【期待大】メタバース投資の人気銘柄20選|いま購入したい株・ETFと証券会社での買い方を紹介

【期待大】メタバース投資の人気銘柄20選|いま購入したい株・ETFと証券会社での買い方を紹介メタバース・仮想通貨

メタバースはテクノロジーの側面だけでなく投資対象としても注目を集めています。

この記事では、そんなメタバース分野に投資できる株式銘柄をご紹介します。有望な日本株や米国株に加え、中国企業(全世界株)と投資信託銘柄(ETF)など計20銘柄を集めました。

メタバース分野は「かつてないほど大きな成長が見込める期待の分野」と注目を集める存在。投資系の雑誌や情報サイトでも投資家が注目するメタバース銘柄が頻繁に特集されています。

今から関連企業の株を買っておくことで大きな値上がりが期待できるかもしれません(参照:メタバースに高まる期待、投資家にもファン層拡大

記事の後半では、こうした株式銘柄に投資をしてみたい方に向けて、メタバース投資の始め方も開設しています。ぜひ参考にしてみてください。

 

こちらの記事ではメタバース株の特徴を紹介しますが、これは決して投資を促すものではありません。投資判断は読者の皆様自身で行ってください。情報収集の1つの手段や一個人の見解を楽しむ目的として読み進めてもらえれば幸いです。

 

仮想通貨取引を始めるなら「コインチェック」がオススメ

※ 10倍から100倍になるメタバース銘柄も出てきています!

 

 

【メタバースとは? なぜ投資対象として注目が集まるのか?】

【メタバースとは? なぜ投資対象として注目が集まるのか?】

メタバースとは、「インターネットでアクセスできる3Dバーチャル空間」のこと。現実とは別の仮想空間
で、世界中の人とコミュニケーションやショッピング、ゲームなどを楽しむことができます。

現在メタバースと言えば「Decentraland」や「The SANDBOX」などが有名ですが、「XANA」や「EVERDOME」など新しいプラットフォームも続々とリリースを控えている状況です。

メタバースというテーマは株式市場の人気テーマランキングでも常に上位を獲得。(参照:カブタン

では、なぜこうした3Dバーチャル空間であるメタバースがなぜ今注目を集めているのでしょうか? その理由は3つあります。

  1. 次のインターネット革命としての期待
  2. 技術の発展で爆発的な市場の成長が予想される
  3. 多くの企業や資本家が参入&投資を始めている

それぞれ解説します。

 

【テック株】2020年代最大の怪物となるか?「メタバース」投資するならITか半導体か(今中 能夫)【楽天証券 トウシル】

 

1、次のインターネット革命としての期待

1つ目が、メタバースは次のインターネット革命になること。過去を振り返ると、いくつかの革命が起きてきました。

・Windows95の発売により、個人がPCを持ちインターネットにアクセスできるようになったこと

・ネット通販サイトやECモールの出店で、ネットでモノを買えるようになったこと

・インターネットを使った広告事業がスタートし、多くの企業が参入したこと

・TwitterやFacebookなどのSNSが登場して誰もが発信できるようになったこと

・オンライン会議やZOOM飲みなど、ネット上でコミュニケーションが取れるようになったこと

こうしたインターネットの革命は私たちの行動に大きな影響を与えました。そして、次の革命と言われるのが「メタバース」なのです。

確かにこれまでの流れを見ると、次にメタバースがくるのは必然とも思えますよね。

インターネット上なのに直接その場で会っているかのような感覚になり、仕事や買い物といった社会活動を行える。

ほぼ確実にくる未来だからこそ、投資としても大きなリターンが見込めると予想されているのです。

 

2、技術の発展で爆発的な市場成長(株価上昇)が予想される

メタバースが実現するためには不可欠なものがあります。

  • 大人数での同時接続を可能にするインターネット環境
  • 高スペックなPCやスマートフォン
  • 没入感の高い体験ができるデバイス
  • 使ってみたい(やってみたい)と思えるコンテンツ

