急先鋒となっています。
3、CGツールではなくゲーム開発エンジンで制作
NFTの多くはイラスト作成ソフトや3Dモデリングソフトで制作が行われますが、RTFKT(アーティファクト)はEpic Games社のゲーム開発エンジン「Unreal Engine」を使って製作されます。
Unreal Engineは美麗なグラフィックがウリのゲーム開発エンジンで、Play Station4の「Final Fantasy 7 Remake」や「Fortnite」といったソフト製作や映画の製作に活用されています。
「EVERDOME」を始めとするメタバースプラットフォームでもUnreal Engineが使用されており、注目を集めています。
Unreal Engineを使って開発されているということは、ゲームやメタバースでの活用が前提になっているということ。
多くのNFTが観賞用で終わる中、RTFKT(アーティファクト)は実際にゲームやメタバース空間で使えるのです。
また、ゲーム開発エンジンで動的な表現が可能になったことで、カラーやデザインを変化させたり、ジェット・ディスプレイ・電飾などを装着したデザインも生まれました。
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再生ボタンを押したら動くのでぜひ見てみてください。現実ではあり得ないスニーカーですよね。そうした部分も「ただのスニーカー画像以上の価値」になっています。
4、オークション開始から7分で600足完売
2021年3月にRTFKT(アーティファクト)はバーチャルスニーカーのオークションを行いました。そのオークションではなんと7分で600足が完売。約3億3,200万円もの売上となりました。
これまでにRTFKT(アーティファクト)が販売したスニーカーは全て完売。今は2次流通(転売)が行われています。
そもそもスニーカーは現実世界においても転売市場での人気が高いことをご存知でしょうか?
履かずに保管するコレクターも多く、10年以上前のスニーカーが当時の数倍の値段で取引されることも多いジャンルなのです。
実際、創業者のベンワ・パゴットもスニーカーをコレクションするセレブが多いことに注目しており、「それなら現実のプロダクトがなくてもいいじゃん。デジタルでもコレクターの収集欲を刺激できるっしょ。」と考えたことがRTFKT(アーティファクト)のきっかけになったと言われます。
こうした「収集」と「転売」というスニーカーの用途はNFTの用途とも非常に似ている部分があり、相性が良いです。
そう考えると、スニーカーを中心にブランドを作ったRTFKT(アーティファクト)創業者は天才だと言えます。今後のNFTやメタバースの盛り上がりに合わせてさらに注目を集めるブランドになるでしょう。
5、2021年12月にNikeに買収された
2020年にスタートしたRTFKT(アーティファクト)は、NFTやファッション業界の垣根を超えて注目を集め、様々なアーティストとコラボし、大人気のブランドに成長しました。
そして2021年12月にスポーツファッションブランド「Nike」に買収されます。そのため、現在はNikeのプロジェクトの1つになっています。(参照:ナイキがバーチャルファッションの先鋒RTFKTを買収)
2022年4月にはついにRTFKTとNIKEのコラボデジタルスニーカーが発売に。
NIKEロゴはやっぱりカッコいいですね。アイテムを装着することでスキンデザインを変更することも可能。デジタルの特徴を最大限生かしたプロジェクトになっています。
誕生から売却までたった2年弱でしたが、その間にも「アンドリーセンホロウィッツ」や「ギャラクシーデジタル」、「ラリーウォルシュ」や「レッジャー」などから950万ドルを超える投資を受けました。

