仮想通貨の投資にチャレンジしたいけど、リスクがあるから怖いと思っていませんか?
しかし、暗号資産は今まさに第2次ブームが到来しています。メタバースやNFT、DeFiといったWEB3.0系テクノロジーにも活用され、今後さらに一般への浸透や値上がりが期待されています。
この記事では、仮想通貨を無料でもらえる方法を7つご紹介します。結論からお伝えすると以下の7つになります。
- 口座開設キャンペーン
- エアドロップ
- マイニング
- クレジットカードで買い物
- ポイントサイト
- Braveブラウザ活用
- 仮想通貨情報サイトでもらえるダイヤを仮想通貨に交換
この方法を使えば、自分のお金を1円も使わずに仮想通貨投資を始めることができるのです。
暗号資産は今後さらに普及し、価値を伸ばすとも言われています。今のうちから少額でも保有しておけば、数年後に大きく資産が増えているかもしれません。
まさに今が始める上で最高のタイミングだと言えるのではないでしょうか。
ちなみに私も7つすべて活用中です。リスクはないのに仮想通貨は増えるのでぜひ参考にしてください。
1、暗号資産取引所の口座開設キャンペーンを活用
(参照:DMMビットコイン口座開設キャンペーン)
1つ目の方法は「暗号資産取引所の口座開設キャンペーン」を利用することです。
仮想通貨の売買を買ったり売ったりするためには絶対に必要になる暗号資産取引所の口座。この口座を開設するだけでお金がもらえるキャンペーンをやっているのです。
口座開設で数千円をゲットして、そのお金でビットコイン(BIT)やイーサリアム(ETH)などの仮想通貨を買う。そうすれば、自分のお金は1円も使わずに仮想通貨投資をスタートできます。
・仮想通貨がもらえる暗号資産取引所はどこ?
暗号資産取引所は国内だけで数十箇所もあります。
- Coincheck
- bitFlyer
- DMMビットコイン
- GMOコイン
- Huobi Japan
- Bitbank
- De Curret
- BIT POINT
- Quoine
- TaoTao
- FXcoin
- SBI VCトレード
- Kraken
- Coinbase など
キャンペーンは時期によって、やっているところとやっていないところがあります。また、口座開設だけでなく、「友達紹介」で仮想通貨をもらえるところも。
ちなみに、2022年2月時点でキャンペーンを開催している取引所には以下のようなところがあります。(予告なく終了する場合があるのでお早めに。)
暗号資産投資をしている人の多くは、一人で何箇所も口座を持っています。その理由は、用途別の使い分けやリスク分散など。キャンペーンの活用もその理由の1つです。
うまくキャンペーンをやっているタイミングで口座を作って仮想通貨を無料で手に入れましょう。
(コインチェック公式サイト)
(※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak)
>>【完全無料】コインチェックで仮想通貨を始める方法|画像と動画で口座開設から買い方までの手順を解説
・暗号資産取引所の口座を開設する方法
暗号資産取引所の口座開設はスマホを使ってネット上で簡単にできます。基本的な流れは以下の4ステップです。
【暗号資産取引所の口座を開設する方法】
- 公式サイトで「新規口座開設」をクリック
- メールアドレスを入力
- 届いたメールをクリックして個人情報を入力
- 身分証明書の写真をスマホで撮影して送信
その後に審査が行われ、早いところでは当日中には口座が開設されます。どこの暗号資産取引所でもこれが基本的な流れとなります。
口座を作るだけなら入金は一切必要ありません。キャンペーンを利用すれば無料で仮想通貨を買えるのでノーリスクで始めることができます。
口座開設の手順は動画を見ながら一緒に進めるのが一番わかりやすいので、以下の動画を見ながら進めてみてください。