そして、2020年代にはついにこれらの技術が一般に普及するレベルまで来ます。5Gの普及やVRゴーグルの軽量化、高スペックPCの廉価化によって、多くの人がメタバースにアクセスできる状況が近づいているのです。

10年ほど前にはスマートフォンを持っている人は人口の数%程度でした。しかし、今ではほとんどの人がスマホを持っていますよね。

同じように、これから数年でほとんどの人がメタバースに入る状況になるのは間違いないでしょう。

スマートフォン関連企業がこの10年でどれだけ売上を伸ばしたかはカンタンにイメージできるはず。だとすれば、メタバース関連企業の10年後も楽しみですよね。

今はまさにその歴史を繰り返す最初のフェーズにあると言えます。

市場が成長するということは株価が上がって投資家は儲かるということ。テクノロジーの進化は市場が大きく変わる節目でもあります。

インターネットやスマホによってそれまでになかった企業が覇権をとったように、メタバースの普及によって今はまだ株価の安い企業が大きく化ける可能性があるのです。

 

3、多くの企業や資本家が参入&投資を始めている

こうしたメタバースへの期待が高まるにつれて、メタバースに商機を見出す企業も増えてきています。サービスやコンテンツの開発が進めば、より多くのユーザーを惹きつけます。

任天堂などの大企業が参入するとなれば、多くのユーザーが参入するのは間違いありませんよね。

新しい市場を開拓してビジネスを行うことは事業成長の鉄則です。既存の市場では頭打ちでも、新事業でさらに売上を伸ばす企業は数多くいます。

メタバースはまさに新しい市場。メタバースは企業が収益を上げ、成長していくために参入必須の業界とも言えるのです。

メタバースでの新しいビジネスモデルで収益が上がれば、その企業の株価アップにもつながります。そうした未来を見越して、資本家もメタバースに参入を決めている企業に対しての投資を始めています。

こうした理由から、メタバース分野は注目を集めています。

有望市場への企業の参入やそうした企業への大口投資は、個人投資家にとっても株で儲けるチャンス。メタバースへ期待しているのであれば、メタバース関連企業に投資するのも手でしょう。

では、メタバース関連銘柄にはどのようなものがあるのでしょうか? 次章で20の銘柄を紹介します。

 

【投資家から注目を集めるメタバース株20選|日本株・米国株・ETFの人気銘柄はどれ?】

【投資家から注目を集めるメタバース株20選|日本株・米国株・ETFの人気銘柄はどれ?】

メタバースの発展に伴って伸びるであろう銘柄を20種類紹介します。

・投資信託 3銘柄
・日本株 5銘柄
・米国株 10銘柄
・全世界株 2銘柄

気になる企業はぜひチェックしてみてください。実際に株を買う方法については後ほどお伝えします。

 

・投資信託(ETF)の注目銘柄3選

投資信託(ETF)の注目銘柄3選

投資信託とは、カンタンにいうと「いろんな株がセットになった商品」のことです。

一般的な株式投資では、自分で銘柄を選んで1つ1つ購入していきます。しかし、メタバース関連の会社を1つ1つ見ていくのは面倒だと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな方におすすめなのが、複数のメタバース企業の株をセットで買える「メタバース投資信託」。以下のような銘柄があります。

  • METV(ラウンドヒル・ボール・メタバースETF)
  • eMaxis NEO バーチャルリアリティ
  • テーマ投資folio VR(仮想現実)

「どこが伸びるかわからないからメタバース系の企業に分散投資をしたい」という方にも、投資信託銘柄はおすすめです。

それぞれ特徴を解説します。

 

「METV(ラウンドヒル・ボール・メタバースETF)」

METVは通称「メタバースETF」と呼ばれる投資信託銘柄のことです。メタバース系のETFとしてはもっとも有名な銘柄で、2022年3月時点で以下の45銘柄から構成されています。