買収したNikeを始め、世界中の投資家から注目されるファッションブランド。それがRTFKT(アーティファクト)なのです。
※NIKEとのコラボNFTスニーカーはこちらから(OPENSEAのページに飛びます)
RTFKT x Nike Dunk Genesis CRYPTOKICKS
RTFKT – MNLTH(ガチャ)
・購入できる作品と価格
過去に発売されたRTFKT(アーティファクト)の商品は全て完売したとお伝えしました。現在は2次流通市場で購入することができます。
NFTマーケットプレイスの「OPENSEA」では多くのデジタルスニーカーが取引されています。以下がその一部と価格です。
さらに、OPNESEAでは現金で買うことはできませんので、現金をイーサリアムなどの仮想通貨に替えた上で購入することになります。
1ETH(イーサリアム)が30万円程度だとすると、2ETHのスニーカーは60万円。20ETHで出品されているものはなんと600万円です。
そのため、RTFKT(アーティファクト)を購入するには、「作品の価格+ガス代」分のイーサリアムを持っておく必要があります。
では、RTFKT(アーティファクト)を買うにはどのような手順で進めれば良いのでしょうか?次章で、初めてNFTを買う方に向けて1から解説していきます。
【RTFKT(アーティファクト)のNFTスニーカーの買い方を解説|OPENSEAで購入可能】
RTFKT(アーティファクト)はNFTマーケットプレイスの「OPENSEA」にてイーサリアムで購入することができます。
そのため、初めてNFTを買う場合には以下の手順が必要になります。
- 仮想通貨取引所の口座開設
- 仮想通貨取引所に日本円を入金して仮想通貨を買う
- 取引所から仮想通貨ウォレット「メタマスク」へ仮想通貨を移動する
- OpenSeaのアカウントを作る
- OpenSeaでRTFKT(アーティファクト)買う
RTFKT(アーティファクト)を買うためにはOpenseaのアカウントとイーサリアムが必要で、イーサリアムを買うためには仮想通貨取引所で口座を開設しなければいけないということです。
それぞれ解説します。
1、仮想通貨取引所の口座開設
まずは仮想通貨取引所の口座を開設します。初めて仮想通貨を買う方には利用者が多く使いやすさもピカイチの「Coincheck(コインチェック)」がおすすめです。しかし、送金手数料がかかってしまいます。
RTFKT(アーティファクト)を買うためには、仮想通貨取引所から仮想通貨ウォレットに送金する必要があります。
NFTの購入など目的であれば送金手数料がかからない仮想通貨取引所がおすすめです。GMOコインなら送金手数料無料なので、ここではGMOコインでの口座開設方法をお伝えします。
ステップは以下の4つです。
口座開設は全てスマホで完結するのでとてもカンタンです。GMOコインでもCoincheckでも同じ手順で出来ます。
送金用にはGMOコインがおすすめですが、コインを買ったら値段が上がるまでずっと保有しておきたい方にはCoincheckやbitFlyerなどで貸し暗号資産サービスを利用して運用するのもおすすめ。
多くの仮想通貨保有者は目的別で仮想通貨取引所を使い分けています。どの取引所も口座開設は無料でカンタンにできるので、色々と使って最適な取引所を見つけてみてください。
2、仮想通貨取引所に日本円を入金して仮想通貨を買う
仮想通貨取引所の口座開設ができたら仮想通貨を買っていきたいですが、その前に日本円を入金しなければなりません。
スマホやPCからカンタンにできる「クイック入金」または銀行ATMを使っての「振込」から選択します。
入金ができたら、仮想通貨を購入できるようになります。
RTFKT(アーティファクト)はOpenseaにてイーサリアムで購入が出来ます。ビットコインなどの他のコインでは買えませんので注意してください。

そのため、仮想通貨取引所ではイーサリアム(ETH)を選んで購入します。
イーサリアム(ETH)を選択し、購入金額を入力して「購入」を実行。これでRTFKT(アーティファクト)を買うための仮想通貨「イーサリアム(ETH)」を手に入れることができました。
3、取引所から仮想通貨ウォレット「メタマスク」へ仮想通貨を移動する
仮想通貨取引所でイーサリアムを購入できた状態というのは、「銀行に預金がある状態」です。現実世界でお金を使うためには、銀行からお金を下ろして財布に入れておきますよね。
同じように仮想通貨を使ってNFTを買うためにも、「仮想通貨ウォレット」というお財布に移す必要があります。
仮想通貨ウォレットは「メタマスク」というものがもっとも有名。こちらはアカウントを作るだけで無料でウォレットを作ることができ、Google Chromeの拡張機能やスマホアプリとして使えます。
では、仮想通貨取引所に持っているイーサリアムをメタマスクに移す方法をお伝えします。
- PCかスマホでメタマスクをインストール
→ PCの場合はChromeの拡張機能を追加。Google Chromeなどの対応ブラウザを使います。 - メタマスクのアカウントを作成
→ 「Get Started」をクリック - 初めてなので「Create a wallet」を選択
- パスワードを設定して、シークレットフレーズをメモ
→ シークレットフレーズは絶対に紛失したり他人に教えないように厳重に保管してください - シークレットフレーズを入力して完了
上記の手順でメタマスクのアカウントを作ったら、「自分のウォレットのアドレス」が発行されます。
メールアドレスのようなもので、このアドレスに仮想通貨を送信することでウォレットにお金を送ることができるというわけです。
自分のメタマスクウォレットアドレスに送金する方法は以下の4ステップです。
- メタマスクの拡張機能またはアプリを起動
- トップ画面の「Account1」にマウスを当てて、クリップボードにコピーをクリック
→ その際、「イーサリアムメインネット」になっているか確認しましょう - 仮想通貨取引所のマイページから「送金」をクリックし、コピーしたアドレスを貼り付け
- 送金を実行
→ 実行後、ウォレットに反映されるまで10分ほどラグが生じます
さぁ、これでついにRTFKT(アーティファクト)を買う準備ができました。NFTマーケットプレイス「Opensea」に向かいましょう。
4、OpenSeaのアカウントを作る
OpenseaでNFTを買うためにはアカウントが必要です。初めての購入の場合は登録ばかりで疲れますよね。Openseaのアカウント作成が最後のステップです。こちらはすぐに完了します。
これで完了です。OpenseaでRTFKT(アーティファクト)などのNFTを買う準備ができました。
5、OpenSeaでRTFKT(アーティファクト)のNFTアイテムを買う
Openseaの検索窓で「RTFKT」と入力して検索します。スニーカーの絞りたい場合は「RTFKT Creators」や商品名で検索すると見つけやすいです。Openseaでは3つの買い方があります。
買いたいと思っても買えないものもあるので、確実に手に入れるためには「Buy now」でフィルターをかけてみましょう。
欲しいアイテムが見つかったらクリックして詳細ページに行き、「Buy now」をクリックします。商品価格と手数料が表示されるので、OKでしたらそのまま購入を進めてください。