以下のグラフは日本の仮想通貨取引所の利用者数を表したグラフです。初めて口座開設するなら1番人気の「コインチェック」がおすすめです。
【初心者におすすめの暗号資産取引所】
・コインチェック:日本でトップクラスのコイン取り扱い数&最大年率5%の「貸暗号資産」が便利。
・bitFlyer:クレカやポイントなど、仮想通貨をもらえるサービスが充実。
・DMMビットコイン:今なら口座開設で2000円もらえる(2022年2月時点)
2、エアドロップや Give Away で仮想通貨をゲット
2つ目の方法は「エアドロップ」や「Give Away」などのイベントに参加してゲットするという方法です。
エアドロップとは、簡単にいうと仮想通貨やNFTを無料で配布してくれるイベントのこと。
出来たばかりのサービスが無料体験をおこなって集客するように、スタートしたばかりのプロジェクトが集客目的でコインやNFTを配るのです。
「Give Away」の方も仮想通貨やNFTの無料配布イベントですが、こちらは個人がTwitterのフォロワーを増やすために行うという意味合いが強いです。
「Twitterをフォロー&リツイートしてくれた人の中から3人にビットコインを配ります」みたいな感じで配布されます。
エアドロップは配布数が限られているため、参加者数で割る「分配方式」か、当たった人だけがもらえる「当選方式」が採用されています。
エアドロップに参加すれば無料で仮想通貨やNFTをもらうことができるので、積極的にトライしてみましょう。
>>【始め方】NFTってなんですか? 価値と人気コレクションを初心者にもわかりやすく解説!
・エアドロップの一般的な参加方法と必要なもの
エアドロップへの参加は、各プロジェクトのエアドロップページから行います。プロジェクトによって必要なものは変わりますが、一般的には以下の作業が求められます。
- プロジェクトのTwitterをフォローする
- 指定されたTweetをリツイートする
- Facebookページをフォローする
- YouTubeチャンネルをフォローする
- Discordチャンネルに参加する
- Telegramグループに参加する
- 仮想通貨ウォレットのアドレスを入力する
そのため、各種SNSのアカウントが必要になります。「Discord」や「Telegram」というのはLINEのようなメッセンジャーアプリのことで、無料でアプリをインストールして使用できます。
また、報酬の仮想通貨を受け取ったり換金したりするためには、メタマスクなどの仮想通貨ウォレットや暗号資産取引所の口座開設も必須となります。
仮想通貨ウォレットについては「メタマスク」というものが有名で、こちらもブラウザの拡張機能として無料で利用できます。
これらを用意してエアドロップを始めてみましょう。
・エアドロップや Give Away の最新情報を収集するには?
各プロジェクトのエアドロップの開催期間は1〜2週間ほど。Give Away は3日ほどで終わることもあります。そのため、最新情報を見逃さずに収集していかなけばなりません。
エアドロップの情報収集は以下の2つがおすすめです。
Twitterは仮想通貨系の情報を多く収集できる場所です。検索窓に「エアドロップ」と入力して「最新」のタブを押すと、今現在行われている「エアドロップ」や「Give Away」の情報を探してみましょう。
もう1つの「仮想通貨情報サイト」とは、コインの値動きや時価総額などをまとめてくれているサイトのこと。
その中で開催中のエアドロップをまとめてくれているページがあるので役立ちます。有名なところだと「CoinMarketCap」がおすすめ。
使い方は以下の通りです。
① CoinMarketCapの公式サイトで、メニューバーから「カレンダー」→「無料エアドロップ」と進む
② エアドロップを開催しているプロジェクトの詳細をチェックする
③ プロジェクト詳細の中から「このエアドロップに参加」をクリックする
④ タスクをこなして「エアドロップ」に参加をクリックする