アマゾン、アリババ、エクイニクス、ファストリー、アルファベット(Googleの親会社)、マイクロソフト、アカマイ テクノロジーズ、ルーメン、クラウドフレア、ライムライトネットワークス、任天堂、アクティビジョン ブリザード、ディズニー、エレクトロ アーツ、メタ プラットフォームズ、ソニー、テイクツー インタラクティブ、アドビ、オートデスク、ベントレーシステムズ、ヘキサゴン、マーターポート、PTC、ロブロックス、ユニティー ソフトウェア、プラネットラボ、コインベース、ペイパル、ブロック、ギャラクシーデジタル、テンセント、Sea、スナップ、ナイキ、ネイバー、クラフトン、アップル、サムスン エレクトロニクス、AMD、インテル、エヌビディア、クアルコム、スカイワークス ソリューションズ、TSMC(台湾積体電路製造)

メタバースに興味がある方なら聞いたことのある企業も多いのではないでしょうか? この後紹介する個別株にも出てくる銘柄が多数入っています。

メタバースを始めとするテクノロジー系を広く網羅している印象です。こうした企業にまとめて投資をしたい方にはおすすめのETFになっています。

METVは2021年6月に新設されたばかりのETFなので、取り扱っている証券会社は多くありません。

楽天証券やSBI証券などでも扱いはなく、日本では「サクソバンク証券」で購入することが可能。

サクソバンク証券での口座開設からMETV購入までのステップは以下の通りです。

  1. サクソバンク証券の公式サイトから「無料口座開設」をクリック
  2. 個人情報の入力と銀行口座の登録
  3. マイナンバーカードと運転免許証をスマホのカメラで撮影してアップロード
  4. 口座開設が済んだら、銀行振込などで株の購入資金を入金
  5. 公式サイトにログインして「METV」で銘柄検索
  6. 「Roundhill Ball Metaverse ETF」を選択し「取引」をクリック
  7. 注文数(金額)等を入力して「発注」をクリック

「METV」はメタバース全体の発展を期待している方に最適な投資信託商品と言えるでしょう。

実際、メタバース分野に注目している方の多くが、サクソバンク証券の口座を新たに開設してMETVに投資を始めています。

業界全体が伸びている分野で、次のインターネットと言われるほど期待を寄せるメタバース。そんなメタバースへの参入が間違いないテクノロジー企業にまとめて投資することができるのが「メタバースETF」です。

 

 

サクソバンク証券の公式サイトはこちら※「METV」ならメタバース株にまとめて投資できる

 

 

「eMaxis NEO バーチャルリアリティ」

国内の著名な証券会社で買えるのが「eMAXIS NEO バーチャルリアリティ」です。日本でも人気のeMaxisシリーズのメタバース版といったイメージです。

構成銘柄は2022年3月時点で以下の20銘柄となっています。

エヌビディア、 メタプラットフォームズ、スリーディー システムズ、 奇景光電 (ハイマックス テクノロジーズ) ADR、ビステオン、PTC、イーマージン、アドバンスト マイクロ デバイシズ、シナプティクス、ユニティー ソフトウェア、スナップ、マイクロソフト、コーピン、STマイクロエレクトロニクス ADR、ビュージックス、ラップ テクノロジーズ、アンバレラ、ペナンブラ、ゼロックス、マイクロヴィジョン、エルビット システムズ、マイクロン テクノロジー、インテヴァック

メタバース銘柄の中でも、ソフトウェアよりもハードウェアに重きをおいた銘柄が選定されている印象です。

eMaxis NEO バーチャルリアリティはSBI証券や楽天証券でも購入可能です。証券会社での購入方法は次章で解説しますので参考にしてください。

 

「テーマ投資folio VR(仮想現実)」

投資初心者でも興味のあるテーマを選ぶだけで投資ができるテーマ投資サービス。そんなテーマ投資サービスを提供する「folio」でもバーチャルリアリティ分野への投資ができます。

構成銘柄は以下となります。

ソニーグループ、エレコム、クリーク・アンド・リバー社、IMAGICA GROUP、バンダイナムコHLDG、スクウェアエニックスHLDG、KADOKAWA、カプコン、セガサミーHLDG、ディーエヌエー

folioの特徴的な点はこれらの株式の比率を自分で選ぶことが可能なところ。バランス型やグロース型など4つのタイプから好みの比率を選ぶ楽しさもあります。

folioでの投資手順は以下の4ステップです。

  1. 公式サイトからアカウント登録
  2. 届いたメールのアドレスをクリックしてプロフィールを入力
  3. マイナンバーカードと運転免許証をスマホで撮影してアップロード
  4. マイページにログインして「テーマ投資 VR」を選択して購入

