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自分の軸の作り方を具体的に5ステップで解説 自分の軸がない原因は?

自分の軸の作り方を具体的なステップで解説 「自分の軸がない」を解決して大事にしたい価値観を見つける方法
自分がどうしたいのかわからない。何にごとにも自信がない自分が情けないよ。自分の軸や価値観をはっきりさせるにはどうしたらいんだろう。

このような悩みを抱えている方に向けて、この記事では以下のことを解説します。

  • 自分の軸とは?
  • 自分の軸を持てないことのデメリット
  • 自分の軸を持つために必要なこと
  • 自分の軸の作り方
  • 自分の軸を作る上で気をつけるべき注意点

「自分には軸がない」と落ち込む必要はありません。大事なのは自分の軸を持つ方法を知ることだけです。そうすれば、何事に対しても自分なりの答えを見出すことができます。

今の自分がイヤで、ちゃんと自分の価値観を明確にしたい。そんな方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

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自分の軸とは?

価値観や信念、生き方の中心となる考え方のこと

「自分の軸」とは、あなたの価値観や信念、生き方の中心となる考え方のことを指します。

私たちは毎日の仕事や生活において多くの決断をしますが、これらの決断はすべて軸に基づいています。

軸とは、人生やキャリアにおいて重要な方向性を決定するものです。軸を持っていないと、私たちは方向感を失い、適当な選択をしてしまいます。

まさに人生の意義や方向性にも影響を及ぼす重要なものと言えるでしょう。

とは言え、行動を選択する際の基準は、常に自分の価値観だけでなく社会や環境、他人の目など外部からの影響を受けています。

そのため、自分の軸を確立するということは難しいことでもあるのです。

しかし、自分の軸がないまま生きていくと、いつまでも自分に自信が持てず、不安な気持ちで過ごさなくてはいけなくなります。

一度決めた目標や価値観はすぐに揺らいでしまい、「どうせ自分なんて」という気持ちになってしまう。そんな毎日を送っていきたくはないですよね。

自分の軸を確立することは、人生において重要なことです。自分の軸を持つことで、生活の方向性が明確になり、自分自身を信頼することができます。

まずは、自分の価値観や信念を明確にすることから始めてみましょう。

 

自分の軸がない人の原因

自分の軸がない人の原因

自分の軸がない人の原因として、以下のようなものが挙げられます。

  • 環境や社会からの影響
  • 育て方や教育の影響
  • 自分自身を過小評価
  • 相手を過剰に尊重
  • 過去のトラウマ

自分の軸がない原因のほとんどは、実は「外的要因」なのです。

自己主張よりも協調性が大事だと言われたり、親や先生の言うことを聞きなさいと言われたり。そういう経験があなたにもあったはずです。

そうした環境にいると、自分の意見を持つことが悪のように感じられますよね。次第に自分の意見や感覚に蓋をするようになり、自分の軸が定まらないまま成長してしまいます。

また、そうした環境で過ごすことで「どうせ自分の意見には価値がない」と自分を卑下してしまったり、相との対立を避けて考えを主張できなくなります。

もしかすると、過去に意見の食い違いが原因で、相手に嫌われたこともあるかも知れません。そうしたトラウマも自分の軸を持てなくなる要因の一つです。

とは言え、このまま自分の軸がないまま生きていて良いのでしょうか?

次章で、自分の軸を持てないことのデメリットをお伝えします。

 

自分の軸を持てないことのデメリット

自分の軸を持てないことのデメリット

自分の軸を持てないと、以下のようなデメリットが起こります。

  • 自己の価値観、人生目標、考え方がずっとわからず、自分に自信が持てない
  • 他人の意見や影響に流されてばかりで、誰かに操られて生きることになる
  • 他人や社会のせいにして自分で何も変えられない
  • 主体的に自分の人生を歩めないので、自己肯定感や安心感を感じられない
  • 他人とのコミュニケーションが苦手になる
  • 一度きりの人生なのに自分らしく生きることができない

自分の軸を持つことは、人生において非常に重要なことです。自分の信念や価値観を明確にすることで、自分自身がより強くなり、より自分らしい人生を送ることができます。

また、自分の軸を持った方が他人とのコミュニケーションも円滑になるとも言われます。

意見を持つと誰かと対立してしまうようなイメージがありますが、実は軸を持つことと意見が対立して揉めることは別の問題です。

それぞれの意見を尊重し合うという意識が持てれば、軸を持つことはお互いの理解につながりますし、個性があるからこそ好意を持ちやすくなります。

納得感や自信、日々の充足感を持って生きるためにも、自分の軸を持てるよう心掛けましょう。

では、自分の軸はどうやって作るのでしょうか?