CoinMarketCapでは掲載するエアドロップに審査が設けられているようです。そのため、将来性があったり信頼性の強いプロジェクトが採用されているので安心です。
初心者の方はCoinMarketCapのエアドロップを中心にチャレンジすると良いでしょう。
・エアドロップの注意点
CoinMarketCapでは信頼性の高いプロジェクトが掲載されているとお伝えしました。ということは、信頼性の低いプロジェクトもエアドロップの中には存在するということ。
個人情報や仮想通貨ウォレットのアドレスだけを奪われて悪用される可能性も0ではありません。Twitterで見られる「Give Away」プロジェクトの中には、本当に配布されているか分からないものも。
無料配布を謳って詐欺を働こうとする人間もいるということは知っておきましょう。
こうした詐欺に引っかからないためには、安易に飛び込まずしっかりと情報収集することが大事です。
こうしたことをチェックした上で、信頼できると思えるプロジェクトに参加するようにしましょう。
3、マイニングへの協力報酬として暗号資産をゲット
3つ目の方法は「マイニングに参加すること」です。まずはマイニングについて簡単に解説します。
仮想通貨に興味がある方の多くは「ブロックチェーン」という言葉を聞いたことがあるでしょう。ブロックチェーンとはインターネット上の取引の記録をまとめたもの。分厚い会計台帳のようなものです。
「ビットコインが何月何日に〇〇さんから■■さんに〜円移動しました。」というネット上の1つ1つの取引記録があるとします。それらを改ざんできないように確定して、他の記録と繋げるのがマイニングの役割です。
会社の取引履歴にハンコを押してファイルに綴じる。そんな仕事をしてお給料をもらうイメージです。
ブロックチェーンを活用する仮想通貨ではマイニングが必須。その作業に協力して報酬をもらうのがマイニングで稼ぐ仕組みです。
・マイニングの参加方法
マイニングの仕組みを聞くと「自分にそんな難しそうな作業ができるかな」と思う方もいるかもしれません。
マイニングには非常に高度な計算処理が必要です。しかし、その作業を行うのはコンピューターです。あなたが難しい作業をする必要は一切ありません。
中には広告を見るとマイニングのスピードが上がるものもあるので、たまに広告をクリックしてみても良いでしょう。
それだけで刻々とあなたのアプリ内に仮想通貨が増えていくのです。
・マイニングで仮想通貨をもらえるサイトとアプリ
では、マイニングをするにはどうしたら良いのでしょうか?
2022年2月時点で、マイニングができるサイトやアプリには以下のようなものがあります。
- Pi
- Bitcoin Legend
- Sperax Play
- Bondex Origin
- Star Network
- Cheat Moon
- Mine Go
- The MARS
- Universal Basic Assets
- Crypto tab browser
スマホアプリを起動したり、ブラウザを使ってネットを見るだけで溜まっていきます。これらを利用することもノーリスクで仮想通貨をもらう1つの方法です。
それぞれ英語のサイトになるので、詳しい登録方法は以下の記事で解説しています。
>>【無料で稼ぐ】仮想通貨をマイニングできるスマホアプリ8選|知らないと損です
・マイニングの注意点
マイニングもエアドロップ同様に注意点があります。
こうしたデメリットも理解した上で、プロジェクトについてしっかりリサーチして始めましょう。
4、クレジットカードで買い物をしてビットコインを貯める
4つ目の方法は、クレジットカードを使ってビットコインを貯めるというもの。一般的なクレジットカードだと、利用額に応じてお買い物に使えるポイントをもらうことができますよね。
ですが、bitFlyerのクレジットカード「bitFlyerクレカ」なら、ポイントの代わりにビットコインをもらうことが出来るのです。
・bitFlyerクレカとは?