 

 

テーマ投資folioでアカウントを作る※スマホアプリでかんたんに投資ができる

 

こうしたETFはさまざまな銘柄を組み合わせてくれるので、自分で選ぶ手間がかかりません。さまざまな企業に分散投資できるのもメリットですね。

しかし、その分手数料はかかります。せっかく利益が出ても手数料が高くては損をしてしまいますので、自分でリサーチをして始めるようにしてください。

 

・日本株の注目銘柄5選

・仮想通貨転売(☆☆)

日本のメタバース関連銘柄は以下の5つです。

  • ソニーグループ
  • パナソニック
  • スクウェア・エニックス
  • GREE
  • KDDI

技術力を用いたデバイス開発やメタバースでのコンテンツ開発に期待が集まっています。それぞれ特徴をお伝えします。

 

「ソニーグループ」

2022年1月にVR機器「PlayStation VR2」を発表したソニー。VRデバイスの覇権を握れるか期待が集まります。

また、世界最高峰のサッカークラブ「マンチェスターシティ」と提携し、世界初のメタバーススタジアムを作ることも発表されました。コンテンツとしてもメタバースに取り組む姿勢が見られます。

「パナソニック」

パナソニックもメタバースに注力する企業の1つです。100%子会社のShiftallがVRゴーグル「MeganeX」を発表。

ゴーグルに加えてウェアラブルデバイスやマイクなど、メタバース空間を全身で体験できるVR機器の開発を進めています。

「スクウェア・エニックス」

2022年の年頭所感の中で社長自ら「メタバースとNFTへの尽力」を表明したスクウェア・エニックス。人気ゲームタイトルを数多く抱える強みを活かして、メタバースやNFTゲームへの参入が期待されます。

「GREE」

国内企業の中でもいち早くメタバースへの巨額投資を表明した「GREE」。

子会社の「REALITY」が運営するメタバース空間に加え、モバイル向けゲーム開発のノウハウを活かしたプラットフォーム&コンテンツ開発に注目が集まります。

「KDDI」

バーチャル渋谷やバーチャル大阪、サッカー日本代表のメタバース観戦など様々なイベントを展開する「KDDI」。

メタバースに多くの人を呼び込めるかはコンテンツ次第。KDDIは人を呼び込むコンテンツを作るセンスが高く、メタバース成長に大きく寄与すると考えられます。

 

・米国株の注目銘柄10選

米国株の注目銘柄10選

続いて米国株の注目銘柄が以下の10個です。

  • メタプラットフォームズ
  • アップル
  • マイクロソフト
  • Unityソフトウェア
  • エヌビディア
  • ロブロックス
  • アクセンチュア
  • マイクロンテクノロジー
  • クアルコム
  • オートデスク

メタバースワールドは全世界の人がネット上で繋がってコミュニケーションが取れる世界。そのため、英語圏の企業が強いのは間違いないでしょう。

 

「メタプラットフォームズ」

メタバースに興味を持つ人で「Meta社」を知らない方はいないでしょう。Facebook社からの社名変更は大きな驚きを与えました。

現在、Meta社ではVRデバイス「Metaクエスト」やプラットフォーム「Horizon」を開発中。

GoogleやAmazonから優秀な人材を集めるなど、メタバース業界を引っ張る存在として今後の展開にも期待が集まります。

「アップル」

Appleも2022年の決算報告カンファレンスにてメタバースへの投資を明言しています。AppleはすでにARデバイスの開発を進めており、その技術を応用してメタバース・VR業界に参入するのかどうか注目されます。