今後も注目のNFTや欲しいNFTが続々と登場してくるはずです。そのときにチャンスを逃さないために必要なもの。それは以下の3つです。
- TwitterでNFT界隈の情報収集
- 仮想通貨取引所の口座とイーサリアム
- 仮想通貨ウォレット「メタマスク」
これらは必須になってくるので、まだ作っていない方は今のうちから用意しておきましょう。
【NFTの活用方法|買う価値ある? 買った後はどうする?】
RTFKT(アーティファクト)の買い方を解説してきましたが、そもそもNFTって買う価値あるのでしょうか?
数億円で取引されるCryptoPunksだって、見方によってはただのJpeg画像です。ネット上で右クリックすれば誰でもカンタンに自分のパソコンに画像を保存できますよね。

タダで保存できる画像にお金を出す意味はあるのか。デジタルデータであるNFTについては、その価値を疑問視する声がまだまだ根強くあります。
しかし、調べてみるとNFTの価値はしっかりあることがわかります。
特にRTFKT(アーティファクト)のような世界的に評価されているNFTの場合、購入することで得られる恩恵も大きいです。
NFTを買うことで得られる価値は以下の8つがあります。
- ブランド商品を保有している感覚を楽しむ
- インターネット上のアイコンとして活用する
- メタバースプラットフォームやゲーム内で活用
- コミュニティに入って著名人や運営者とつながる
- 現実のアイテムと交換する権利がもらえる
- 不動産のように担保にしてDeFiでお金を借りられる
- 売却する
- 中には持っているだけで他のNFTがもらえるものも
ただのネット上の画像ではなく、現実のアイテムに引き換えられたり、担保代わりにしてお金を借りたり大きめの契約ができたりというメリットもあるのです。
NFTの全てが値上がりするわけではありませんが、注目を集めるNFTは購入価格の何十倍から何百倍に高騰することも。
株式や仮想通貨などの投資の一環としてNFTに注目してみることで、大きな利益を得られるかもしれません。
とは言え、結局価値を感じられるかどうかは人それぞれです。しかし、あなたがここで紹介するNFTの価値に共感できるのであれば買う意味は十分にあるでしょう。

私は「RTFKTってなに?このスニーカーカッコ良すぎるんだけど!」って一目惚れしました。投資とかコミュニティとかどうでもよくて、単純に「このNFTが欲しい!」って思って買いたくなってもいいんです。
【RTFKT(アーティファクト)以外にも注目!話題のNFTコレクションを紹介】
RTFKT(アーティファクト)について紹介してきましたが、NFT界隈には他にも注目のプロジェクトが多数あります。
- CLONE X
- Crypto Punks
- My Crypto Heroes
- Crypto Kitties
- Crypto NInja
- ASTAR PUNKS
- BAYC
- doodles
- alien friends
- cool cats
- AZUKI

RTFKT(アーティファクト)以外にもかっこいいNFTがたくさん。詳しくは「NFTってなんですか? 価値と人気コレクションを初心者にもわかりやすく解説!」の記事で紹介していますのでぜひチェックしてみてください。
【NFTを始めるなら今がベストです】
この記事ではNFTアートを中心にご紹介しましたが、NFTはアート分野だけの話ではありません。
デジタル上のコンテンツはそのすべてがNFT化できるのです。それによって大きく変化するであろう業界はいくつもあります。
- メタバース
- 音楽
- 文章
- 写真
- WEB3サービスのトークン(企業でいう株のようなもの)
これまではコピペされて終わりだったものがNFT化することで収益化できる。これはクリエイターやアーティストにとっては非常に画期的な仕組みです。
今はまだ黎明期ですが、多くの業界がこの機を逃すまいと動いています。今後数ヶ月から数年でNFT業界は急速に変化します。
新しい業界には先行者利益が発生するもの。NFTを買うなら、今まだ参入者が少ない今がベストなタイミングです。
来月より今月、来週より今週、明日より今日。これからの常識となるNFT業界に今日から飛び込んでみましょう。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
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※記事内の画像はRTFKT(アーティファクト)インスタグラムより参照