bitFlyerクレカとは、暗号資産取引所「bitFlyer」が発行するクレジットカードのことです。
通常の買い物や各種支払いをbitFlyerクレカにすることで、自動でビットコインを増やしていくことができます。
実際のところは、カードを利用して貯まる「とっておきポイント」が毎月20日にビットコインに自動で交換され、暗号資産取引所の口座残高に反映されるという仕組みになっています。
2022年現在、ポイントではなくビットコインがもらえるクレジットカードはbitFlyerクレカだけ。
bitFlyerクレカは国内大手の暗号資産取引所「bitFlyer」が発行しているクレジットカードなので、貯めたビットコインを換金するのも簡単です。
ビットコインの付与率は「0.5%〜1%」となっており、他のクレジットカードのポイント付与率と比較するとやや低めな印象。
しかし、ポイントの価値が上がることはなくてもビットコインの価値は上がる可能性がありますよね。
日本円に換えたり他の暗号資産の購入にそのまま充てることが出来るのもメリットでしょう。ポイントの使い道に困って消失させた経験がある人も多いのではないでしょうか。
そう考えると、非常にお得なカードと言えます。クレジットカードの発行手数料はもちろん無料。しかも先着1万人には500円相当のビットコインがプレゼントされています。
こちらも無料で仮想通貨をもらえる方法なので、ぜひ活用してみましょう。
・bitFlyerクレカの作り方
bitFlyerクレカを作るには大きく分けると以下の2ステップが必要です。
1、「bitFlyerクレカ」の新規登録をする
・公式サイトから新規登録をクリック
・個人情報の入力
・身分証明書をスマホで撮影して送信
.
2、bitFlyerにログインして申込み
・メニューから「bitFlyerクレカ」をクリック
・カードの種類を選択
・カード会社「アプラス」にて個人情報の入力
もらった仮想通貨を日本円に換金するには、どちらにせよ暗号資産取引所が必須です。
bitFlyerクレカなら同時に暗号資産取引所「bitFlyer」の口座も開設出来ますので、まとめてやってみましょう。
\ ビットコイン取引量6年連続1位* /bitFlyerクレカ
公式サイトはコチラ買い物でビットコインが貯まるbitFlyerクレカは必携です
5、ポイントサイトで稼いだポイントをビットコインでもらう
お小遣い稼ぎや副業としても人気のポイントサイト。アンケートに答えたりスマホアプリをダウンロードしたり、アプリ経由でお買い物をするだけで手軽にお金を稼ぐことができます。
実は最近、ポイントの代わりにビットコインがもらえるポイントサイトが登場しているのです。
それが「ビッコレ」というサイト。やることはポイントサイトと同じなのに、もらえるのがポイントではなくビットコインなのです。
これも登録していくつかの作業をこなしてみる。もらったビットコインが将来的に値上がりしたらお得ですよね。
・ビッコレを使ってビットコインを貯める方法
ビッコレを使ってビットコインをもらう方法は、以下の手順となります。
- ビッコレ公式サイトから「無料新規会員登録」をクリック
- メールアドレスを登録して、届いたメール内の「本登録を始める」をクリック
- 個人情報を入力し、スマホで認証する
隙間時間のちょっとした作業でビットコインが溜まっていくので、こちらのアプリも使ってみてください。
6、Braveブラウザを使ってインターネットを利用する
6つ目の方法は、Braveブラウザを使ってインターネットを見るという方法です。
普段、パソコンでインターネットを見るときに「Google Chrome」や「Safari」といったブラウザを使っていませんか?
そのブラウザを「Brave」にすることで、仮想通貨「BAT」をもらえるのです。
・仮想通貨がもらえる「Braveブラウザ」とは?