次章では、私自身も考えを明確にするときに使っている具体的なステップを解説します。

 

自分の軸の具体的な作り方

自分の軸の具体的な作り方

具体的に自分の軸を作るには、以下の5ステップで考えていきましょう。

  1. いくつかのテーマで、自分が大切にしたい考え方を洗い出す→価値観を考える練習
  2. なぜその考え方を大事にしたいのかという理由を体験や知識をもとに考える
  3. いろんなテーマに横展開して、自分なりの考えを出してみる
  4. 考えたことを意識して日頃の行動に繋げる
  5. 答えが出てこないときにはカウンセラーと壁打ちしてみる

まずは自分なりの価値観を見つける方法を理解します。そして、様々な事柄で価値観を明確にするトレーニングを重ねることで、自分の軸がはっきりと作られていきます。

各フェーズについて、それぞれ解説します。

 

1、いくつかのテーマで「自分が大切にしたい考え方」を洗い出す

「自分の軸」というと、多くの人は自分の中から探そうとします。しかし、感覚的には自分の中に見つけるものではなく、自分で定めて育てていくようなものです。

要するに、自分の軸とは「考え方の型」のこと。まずは自分にとっての理想的な思考の型を言語化してみましょう。

具体的には、いくつかのテーマで自分の考えを定めてみます。

自分にとって「働く」とは?
自分にとって「幸せ」とは?
自分にとって「人生」とは?

ノートとペンを取り出して、こうしたことを考えてみましょう。

少し考えただけでは思いつかないものもあるかも知れませんが、自分が納得できる考えが出てくるまで精一杯粘ってみてください。

自分が元々考えていることでも良いですし、「こう考えたい」という理想的なものでも良いです。

今の時点で出来ていることに縛られる必要はありません。これからその考えで過ごしていけば、自分の理想に近い人間像に近づくきっかけにもなります。

例えば私の場合、「幸せとは、大きな喜びではなく小さな充足感で1日を満たすこと」のような考えに行き着きました。

その軸ができたことで、好きなことをする時間を10分ずつでも1日の中に取り入れるようになり、自分なりの幸せを常に感じながら生けられるようになりました。

自分の軸ができれば、モチベーションや行動にもポジティブな変化が現れます。

 

2、なぜその考え方を大事にしたいのかという理由を考える

それぞれのテーマで自分なりの意見を考えてみたら、次はその理由を考えてみましょう。

なぜ、自分はそう思ったのか?過去の体験や誰かの言葉が影響しているかも知れません。

「自分はそれについてはこういう意見を持っている。それは過去のこんな学びから得たものだ」。このように理由まで考えたら、一本の芯が通ったような感じがしますよね。

ただ何となく考えただけでは、ちょっとしたことで軸がぶれてしまうことも。しかし、自分自身の経験や心が動いた瞬間を理由に加えることで、軸を支えることができます。

理由は軸を補強する役目となるので、併せて考えてみましょう。

 

3、いろんなテーマに横展開して自分なりの考えを出してみる

価値観とは自分の思考の癖のようなもの。いろんなテーマで自分の意見を考える中で、自分の軸となる思考が見えてきます。

先ほどのテーマに加えてさらにいろんなテーマを自分なりに考えてみましょう。

・家族とは?
・悩むとは?
・成長とは?
・本とは?
・洋服とは?
・休みの日とは?
・SNSとは?
・ペットとは?