また、メタバースプラットフォームはVTデバイスだけでなく、パソコンやスマホでの活用も想定されています。

そう考えるとすでにアプリのプラットフォームを持つAppleは非常に強い存在かもしれません。

「マイクロソフト」

マイクロソフトは2022年1月に大手ゲーム会社のActivision Blizzardの買収計画を発表。これがマイクロソフトのメタバース本格参入の狼煙ではないかと見られています。

もともとメタバースゲームの1つと言われる「Minecraft」に加え、すでにビジネスでの利用者が多い「Microsoft Teams」のメタバース対応も明言。プラットフォーマーとしての期待が高まっています。

「Unityソフトウェア」

メタバースワールドの構築に大きく寄与するのが、ソフトウェア開発大手の「Unity」です。Unityはゲームや映像制作に使われるツールを提供。3DCGコンテンツの多くはこのUnityを作って開発されています。

それはつまり、世界中のメタバースプロジェクトに必須のツールであるということ。メタバースの成長にUnityは欠かせない企業の1つになるはずです。

「エヌビディア」

半導体大手のNVIDIAはメタバースの成長に欠かせない企業の1つ。

3Dコンピューターグラフィックの表現には半導体が必須。VRデバイスなどが売れれば、自然と半導体メーカーであるNVIDIAの株価も上昇するということです。

また、共同作業が可能なメタバースプラットフォーム「オムニバース」も開発。メタバースコンテンツを開発するアーティストやクリエイターに無償で提供をしており、シェアの獲得が進んでいます。

「ロブロックス」

ゲーム開発会社の「Roblox」はメタバースの先導者とも言われています。すでにスマホでも遊べるメタバースゲームのプラットフォームを提供しており、月間アクティブユーザーは1億5千万人にも。

Z世代以下の若者や子供から支持を集めており、メタバースプラットフォームとしての覇権を握る企業になるかもしれません。

「アクセンチュア」

IT系に強い大手コンサルティング企業のアクセンチュア。彼らが行うのは、VRデバイスやメタバースプラットフォームの開発ではなく、企業のメタバース支援です。

多くの企業がメタバースにビジネスチャンスを感じており、既存事業と親和性の高いプロジェクトを模索しています。そうした企業に対してのコンサルティングに力を入れているのがアクセンチュアです。ニーズの大きさを感じられますよね。

今後メタバースが盛り上がれば、企業の参入も相次ぐでしょう。メタバースは企業にとって新しいビジネスモデルとなり得る分野。

当然、事業支援をおこなうことでアクセンチュアの収益も大きく伸びる可能性があります。

「マイクロンテクノロジー」

マイクロンテクノロジーはデバイスのメモリを製造する半導体メーカーです。

美麗な3DCGに全世界多人数同時接続を実現するには、高性能かつ大量のメモリが必須。

そのため、VRデバイスの需要が高まるにつれてマイクロンテクノロジーの収益もアップすると見込まれています。

「クアルコム」

クアルコムもVRデバイスに必須の半導体を製造するメーカーです。

VRデバイスの開発・普及に向けて、マイクロソフトやTikTokを運営するバイトダンスとの提携を発表。メタバース領域に加え、AR開発のプラットフォームにも力を入れています。

「オートデスク」

オートデスクはクラウド上で使えるソフトウェアの開発を行う企業です。3Dモデリングやアニメーション制作に強く、建築物や製品の設計に用いられてます。

この3D制作ソフトはメタバースワールドやゲームの開発にも用いられており、メタバースにおけるインフラの一つとして期待されています。

 

・全世界株の注目銘柄2選

世界的に見ると、以下の中国企業にも注目が集まっています。

  • テンセント
  • バイトダンス

特徴をお伝えします。

「テンセント」

世界最大のゲーム企業および大手テック企業であるテンセント。ですが、最大の注目ポイントは「EPIC GAMES社の株を40%保有していること」です。

EPIC GAMESとは世界最大のメタバースプラットフォーム「fortnite」などを開発している企業。

fortniteでは有名アーティストのライブを行ったことでも有名ですが、Z世代にとっては帰宅後のコミュニケーションの場としても活用されています。

さらに、EPIC GAMESはUnityのようなゲームエンジン「Unreal Engine」を開発していることでも有名。

Unreal Engineは美麗な3DCGワールドの構築に定評のあるソフトです。メタバースプラットフォームやメタバースゲームのほとんどはUnityかUnreal Engineで製作されることになるでしょう。