Braveブラウザとは、新世代のブラウザとして知名度が上がっているインターネットブラウザです。特徴は大きく分けて2つ。
インターネットを見ていて煩わしく感じる広告。Braveでは広告が表示されないので、ネットサーフィンが非常に快適になります。
広告がないことでイライラすることもなくなりますし、ページの表示速度も上がるのです。YouTubeを見るときにも動画の中に広告が出なくなるので、これだけでも使う価値があります。
さらに大きな特徴が、Braveブラウザでネットを見ることで仮想通貨「BAT」がもらえるということ。月間数十円〜数百円という感じではありますが、BATが値上がりすれば資産は増えます。
今あなたの周りにどれだけの人がBraveを使っているでしょうか? 決して多くはないはずです。しかし、Braveは広告カット機能が標準搭載されているので、ChromeやSafariから乗り換える人も増えています。
広告が出ないと聞いたら誰もが使いたいと思いますよね。使う人が増えればBATの価値も上がります。今後伸びる可能性は十分にあるプロジェクトだと言えるでしょう。
ちなみにChromeの拡張機能やブックマークはそのままインポートできるので、Chromeユーザーは移行しやすいですよ。
・Braveブラウザを使う方法
BraveはスマホとPCどちらでも使えますが、スマホ版では今のところ仮想通貨をもらえる機能がついていません。
そのため、ここではPCでのBraveブラウザの使い方と仮想通貨「BAT」の稼ぎ方を解説します。ダウンロード方法と設定方法は以下の通りです。
① 公式サイトから「Braveをダウンロード」をクリック
② Braveを開いたら、上部にある三角形のマークをクリックし、出てきた設定ボタンをクリック
③ 「Brave Private Ads」のボタンをオンにして、横の設定ボタンをクリック
④ 表示される広告の最大数を「1時間に10件」に設定する
「え?結局広告が表示されるの?」と思うかもしれませんが、これは「新規ページを開いたときだけ」です。
新規ページとは、以下のように「+ボタン」でページを追加したときに表示されるページのこと。
ブラウザでサイトを見ている時などは表示されませんので、煩わしさはないでしょう。
ちなみに新規ページを開いて広告が表示されたときにBATがもらえるので、定期的に新規ページを開くことで稼ぎやすくなります。
・もらったBATトークンを換金する方法
Braveブラウザを使って稼いだBATトークンは、毎月5日に自動で暗号資産取引所に入金されます。
Braveは暗号資産取引所「bitFlyer」と提携しており、BATを受け取るためにはbitFlyerの口座が必須。Braveの設定でbitFlyerの口座と連携させることで、自動で報酬を受け取れるようになるのです。
まだbitFlyerの口座を開設していない方は先に用意しておくとスムーズですよ。
\ ビットコイン取引量6年連続1位* /bitFlyer公式サイト
無料口座開設はコチラBraveブラウザの報酬を受け取るためにはbitFlyerが必須です
7、仮想通貨情報サイトでもらえるダイヤを集めて仮想通貨に交換する
7つ目の方法は仮想通貨情報サイトでタスクをこなすという方法です。
先ほどのエアドロップの説明でも出てきましたが、仮想通貨情報サイトとは仮想通貨の値動きや時価総額、プロジェクトごとのイベントの紹介を行うサイトです。
実はこうした仮想通貨情報サイトには、仮想通貨やNFTなどをもらえる仕組みがあります。
ダイヤを集められる仮想通貨情報サイトには、以下の3つのようなものがあります。
- CoinMarketCap
- CoinGecko
- Play to Earn Game list
CoinMarketCapでのダイヤのもらい方は以下の通りです。基本的には他のサイトも同じ流れです。
ダイヤと交換できる景品には以下のようなものがあります。
正直、もらえる景品は大したものではなさそうな感じです。しかし、トークン(コイン)が景品になったこともありますし、毎日サイトを見るだけでコインがもらえるならお得ですよね。
継続的にダイヤを貯めておくと、今後良い景品が出てきたときにチャンスを掴めるかもしれません。
以上が暗号資産・仮想通貨を無料でもらう7つの方法でした。これらの方法を組み合わせれば、元手資金0円でも仮想通貨への投資ができます。
また、これらの方法でもらった仮想通貨を実際に日本円に換金するには、暗号資産取引所の口座が不可欠です。
せっかく仮想通貨をもらって資産が増えたのに、日本円で引き落とすことができなければ何の意味もありませんよね。
まずは、「コインチェック」などの暗号資産取引所で口座を開設して、稼ぐ準備を進めていきましょう。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
(コインチェック公式サイト)
累計600万ダウンロードを突破&2023年の年間ダウンロード数「国内No.1」を獲得
(※ 対象:国内の暗号資産取引アプリ、データ協力:AppTweak)
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