こうしたことについても自分の意見と理由を考えていくことで、自分なりの考え方を広げていくことができます。

これも先ほどと同様で、今まで考えてきたことだけでなく、理想とする思考法でも良いです。

このようにいくつかのテーマで考えていくうちに、自分なりの思考の癖に気づけるかも知れません。そこまでいけばかなり自分の軸や大切にしたい価値観に気づけてくるはずです。

今までよりも自分の人生をポジティブに捉えられるようになっているはずです。

 

4、考えたことを意識して日頃の行動に繋げる

自分の軸となる考えを持つことができたら、それを日々の行動に落とし込んでみてください。

考えは主張するためだけのものではありません。誰かに話さなくても、あなたの行動に思考が現れていれば、それは他人にも伝わります。

自分の中に軸となる考えがあって、それを元に日々の行動を選択している。

そのような人がいたら、「自分の軸がある人だなぁ」と思いますよね。そんな人物にあなたもなれるのです。

上述しましたが、自分の軸を持つことには様々なメリットがあります。あなたもぜひこのステップで自分の軸を見つけて人生に活かしていってください。

 

5、答えが出てこないときにはカウンセラーとの壁打ちしてみる

なかなか思考が定まらないときは、壁打ちをしてみるのもおすすめです。

壁打ちとはビジネスの世界で使われるもので、アイディアが煮え切らないときに誰かと話すことで状況を打破できると言うもの。

誰かに話を聞いてもらう中で頭の中が整理され、「自分はこんなことを考えていたのか」という気づきを得られます。

最近は20〜30代のビジネスパーソンの中で、キャリア相談サービスが人気になっています。

キャリア相談サービスとは、キャリアカウンセラーへ相談する中で自分のやりたいことを見つけることができ、理想の姿を実現するためのサポートが得られるというもの。

若い人の中には自分の軸を持てないことを悩んでいる方が多く、そうした人たちの中で「キャリア相談を通して自分のやりたい仕事や生きる意味を見つけられた」と好評です。

まさに自分の軸を探す手伝いをしてもらえるサービスというわけなので、ここでも紹介しました。

キャリア相談サービスの多くは、1時間程度の無料お試し体験も受けられます。自分の軸を見つけたいけれどなかなか進まないという方は、一度こうしたサービスを使ってみると何か発見があるかも知れません。

以下の記事で詳しく解説していますので、気になる方は参考にしてみてください。

 

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自分の軸を持つために必要なこと

自分の軸を持つために必要なこと

自分の軸の見つけ方を解説しましたが、軸を持つ上では以下のことが重要になります。

  • 自分自身が考えていることを深くまで掘り下げて知ること
  • ありたい姿や目標を設定すること
  • 言行を一致させること
  • 日頃から思考を心掛けること

まずはしっかりと時間を作って、紙とペンを用意して考えを深堀していくこと。

私の経験から言うと、自分の軸となる考えに行き着いたときには大きな納得感を得られます。逆に言えば、しっかり納得できていなければ自分の価値観ではないと言うこと。

考えてみたけれどあんまりいい考えに行きつかなかった。そんな方は思考の深堀りが足りないかも知れません。

また、考えたことと日頃の行動がまったくかけ離れていては自分の軸とは言えません。軸を作る上では理想を交えて考えても良いですが、その後は思考と行動を一致させるよう心掛けましょう。

 

自分の軸を作る上で気をつけるべき注意点

自分の軸を作る上でもっとも気をつけるべきポイントは、「自分の価値観を相手に押し付けないこと」です。

自分の考えが明確になると、ついそれを他人に喋りたくなります。そして、自分の価値観を認めて欲しくなります。

しかし、相手には相手の軸があることを忘れてはいけません。自分の価値観を唯一の正解だと思って押し付けるのではなく、他人との価値観を尊重しあうことが重要です。

自分にとって「思考の軸」とは何のためのものか?

それについても一度考えてみると良いでしょう。

 

価値観は年齢やライフステージの変化に合わせて変わるもの|定期的な見直しが必要です

価値観は年齢やライフステージの変化に合わせて変わるもの|定期的な見直しが必要です

以上が「自分の軸の作り方」についての解説でした。

自分の軸を持てば、今よりもっと前向きに人生をとらえて、日々を楽しく生きていくことができるようになるはずです。

ただし、注意点もあります。

自分の軸を作る上での注意点のところでも述べましたが、自分の軸が明確になると、それを唯一の正解だと感じて他の人を非難してしまうこともあります。

他人には他人の軸があるので尊重する姿勢を忘れてはいけません。

また、価値観というものは経験やライフステージを経て変化していくものでもあります。

そのため、今持っている軸が永久に続くと思わず、定期的に自分にとっての最適な考え方(軸)を見直すことも重要。

「変わり続けるのさ、変わらないために。」という意識が大切なので、今の軸に固執しすぎないように柔軟に生きていきましょう。

この記事が、あなたにとって自分の軸を見つけるきっかけになれば幸いです。

 

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