メタバースプラットフォーム「EVERDOME」はその美麗なグラフィックに注目が集まりましたが、EVERDOMEもUnreal Engineで制作されています。

EVERDOMEでメタバースの可能性を感じた方も多く、それに合わせてUnreal Engineにも注目が集まっています。

しかし、EPIC GAMESは上場していないので直接投資をすることができません。そのため、テンセントに投資をすることで間接的にEPIC GAMESが成長したときに恩恵を受けられるというわけです。

「バイトダンス」

TikTokで有名なバイトダンス社もメタバースへの参入を表明している企業の1つです。

メタバースSNSという新ジャンルを展開しようとしてる同社は、過去にもSNSサービスに挑戦した経験も。

ゲームやビジネスプラットフォームとは違うSNSジャンルがどうメタバースで開花するかに注目が集まります。

 

【メタバース株式投資のやり方は? どこで買える?】

【メタバース株式投資のやり方は? どこで買える?】

気になるメタバース関連銘柄はありましたか? 株を買うことは稼いだり儲けたりする以外にも、企業をサポートするという意味合いもあります。

メタバースというワクワクする未来を少しでも早く実現させるため、株式投資という形でサポートするのも良いのではないでしょうか?

すでに証券会社の口座を持っていて日頃から株の売買をされている方であれば、スムーズにメタバース銘柄への投資ができるでしょう。

しかし、中にはメタバースへの投資が初めての投資となる人もいるでしょう。私も「メタバースが来る」と思ってから株を始めました。

ですので、ここでは初めて株式投資をする方に向けて投資の始め方をお伝えします。

 

・株式投資の始め方 基本の5ステップ

まずは全体像を把握しましょう。株式投資は以下の5ステップで始めることができます。

  1. 証券取引所を選んで口座開設
  2. 自分の証券口座に銀行口座から入金する
  3. 買いたい銘柄と金額を選ぶ
  4. 入金したお金で株を購入する
  5. 時期を見て株を売る

このステップはどの取引所を選んでも共通です。こうした流れで進めていくとイメージしておきましょう。

証券取引所はオンライン・オフライン含めて数十カ所も存在します。それぞれ、手数料やサイト・アプリの使いやすさなどが異なります。

特に手数料については利益に大きく関与してくるので要チェック。年利5%の利益が出ても、手数料が6%かかるならお金は減ります。

一般的には、ネット証券の方が店舗家賃や従業員給与が不要な分、手数料は安いと言われます。

銀行や証券会社に出向いて口座を開くのではなく、スマホやパソコンから申し込む方が早くてラクですよね。口座開設をするならネット証券を利用するのがおすすめです。

 

・メタバース関連株が買えるオンライン証券取引所

メタバース株へ投資をしようと思ったら証券取引所の口座開設が必須です。その中で手数料が安くて使い勝手の良い取引所が以下の4つです。

  • マネックス証券
    → 米国株&中国株の取り扱いは業界一
  • LINE証券
    → LINEアプリでかんたん投資!米国個別株は扱っていませんが投資信託は買えます。
  • 楽天証券
    → 使いやすいツールで人気。楽天ユーザーにおすすめ。
  • テーマ投資folio
    → 個別ではなくテーマで投資。好きなテーマを選ぶだけでプロが銘柄を選定。

メタバース分野で注目されている企業の多くは米国と中国の企業。ですので、マネックス証券はメタバース投資に最適な証券会社と言えます。

また、個別で選ぶのが面倒という方はアメリカの代表的企業500社にまとめて投資ができる「S&P500」という投資信託もおすすめ。こちらはLINE証券や楽天証券でも購入できます。

公式サイトから「新規口座申込み」をクリックし、個人情報の入力と運転免許証などの本人確認書類をスマホのカメラで撮影してアップロードする。

どの証券会社でも基本的にはこの流れで口座開設ができます。

ネット証券で口座を開設したら、実際に株を選んで購入していきます。ここでは、マネックス証券を例に買い方を解説します。基本的な流れは他の取引所も同様ですので、参考に進めてみてください。

 

・マネックス証券での株の買い方

マネックス証券での株の買い方は大きく分けて4ステップです。

  1. 証券口座に入金する
  2. 外国株取引口座に申し込み、日本円を米国ドルか香港ドルに交換
  3. ホームページで銘柄を選んで購入する

それぞれ解説します。

1、証券口座に入金する

口座開設が済んだら、株を買うためのお金を証券口座に入れます。入金方法は以下の2つがあります。

即時入金:銀行でネットバンキングに登録しておく必要がある
銀行振込:銀行の窓口やATMから振り込み手続きを行う。手数料がかかる

即時入金とリアルタイミング入金は手数料0円でその場で入金が出来ますが、使える銀行が限られています。

今後も頻繁に取引を行う予定であれば、即時入金やリアルタイム入金に対応した銀行口座を作るのもおすすめ。

入金はマネックス証券のホームページからログインをして行います。

「即時入金」をクリックし、お持ちの金融機関を選択。振込金額とパスワードを入力したら、銀行口座のお金をマネックス証券に移動させることができます。

銀行振込の場合は、口座開設時に選択した入金先銀行口座の番号に振り込みを行います。その際、振り込み人名義は入金先と出金元を合わせる必要がありますので注意してください。

2、外国株取引口座に申し込み、日本円を米国ドルか香港ドルに交換

ログイン後、外国株取引口座に申し込みます。

また、米国株や中国株を買うためには現地のお金が必要になるため、入金したお金を米国ドルか香港ドルに交換する必要があります。

マネックス証券の総合口座から外国株取引口座へ「資金移動」を行い、外国株取引口座内で「為替振替」を時効しましょう。

3、ホームページで銘柄を選んで購入する

ここまで出来たら株を選んで購入します。

買いたい銘柄をクリックまたは検索し、購入する株数を入力。指値か成行を選択します。

指値は「1株の価格がこの金額になった瞬間に購入する」と設定するもので、成行は「現時点の価格で即時に購入する」ものです。

指値を選択した場合は、「いくらになったら買うか」と「その金額になるのをいつまで待つか」を指定します。

その後、口座区分を指定します。預かり区分は基本的に2種類あります。

・一般口座
・特定口座

一般預かりと特定預かりの違いは、確定申告の方法が異なることです。

  • 特定口座(源泉徴収あり)
    → 配当金の受取に株式数比例配分方式を選択すれば、基本的に確定申告が不要。
  • 特定口座(源泉徴収なし)
    →簡単に確定申告できるように証券会社が書類を準備してくれるので確定申告がラク。
  • 一般口座
    →取引書類の作成から確定申告まですべて自分でやる必要がある。

8割強の方は「特定口座(源泉徴収あり)」を選択していますので、よほどの理由がない限りはこちらを選択すれば良いでしょう。

ここまで入力できたら「実行する」ボタンをクリックします。これで株の購入が完了です。

 

・株の売り方も知っておこう

マネックス証券で株を買ったら、一旦メタバース銘柄への投資は完了しました。また買いたい銘柄が見つかったり、買い足したいときには今と同じ流れで進めてください。

また、株式投資をするなら儲けるのが目的ですよね。ただ株を保有しているだけでは使える現金は増えません。株価が上がって利益を確定できそうなら株を売って現金化してみましょう。

マネックス証券での株を売却する手順は以下の通りです。

  1. 外国株取引口座にログインし、売りたい銘柄を検索して選択
  2. 売却したい数と「成行」を設定して「売り」をクリック
  3. 注文確認画面で「実行する」をクリック
  4. 外国株取引口座のメニューバーで「振替」→「為替振替」をクリック
  5. 日本円に交換して、「資金振替」で総合口座に移す
  6. 総合口座のトップに戻り「入出金」→「出金指示」をクリック
  7. 出金可能額を確認し、出金したい金額と出金方法を設定
  8. 暗証番号を入力して「実行する」をクリック

これで日本円に換金が完了です。株を買っただけで満足する人も多いですが、売り方まで知っておきましょう。

 

 

マネックス証券で口座を開設する

 

 

【問題山積み? メタバース株の注意点】

【問題山積み? メタバース株の注意点】

メタバース株の銘柄と買い方を解説してきましたが、投資において一寸先は闇。自分の資産が減少するリスクもあるため、投資は自己責任かつ慎重に行ってください。

メタバース株は将来性が期待され注目を集めています。多くの人が期待しているからこそ株価も上昇傾向にあります。

しかし、逆に言えば今のメタバース市場は「期待値だけ」とも言えます。期待ほどのリターンがないと判断されたら株は一気に売られ、暴落もありうるでしょう。

メタバースが一般に浸透するには、これから多くの課題を解消していかなくてはなりません。

  • 大人数の同時接続に耐えうるデータ容量
  • 美麗な3Dグラフィックがサクサク動くデバイスの開発
  • 多くの人がやりたいと思えるコンテンツ

現在、DecentralandやThe SANDBOXなどがメタバースと言われていますが、正直クオリティはそこまで高くありません。

それは、単純にコンテンツメイカーの技術力だけの問題ではなく、一般的なPCのスペックやネット環境との兼ね合いもあります。

こうした様々な課題が解決されてこそ真のメタバースが実現します。

いつになったらメタバースは実現するのか?
そもそも課題は今後数年で解消されるのか?

こうした期待と現実の間に置かれているのがメタバース銘柄なのです。

長期で見れば、メタバースは実現に近づくかもしれません。しかし、短期で見れば期待と現実に揺れてアップ&ダウンを繰り返すでしょう。

「期待して投資をしたけれど全然上がらない。むしろ幻滅のが大きくなって投資家が離れて株価も下落してしまった」。このようになる未来も想像しておく必要があります。

メタバースが話題だからといって、投資しておけば間違いなしとは言い切れません。

情報収集をして、様々な課題やリスクも考慮する。その上で投資の判断を行うことが重要です。

 

【メタバースへの投資には仮想通貨やNFTという方法もあります】

メタバースへの投資には仮想通貨やNFTという方法もあります

以上がメタバース投資の始め方でした。

この記事ではメタバース関連株の銘柄をご紹介しましたが、メタバースへの投資は株以外の方法もあります。

  • メタバースプロジェクトの仮想通貨
  • メタバースプロジェクトで利用できるNFTアイテム

仮想通貨は株よりも価格変動幅(ボラティリティ)が大きいため、短期間で利益を上げる人も増えています。

特に新規上場銘柄には上場後に価格が暴騰するものもありますので、情報収集力があればその恩駅に預かれるかもしれません。

また、メタバース内で利用できるNFTアイテムにも注目が集まっています。ワールド内で使えるアバターやアイテム、土地などがNFTとして販売されています。

こうしたNFTアイテムは転売で利益を上げられるだけではありません。保有しておくことで他の仮想通貨がもらえたり、貸し出すことで稼ぐといった方法もあります。

メタバース市場には続々と新規プレイヤーが参入してきています。日々新しいプロジェクトが誕生し、その数だけ稼ぐチャンスも生まれてきています。

投資対象は企業の株だけではありません。仮想通貨やNFTへの投資も1つの方法としてトライしてみてはいかがでしょうか。

仮想通貨やNFTの購入に必要な暗号資産取引所については以下の関連記事でも解説していますので、興味のある方は参考にしてみてください。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

 

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プロフィール
執筆者
NiSH

NiSHです。書店員時代にビジネス誌担当として全国Top5入賞。
退職後に独立し、ブックカフェ・ハンドメイド腕時計作り、アパレルブランド、ウェブメディアなどを運営。「自分の好きなことを仕事にする力」を磨いてきました。
このサイトでは、自分らしく生きていきたい人に向けて、参考になるキャリアの学びやおすすめの自己投資方法を発信していきます。

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